兎は炉神に想いを捧ぐ   作:自堕落無力

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六十五話

 

 【ロキ・ファミリア】と【ヘファイストス・ファミリア】との『遠征』を終えてベル・クラネルはダンジョンからバベルへ、そして自分の主神であるヘスティアが待つ【ロキ・ファミリア】の本拠である『黄昏の館』へと帰還した。

 

「ほら、ベル様遠慮しないで」

 

「そうだ、私達がしっかり洗ってやるからな」

 

「ほら、大人しくして」

 

「もっと身を委ねてよ」

 

「いっぱい、私達のために頑張ってくれたものね」

 

「沢山甘えてくださいね」

 

「ひや、あ、ふああああっ!!」

 

 本拠に帰還すると汚れや背を流し、身を清めるからとリリルカ、リヴェリアにアイズ、ティオナにティオネ、レフィーヤ達に浴室へ連れていかれるとそのまま彼女たちによって体を洗われたり、あるいは撫で摩られたり、揉み解されたり、抱き締められたり、揉まれたりして身も心も蕩かされた。

 

 

 

 

 そうして浴室から出ると少しして食事となり、それが終われば……。

 

「ベルたん、気板で。うちらのために本当にいっぱい頑張ってくれたんやってな。ほんま、ありがとうな」

 

「ベル君は誰かのために頑張れる優しくて格好良い子だからね。お疲れ様」

 

 ベルはロキとヘスティアの下に呼ばれ……。

 

「ふちゅ、んちゅ、ふ、ん……美味しいなぁ」

 

「くちゅ、んちゅ、ふちゅ……遠征の間もいっぱい可愛がられたってね。良かったね、ベル君」

 

「やぅ、あ、ロキ様……ヘスティア様ぁ……」

 

 

 ロキとヘスティアから交互に口づけされ、ベルは蕩かされていく。

 

「大丈夫、うちらもいっぱい可愛がって、愛したるから」

 

「ボクたちはベル君を愛したくて堪らないんだよ」

 

「あ、ありが……ふああああっ!!」

 

 

 その後ははロキとヘスティアに一晩中、愛撫や奉仕をされたりなど可愛がられ、甘やかされ、愛され、与えられる快楽に只々、身を任せるのであった……。

 

 

 

 

 

 

 

 

 翌日、ベルは【ロキ・ファミリア】の者たちと遠征にて獲得した魔石とドロップアイテムの換金を手伝いに行き……。

 

「ベルさん、遠征お疲れ様です。そして、無事に帰ってきてくれて嬉しいです」

 

「ベル、お疲れ様でした」

 

「んふふ、やっぱりベルがいるのが一番よね」

 

「こんなに癒される存在もいないからねぇ」

 

「帰ってきて偉いのニャ、ベル」

 

 『豊穣の女主人』に顔出せば、シルにリューとクロエにルノア、アーニャ達らにそのまま、撫で回されたり、抱き締められたりして身も心も蕩かされた。

 

「ベル」

 

「ひゃ、ナ、ナァーザさ……ふあああああっ!!」

 

【ミアハ・ファミリア】の本拠である『青の薬舗』に顔を出せば、即座にナァーザに捕らえられ、奉仕される事で蕩かされ尽くしたのであった。

 

「ベルさん、良く頑張りましたね。無茶もしたんでしょうけど」

 

「くひゅ、ん、あうぁぁっ!!」

 

【ディアンケヒト・ファミリア】の『治療院』に向かえば、アミッドに自室に連れていかれ、たっぷりと按摩されながら擽られたり、色々と体を弄られ、悶絶させられたりした。

 

「エイナさん、帰ってきました」

 

「うん、お疲れ様。そして、おかえりなさい」

 

「はい」

 

 ギルド本部で働く受付嬢で自分のアドバイザーであるエイナの元へ顔を出せば、暖かく優しい微笑みで出迎えられ、個人面談室に抱き締められ、そのまま頭を撫でられたりして蕩かされる。

 

 

 ベル・クラネルは彼の帰還を待っていた女性たちにまた、今まで離れていた分の日数を埋めるかのように沢山、甘やかされては可愛がられ、愛され尽くしたのであった……。

 

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