兎は炉神に想いを捧ぐ   作:自堕落無力

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九十話

 

 ベル・クラネルはオラリオにおける海の玄関口である港町のメレンで色んな事を含めて調査をしていた【ロキ・ファミリア】の女性陣がティオネとティオナの二人がかつて所属していた【カーリー・ファミリア】に戦いを挑まれ、危機に陥ったとロキからの援軍要請に動く男性陣のうち、ラウルの姿を見て事情を尋ねるとそうして自分もその援軍に加わった。

 

 

 

 アイズ達には出会った時より、色々と世話してもらっているし可愛がってもらったり、愛してもらっている。それに【ロキ・ファミリア】とは遠征前に本拠である『黄昏の館』で少しの間とはいえ、一緒に生活をした仲だ。

 

 それにダンジョンの深層域に行く『遠征』も行っている。

 

 自分の認識もそうだが、【ロキ・ファミリア】からしても友人であり、仲間であり、家族として認められていると告げられてもいる。

 

 そんな【ロキ・ファミリア】が援軍を求めている状況なら助けるために動くのはベルにとって当然の事だ。

 

 その後、フィンの指示に従って人質として捕らわれているレフィーヤ、そしてティオナがカーリーの意向で【カーリー・ファミリア】の団員と決闘をしているという『海蝕洞』へと向かった。

 

 こうしてベルはティオナが戦っていたバーチェという【カーリー・ファミリア】の団員との決闘に介入し、ベルが代わりにバーチェを倒した。

 

 更に他の【カーリー・ファミリア】の団員達も蹴散らし、ティオナとレフィーヤを助けられたので後を任せてオラリオへと帰還した。

 

 

 

 そして、ベルはヘスティアにリリルカ、フレイヤにヘルンにシルやヘイズ、アルテミス等が待っている『戦いの野』へと向かえば……。

 

 

 

「ベル君、お疲れ様。本当人助けして偉いね」

 

「お疲れ様でした、ベル様」

 

「話は聞いたわ……迷わず人助けに動けるんだから凄いわね。それにやっぱり、私はベルの優しさが好きよ」

 

「それについては私も同意です」

 

「お疲れの身体をたっぷり癒してあげますからね」

 

「オリオン、こんなにも優しく、強く育ってくれて私は嬉しいぞ。さあ、ご褒美だ」

 

「ひゃう、くふ、んん……あう、くう」

 

 ベルは風呂場にてヘスティア、リリルカにフレイヤ、ヘルンにヘイズ、アルテミス等に身体を洗われたり、口づけや抱き締め、擽りに愛撫に按摩、更には奉仕をする事によってベルをとことん愛と快楽で蕩かせていく。

 

 

 

『ベル、今夜はとことん愛してあげるからね』

 

「ぅひゅあああっ!!」

 

 フレイヤの神室にも一同は向かい、更にベルを甘やかし、可愛がり、愛し尽くす事で更にベルを心身から蕩かせるどころか溶かしてしまったのであった……。

 

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