時は大正時代よし、まず自己紹介をさせてくれ。俺の名前は茨木童子って言う妖に憑依して…そして、今何してるかと言うとだな
「待てや、クソ鬼が頸を取らせろお゛お゛お゛ぉぉぉぉぉ」
「ヒイィィィィ、あの方が言っていた化け物に会っちまった、早く逃げないと殺される」
そう目の前の鬼を追って狩っていた、何故鬼を狩っているかと言えば、鬼を狩り尽くせば自分のいた世界に帰れると思ったからだ。以前この国の偉いやつを助けたら政府公認の組織を出来てその取締役兼筆頭役に任命されて今に至るわけだ
鬼は追いかけてくる茨木童子に逃げ回る中等々追い詰められる形になり、ジリジリと茨木童子は鬼に近づき
「追い詰めたぞ、クソ鬼がさっさとあのクソワカメの臆病者の居場所を教えろ」
厳つい顔で鬼に迫り、鬼は厳つい顔で迫る茨木童子に子鹿の様に震え怯えていた
「お願いします、命だけは助けてk「ウルセェよ、俺はあのクソワカメの居場所を教えろって二度も言わすんじゃねぇ」ヒィィィィ」
既に茨木童子の殺気で恐れを感じ、畏を刀に纏わせて鬼の右肩を斬り落として、鬼は悲鳴を上げて茨木童子はもう片方の刀を鬼の口に貫き
「再度言う、あのクソワカメの居場所を言え」
「
「そう……か、もう良い」
茨木童子は鬼も口に刺した刀を抜き、有無を言わずに鬼の頸を斬り落として塵となって消えて刀を鞘に収めて
「ちっ、今回も収穫は無かったか」
事務所に戻り、事務所に入ると2人の少女が茨木童子の元に近づき
「「茨木さん、おかえり(なさい)」」
「あぁ、ただいま。無一郎に有一郎」
この2人は時透兄弟だが何故か女体化して兄弟から姉妹になっていた、やはり俺というイレギュラーが来たからかな?出会いは何気なく山を歩いてたら遭難に遭って右も左も分からず彷徨ってたら悲鳴が聞こえて、その方角に行ったら鬼がいたんだよね。その鬼を狩り終えたらあの無惨が偶然にも遭って
『臆病者の死に損ないのくそワカメじゃねぇか』ピキピキ
『わっ、私が死にそうn『あ゛ぁ』ヒィ』ガクガク
『恨みはねぇがその御首級を取らせろや』
『ヒィィィィ』
俺は畏をフルに使い、あのクソワカメを追いかながら体を刻み込んで襖みたいなのが出現して逃おおせられたがすぐには殺らずに恐怖を植え付けることぐらいは可能であの姉妹を今の事務所に連れてきた訳だ
「茨木さん、僕も茨木さんみたいに鬼を倒したい」
「待て、無一郎、オメェが鬼を倒したい気持ちは分かるがまだ13のガキだ。戦場に立ったらそこには弱肉強食の世界がある、だから駄目だ」
「そうだぞ、無一郎。俺も茨木さんみたい強くなりたいと思ってるがもし足手纏いにはなりたくないんだ」
「でも、僕は何時迄も守られる側じゃ嫌なんだ」
茨木童子はそんな無一郎を見て、頭を掻いてため息を吐く
「仕方ねぇな、本当はお前ら2人には黙っているつもりだったんだがしょうがない。無一郎……お前には政府非公認の鬼殺隊に入れ」
「えっ⁉︎でもさっき言ってたじゃん」
「茨木さん、言う事が全然違うだろ」
「政府がな、オメェらの片方かそれとも2人でも良いから非公認の鬼殺隊に入れって言われたんだよ、謂わば潜入する感じだが俺の場合は妖だが気配が鬼に近ぇから道具を組み合わせてから鬼殺隊に入らねぇといけねぇからな」
茨木童子は有一郎と無一郎に鬼殺隊に入れと言って、2人にはくれぐれにも政府の事は黙って置くように釘を刺して送り出してすぐに政府の人と話し合いをして時期を考えて。数ヶ月後には例の物が出来上がり、身に付けてから育手である鱗滝の元に行くが茨木童子は自分の正体を鱗滝に伝えて、鬼は鬼でも妖の鬼と言う事を鱗滝に伝えて途中から鬼になった妹を連れた竈門炭治郎が来て一緒に修業をして、炭治郎も鱗滝の様に嗅覚が優れており。炭治郎はこんな質問を茨木童子に投げた
「そう言えば、茨木さんは鬼の匂いがしますがなんか鬼とは別の匂いがします。どうしてですか?」
「やはり、炭治郎…オメェも鱗滝さんみたいに鼻が効くなぁ。確かに俺は鬼だがお前や鬼殺隊が知っている鬼じゃねぇんだ、お前たちが知っている鬼とは違うのさ」
炭治郎は茨木童子の返答に首を傾げ、茨木童子はそのまま続けた
「炭治郎、お前が言う様に俺は鬼だがお前や鬼殺隊がちと違う。俺は不死身な肉体を持っていないし、人間と同じ食べ物も食うからな」
「どうしてそんな事を俺に言うんですか?」
「さぁな、妖の気まぐれってやつかな。それにお前には優しい雰囲気があるからな」
茨木童子はカラカラと笑い、懐から鬼の気配を消す首飾りを取り出して首に掛けて茨木と炭治郎は鱗滝さんの修業を開始した。
~無限城にて~
無限城に上弦と下弦が集められ、目の前には上弦と下弦の首領である鬼舞辻無惨が立っていた。上弦と下弦を無限城に集めさせた理由はかつて上弦の壱・黒死牟の子孫である時透一家の始末だった………が、
「お前たちを集めたのは他でものない、一人の鬼を確実に始末する事だ。決して手を抜かず確実に殺す事だ」
首領である無惨は十二鬼月に
「いやぁ〜、まさか同族が我々を日輪刀じゃない唯の刀で殺し回るなんて。そう思わないかい?猗窩座殿」
上弦の弐・童磨は自分より一つ下の上弦の参・猗窩座に近づいて肩を触れながら言い、猗窩座は表情こそは出してないが血管が浮き出て心底童磨の事を嫌っており
「その手をどけろ、童磨」
猗窩座は童磨に自身の肩に乗せている手を退けると言うがヘラヘラとした童磨の顎を目掛けて裏拳を放ち、顎が削れた童磨は慌てる動作もなく落ち着いた様子で削れた顎を再生して
「酷いじゃないか、猗窩座殿」
「黙れ、俺はお前と馴れ合いなど不快に思っている」
猗窩座は童磨の事を不快に思っており、あまり顔すら見たくもない為か敢えて他所を向いていた。すると
「猗窩座、お前は…度が過ぎる」
「
「お前の為に言っているのではない、序列の乱れひいては従属関係に皹が入る事を憂いているのだ」
上弦の壱・黒死牟は猗窩座と童磨に従属関係の事を言い、猗窩座は殺気を放ちながら黒死牟を睨みつけ
「分かった、俺は必ずお前を殺す」
「そうか、励む事だ」
黒死牟は猗窩座の言葉に応える様に言い残して、無限城から消えて。各上弦の鬼達も鳴女の血鬼術で消えていき。一方で鱗滝の修行が終わった2人は鱗滝さんに最終選別に行く許しを得て、藤の花が咲く藤襲山で七日間だけ生き残るという課題だった
「炭治郎、少しキツイかも知れないが二手に別れよう」
「分かりました、俺は長男で頑張ります」フンス
茨木童子は炭治郎に二手に別れようと提案をして、炭治郎は茨木童子の提案を素直に聞いて。炭治郎は反対方向へ行き、茨木童子は炭治郎の背中を見て
「死ぬんじゃねぇぞ、炭治郎」
茨木は炭治郎の身を案じて、炭治郎とは別の方へ向かった