気まぐれで投稿していこうと思います。
・・・どうしてこうなってしまったのだろうか?
その言葉を言うのは何度目になるのだろうかと疑問に思えば更に疑問が増える。
答えが欲しくても得られない現状にうんざりする。
今俺は自分が場違いなところに居ると思っている。正直ここから出れるなら今すぐにでも出たい。周りはほぼ全てが女子。この世界から自分以外の男が消滅したのかと錯覚したような感覚だ。現実にはそんなことはない。男は世界中に居るのは当たり前だ。現に俺の左側にはこの学園で俺以外の唯一の男が居る。そう、俺がこんなところに来る切っ掛けを作った元凶の織斑一夏だ。
「インフィニット・ストラトス」・・・通称「IS」と呼ばれるコレは宇宙で活動できるパワードスーツのような物らしい。出来た当初はほとんど注目されなかったようだがある事件を切っ掛けに一気に有名になった。
その事件とは今では「白騎士事件」と呼ばれる。世界中から数千発のミサイルが日本に向け発射された。そして一機のISが全てのミサイルを打ち落とし日本を救ったという事件だった。それからISは次世代の機動兵器として現在の各国軍の主力として君臨した。
ISは確かに凄いが幾つかの欠点がある。一つはなぜか女性にしか扱えないことだ。これによって世界中に女尊男卑が蔓延し今では「男は女よりも立場が下」というのが当たり前になっている。男女平等と叫んでいたアレはなんだったのだろうか?
二つ目はISには「コア」と呼ばれる物がありこれがないと作れないようだ。そしてそれを作れるのはISの生みの親である「篠ノ之 束」博士だけだった。博士はコアを467個作った後に失踪し現在は行方不明となっている。なのでISは世界に467機しか存在せず新しい機体を開発するには古いのを解体しなければならない。
つまり量産することが不可能だってことだ。おまけにコアのことはよく分かっていないところがあるようなので壊れたりしたらどうするのとか不安要素が多いこと。てかそんなもんに主力を任せて良いのか?とまた疑問が出来てもうイヤだよ。
今言ったようにISは女性にしか扱えない。ではなぜ男である俺がココに居るのかと言うと「織斑一夏が男でありながらISを起動できたから」だった。なんでも高校受験の合同会場で迷った挙句この学園のブースに入っちまってそこに在る試験用のISに触れたことが切っ掛けなんだとさ。てかなんで467機しかないISを他の学校との合同試験会場に持ってきてんだよ。ISを盗む目的でテロリストとか来たらどうするんだろうか?未来の若人を殺すきか?あとなんで誰も警備が居なかっただろうか?織斑一夏がブースに入ってISに触れたとゆうことはその時無人だったてことだろう?本当に盗まれたらどうするんだろうか?・・・また疑問が出来てしまう・・・イヤだよホントに。
そして「織斑一夏に動かせたなら他にも居るかも」とかで年の近い奴らは全員調べられそしてなぜか俺だけ適合しこんなところに来ることになってしまった。・・・どうしてこうなってしまったのだろうか?と聞いても誰も答えてはくれないだろう。
いろいろと言いたいことはあるがISを起動してしまった以上もう以前の生活には戻れない。きっと様々なトラブルに巻き込まれていくのだろう。だからこそイヤでも立ち向かうしかないのだ。たとえ一人になっても・・・。俺は首から下げたペンダント・・・待機状態の専用機「バスター」を握りしめ小声で言った。
「よろしく頼むぜ相棒」
そして俺「
こんな感じでやっていこうと思います。