現時点での中野姉妹と風太郎の状況についてまとめました。五月の行動がきっかけで所々で原作からの変化が現れていますね...
・
・・・風太郎に対する恋愛感情は少なからずあるが、自らの過去の行いが四葉に酷い苦痛を与えた事を知ってその償いのために自らの気持ちを封印し、四葉の恋を全力でサポートに動くという...まさかの原作四葉ポジション。
現状は恋愛レースには未参戦であり、この世界線では二乃の愛の暴走機関車も見られない以上、彼女が闇堕ちする可能性は限りなく低い。しかし、原作と違って四葉の恋のライバルと見なした三玖のチョコ作りの手助けの依頼を二乃におこなわなかったために原作よりも遥かに同情できる理由ではあるが、三玖を傷つけてしまっている。
・
・・・風太郎に対する好意が芽生えかけていたが、五月の嘘の過去話や風太郎への好意を聞かされた事もあってそれを恋愛感情と理解する前に潔く身を引く決断をして五月の恋を全力でサポートに動く。原作とは違って風太郎と同じケーキ屋でバイトもしていないため、風太郎との距離はそこまで深まっていないし、当然告白もしていない。それでも、姉妹愛は健在で他の姉妹達が傷つかない事を願っており、現時点だと姉妹達の中で一番の常識人。
現状は恋愛レースには未参戦で今後も参戦する事はないと思われる。もちろん、愛の暴走機関車にもなる事はない。
・
・・・この世界線でも風太郎が大好きなのだが、原作とは違って二乃の手助けが得られずにチョコ作りに孤軍奮闘したあげくに失敗、これによって料理の腕は上達する事もない。原作とは違ってパン屋でバイトはしていないため、料理に対する自信を完全に失ってしまっている。同時に学年末試験では一花のみならず、四葉と五月にも総合点で上回られて数少ない自身の強みの一つまでもを奪われてメンタルはボロボロにされるという...原作以上に酷い目に遭っている。
恋愛レースには引き続き参戦こそしているも、サポート役が存在し、風太郎との過去の関係もある四葉や五月と違って孤軍奮闘である事や本人の心のダメージも響いてここからの逆転はかなり厳しいと思われる。他の姉妹達への変装が最後の取り柄であり、学年末試験後に四葉に変装するためのリボンと五月に変装するためのウイッグが目に入って以降、少しずつだがとんでもない考えが芽生え始めており、原作一花の思考に近づきつつある。
・
・・・当初は過去の負い目から風太郎と五月の恋を影で応援しようとしていたが、一花の何気ない一言から風太郎への想いと五月に対する嫉妬心を爆発させてしまう。中学時代の傲慢さも復活してしまい、五月を自らの最大の恋のライバルと見なすようになった。最も、完全に優しさを失ったというわけではないが...
恋愛レースでは一花のサポートを得て風太郎にアタックしており、学年末試験後にはデートにも行けてるなど原作以上に風太郎との距離が近い。ちなみに彼女は五月が自らの過去を悪用して風太郎との距離を縮めている事に現時点では気づいていないが、もしもこの事実を知ってしまった時はどうなる事やら...
・
・・・ご存知の本作の主人公。ふとした分岐点から風太郎に対する好意を自覚し、当時は自分だけが知らされていた四葉の過去を悪用して風太郎との距離を急速に縮めてしまう。その後も風太郎へのアピールのために母の墓参りにも行かずに勉強に励んだために成績もかなり伸びており、今では姉妹一の学力を手に入れている。しかし、墓参りに行けなかった事で下田とは出会えなかったため、教師になりたいという意志はそこまで固くはなっておらず、将来的にその夢が変わってしまう可能性も...
恋愛レースでは当初は喧嘩相手だった二乃を巧みに利用して彼女を脱落させた上におまけにサポート役にする事に成功。二乃の協力を得て風太郎にアタックしており、将来的には彼と結ばれる未来を願っている。一方で話が進むに連れて少しずつだが善性が減り始めており、自分の行いを棚に上げて風太郎にアピールする四葉に嫉妬する様子を見せるようになった。
・
・・・五月と過去の事で打ち解けあったため、原作と違って家庭教師としての自信を失わなかった事から家庭教師を退任する事もなく、そのまま普通に続投。これによって中野姉妹達も引っ越しをする事はなく、元の家で生活を続けている。
原作と比べると四葉と五月とは距離がかなり近くなっている。ちなみに彼もまた五月が四葉の過去を悪用して自らとの距離を縮めようとしている事には現時点では気づいていないが、もしもこの事実を知ってしまった時はどうなる事やら...
次回からスクランブルエッグ編へ!
五月の行動による最大の被害者は?
-
過去の行いを自覚させられた一花
-
恋愛レース脱落並びに利用される二乃
-
メンタルをボロボロにさせられた三玖
-
風太郎との過去を乗っ取られた四葉
-
四葉との過去を乗っ取られた風太郎