闘携帯獣伝説 サトシ〜何故か憑依していた闇に舞い降りてない天才〜   作:アルピ交通事務局

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遥かなるハルカの決意!

 

「おーす」

 

「…………」

 

フェンネル谷にバトルピラミッドが現れた。

サトシが負けたのかと思ったがサトシが交代ありのフルバトルを挑んだのでそれに合わせてポケモンを用意するみたいだった。

フロンティアブレーンの中でも特にヤバいジンダイさんを相手に交代ありのフルバトルとはとんでもないのを要求するなと思いながらもフェンネル谷に向かってきたサトシ御一行を歓迎する。

 

「まぁ!サトシくんにセレナちゃんにハルカちゃん……それだけじゃなくて元ニビジムのジムリーダーのタケシくんまで居るのね!」

 

「はじっ……だっ、ダメだ!」

 

フェンネル谷に到着すればフェンネル谷のジョーイさんが笑顔になった。

ポケモンバトル大好き、ポケモンコンテストが大好きなジョーイさんであり本人はポケモンリーグ・セキエイ大会準優勝と言うヤバい実績を持っている。ジョーイ一族の中で強い奴は壊れて強い。

 

「ふっ……っ……そうだ!タケシ!鼻の下を伸ばすんじゃない!」

 

フェンネル谷のポケモンセンターに向かえばフェンネル谷のジョーイさんが出迎えてくれる。

綺麗で包容力のあるお姉さんが大好きなタケシは粉をかけようとするのだが、ここでアザミの存在を思い出す。

俺が上手い具合にアプローチした結果、メル友の関係性に発展した。アザミも満更じゃない、タケシの容姿がどストライクだったりする。タケシがギャグ描写で綺麗なお姉さんをナンパするが、タケシにはメル友が出来た……綺麗なお姉さんだから口説きまくるよくあるチャラついた感じのキャラではない。綺麗なお姉さんは大好きだけどもそれはそれ、コレはコレと割り切らないといけない。

 

「俺には……俺にはアザミさんが」

 

まだメル友だけの関係性なのに必死だな……でも、そこがいいんだ!!

ジョーイさんを見てテンションを上げているが自分には心に決めた人が居るのだとタケシは煩悩に負けない。

 

「バトル大好きでタケシの事を知っているジョーイさん」

 

「ぬぐぅ!!」

 

「高嶺の花なのに満更でもなかったアザミ」

 

「うぐぅ!」

 

「包容力あるけど実は苦労しているところは苦労しててそこを温かく受け入れたいジョーイさん」

 

「ぐふぉ!」

 

「タケシの女子力の高さを知って喜ぶアザミ」

 

「がぁっ!」

 

「ポケモンの具合と一緒に自分の具合を見てくれるジョーイさん」

 

「コォーッ!!……俺は……俺は」

 

いいね!いいね!いいねぇ!!

一度に2人の人に恋をしているという人とか女癖の悪そうな人とかを煽りまくるのはホントに最高だねぇ!

サトシの奴はそういうのが無いから……俺は既に婚約首輪を貰っているからそういうのないし……そもそもで彼女しか愛さないし。

 

「タケシ、3回負けたぞ」

 

「え?なんのことだ?」

 

「……お前ホントにロクデナシだな」

 

ジョーイさん、アザミ、ジョーイさん、アザミ、ジョーイさんと最後にジョーイさんになる様にした。

最後にアザミを出さないのがミソである。アザミを出せばタケシは俺にはアザミさんが!となるがジョーイさんを最後にする。

そうすることでタケシは煩悩に苦しむ……綺麗なお姉さんは大好き……俺は……彼女が居るから無問題(モーマンタイ)

俺がなにを狙っているのかを知っているのでサトシの奴は俺がクズと言うがタケシが煩悩を抑えればいい、ジョーイさん側からお誘いは来てないんだ。

 

「ラキー!」

 

「へゔぁ!?」

 

「…………ッチ…………さて、長い前置きは終わったか」

 

「お前が長くしたんだろう」

 

ドギマギしているタケシを見て美味しい思いをしているとラッキーがタケシに『おうふくビンタ』で攻撃した。

サトシ曰くタケシとあのロケット団はギャグ補正を持っているから数秒すれば何事も無かったかの様に復活する。

ラッキーの『おうふくビンタ』を真っ向から受けたのにタケシはピンピンとしており直ぐに起き上がる。

 

「ジンダイさんから話は聞いてるわ。数日すれば帰ってくるって」

 

あの人、何処に行ってるんだろう?

移動施設ことバトルピラミッドで辺境の地にやって来たと思えば何かしらの目的がある……施設ごと移動できるってのはバトルフロンティアの利点だろう。ジョーイさんはジンダイさんが数日後には帰ってくると教えてくれた。

 

「それで、フルバトルに出すポケモン決めてるのか?」

 

「あの場で最終調整してたけど急に間が開いて若干だが拍子抜けだ…………相手はお前の目から見て、どれくらいだ?」

 

「……四天王以上、チャンピオン未満の絶妙なラインだ」

 

サトシがフルバトルになにを出すのか聞けば、調整が乱れた事を愚痴る。

それに合わせての最終調整とかをしていたのに急に間が開いたから調子が狂っている。

ポケモンバトル学が専門の俺の視点から見てジンダイさんは四天王以上、チャンピオン未満の絶妙なラインだ。

このラインのトレーナーはホントに数える程度しか居ない……四天王がチャンピオンに対して挑む権利を手にしてチャンピオンに挑みチャンピオンにボコられる、それはこの世界で割と見かける光景だがその四天王よりは上だ……だがチャンピオンに届いているかと言えば答えはNOだ。

 

「お前ならどうする?」

 

「6350を挑む」

 

「50無理だろ」

 

「んじゃ、ポケモンコロシアムみたいな感じ」

 

俺ならどういう感じでジンダイさんに挑むのかを聞いてくる。

俺は手持ちを6体公開し、その内の3体を選出する所謂6350を要求する。

ポケモンのレベルの概念が色々とあやふやなこの世界は50は不可能だが63は可能だ……

 

「相手の手札公開からのなにが出てくるかの読み合い、特化とかコンセプトがあるパーティならともかくバランスを良くしているパーティだったら頭使うから結構難しい」

 

6350ってめっちゃ難しい……いや、世界大会とかなら逆に楽なんだ。

ポケモンの世界大会は効率のみを徹底して結論パと言ってもいい、努力値手持ち技構成全てが被っているとか割とよくあることだ。

ただエンジョイ勢なので適当にレートに潜ればよくわからないネタなのかガチなのかとか色々とある。そこにメガシンカ、ダイマックス、テラスタルが加わる。Zワザは一発だけだからいいけども、この3つから色々と思考しないといけない。

特にテラスタル、コレに関してはマジでなにが飛び出てくるのかが分からねえ。余計に頭使う。

メガリザードン検定より難しいと個人的には思う。

 

「それで誰で挑むんだ?」

 

「この6体だ」

 

「…………ガッチガチ……いや、待て……スイクンを外すのか?」

 

どの6体で挑むのか改めて聞けばモンスターボールを5個取り出してポケモンを見せる。

ルカリオを含めての6体なんだろうがそこにはスイクンがいない……スイクンを外すのか……スイクンとゲッコウガはタイプは被っているから。

 

「ガチで挑む以上は下手な手は打てねえんだ」

 

スイクンとゲッコウガの2つを迫られてゲッコウガを選んだ。

サトシゲッコウガの圧倒的な強さを知っているからそれに関してはああだこうだ言わない……だが、ジンダイ相手にスイクン無しか。

近い将来にサトシゲッコウガが使えなくなる可能性が高い、それに備えてスイクンを鍛えないのかと思ったがスイクンよりも今使えるサトシゲッコウガをとことん使う感じか。

 

「まぁ、お前のやり方には文句は言わないよ」

 

確かな成功という実績をサトシは持っている。

なにか特別な事をしているのでなく己の感覚に従って突き進んでいる……こういう相手の方が恐ろしい。

なにか特別な事をしているのならそれ対策をすればいいだけの至ってシンプルな事なんだがそれが無い、純粋に強いのが恐ろしい。

 

「それにしてもハルカちゃんはカントー地方のポケモンコンテストに出たって話は聞いてないわよね……どうして出てないの?」

 

「1つのシーズンで1つのリーグとコンテストに挑もうかなって……」

 

「そうなの……二刀流はそこが辛いわよね」

 

「はい…………………ねぇ、サトシ」

 

「なんだ?」

 

「バトルフロンティアが終わったらどうするつもりなの?」

 

「シンオウリーグに挑みに行く」

 

ハルカはなにかを考えながらバトルフロンティアの後について聞いてくる。

チャンピオンリーグの出場権を蹴った。次点のハルカもポケモンの育成等に力を回すと言っているのでホウエン代表は居ない。

サトシはここで終わればシンオウリーグに挑みに行く……そうなるとあいつが、シンジが待ち構えているだろう。

ククイ博士が出るからとセキエイ大会の決勝戦を見たが、シンジのポケモンはどれもこれも高レベルに育てられていたがZワザの前にシンジは破れた。Zワザがあるか無いかで試合の流れが変わっていたかもしれないと言えるぐらいにはいい試合だったが、それでも負けは負けだ。仮にチャンピオンリーグに勝ち進んだとしても負ける時はあっさりと負けるだろう……まだ地方リーグレベル……そこを解消するのはアイツの硬さをどうにかしないといけない。

 

「シンオウ地方でもポケモンコンテスト、あるみたいだぞ」

 

「…………サトシ……私とバトルして……正真正銘、全力でのバトルを」

 

「クククッ……嬉しいねぇ……とまぁ、何時もならばオレは受けている。だが今回は最終調整してるから無理……だからアランが代わりにバトルしてくれる」

 

「いや、俺かよ!……俺で良いのならばだ……その問題を解消する事が出来るかどうか怪しいが」

 

色々と思い悩んでいるハルカ。

シンオウ地方にもポケモンコンテストがあると聞けばそれは朗報に聞こえる……が、ハルカはあることを考えている。

サトシは何時もならば引き受けているが今回は無理だと断り、俺を指名してくる。俺を指名ってと思ったが俺で解決する事が出来るならそれでいい。ポケモンセンターに隣接しているバトルフィールドに向かう。

 

「で、どうするんだ?」

 

「使用ポケモン3体のシングルバトル、交代はどっちもありで……1体目は同時に出す」

 

「3,2,1」

 

「出てきて、サーナイト」「いけ、ゴリランダー」

 

タケシが審判を務めてくれるので遠慮なく試合をする。1体目は同時に出すルールで挑みハルカはサーナイト、俺はゴリランダー。

特性が『グラスメイカー』のゴリランダー、開幕と同時に『グラスフィールド』が展開される……見たことが無いポケモン、ポケモン図鑑は試合中の使用は禁止。どんなポケモンか分からないが『グラスフィールド』が展開されている。

 

「サーナイト『シャドーボール』」

 

「ゴリランダー『グラススライダー』だ」

 

サーナイトが『シャドーボール』を撃ってくるがゴリランダーは『グラススライダー』を撃つ。

感覚的に言えばナーフ前の『グラススライダー』……『グラスフィールド』で『くさ』タイプの技の威力が高まり『グラススライダー』で先攻を奪い、ゴリランダーのタイプ一致補正が掛かる。コレでテラスタルが使えたんだったらノーマルテラス『しんそく』と大体同じぐらいの威力になるが……贅沢は言えないか。

ゴリランダーは『グラススライダー』を叩き込む……サーナイトは蹴り飛ばされて……一撃で戦闘不能になった。

 

「戻れ……なんてパワーなの」

 

『グラスメイカー』+『グラススライダー』(コレ)だけで大体の勝利は納めれる」

 

第八世代の悪夢『グラスメイカー』+『グラススライダー』のゴリランダー。

ただそれだけを叩き込むだけでボスゴドラの様なB特化のポケモンか4分の1に減らすタイプ相性じゃないと確実に沈む。

『グラススライダー』がナーフされたと思ったがテラスタルとか言うのが解禁された。タイプ一致テラスタル『グラスフィールド』状態の『グラススライダー』はカイリューのノーマルテラス『しんそく』と同格と個人的には思っている。

 

「アレは『くさ』タイプの技だから、頼んだわよ!バシャーモ!」

 

「シャアモ!」

 

「戻れ」

 

ゴリランダーが『くさ』タイプだと分かったのでバシャーモで挑みに来る。

『アクロバット』を覚えているのでバシャーモに対する有効打は持っているが今回は全力で来いと言っているので容赦なく行く。

 

「いけ、パチリスさん」

 

「チッパ!」

 

「…………」

 

「騙されてるな」

 

如何にも強者な雰囲気が漂うゴリランダーからパチリスに交代した。

明らかな選択ミスじゃないのかという視線を送っているが……コレが意外としっかりとしている。

 

「バシャーモ『かえんほうしゃ』よ!」

 

「パチリス『かいでんぱ』」

 

バシャーモは『かえんほうしゃ』を撃ってくる。

『かいでんぱ』を使うことでバシャーモの『かえんほうしゃ』の威力が明らかに落ちており、パチリスに当たったが大したダメージになっていない。

 

「『かいでんぱ』」

 

「バシャーモ『ニトロチャージ』よ!」

 

「……判断は悪くないな」

 

『かいでんぱ』の2発目でもう『かえんほうしゃ』等の特殊攻撃が通じない。

『ニトロチャージ』で素早さを高めつつとやってくるがパチリスは『ニトロチャージ』を受けた、いや、パチリスは掴んだ。

 

「『ほっぺすりすり』」

 

「チッパ!」

 

「シャ、シャモ!?」

 

「バシャーモ!?」

 

「『いかりのまえば』だ」

 

バシャーモにしがみついているパチリスに『ほっぺすりすり』を指示する。

『ほっぺすりすり』の威力は低い。だが狙いはそこじゃない、確定で『まひ』状態にすることが出来るところだ。

『まひ』状態になって身動きが上手く取れないところで『いかりのまえば』で体力を半分にし

 

「『ボルトチェンジ』」

 

『ボルトチェンジ』で帰還させる。

バシャーモは大ダメージを負っており弱体化しており、その上で『まひ』状態と色々と詰んでいる。

ここでバシャーモが倒れないのは中々にレベルが高いと言う証拠だがバシャーモは既にボロボロで……フィールドは普通のフィールドになっている。

 

「いけ、ゴリランダー」

 

「ゴォウ!」

 

再び出てくるゴリランダー、『グラスメイカー』が発動する。

 

「『グラススライダー』」

 

そして『グラススライダー』で攻撃する。

こうかはいまひとつだがパチリスさんで削りまくっているので『グラススライダー』で倒すことが出来る。

『グラススライダー』でバシャーモに蹴りを叩き込めばバシャーモは吹き飛ばされて立ち上がろうとするが倒れてバシャーモは戦闘不能になった。

 

「…………いけ、ミロカロス!」

 

「戻れ、ゴリランダー。いけ、パチリスさん」

 

「っ……」

 

「クククッ……エグいねぇ……」

 

ハルカが3体目に色違いのミロカロスを出してきた。『グラススライダー』で攻撃して倒してもいいがパチリスに変える。

ここからはなにか特別な事はしない。『かいでんぱ』を2回、『ほっぺすりすり』を1回、『いかりのまえば』を1回、そうすることで『グラスメイカー』の『グラスフィールド』が消えた。もう1回だと『ボルトチェンジ』を使い、ゴリランダーとチェンジ、ゴリランダーは再び『グラスメイカー』でフィールドを『グラスフィールド』状態にし『グラススライダー』でハルカのミロカロスを一撃で倒す。

 

「嘘でしょ……ハルカちゃんのポケモンが手も足も出ないの!?」

 

フェンネル谷のジョーイさんがとてつもなく驚いていた。

俺は無名のトレーナーであるから熱いバトルを繰り広げるのだと思っていたが、結果を見れば俺の圧勝。

パチリスさんで徹底的に弱体化させる。ゴリランダーが速攻で『グラススライダー』を叩き込む。至ってシンプルな作戦だ。

 

「アランは……こんなに強かったのか……」

 

試合が終わったので平等な立ち位置からもとに戻るタケシ。

俺のバトルを見るのがはじめてであるからハルカを物凄くボコボコにしたのを信じられないと言う……ただし、ハルカ達は驚かない。

一応はチャンピオンのエースをメガリザードンXで倒しているところを見ているからな……格上なのは理解してたんだろう。

 

「アラン……強すぎるわね」

 

「こんなもんまだ序の口だぞ」

 

パチリスを潰せばこの作戦は崩壊する。

パチリスさんで相手を弱体化させるが『じめん』タイプのポケモンが出れば割と危ない。

一応は『あまえる』も覚えているが『じしん』を2発受ければ負ける……『ボルトチェンジ』じゃなくて『とんぼがえり』も覚えているからその辺も大丈夫だけども。

 

「…………まだまだ世界は広いわね……………」

 

「……………今の自分の思いをハッキリと言ったほうがいい……じゃないと一生後悔するぞ」

 

サトシ以外にも途轍もない強者が居るのだと実感するハルカ。

色々と思い悩んでいる……だからこそ、ここでハッキリと言ったほうがいい。じゃないと一生後悔する。

アドバイスを送ればハルカは腹を括った覚悟を決めた。

 

「私…………サトシに勝ちたい!トップコーディネーターにもなりたい!」

 

「……それで?」

 

「このままじゃダメだって分かるの……ポケモンを貰って駆け出しの頃はなにも出来なかった!知識が無くて知恵も無かった。サトシから色々と学んで1人前のポケモントレーナーになったって思ったけど、まだまだだったわ!」

 

「1年で最強になれたらオレは今頃最強だぜ」

 

「うん……私はサトシに勝ちたい。頂点に行きたい。その為にはサトシに頼るのはダメ!ここから強くなるには私の力で挑まないと!だから…………私はサトシが次に挑むシンオウリーグじゃなくてカントーのポケモンリーグに挑む!カントーのポケモンコンテストに出る!…………バトルピラミッドを終えてマサラタウンに帰ったらそこから私はバッジ集めとコンテストリボン集めの旅に1人で出るわ!」

 

ハルカは1人立ちすると決意を見せた。このままじゃダメだ、サトシに勝つことが出来ない。

1人のトレーナーとしてサトシに勝ちたい、もう1つの目標であるトップコーディネーターにもなりたい。

二刀流を極めたいと燃えている

 

「そいつはいいな……オレは教えれる事は大体は教えている。そこから自分のやり方を極める…………だからな……見ておけよ、オレのバトルピラミッド戦を」

 

ハルカがもしかしたら生で見れる最後の正真正銘のガチバトル。

サトシが全身全霊を込めてのガチのフルバトル……しかも相手は交代ありと来たか……コイツは滅茶苦茶面白そうだな

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