闘携帯獣伝説 サトシ〜何故か憑依していた闇に舞い降りてない天才〜   作:アルピ交通事務局

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ノモセジム vsフローゼル

 

ノモセシティに辿り着いた。

ノモセの大湿原で年に1回のグレッグル祭りが行われておりグレッグルを持っているタケシは参加した。

ジョーイさんのグレッグルことグレ美が去年の覇者の何処からどう見てもど根性ガエルの主人公みたいな見た目のトレーナーのグレッグルと結婚させるとかいう無茶を言い出してタケシはそれを阻止するべく大会に出場し、グレッグルのグレ美が優勝するというなんとも言えないオチで終わった。

 

「ハッハッハ、昨日は中々に面白かったぞ」

 

「……ッケ……」

 

ノモセシティのグレッグル祭りを終えたので本来の目的に入る。

本来の目的、ノモセジム。ジムリーダーのマキシことマキシマム仮面は昨日のグレッグル祭りは面白かったと豪快に笑う。

マキシマム仮面、もといマキシだがあんなに素肌が見えている仮面を被っているのにマキシだと気付かなかったサトシってどんだけ馬鹿なんだ。グレッグルは昨日の祭りについて言われるが、負けたことを少しだけ気にしているみたいだった。

 

「コレよりノモセジムジム戦を行います!使用ポケモンは3体のシングルバトル、交代はチャレンジャーのみ可能です」

 

「いけ、ギャラドス」

 

「ゴォオオウ!」

 

「ギャラドス…………何処に行ってもギャラドスは見かけるわね」

 

「進化前のコイキングは水辺なら大抵の場所に住み着くことが出来るポケモンだからな……ギャラドスは見た目通り凶暴なポケモン、だがそれを使いこなしている。マキシさんのジムリーダーとしての力量が伺える」

 

マキシの1体目はギャラドス、何処に行ってもギャラドスを見るなとセレナは言う。

タケシは進化前のコイキングが何処でも生息する事が出来るから『みず』タイプのジムは必然的にギャラドスが多くなる。そして凶暴なポケモンの代名詞であるギャラドスは暴れない。オレをしっかりと対戦相手のトレーナーと見定めている。

ジムリーダーとして高い力量を持っていると冷静に判断をする。

 

「どうする?」

 

「ま、ここは無難にお前に任せる」

 

ギャラドスが相手でギャラドスに対して相性の良いポケモンを持っていない。

モウカザルが『かみなりパンチ』を覚えている……だが、モウカザルの『かみなりパンチ』は物理攻撃、マキシのギャラドスは『いかく』持ち。相性の悪いモウカザルで挑めば如何に『かみなりパンチ』と言う有効打があったとしても一撃で沈める事が出来る保証は無い。

 

「ルカリオ、頼んだぞ」

 

「バゥ!」

 

先ずはこっちの1体目はルカリオだ。『かみなりパンチ』は覚えていないが色々と技は覚えている。

ルカリオがバトルフィールドに立てば睨みつけてくるギャラドス。やっぱり特性は『いかく』だったがルカリオの特性は『せいしんりょく』、『いかく』は通じねえ。

 

「……やっぱり『でんき』タイプが居ないのがネックね」

 

「ああ、サトシの持っている『でんき』タイプはジバコイルしかいない。『かみなりパンチ』や『10まんボルト』を覚えている『でんき』タイプじゃないポケモンはそれなりにいるが」

 

ギャラドスに対する有効打は『でんき』四倍の通りなのはセレナもタケシも理解している。

シンオウ地方のジムはシンオウ地方でゲットしたポケモン達でやっているのだが、どうしても『でんき』タイプ居ない問題が生まれる。

オレのポケモンは『でんき』タイプの技を覚えているが『でんき』タイプのポケモンはジバコイルだけ、それは色々と問題がある。

まぁ、それを言い出したらマサラタウンのサトシも『でんき』タイプのポケモンはピカチュウしか持っていない問題があるからなんとも言えねえところだ。

 

「ルカリオ『きんぞくおん』だ!」

 

「ギャラドス、プールに潜れ!」

 

試合開始の宣言がされたので開幕で『きんぞくおん』を使う。こっちにはハヤシガメがいる。パワーのゴリ押しならムクホークがいる。

だからルカリオはギャラドスを倒すことにのみ集中させる。『きんぞくおん』を使えばギャラドスはプールに潜る……ルカリオは水に入れなくもない。だが水の中で戦えるかと聞かれれば話は別だ。

 

「ルカリオ、来るから待ち構えておけよ」

 

ギャラドスは水中に潜った……ルカリオはそれに乗らない。

ここで無理に乗ってしまえばそれは相手の思う壺、コロコロと変えるのもありだがここは待つ。

ギャラドスが入っているプールには近付かない。ギャラドスは出てくる、その時を狙って待つだけだ。

 

「ギャラドス『なみのり』だ!」

 

「グォウ!」

 

「ルカリオ『きんぞくおん』だ」

 

水の中から出来る行動は限られている。ルカリオが無理に動かないのならば自分が起点になるのだと『なみのり』を使う。

ルカリオは迫ってくる津波に対して『きんぞくおん』を使う。1回津波に飲み込まれてダメージを受けるが……ルカリオには大したダメージになっていない。

 

「クククッ……ルカリオとの間に大きなレベル差がある。その上にルカリオには強い耐性がある」

 

7個以上のタイプを半減以下に出来るルカリオの強力な耐性。そしてギャラドスとの間にある大きなレベルの差。

『みず』タイプは半減出来ねえがそれでも色々なタイプを半減出来る……

 

「ギャラドス『かえんほうしゃ』だ!」

 

「ルカリオ『りゅうのはどう』だ!」

 

『なみのり』を当てたとしても大したダメージにならない。

弱点をつかなければならないと『ほのお』タイプの『かえんほうしゃ』を撃ってくる。それに対して『りゅうのはどう』で迎え撃つ。

ギャラドスは物理寄りのポケモン、ルカリオの『りゅうのはどう』とぶつかり合うがタイプ相性の上ではこちらの方がとても有利だ。

『りゅうのはどう』が『かえんほうしゃ』を押していく。拮抗するという事はなく『りゅうのはどう』が押していきギャラドスに『りゅうのはどう』が命中する……

 

「ゴォウ……」

 

「『きんぞくおん』を1回当ててるんだがな……流石はジムリーダーのギャラドス。だが、もう背中はハッキリと捉えた。ルカリオ『てっていこうせん』だ」

 

「バォウ!!」

 

色々とあるが『かみなりパンチ』は覚えていない。ならば最高峰の一撃を叩き込むだけだ。

ルカリオは『はどうだん』を撃つ要領で銀色の弾を作り出す。銀色の弾は光線になり……ギャラドスに命中した

 

「ッグ!」

 

「『てっていこうせん』は体力の最大値の半分を削る技だ……強力な『はがね』タイプの特殊技だが……」

 

「大丈夫よ……サトシはルカリオはここまでにするつもりだから」

 

「ギャラドス、戦闘不能!ルカリオの勝ち!」

 

『てっていこうせん』を使ったから勝負を決めに来たのだとタケシは察する。

だが問題はない。セレナはルカリオはギャラドスを倒すのに特化させているだけで残りのポケモンは他のポケモンで倒す事に気付いている

 

「大丈夫か?」

 

「ああ……『てっていこうせん』万全の状態でも2発は撃てないがその分威力は本物だ」

 

ギャラドスが戦闘不能になった。

膝をついているルカリオは大丈夫かを聞けば反動ダメージが引いてきたのだと立ち上がるが『てっていこうせん』は連発出来ないことを言う。

 

「いけ、ヌオー!」

 

「ヌォオオン」

 

「ルカリオ、ここまでだ」

 

ルカリオがギャラドスを倒したのでルカリオの仕事はここまでだとルカリオに引いてもらう。

ギャラドスを倒す仕事をして出てきたのはヌオー、ならば使うポケモンは決まっている。

 

「いけ、ハヤシガメ!」

 

「ハァゥ!」

 

ルカリオからハヤシガメに交代した。

久しぶりのジム戦だとハヤシガメは燃えている。

 

「ヌオー『マッドショット』」

 

「ハヤシガメ『はっぱカッター』で相殺しろ」

 

ヌオーが『マッドショット』を撃ってきた。

ハヤシガメには『はっぱカッター』で相殺をさせる……技の威力的にも同格、だがどっちも鈍足なポケモンだ。

『はっぱカッター』で相殺しているがマキシは『マッドショット』を普通に使う。『どろばくだん』なんかを使ってこねえ……が、油断は出来ない。今は勝負が拮抗した状態、技の使い方を少し変えたり技そのものを変えたりすれば状況はひっくり返せる。

 

「ふむ……ヌオー『ヘドロばくだん』だ!」

 

ひっくり返せる手を当然ジムリーダーは持っている。

今までは『マッドショット』、泥をぶつけてきたが今度はヘドロをぶつけてきた。

『はっぱカッター』は『くさ』タイプ、『ヘドロばくだん』は『どく』タイプ……『はっぱカッター』を『ヘドロばくだん』に当てても威力の方が『ヘドロばくだん』の方が上で徐々に徐々に数に押し切られていき『ヘドロばくだん』が命中する。

 

「ハァゥ」

 

「ハヤシガメ、落ち着け……ヌオーを倒すのに集中しろ。ヌオーもお前と同じでそこから動いていない」

 

『ヘドロばくだん』が当たって困惑するハヤシガメ。

なにかないのかとオレに視線を向けてくる。こういう時にパニクれば勝てるものも勝てなくなる。

ヌオーを倒すのに集中する、マキシが使ったのは『マッドショット』や『ヘドロばくだん』その場所から動かなくても相手にぶつけることが出来る技……陸上を動けると言っても鈍足、そこはハヤシガメと変わらない。しかしハヤシガメと1つ異なる事がある

 

「『はっぱカッター』オンリーワン」

 

「ハゥ!」

 

「ヌォウ!?」

 

「な、なに!?」

 

「アレは……『はっぱカッター』の葉っぱを一枚に集束しパワーも素早さも限界まで底上げしたものか」

 

「ええ……複数攻撃を応用したサトシの十八番で……ヌオーには大敵よ」

 

1枚だけの『はっぱカッター』をぶつける。

素早さに売りのあるポケモンでも反応して回避をするのが難しい……ならば耐えるか攻撃を消すかのどっちかだがヌオーそのものが遅い。そしてヌオーは『みず』『じめん』タイプのポケモン『くさ』タイプとは圧倒的に相性が悪い。

1枚だけの『はっぱカッター』だった……だがそれでもヌオーには確かなダメージが入っている。

 

「『タネばくだん』だ」

 

ヌオーが仰け反ったのを見て使う技を変える。

背中の葉っぱに実っているきのみの種を飛ばせばヌオーに命中し爆発を巻き起こす。

 

「ヌォウ……」

 

「ヌオー、戦闘不能!ハヤシガメの勝ち!」

 

ヌオーを無事に倒す事が出来た。これでマキシの残りのポケモンは1体だけになる……が、この1体が厄介だ。

ヌオーをボールに戻すマキシ。追い詰められている状況だが笑っている。

 

「いけ!フローゼル!」

 

「フロゥ!」

 

3体目に出てきたのはフローゼル。オレも持っているから分かるがかなりのレベルだ。

ハヤシガメは『ヘドロばくだん』を受けたりしているが状態異常なんかはない……が、相手はフローゼル、油断は出来ない。

 

「ハヤシガメ『はっぱカッター』」

 

「フローゼル『アイススピナー』」

 

「っち……」

 

「流石に同じ手は通じはしないわよね……」

 

「ああ……だがコレだけじゃないのはサトシも同じだ」

 

『はっぱカッター』で攻めるが『アイススピナー』で弾かれる。

『アイススピナー』の威力が高いので『はっぱカッター』は簡単に弾かれる。同じ手は簡単に通じないとセレナは心配そうにするがタケシはまだオレは手が残されていると見守ってくれる。

 

「フローゼル『あまごい』だ!」

 

「ハヤシガメ『タネばくだん』だ!」

 

フローゼルが『あまごい』を使ってきた。

フローゼルの特性の事を考慮すればコレはちょっとまずいなと思いつつ『タネばくだん』を放つ。フローゼルに『タネばくだん』の爆発は命中した。だがフローゼルは倒れなかった。大きなダメージは入っているがまだまだ動けると言う顔をしている。

 

「ハヤシガメ『はっぱカッター』」

 

「フローゼル『アイススピナー』だ」

 

「っ、さっきより早い!コレは『すいすい』か!」

 

ハヤシガメの『はっぱカッター』を使えばフローゼルは『アイススピナー』で対抗する。

さっきと同じ光景になるのかと思えばフローゼルの『アイススピナー』はさっきより早い。コレは特性の『すいすい』が発揮しているのだと直ぐにタケシは理解する。ハヤシガメは『はっぱカッター』を出し切る前に全て捌かれて『アイススピナー』が命中したが耐えきった。

 

「……『なやみのタネ』だ!」

 

「『アイススピナー』」

 

「上を狙え!」

 

『はっぱカッター』が通じないので出来ることが限られている。

『アイススピナー』をもう1回受ければ負ける……だが交代はしない。3体目のポケモンに戦いやすい盤面を作る。

『アイススピナー』を使って回転するフローゼル。『やどりぎのタネ』でいくか悩んだがここは厄介な『すいすい』を消す。『なやみのタネ』をぶつければフローゼルの速度はガクンと落ちた……が、落ちただけで急に止まることはないので『アイススピナー』がぶつかった。

 

「ハゥ……」

 

「ハヤシガメ、戦闘不能!フローゼルの勝ち!」

 

「ハヤシガメ、負けちゃったわね……」

 

「ああ、でも最後の最後でやってくれた。『なやみのタネ』でフローゼルの厄介な『すいすい』を消してくれた」

 

ハヤシガメが戦闘不能になり残念そうにするセレナ。タケシはしっかりと爪痕を残してくれたことを見ている。

『やどりぎのタネ』にするかどうか悩んだが『なやみのタネ』にして正解だった……

 

「いけ、ムクホーク」

 

「ムクホォウ!」

 

3体目に出したのはムクホーク、フローゼルを出して対決させるという事はさせない。

『すいすい』を失ったマキシのフローゼルと『すいすい』があるオレのフローゼルじゃオレのフローゼルの方が有利……だがそれはほんの少しの間だけ。『あめ』状態じゃないと『すいすい』は発揮しない。『あまごい』をそれに合わせて使うわけにはいかねえ。

 

「フローゼル、プールに飛び込め!」

 

「クククッ……そこから出来ることは限られてる……出せる手が『すいすい』と言う宝刀が折られたせいで使えるものも使えなくなった……『アクアジェット』狙いだろうがムクホークに対してそれで挑みに来るのならば望むところ。この『あめ』状態だ消える前に一発は入れたい……言っておくがそれは悪手、『あめ』状態で『みず』タイプの威力が高まっている、だから『アクアジェット』で攻めよう。少し手を止めて時間を置いて『あめ』状態が上がってからの『ウェーブタックル』なんかがある……勝ちを急ぎすぎれば見えるものも見えなくなる」

 

「むっ……」

 

水に潜ったフローゼル。

ここから水から顔を出して『みずてっぽう』や『れいとうビーム』を撃ってくるなんてつまらない真似はしねえ。

『アクアジェット』こそがこの状況に置いて最高の一手『すいすい』を消されたのだから素早く動ける『アクアジェット』は強い。

だがその時限定、今の状況下で『アクアジェット』は強いがマキシの勝利条件はムクホークを倒すことじゃない。ムクホークを倒して『てっていこうせん』を撃ったルカリオを倒すこと。要するに三タテだ。

『アクアジェット』で倒すのも構わないことだが、『アクアジェット』は速い技だが強い技じゃない。残すところはフローゼル1体、自慢の『すいすい』は使えずもうすぐに『あめ』があがっちまう。だからこそこのタイミングで『アクアジェット』を使うかどうかが重要になる。今ここで使えば……『ブレイブバード』餌食になる。

 

「フローゼル、水飛沫を上げろ」

 

ムクホークは空を飛んでいる。

プールの中に入っているフローゼルを何時でも攻撃することが出来る状態になっている。

ここでマキシが使ってきたのはプールに水飛沫を上げること。ピチャンと不自然な水の動きが巻き起こる。

 

「ホォウ?」

 

「焦んな、お前がするのは決まっている」

 

『ブレイブバード』か『すてみタックル』でフローゼルを倒す。

仮にコレが特殊攻撃で戦うポケモンならばそこに向かって特殊攻撃を放ちその隙にフローゼルは奇襲を仕掛ける。

だがその揺さぶりは通じない。フローゼル相手だろうとやることは変わりはない。プールに不自然な水飛沫が何度か上がるが動じず『あめ』状態が無くなった

 

「サトシは……揺さぶりが通じないな……」

 

「サトシの恐ろしいところはここぞと言う時に確実に引き当てる豪運とかポケモンバトルに特化した知識もあるけど、1番はそこじゃないわ。自分の行いを疑わない。揺れ動かない。動じないメンタル」

 

「っ、フローゼル『アクアジェット』だ!」

 

「ムクホーク『ブレイブバード』だ!」

 

この状況、形勢逆転は普通にありえそうだがオレは手を変えない緩めない。

フローゼルは『アクアジェット』を使ってきた。不自然な水の動きをしているから読みやすいとムクホークに『ブレイブバード』を指示する。『アクアジェット』と『ブレイブバード』がぶつかり合う……空中でぶつかり合い、ムクホークもフローゼルも倒れる

 

「ムクホゥ……ホォウ!」

 

「フロォ……オウ」

 

『ウェーブタックル』ではなく『アクアジェット』で突っ込んできた。

素早さがあったがパワーが足りない。オレのムクホークは『すてみ』のムクホーク。『いかく』で攻撃力を落とさない限りは『ブレイブバード』を受ければ物理防御が売りじゃないポケモンは沈む。フローゼルはパワーもスピードもある。だが耐久力が低いポケモンだ

 

「フローゼル、戦闘不能!ムクホークの勝ち!よって勝者、チャレンジャー!マサラタウンのサトシ!」

 

ムクホークにもダメージはあったもののそれでもフローゼルは倒せた。

4つ目のジムバッジ、フェンバッジをゲットし……次に向かうのはヨスガジムだと決めた。5つ目のバッジはヨスガジムだ。

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