闘携帯獣伝説 サトシ〜何故か憑依していた闇に舞い降りてない天才〜   作:アルピ交通事務局

214 / 234
もうね、小説の書き方がどうとかキャラが弱いとか面白くないとかコメントに反応し過ぎとか言われて嫌になる。
完全に削除してやろうかと思ったけれども一応は需要があるので続けるけど低評価とかするなら、お前が思う面白いのを書けって話。三次小説でいいから書いてみやがれよ。ホントまじで……アニポケの小説全然無いなら書くしかないじゃん!


エイチ湖のフルバトル(中編)

 

「いけ、スイクン」

 

「なんだと!?」

 

「クォオオオン!!」

 

シンジとのフルバトルが開幕し、オレが先攻でスタートだ。

最初に出したポケモンはスイクン、スイクンなんて持ってたのか!?な反応ではなく、開幕でスイクンな事に驚いている。

 

「い、いきなりスイクンなんて……サトシくん、全力だな」

 

「……まぁ、無難じゃないか?シンジレベル相手だと初手スイクンは」

 

「そうね……純粋に強いをぶつける、スイクンはそれが出来るポケモン」

 

「そう、なのかい?」

 

初手スイクン、いきなりのフルスロットルで行っているのだと少しだけ引いているレイジさん。

アランが初手スイクンは特に悪くはない無難な手、スイクンの様になにか仕組みがあるから強いのでなく純粋に強いポケモンは初手に出すのは悪くないとセレナと語り合い、レイジさんは戸惑っていた。

オレと長い間に一緒だったからかセレナは目が完全に肥えているし一種のバトルIQも高くなっているからな。

 

「……ドダイトス、バトルスタンバイ!!」

 

「ドゥ!」

 

オレの初手スイクンを見てシンジは動揺したが直ぐに自分自身を落ち着かせた。

『みず』タイプのスイクンには『くさ』タイプのドダイトスが相性がいい、セオリー通りに行くのだとドダイトスを出した。

シンジのドダイトス……シンジが一番最初に貰ったポケモン、カントーでゲットしたポケモン達と比較しても負けないぐらいに強い。

 

「ドダイトス『はっぱカッター』……ツインバージョンだ!」

 

「あ?」

 

「ツインバージョン?」

 

ドダイトスに『はっぱカッター』を指示するシンジだが通常の『はっぱカッター』とは違う『はっぱカッター』を指示した。

『タネマシンガン』オンリーワンや連射式『ソーラービーム』みたいなポケモンの技に秘められている可能性をシンジは引き出した。

タケシがツインバージョン?と疑問に思っているとドダイトスは『はっぱカッター』を使うが……小さいが大量の葉っぱと大きいけど数枚の葉っぱを同時に出した。

 

「ほぉ……フルアタックの揺さぶりか」

 

「えっと……どういうこと?」

 

「小さな『はっぱカッター』は数に物を言わせた連射タイプ、大きい『はっぱカッター』は威力を重視し数を削った『はっぱカッター』……攻撃を仮に受けたり耐えようとしたら大きな『はっぱカッター』にやられ、逃げるのに集中したら小さな『はっぱカッター』が小刻みに追いかけてくる」

 

「っ!?」

 

二宮匡貴のフルアタック追尾弾の様な技術を見せたがアランが一瞬にして解析した。

一瞬で見抜かれた事に関してシンジは驚いているが、コレは仕組みが見抜かれたとしても大抵の奴はクソゲーを押し付けられる。

 

「クククッ……2種類の『はっぱカッター』を同時に使うとは随分と器用なもんだ……スイクン『れいとうビーム』だ」

 

「クォオオ!!」

 

「ドォ!?」

 

「っ!?」

 

「見誤ったな……スイクンの力を。クソゲーを押しつけるつもりだろうが、並大抵のクソゲーはオレにとっちゃ作業ゲーなんだよ」

 

「ドダイトス、戦闘不能!スイクンの勝ち!」

 

2種類の『はっぱカッター』を『れいとうビーム』でカチンコチンに凍らせ、ドダイトスに当てる。

ドダイトスのタイプは『くさ』タイプだけでなく『じめん』タイプも持っている。『こおり』タイプに対して滅法弱い。

『れいとうビーム』が直撃だったドダイトスは一撃で戦闘不能になった……

 

「防御を売りにしているシンジのドダイトスが相性最悪とは言え一撃でなんて……」

 

「サトシのスイクンは元から強くてサトシがゲットして更に育成したから……サトシが言うには成長が実感出来てないらしいですけど、それでもサトシのポケモンの中でも上から数えて直ぐの強さに入るポケモンです」

 

「コレでゲッコウガとタイプ被りが無かったら……最悪ね」

 

スイクンは強い、タケシがその事についてレイジさんに言う。

セレナがゲッコウガと同じ『みず』タイプだから扱いづらいがもし仮に違うタイプだったらバランスとかが良くなってしまい、最強のパーティになると予測する。

シンジがドダイトスをボールに戻した。

 

「やはり来たか……スイクンかゲッコウガのどちらかが出てくるのは予想していた……トリトドン、バトルスタンバイ!!」

 

「……あれ?……トリトドンを出した方がよかったんじゃ」

 

「おそらくはシンジが焦っていたんだろう。最後に待ち構えるでなく先に導入されたスイクンに対して」

 

ドダイトスがやられたのでボールに戻せば2体目にトリトドンが出てきた。

セレナがポケモン図鑑を開いてトリトドンのデータを確認する。おそらくはトリトドンの特性を見て、スイクン相手ならばドダイトスを出すよりもトリトドンを出した方がよかったんじゃないのかと考えるのだがタケシがシンジが焦っており、スイクンに対してドダイトスで攻めボコられ負けたことで血の気が引いて頭がリフレッシュした事をいう。

シンジの目に動揺は無い……スイクン相手に倒すぞと思いがあるのでオレはヘビーボールを取り出しスイクンを戻した。

 

「いけ、ジュカイン!」

 

「ジュウ!」

 

スイクンをボールに戻し次に出したのはジュカイン。

電光掲示板にジュカインの顔が出されればシンジは考える……どうするかと思ったがシンジはトリトドンで続行する。

 

「ジュカイン『リーフブレード』を連射しろ!」

 

「トリトドン『だくりゅう』のカウンターシールドだ!」

 

『リーフブレード』の遠隔斬撃を飛ばしていけば『だくりゅう』を鞭のように撓らせて防ぐ。

弾幕攻撃に対して波状攻撃で対抗する……大抵の奴等はこの『リーフブレード』の遠隔斬撃にやられてしまう。

ちゃんとオレの攻略法を持ってきたが……こっちにはまだ手が残っている

 

「ジュカイン、やるぞ」

 

「ジュウ!」

 

「っ……」

 

「メガシンカ!」

 

ジュカインをここでメガジュカインにメガシンカさせる。シンジは1歩どころか一気に3歩ぐらい追い詰められている。

 

「クククッ……まだ試合は始まったばかりだ、だからメガシンカやZワザの様なものは出ない。それが普通、定石だ。だが、それだけで通じないのが戦術だ。オレはお前を見縊らねえ。お前は強い奴だと認めているから、オレと同じで1%をなんだかんだで引き当てるタイプの人間だ」

 

「ジュカインがメガシンカすれば『ドラゴン』タイプが追加される!だったら『れいとうビーム』だ!」

 

「避けろ!」

 

ジュカインがメガシンカし焦るかと思えば意外と冷静なシンジ。

『れいとうビーム』を使ってくるのだが足の遅いトリトドンの『れいとうビーム』ならばメガジュカインの素早さで回避する事が出来る。メガジュカインになれば『れいとうビーム』は当然避けるの一択……『ゆき』状態の必中『ふぶき』ならば詰んでいると言うかそもそもでメガジュカインは使えねえ。

 

「『エナジーボール』」

 

トリトドンの『だくりゅう』や『れいとうビーム』のカウンターシールドの波状攻撃をメガジュカインは軽々と避けた。

元々素早さ自慢のジュカインがメガシンカしメガジュカインになったことで素早さは更に増していき……トリトドンの背後から『エナジーボール』をぶつけ、トリトドンは動かなくなった。

 

「トリトドン、戦闘不能!ジュカインの勝ち!」

 

「……戻れ……」

 

「……サトシくんがリードをした。けど……コレ以上はもう無い」

 

「使っていいのは使えなくなりましたからね」

 

シンジが色々と思うところがありながらもボールを戻した。

レイジさんはオレが圧倒的にリードしているがコレ以上はもうなにも無いと考える。タケシもメガシンカと伝説のポケモンの2枚のカードを使っているから新しいなにかが出てくるとかは予想しない。少なくとも大抵の人が思い描く純粋に強いって奴がもう出せねえ状況だ。

 

「リングマ、バトルスタンバイ!」

 

「戻れ、ジュカイン……いけ、トゲキッス!」

 

「チョゲ!!」

 

「出るか、何時ものアレが!」

 

「トゲキッス『でんじは』だ!」

 

3体目に出てきたのはリングマだった。

リングマが相手ならばとトゲキッスに入れ替えた。トゲキッスを見ればアランが何時ものアレがやってくると笑みを浮かべている。

当然、何時ものパターンをする。『でんじは』をリングマに当てて『まひ』状態にする。

 

「グゥマァアアアア!!」

 

「リングマの特性は『こんじょう』だ!『ゆきなだれ』だ!」

 

「『エアスラッシュ』」

 

「チョゲェ!」

 

リングマの特性の『こんじょう』が発動した。

空を飛んでいるトゲキッスを落とすにはこの技があると『ゆきなだれ』を使おうとする……が、『エアスラッシュ』が先に当たる。

『エアスラッシュ』の追加効果で怯むリングマは『ゆきなだれ』を使えなかった。

 

「『はどうだん』」

 

何発かエアスラッシュを当てることに成功したのでもういいと『はどうだん』を当てる。

リングマは『はどうだん』に飛ばされた……起き上がることすら出来ずに戦闘不能になった。

 

「リングマ、戦闘不能!トゲキッスの勝ち!」

 

「……公式戦だと5分間のインターバルを挟むけど、どうなんだ?」

 

リングマを戦闘不能にし、これでシンジのポケモンが3体戦闘不能になった。

フルバトルの場合、どっちかが先に使用ポケモン3体が戦闘不能になったら休憩を挟む。だが今回はどうなんだ?

 

「……インターバルをくれ」

 

「……分かった」

 

シンジがこのまま続行と言い出すかと思ったが、インターバルをくれと要求した。

オレはリュックに入れている飲み物を飲む。セレナが声をかけたそうにしていたがアランが止めた。

今は試合中だ、だから見守る、応援をするだけの立場じゃないとダメ。オレはなにかを言われるわけでもなくただ飲み物を飲んで気分を落ち着かせており……シンジはビニール袋を口につけている……アレは確か呼吸困難な時にビニールとか口につけて呼吸を整える感じの一時的な処置の医術……レイジさんはシンジに声をかけたそうにしているが今は見守る時だと見守った。

 

「それでは再開させていただきます」

 

「んじゃ、頼んだぞマニューラ」

 

「ニュウ!」

 

「……マニューラ、バトルスタンバイ!!」

 

4体目に出したのはマニューラだ……シンジがなにを出してくるかと思えばマニューラを出してきた。

マニューラvsマニューラのミラーマッチ

 

「どっちのマニューラも物凄くレベルが高い……」

 

スズナは『こおり』タイプのエキスパートだからかマニューラのレベルを直ぐに感じ取る。

とても鍛えられているなと感じ取った。オレのマニューラはシンジのマニューラが強いと分かった。シンジのマニューラもオレのマニューラが強いと分かった。同じマニューラ同士で感じるものがある……『こおり』タイプだが燃えるものは確かにある。

 

「マニューラ『つじぎり』」

 

「『ねこだまし』」

 

シンジのマニューラが『つじぎり』を使おうとした。

その前にオレのマニューラが『ねこだまし』を使いシンジのマニューラが怯んだ……そこから繋げていく。

オレのマニューラはシンジのマニューラに急接近、このタイミングならばこの技がベストだ。

 

「『けたぐり』だ」

 

『けたぐり』を使ってマニューラを転がした。

地面に強く叩きつけられたマニューラは立ち上がろうとするが手は緩めない。

 

「『こおりのつぶて』」

 

『こおりのつぶて』でシンジのマニューラにトドメをさした。

起き上がろうとするマニューラに追い討ちを仕掛け……オレのマニューラはこっちに戻ってくる。

 

「シンジ選手のマニューラ、戦闘不能!サトシ選手のマニューラの勝ち!」

 

審判がマニューラの戦闘不能を告げる。

シンジはボールに戻す……ジンダイとの時と違い焦りは無い……が、なにかを考えている。

オレに勝つことを諦めることを諦めている、シンジはなにを考えているか分からねえ……ただ、なにかを考えていた。考えることを止めれば人は堕落するからそれはいいことだ。

 

「メタグロス、バトルスタンバイ!」

 

「メタァ!」

 

「戻れ、マニューラ……いけ、ゴウカザル」

 

「ゴウキャウ!!」

 

シンジの5体目はメタグロス、こいつも中々に強い。

メタグロスが相手ならばジバコイルだとキツいし出すかとゴウカザルを出した……シンジはゴウカザルを見て驚かない。

セオリー通りで来ている、そういう風に考えているだけ……ただしこっちは油断が出来ない。

 

「メタグロス『こうそくいどう』で撹乱しろ!」

 

「ゴウカザル『マッハパンチ』から『ほのおのパンチ』だ!」

 

メタグロスが『こうそくいどう』を使いゴウカザルの周りを移動する。

その動きは知っていると『マッハパンチ』を1発当てる。『エスパー』タイプでもあるメタグロスには効果は普通だが大事なのは、『マッハパンチ』を当てて『こうそくいどう』で動いているメタグロスの動きを封じること。『マッハパンチ』で大きなダメージは入っていない。だが、動きは封じたのだと『ほのおのパンチ』を入れれば苦しむメタグロス。

 

「『こうそくいどう』だ!」

 

「…………『マッハパンチ』からの『ほのおのパンチ』だ!」

 

「『マッハパンチ』に対して『しねんのずつき』で対抗しろ!」

 

再び『こうそくいどう』を使ってくるメタグロス。

攻略法は既に出しているがどうでてくるか、とりあえずは攻略法で攻略しにいけば、最初の1発『マッハパンチ』に対して『しねんのずつき』で対抗する。『マッハパンチ』の威力は40,そして『かくとう』タイプの技だ。『エスパー』タイプで威力がより高い『しねんのずつき』の方が当然勝利し弾かれる。

 

「『サイコファング』だ!」

 

弾かれたが『ほのおのパンチ』で追撃しようとするが『サイコファング』で噛みつかれた。

『こうそくいどう』で移動して撹乱していただけでなくしっかりと素早さをパワーアップした『サイコファング』……だがこれでいい

 

「『ほのおのパンチ』の火力を上げるのにだけ集中しろ!」

 

「なに!?」

 

「さぁ、我慢比べは得意か?」

 

『サイコファング』に噛みつかれているゴウカザル。

もう片方の手で『ほのおのパンチ』でなく噛みつかれた手の『ほのおのパンチ』の威力を、火力を増大させる。

拳は振るわない。纏っている炎を徐々に徐々に大きくしていき……メタグロスの『サイコファング』が外れた。

 

「その拳で『ほのおのパンチ』だ!」

 

「キャアアウ!!」

 

パワーを溜めた『ほのおのパンチ』でメタグロスを殴った。

3色パンチ、纏っている属性をパワーアップさせればどうしてもパンチの方がダメになるが超至近距離ならば、ゴウカザルの様に『ほのお』『かくとう』と言う複合タイプなら、同じタイプの『ほのおのパンチ』ならば……通常よりも火力の増してる『ほのおのパンチ』が使える。

 

「メタァ……」

 

「メタグロス、戦闘不能!ゴウカザルの勝ち!」

 

メタグロスを倒し、いよいよシンジは残すところが1体となった。

シンジの目には諦めが宿っていねえ……揺らぎがねえが、ここまで追い詰められて勝てれば今ごろオレは世界チャンピオンだ。

シンジはモンスターボールにメタグロスを戻す……

 

「エレキブル、バトルスタンバイ!」

 

シンジの6体目はエレキブルだった。

ジンダイの時はエレブーだったからこの数日の間にエレキブルに進化させた……進化させたことで迫力感が増しておりパワーを持っていると感じた。

 

「エレキブル『あまごい』だ!」

 

「ゴウカザル『マッハパンチ』だ!」

 

シンジが使ってきたのは『あまごい』……さっきの『ほのおのパンチ』を見て『ほのお』タイプの警戒をしたか?

だったら『マッハパンチ』で殴るだけだ……ゴウカザルは『かくとう』タイプの顔もある。無理に『ほのおのパンチ』に拘る必要はねえ。ゴウカザルがエレキブルを殴るがエレキブルは倒れない。

 

「エレキブル、自分に向かって『かみなり』だ!」

 

「!……そいつは……」

 

「アレはセルフの『でんきエンジン』……シゲルが使った技をここで使うのか!」

 

エレキブルは自分自身に『あまごい』で呼び寄せた雨雲から『かみなり』を落とす。

自らの電気ではなく外部からの『かみなり』による電気で『でんきエンジン』が発動……コレで足りないエレキブルの素早さを補った。

 

「エレキブル『サンダーダイブ』だ!!」

 

『かみなり』で素早さを補えば『サンダーダイブ』で突っ込んでくる。

ゴウカザルは回避する事が出来ずに『サンダーダイブ』が命中した……

 

「やっとか……遠いと感じていた……だが……追いつける!」

 

「クククッ……そいつはどうだろうな?」

 

オレの背中は遥かに遠いとシンジは感じていた。

ゴウカザルを倒すことでオレに追いつけると自信をつけていたみてえだが1つだけ誤算があった。

 

「キャウ」

 

ゴウカザルはエレキブルの『サンダーダイブ』を受けても立ち上がった。

ありえない!とシンジは否定しない。それよりもシンジの頭の中には最悪なパターンが過った。

ゴウカザルは戦闘不能になりそうなぐらいには追い詰められてる……それはつまり

 

「ゴウキャアアアアアウ!!」

 

シンジが魅了された通常よりも遥かに強い『もうか』が発動する条件を満たした。

ゴウカザルの頭部の炎が何倍にも膨れ上がり通常では出ないであろうレベルの炎を出す。『もうか』が発動した。

 

「ゴウカザル『ほのおのパンチ』だ!」

 

「キャアアウ!」

 

「っ……『もうか』を……エレキブル『まもる』だ!」

 

ゴウカザルは『もうか』が発動しても暴走はしない。

既に完璧に『もうか』をコントロールした……この数日の間に『もうか』が発動すればこの異常な『もうか』が発動出来る様に特訓した。シンジは完璧に『もうか』を使いこなしていると見極めれば直ぐにエレキブルに『まもる』を使わせた……だが

 

「ウキャアアアアウ!!」

 

「レェブゥ!?」

 

圧倒的……エレキブルの『まもる』状態をゴウカザルの『ほのおのパンチ』が破壊した。

普通の技で『まもる』を破壊するのは無理、Zワザとかダイマックス技ぐらいしか『まもる』を破壊する事が出来ない。

それなのにゴウカザルの『ほのおのパンチ』はエレキブルの『まもる』を貫通した。

 

「レェ……ブゥ……」

 

「エレキブル、戦闘不能!ゴウカザルの勝ち!よって勝者、マサラタウンのサトシ選手!」

 

エレキブルは戦闘不能になり倒れた。

オレはモンスターボールを取り出しゴウカザルをボールに戻した……シンジはエレキブルをボールに戻し、俯いたまま。

オレはシンジになにかしらの言葉はかけない。セレナもタケシもルカリオもそれを察してくれたのでエイチ湖のポケモンセンターになにも言わずに来てくれた。

どっちにしよう

  • でんきテラスタルヌケニン
  • メガリザードンX
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。