闘携帯獣伝説 サトシ〜何故か憑依していた闇に舞い降りてない天才〜   作:アルピ交通事務局

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シンオウリーグ・スズラン大会!サトシのポケモンチェック!

「っげ!!マサラタウンのサトシ!!」

 

結論から言ってガブリアスはとても凄まじかった。

ポケモン界の主人公と言われているだけのことがあり……シロナのガブリアスクラスに行けるかどうかはわからないがとても伸びしろがある。ガブリアスに魅了されてしまっている。バンギラスと同じ600族………持っている魅力が恐ろしい。

だがまぁ、それでもまだまだ弱い。仮にバンギラスとぶつかってもまだ勝つことが出来ねえ……グランドフェスティバルとかそういうのがあったが、一切のガン無視。シンオウでゲットしたポケモンの育成に時間を費やし……シンオウリーグ・スズラン大会の会場に足を運んだ。

 

「嘘だろ!?」

 

「あいつ、次はシンオウなのか!?」

 

「……なんか前にも同じ反応があったわね……」

 

「有名人なのだな……」

 

シンオウリーグの参加申し込みの列に並んでいればオレが居るという事に気付いた。

オレを見て今回のポケモンリーグは終わった……と悲しんでいる者達が多く、セレナがホウエンリーグを思い出す。ルカリオがオレが有名人になっているのだなと意外そうにする。

 

「そりゃあマサラタウンのサトシって言ったら、若手最強で……今までに現れた若手最強の中でも飛び抜けて最強だからな……」

 

「クククッ……お前が挑む側になったら?」

 

「そりゃ燃えるさ!1人のトレーナーとして、こんなに強い奴と戦えるとか嬉しいだろう」

 

タケシはこのリアクションを見るのが初なのだが、こうなって当然だと納得している。

トレーナーとしてオレとぶつかる機会があったのならばどうするのか?と聞けば燃える!嬉しい!楽しい!と笑みを浮かべる。

コレを見ればさっきオレを見て絶望しているトレーナー達に対して呆れるしかない。強いとか弱いとかそういうのは関係ねえ、大事なのはそれに対する熱い思いがある。不格好でも不相応でも熱い思いが無いと意味は無い。

 

「……………」

 

「選手村とやらに行かないのか?」

 

「いや、ちょっとな」

 

「シゲルやシンジを気にしているのか?……あの2人の実力ならばシンオウリーグには行ける筈だ」

 

シンオウリーグ・スズラン大会への参加を申し込んだ。

ポケモンリーグに出場するのはコレで4回目だ。だからどういう感じの流れなのかはもう覚えている。

選手村に行ってポケモン達の確認を行う……が今回はシンオウリーグに参加申し込みをしているトレーナー達を見ている。HUNTERXHUNTERのヒソカの様な見方じゃないが……シンオウリーグへの参加を申し込む。ここまで来ることが出来ているトレーナーの中には色々と情報に詳しい者も居る。マサラタウンのサトシが現れた!と驚くトレーナーが居るがそこは気にしない。

ルカリオが選手村に向かわないのか?と聞いてくる。だが、向かわない。タケシがシゲルやシンジならばきっと辿り着くと信じているが……そこじゃねえ……が……問題は無いか……。

 

「そうだな、行くか」

 

どういう奴なのかを見てみたかったが、現れない。まぁ、大会に出ていればなんだかんだでぶつかるだろう。

色々と考えてたった仕方がない……セオリー通りが通じなくなった、そんな時は己の中の直感に信じて突き進む。それがオレのポケモンバトルだ。選手村に向かえば……オーキド博士からメッセージカード付の花を送ってきた。

 

「ったく、花なんか似合わねえだろ」

 

「今回は研究が忙しくて来れないみたいね」

 

メッセージカードが付いているのでセレナが確認した。どうやらオーキド博士は今回は来ることが出来ない。

シゲルとオレの健闘と優勝を祈っていると書かれている……オーキド博士、忙しいんだろうな……ママさんは応援に来るのか?……どうだろうな……来ないなら来ないで仕方がない。

 

「オーキド博士、ありがとうございます……早速ですがポケモン達を転送してください」

 

オーキド博士に連絡を取ってお礼を言い、ポケモン達を転送してもらう。

シンジ戦でポケモン達を転送してもらったが、シンジ戦にはこのポケモン達を出すと即決即断をしたから他のポケモン達は呼んでいない。シンオウでゲットしたポケモン達の育成に最近は励んでいたのでホウエン以前のポケモン達の状態が分からない。

ポケモン達を転送してもらう。

 

「サン!」

 

先ず一陣目の1体目のポケモンはサンドパン。

文字通りオレが一番最初にゲットしたポケモンでトレーナーになる前の間に色々と試していた。失敗もあれば成功もあるポケモンだ。

ポケモン図鑑を取り出しサンドパンのデータを確認する……なにか変な技を覚えているという事は無い。

 

 

 ※ Lv等はサトシ達には見えていません

 

 

サンドパン Lv73

 

主な技

 

じしん

ストーンエッジ

じわれ

いかりのまえば

 

 

「グォウ!」

 

2体目はリザードン、弱いと言われていたクロスのヒトカゲを鍛え上げたものだ。

リザードンになった頃には暴走していた時期があったが今ではしっかりと言うことを聞いてくれている。

パーティ構築をする上で誰をエースか、素にするのかを考える際に上がってくる。メガシンカでメガリザードンYで単体だけで物凄く強い。

 

 

リザードン Lv79

 

主な技

 

かえんほうしゃ

エアスラッシュ

ソーラービーム

ブラストバーン

 

「コウガ!」

 

3体目はゲッコウガ……コイツは文字通り未来の前借りだろう。

マサラタウンのサトシがチャンピオンクラスの実力者と渡り合えた数少ないポケモン……サトシゲッコウガと言うチートがある。

オレに対して心を開きホントはサトシではないオレでもサトシゲッコウガになることが出来る……メガシンカ枠を残しメガシンカクラスのポケモンを使える……鬼に金棒、主任にカチドキだろう。

 

ゲッコウガ Lv80

 

主な技

 

みずしゅりけん

あくのはどう

つじぎり

れいとうビーム

 

「ゲンゲロ!」

 

4体目はゲンガー……コイツもまた原作知識を利用して手に入れた。

最終無印に出てくるゲンガーと同一個体……最終無印はよくわからない強さになっている為になんとも言えないが四天王やチャンピオンのポケモンを倒すことが出来るレベルにまでゲンガーは持っていける。

 

ゲンガー Lv74

 

主な技

 

シャドーボール

どくどく

ほろびのうた

みちづれ

 

「リリリ!」

 

5体目はジバコイル……コイツは厳選をしたジバコイルだ。

ジバコイルはオレの持っているポケモンの中でも数少ない貴重な『でんき』タイプのポケモン……『でんき』タイプのポケモンは意外と少なかったりするし扱いが……ピカチュウ?……この前本来の世界線の奴と戦った感想だが微妙だ。おそらくは使い手が悪かったんだろうが。

 

ジバコイル Lv73

 

主な技

 

10まんボルト

ラスターカノン

ミラーコート

でんじは

 

「チョゲ!」

 

6体目はトゲキッス、本来であればカスミのトゲピーの個体だがオレがゲットした。

トゲピーの頃は割と苦労したがトゲキッスになったのならば話は別だ。害悪と言われた、まひるみキッスを会得している。

ゲームでも害悪だがこの世界でも害悪……まだダイマックスバンドを手に入れていないが、ダイマックスバンドを手に入れればダイジェットトゲキッスが出来る。飛行しバトル出来るポケモンだ。

 

トゲキッス Lv72

 

主な技

 

エアスラッシュ

わるだくみ

でんじは

だいもんじ

 

「ブモォ!」

 

第一陣を終えたので第二陣を呼んだ。

1体目はケンタロス……アクシデントで大量にゲットしたケンタロスで『ちからづく』個体のケンタロスだ。

ケンタロスと言う同じ種族同士で日夜激闘を繰り広げており、素早く成長が出来ている。

 

 

ケンタロス Lv71

 

主な技

 

のしかかり

じしん

ギガインパクト

じわれ

 

「プギャア!」

 

二陣目の2体目はコノヨザル

『かくとう』タイプと『ゴースト』タイプの複合タイプで持っているポケモンで一番新しいポケモンだ。

3色パンチを覚えさせているが、それよりも『ドレインパンチ』や『ふんどのこぶし』を使う機会が多い。『ふんどのこぶし』はバカには出来ない。

 

コノヨザル Lv68

 

主な技

 

ドレインパンチ

ふんどのこぶし

ちょうはつ

ビルドアップ

 

「ベトベトォ〜」

 

二陣目の3体目はベトベトン。

ジバコイルと同じタイミングでゲットされたベトベトンで群れのリーダーの個体、元からとても強い。

物理攻撃に強い!もあるが特殊攻撃に対しても滅法強い。速度が無い以外は欠点らしい欠点は無い。

 

ベトベトン Lv66

 

主な技

 

どくづき

とける

どくびし

どくどく

 

「ガォッ!」

 

二陣目の4体目はオーガポン。

とある博打で巻き上げることに成功したオーガポン……テラスタル研修は受けていないので出来ていないが、それでも強い。

幻のポケモンとして最初は弱かったが今では幻のポケモンに相応しいスペックを持っている。タイプ変更出来るのも強い。

 

オーガポン Lv73

 

主な技

 

ツタこんぼう

ニードルガード

アンコール

ウッドハンマー

 

「キューン!」

 

二陣目の5体目はラプラス。

昔は希少と言われていたが今は増やしすぎて魚が減る問題が起きているとかどうとか。

サトシのラプラス個体だが、離脱イベントが起きているもののそのイベント通りに上手く行かずにオレのポケモンのままだ。

 

ラプラス Lv64

 

主な技

 

うたかたのアリア

ふぶき

ほろびのうた

かみなり

 

「カンビ!」

 

二陣目の6体目はカビゴン。

原作通りの個体であり大食いだがなんだかんだでしっかりと言うことを聞いてくれておりホントに大事な場面で常に活躍してくれている。サトシゲッコウガやメガリザードンYがヤバい!と言われているが、そこに至る前に最初にカビゴンに倒される。

 

カビゴン Lv70

 

主な技

 

あくび

ねむる

はらだいこ

れいとうパンチ

 

「ェァウ!!」

 

3周目の1体目はエアームド。

通常のエアームドとは違う色違いのエアームドだ……見た目に惑わされがちだが普通に強い。

 

エアームド Lv63

 

主な技

 

ドリルライナー

てっぺき

ボディプレス

はがねのつばさ

 

「ルガ!」

 

3周目の2体目はヘルガー。

リザードン以外のポケモンとして割と重宝している……困ったのならばリザードンばかりでなく、他の『ほのお』タイプを育成しないといけないというのが身に沁みた。

 

ヘルガー Lv62

 

主な技

 

かえんほうしゃ

わるだくみ

みちづれ

あくのはどう

 

「ヘラクロ!」

 

3周目の3体目はヘラクロス……甘い蜜が大好きな食べることが大好きなポケモンだ。

おそらくはサトシのヘラクロスと同一個体……そして唯一の『むし』タイプのポケモン……『むし』タイプのポケモンが必要な状況は早々に来ないのだが見た目通りパワー自慢で普通に強い。先手で出すことが多い

 

ヘラクロス Lv68

 

主な技

 

メガホーン

インファイト

じしん

じごくづき

 

「マニュ!」

 

3周目の4体目はマニューラ……一応は狙ってゲットしたポケモンだ。

『こおり』タイプと『あく』タイプと言う絶妙なタイプで足りない部分を補填してくれる……ずる賢いところがあるが、格上と認めている相手にはバカな真似はしない。

 

マニューラ Lv67

 

主な技

 

ねこだまし

つじぎり

こおりのつぶて

けたぐり

 

「クォオオン!!」

 

3周目の5体目はスイクン。

文字通り純粋な実力でゲットした伝説のポケモン……ただまぁ、向こう側がちょいちょいオレを確認に来ているから挑戦権を与えてくれた感じだろう。ゲットされてから言うことを聞かないというアクシデントは1回も無い。何故に言うことを聞いているかは謎だ。

 

スイクン Lv78

 

主な技

 

ねっとう

めいそう

れいとうビーム

しんそく

 

「バァン!!」

 

3周目の6体目はバンギラス。

本来ならばゲットする予定も無かったがバンギラスいや、ヨーギラスが来たいと言ったのでゲットした。

レアなポケモンとして密猟に遭うだけあってか潜在能力がとても高く元から強い種族だ。

 

バンギラス Lv69

 

主な技

 

ステルスロック

じしん

ストーンエッジ

りゅうのまい

 

「キューン!」

 

4周目の1体目はラティアス。

アランに言われてなんやかんやでゲットした劇場版個体のラティアス……人間に変身する能力を持っていてアランが言うには自分のラティアスに教えてほしいとか……後、アランのアホが余計な事を教えて美少女じゃなくてボン・キュッ・ボンの美女にした。アランの性癖が出ている。

 

ラティアス Lv74

 

めいそう

りゅうせいぐん

ミストボール

りゅうのはどう

 

「ジュ!」

 

4周目の2体目はジュカイン。

向上心が強いが心はクール……イケメンポケモンなのでモテているが本命にはモテなかった。

ゲッコウガ、リザードンと同様にそいつを軸にしてパーティ構築をすることが出来る。『くさ』タイプでオーガポンと言う目の上のたんこぶのの様な存在が居るには居るのだがしっかりと差別化出来ている。

 

ジュカイン Lv75

 

主な技

 

リーフブレード

エナジーボール

ソーラービーム

ソーラーブレード

 

「コォオウ!」

 

4周目の3体目のポケモンはミロカロス、ヒンバスの時点でなくミロカロスの時点でゲットした。

美しさに磨きがかかっているが強さにも磨きがかかっている。スイクンやゲッコウガは下手に出せない中でのミロカロスとラプラス、万能性を求めるのならばラプラス、長期戦を求めるのならばミロカロス、短期決戦を求めるのならばフローゼルだ。

 

ミロカロス Lv66

 

主な技

 

ねっとう

れいとうビーム

じこさいせい

ミラーコート

 

「コォオ!」

 

4周目の4体目のポケモンはコータスだ。

特性を入れ替えたおかげで『ひでり』と言う物凄く強い特性になった。パーティ的に晴れパは可能だったりする。

相手に晴れパを押し付ける時、いきなりメガリザードンYのカードを切らずに済む。『だいばくはつ』で引き分けに持ち込める

 

コータス Lv62

 

主な技

 

かえんほうしゃ

だいばくはつ

てっぺき

ボディプレス

 

「メタ!」

 

4周目の5体目のポケモンはメタグロスだ。

『はがね』『エスパー』タイプのいいとこ取りでありメタグロスと言う種族が強い。600族の名に恥じない実力を持っている。

なんと言っても一撃一撃が重い……素早さも補うことが自力で可能だ。

 

メタグロス Lv65

 

主な技

 

コメットパンチ

バレットパンチ

れいとうパンチ

しねんのずつき

 

「ドゥ!」

 

4周目の最後を飾るのはドダイトスだ。

ガブリアス育成の為にここ最近はオーキド博士の研究所に送っていた。

鈍足という欠点があり『からをやぶる』が使えるがオーガポンやジュカインの下位互換になってしまう。だからあえて遅いままにしておきパワーを生かすスタイルに切り替えた。

 

ドダイトス

 

Lv56

 

主な技

 

はっぱカッター

ぶちかまし

やどりぎのタネ

ねむりごな

 

「ムクホ!」

 

5周目……と言えば聞こえはいいが手元に戻したシンオウでゲットしたムクホーク。

何気に初の序盤鳥ポケモンだったりする……『ブレイブバード』+『すてみ』のコンボはとにかく強い。長期戦に向いていない短期決戦型のポケモンだ。

 

ムクホーク Lv53

 

主な技

 

ブレイブバード

すてみタックル

でんこうせっか

インファイト

 

「フォウ!」

 

バトルが大好きなフローゼル。

既に4体も『みず』タイプのポケモンを持っているが『みず』タイプの物理アタッカーはコイツだけだ。

覚えている技が物理技ばかりで相性悪い奴はとことん悪く短期戦に向いている。

 

フローゼル Lv57

 

主な技

 

アクアジェット

ウェーブタックル

アイススピナー

アクアブレイク

 

「ウキャウ!!」

 

シンジが使えないと判断したがホントは使える優秀なヒコザル。

シンジは芽が開花するのを待つことが出来なかったが無事に開花した。既に『もうか』が発動すれば異常なまでのパワーの『もうか』を自在に引き出すことが出来る。

 

ゴウカザル LV64

 

主な技

 

マッハパンチ

ほのおのパンチ

ちょうはつ

だいふんげき

 

「ロトト!!」

 

廃人御用達のポケモンの代表格、ロトム。

ベタと言えばベタだがウォッシュロトムにしている……ジバコイルは特殊『でんき』でウォッシュロトムも特殊『でんき』だがロトムのフォルムチェンジの特異性で使い分けはしっかりと可能だ。

 

ロトム(ウォッシュ) Lv50

 

主な技

 

10まんボルト

おにび

ボルトチェンジ

ハイドロポンプ

 

「ガヴァ!」

 

ポケモン界の主人公と言われている600族の重鎮ガブリアス。

ゲットして間もないが育成には力を注ぎ込んでいる。フカマルの段階から一気にガブリアスへと進化し更にガブリアスになってからも重点的に鍛えておりシンオウ組では一番レベルが高い。

 

ガブリアス Lv65

 

主な技

 

じしん

スケイルショット

ドラゴンクロー

つるぎのまい

 

「全員、しっかりと鍛えているようでなによりだ」

 

そして最後にルカリオ。

勇者アーロンの相棒ポケモン……それ故におそらくはゲームと異なり絆の力が必要なメガシンカは不可能だろう。

だが、メガシンカは出来なくてもZワザと同等のビクトリーエンドと言う技を使うことが出来る。理知的でオレの事を信頼してくれている。

 

ルカリオ Lv73

 

主な技

 

はどうだん

しんそく

インファイト

てっていこうせん

 

「…………どうやら全員準備は万端の様だな……」

 

ポケモン達が変な技を覚えず具体的になにがどう今までと異なっているのかの確認をした。

ある一定のラインを越えてから成長速度はガクンと落ちた。それは既にスゴいって段階に居るからよりスゴいって段階になるのは至難の技だ……だがそれでも一歩ずつ成長している。

 

「どれもこれもシッカリと鍛えられている。流石というか……どのポケモン達を手元に置くんだ?」

 

「どれも置きたくない」

 

「え?」

 

「バゥッ!?」

 

ポケモン達の最終調整はキッチリと終えている。

シンオウリーグ・スズラン大会への参加申込は既に済ませている。タケシは誰を手元に置いておくかと聞くが……本音を言えば誰も置いておきたくない。

 

「クククッ……おかしいか?……こういう時は手元にポケモン達を置かない。何故ならば視野を無理に狭めてしまうから……相手が『むし』タイプや『くさ』タイプの使い手、ならば『ひこう』タイプのムクホークと下手に手元に置いていれば連想してしまう」

 

「なるほど、そういう考えもあるか……じゃあ」

 

「ルカリオはボールが嫌だからルカリオ以外はオーキド博士に送る……ルカリオ、シンオウでゲットしたポケモンとお前はポケモンリーグは初挑戦だ。だが、レベル的に理外の相手が出てこなければお前達だけでも勝てる可能性はある……」

 

「……理外の相手がいる……シゲルが……そしてシンジが」

 

「だといいんだがな……」

 

少なくともシゲルは既に地方リーグに出ていていいレベルではない。

シンジは地方リーグ優勝してもおかしくないレベルでオレに負けたのをどういう形で反省し次に生かす学習をするのか、少なくともマサラタウンのサトシと違って次に生かして忘れることをしない。




因みにアランが研究で使ってないガチのプライベートのポケモン達の平均レベルは89です。
アランのリザードンのレベルは94です

どっちにしよう

  • でんきテラスタルヌケニン
  • メガリザードンX
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