闘携帯獣伝説 サトシ〜何故か憑依していた闇に舞い降りてない天才〜   作:アルピ交通事務局

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ピカチュウを選んでないから1にします的な感じの評価を幾つかくらっている。
別にいいんだけどさ、ピカチュウを見たいならAmazonプライムにでも入ってアニポケ見てろよと思う。
別にいいじゃん、ピカチュウを選ばないのを書いても。それでもなんかあるのならば自分でサトシ憑依物のピカチュウを選ぶ小説でも書いてくれよと思う。少なくともここはそういう場所なんだからさ


オレンジダイジェスト

 

「諸君!我等がサトシが見事ポケモンリーグ・セキエイ大会で優勝したぞ!」

 

『「「「うぉおおお!!」」」』

 

アランにミュウツナイトを何処で手に入れるのかを聞いてアランはニューアイランドに戻った。

彼処にはミュウツーのデータがあるからもしかするとミュウツナイトの手掛かりがあるかもしれないのだと戻った。

一方のオレとセレナは数日かけてマサラタウンに帰郷すれば……パーティが行われた。オーキド博士主導のもとでオレのポケモンリーグ・セキエイ大会優勝を祝ってくれる。とりあえず言えることは掌返しがすごいな。

マサラタウンを出た日にはシゲルが1番応援されていてオレが1番応援されていなかった。蓋を開けてみればオレが優勝したのだとパーティが開かれる。

 

「サトシ、優勝トロフィーを見せてくれよ!」

 

「ええ」

 

特に仲が良いわけでもない名も知らないマサラタウン民に優勝トロフィーを見せる。

オーキド博士が送り出したトレーナーでポケモンリーグ優勝だとトロフィーを見て興奮するマサラタウンの人達。

ポケモンも見せてくれと言うのでモンスターボールからポケモン達を出した。ポケモン達にご馳走を食べに行けと言えば全員が嬉しそうにきのみの山に向かった。

 

「サトシが優勝すればこれでマサラタウンの地位も向上するというもの」

 

「流石うちの子よね」

 

オーキド博士が居る時点でマサラタウンの地位は向上しているんだがな。

オーキド博士達は我がことのように喜んでいる……ホントに応援してくれてたの一部の連中だけだがな。

 

「ところでサトシよ、チャンピオンリーグにまで時間があるが修行はどうするつもりじゃ?」

 

「そうですね……」

 

「アテが無いのであればオレンジ諸島にちょっとお使いに行ってきてくれんかの?」

 

「……ええ……」

 

チャンピオンリーグにまで時間があるが修行をしないといけない。

ジョーイさんに苦戦したとなるとチャンピオンリーグクラスの実力者は確実に手こずる。どうにかしないといけないがメガリザードンYに進化することが出来るようになったのだしメガリザードンYを強化するべきかと考えているから正直な話、オレンジ諸島には行きたくない。

 

「そう嫌そうな顔をするんじゃない……オレンジ諸島にはオレンジリーグという独立リーグがあるんじゃ。そこに挑戦しオレンジリーグ・ウィナーズカップに出場すればきっとお前さんの成長の糧になるはずじゃ……ついでにウチキド博士のところに行ってくれんかの?なんでも珍しいボールがあるようで」

 

絶対にそっちが本題だろう。

アムとかヤヒコとかに行かせればと言うがポケモンリーグを終えた時点で3人共武者修行の旅に出ているみたいだ。

オレが1番修行しなきゃいけねえってのにおつかいを頼むなよと思いながらも渋々承諾し、オーキド博士のおつかいを先に解決させようとオレンジ諸島に向かいGSボールを貰った。

 

このGSボールは結局なんなのかは分からないままだったなと思いながらもオレンジ諸島を巡る前にオーキド博士に報告しようと立ち寄った島で虐められているラプラスと遭遇、ラプラスを助けたのだが人間不信になっておりロケット団がまた現れてやな感じーになりラプラスを群れに返してくれないかとジョーイさんに頼まれた。

 

最初に挑んだジムはナツカンジムだ。空き缶を『みずてっぽう』等で撃ち落とす対決で開幕サトシゲッコウガを使い百発百中、相手のシードラよりも早くに素早い的を撃ち落とす。その後に水上レースが始まった。オレはラプラスに乗って、相手はカメックスに乗ってレースをし、ラプラスが『れいとうビーム』を覚えて水上を凍らせて氷の上を滑ることでラプラスはカメックスを追い抜いた。

 

次のジムを目指しているとセレナが瓶を拾った。

手紙が入っている瓶を流すだなんて中々に古風だなと思っていると瓶の中にはクリスタルで出来たイワークを探しているから見たことがないかと書かれており差出人のもとに向かい、その子の兄と一緒にクリスタルのイワークを探し出した。ゲットしたかったが流石に空気を読んでしなかった。

 

次の島を目指してラプラスに乗っていると渦潮に巻き込まれた。

なんとか突破をすることが出来たのだが見たことがない島に辿り着いたので一先ずは上陸すれば右を見ても左を見てもピンク色のポケモンだらけ。ピンカンの実というきのみを食べることでピンク色になっている立入禁止区域だったので早急に出ていった。

 

ピンカン島を後にすればモーターボートが走り出していき何事かと追いかけてみればポケモン調査団というテレビの特番が無人島に来ていた。化石ポケモンがいるかもしれないという事で調査をしに来たのだがなにやら人工的な罠が多数に仕掛けられており調査団は撮影を中止にして帰ったのでコッソリと奥まで進めば生きたカブトとカブトの化石が沢山いた。コレを意図的に隠しているみたいなので深くは触れなかった。

 

ラプラスに乗って次のジムを目指しているとモーターボートに乗った日焼けしたアグレッシブなジョーイさんと出会う。

コイキングを見かけなかったと聞いてくるのでこの辺の海にコイキングなんて探せばごまんといると言うのだが通常よりも遥かにデカいコイキングで一緒に探していると密猟者に捕まりそうになっている巨大なコイキングがいたので戦っているとコイキングがギャラドスに進化した。ギャラドスに進化すれば一気に凶暴になるという例が多数存在しているのでギャラドスは大丈夫なのかと思ったがセイリングジョーイさんに素直に頭を下げた。進化をしても想いは繋がっている。

 

2つ目のジムであるネーブルジムに辿り着いた。

ポケモンの力で自力で山頂に登ってくれと看板があったので難なく登り、そこからジム戦だとなるのだが今回もバトルじゃなかった。

今回は間欠泉を凍らせて氷柱を作る。その氷柱を使って橇を作る。その橇で港までレースをするという過酷なルールだったが勝てた。

 

ザボン七島というところにやって来た。

ここの名物はザボンの実の砂糖漬けだとセレナが食べに行こうというので食べに行くことにしたのだが砂糖漬けが売っていなかった。

どういう事だと農家に向かえばズシンズシンと地響きが鳴り響くので何事なのかと向かえばカビゴンがザボンの実を食い荒らしていた。

あ、コイツがサトシのカビゴンかとゲンガーに『さいみんじゅつ』を使わせて眠らせゲットするとザボン七島の人達に感謝されてザボンの実の砂糖漬けを貰ったがかなり美味かった。

 

スダチ島にやってきたら博物館に300年前のポケモンリーグの優勝トロフィーが飾ってあった。

300年前ってポケモンリーグは何時から開催されているのか?と疑問を抱いているとゴースやゴーストが現れてこのトロフィーはと言ってくるのでもう300年前の出来事でトレーナーはとっくに死んでいると言えばゴース達はなんか成仏した。

 

 

最近色々と巡っているけどもバトルしてねえなとなった。

幸いにも辿り着いた島がマンダリン島というオレンジ諸島で1番大きな島だったので手当たり次第にポケモンバトルに挑んでいると出会った……四天王のカンナに。結果だけを言えばメガリザードンYでラプラスを倒したが……あのラプラス、キョダイマックス個体と言われた。ガラル地方ならば負けていた……今回は運良く勝てた。

 

マンダリン島を横断しようとしていたらイチャイチャしているニドラン♂とニドラン♀がいた。

仲が睦まじくてなによりだと思っているとトレーナー同士が仲が悪かった。イチャイチャを止めるのは良くないことだとセレナが燃えてニドラン達が愛し合っているのだと言い最終的にはニドラン同士がキスをすればニドリーノとニドリーナに進化した。愛の力は凄まじいな。

 

ユズジムがあるユズ島に向かっていると女の子が溺れているのを発見した。

セレナがウーラオスを出して助けるとユズジムのジムリーダーのジギーが現れて溺れていた女の子は妹だとセレナにお礼を言ってくるのだが口説き落とそうとしていたのでセレナはオレの腕を組んだ。残念だったなとほくそ笑むと怒りをこみ上げるジギー。

ユズジムはタイプバトル3vs3で同じタイプで戦わないといけない。『かくとう』タイプ、『みず』タイプ、『くさ』タイプの3つを指定し『かくとう』タイプ対決はコノヨザルが制し『みず』タイプ対決はラプラスが制し『くさ』タイプ対決はオーガポンが制して見事に勝利した。

 

最後の島に向かおうとしているとまたまた渦潮に巻き込まれた。

なんだと思っているとアーシア島に辿り着いて優れたる操り人として儀式に参加してくれとなりルギア爆誕に巻き込まれたがこの事件はルギアを捕獲しようとしているやつをボコボコにすればそれでいいのだと速攻でボコボコにして終わらせた。

 

さぁ、次の島だと向かっているとボートが走ってきて「セキエイチャンピオンのマサラタウンのサトシか!お前にポケモンバトルを申し込む!」と言ってくるトレーナーが現れた。オレも少しは有名になったもんだなと思いながらもバトルを引き受けてジバコイルでニョロボンを倒した。

 

最後のジムがあるリュウチン島に辿り着いた。

そこのジムリーダーに息子だと勘違いされたがこんな息子がいるわけないだろう。

ジムリーダーとのバトルはダブルバトル、ただしどちらか1体でも倒されたらその時点で終わりなのだと言う過酷なルールで出てきたのはフーディンとガラガラだった。こっちはゲンガーとコノヨザルで対抗する。フーディンの特殊攻撃をゲンガーが抑えてガラガラとコノヨザルの一騎打ちに持っていかせて最大威力の『ふんどのこぶし』で倒した。フーディンが倒せないのは痛かった。

 

4つのジムバッジが集まったのでカンキツ島に向かった。

オレンジリーグ・ウィナーズカップが行われるのだと前日に告知があり、今のヘッドリーダーになってから誰も勝てたことが無いのだと言われてやる気を出す。

最初に出てきたのはメタモンだったのでケンタロスで挑んだ。特性の『ちからずく』まではコピーできなかったので『のしかかり』でケンタロスはメタモンを倒し2体目に出てきたのはイワーク、素早さを重点的に鍛えたイワークなのだがイワークは飛べないのだと『じしん』を使って撃退し3体目はゲンガー、サンドパンに交代し『10まんばりき』で倒すのだが『みちづれ』で倒される。

ここでバトルフィールドのチェンジだと砂のフィールドに切り替わった。4体目に出てきたのはフシギバナでケンタロスを出して『じしん』を使おうとしたのだが砂のフィールドが『じしん』の衝撃波を吸収して『じしん』が使えず『エナジーボール』をぶつけられて戦闘不能になり3体目のポケモンだとジバコイルを出す。『にほんばれ』を使ってきたので『ウェザーボール』を撃ってくるなと『ウェザーボール』を耐えて『だいばくはつ』で引き分けに持ち込み5体目に出てきたのはエレブー、エレキブルじゃないなとホッとしてゲンガーを出したのだが近距離戦でなく中距離戦の特殊攻撃に特化したエレブーで『シャドーボール』を放つと『サイコキネシス』で弾き飛ばされて両者ノックアウト、残すところは1体なり出てきたのはカイリューだった。このカイリューはレベルが高く今まで幾度となく防衛戦で守り続けたのだとなりメガリザードンYを導入、カイリューとの激闘を繰り広げた末にメガリザードンYが無事に勝利を納めてオレンジリーグに殿堂入り、ラプラスは出番が無かったので拗ねていた。

 

ラプラスの群れに遭遇した。

これでラプラスは群れに返す事が出来るのだとよろこんでいるのだがラプラスの群れは人間不信になっていた。

人間に慣れているラプラスは仲間じゃないのだと突き放すのだが一応はジョーイさんにラプラスを返してくれと頼まれている。

だから返さなきゃいけねえとなんとかコンタクトが取れないかと思っているとラプラスを密漁する密漁者に遭遇し撃退、人間不信になっているラプラス達は心を開いてくれてラプラスを群れに返そうとするが……ラプラスはオレについていきたいと言い出した。ラプラスの群れのリーダーはそれで構わないぞと頷きラプラスは正式にオレの手持ちになった。

 

「…………修行、出来てたのか………」

 

オレンジ諸島をぐるりと一周し、GSボールを無事にオーキド博士に届けた。

ウィナーズカップとカンナとの戦い以外に燃えるようなバトルは無かった気もするがきっと強くなった筈だろう。

少なくともメガシンカありだったとはいえ四天王のポケモンを倒せるぐらいには成長している。チャンピオンリーグでは……勝たなくちゃいけねえんだ。

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