闘携帯獣伝説 サトシ〜何故か憑依していた闇に舞い降りてない天才〜   作:アルピ交通事務局

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劇場版は暴力を頼るに限る


ENTEI RTA

 

「……ん?」

 

ヒワダジムを制覇し次に目指すはコガネジム。

ジョウト随一の大都会であるコガネシティを目指していると……北風が急に吹き荒れてスイクンが姿を見せた。

こっちの方をジッと見ているが相変わらずスイクンからなにかしらのアクションを起こしてくる真似はしてこない。

 

「貴方、ポケモントレーナーね!私とバトルしましょう!」

 

「ああ」

 

スイクンはなにがしたいのか分からない。気付けば居なくなっている。

バンダナを頭に巻いた女性にポケモンバトルを挑まれたのでポケモンバトルをする。

エイパム、グランブル、キリンリキ、バタフリー、ヌオー、マンキーとそれなりにやるがヘラクロスとカビゴンだけで倒した。

 

「ねぇ、サトシ……近くにグリーンフィールドって場所があるんだけど……寄り道したらダメかな?」

 

「構わねえぞ」

 

バンダナを巻いた女性にこの先にグリーンフィールドと言う綺麗な庭園があると教えてもらいセレナが行きたいと言った。

それぐらいの寄り道ならば構わない。たまには息抜きみたいなことをしてねえとダメ……なんて思っている場合じゃねえか。

 

「綺麗なところね」

 

「ああ…………のどかだな」

 

グリーンフィールドにやってきてほのぼのと過ごす。

植物園とは異なる庭園で綺麗に花が咲いている。花を愛でるタイプの人間じゃないが静かな空気は悪くない。

なにか特別な事をせずに草むらに寝転んで空を眺める。色々と考えたりしていた事もあったが脳を一旦オフにしよう。常にフル稼働じゃないが一旦休憩を取ろう。

 

「サトシ!サトシ!」

 

「……後で足痺れたとか言うんじゃねえぞ」

 

ポンポンと膝の上を叩いているセレナ。

寝転ぶならば自分の膝の上で眠ってと言うのでセレナの膝を借りようとしたその時だった。

 

「お〜い、サトシ」

 

「ん……アランか」

 

「っ………………っ……………なんでこのタイミングでっ!!」

 

アランが現れた。

セレナの膝を借りようとした時にアランが現れたので起き上がるのでセレナはアランを睨みつけている。

結構どころかかなりの殺意を感じるのだがモンスターボールに手を出さないのはまだ大丈夫な証である。

 

「やっぱり居たか」

 

「やっぱり?……どういう意味だ?」

 

「……いや〜………一応は助っ人として来たんだ。1人足りないし」

 

「いや、だからなんの話だよ?」

 

アランが助っ人としてやってきたと言っているが意味が分からない。

なんの話をしてるんだと思えば……グリーンフィールドの草花が突如として結晶化した。

 

「え?」

 

「クククッ……成る程ねぇ……」

 

スイクンが突如として現れた理由が分かった。これから1つ事件が起きるのだとスイクンは伝えに来た。

突如として結晶化していくグリーンフィールドに戸惑うセレナをお姫様抱っこで抱えて急いで逃げ去っていく。

向かうのはグリーンフィールドのポケモンセンター、結晶化が急に起きているのでてんてこまいだがオレは気にせずにポケモンセンターのテレビ電話をかける。

 

『もしもし!』

 

「あ?……オーキド博士に電話をかけたんだが誰だ?」

 

『ああ、僕はケンジ!今度オーキド博士の助手を務める事になったんだ……君はサトシかい?』

 

オーキド博士に連絡を入れればオーキド博士でなく見知らぬ男が出た。

確かポケモンウォッチャーのケンジだったがオレとは初対面の関係性、なんやかんやでオーキド博士の助手になれたのか。

 

「オーキド博士から話を聞いてるんだったら、ゲッコウガを送ってくれねえか?」

 

『ゲッコウガだね……オーキド博士とママさんもそっちに向かってるから!』

 

「……そうか……」

 

ケンジにゲッコウガを送ってくれと頼めばゲッコウガを送ってもらう。

それと同時にオーキド博士とママさんがこっちに向かってきているのだと伝えられる。

 

「…………よりによってこのタイミングか……ポケモンセンターのライフラインが生きていてよかった……でないとアランに押し付けねえといけねえからな」

 

「いやいやいや、俺は助っ人に来ただけで倒すのはサトシだから!」

 

「なんの為のミュウツーだ?つーか、ミュウツナイト探しはどうしたんだ?」

 

「ああ、石無しで人工的にメガシンカさせる技術開発してるところに幾つかのダブりのメガストーンを貸し出してる……無かったから人工的にな……本音を言えばお前のゲッコウガとお前のキズナ現象をデータ化したいんだがな」

 

悪役がポケモンを強制的にメガシンカさせている時がなんかあったな。

ロケット団もなんかそれっぽいこともしていたし将来的には石無しでメガシンカ出来る、もしくは人工的にメガストーンの量産が出来る……そうなりゃメガシンカが出来るを売りにしてるところは弱くなるな。

 

「大丈夫、サトシゲッコウガならなんとかなる!無理でもなんとかなるから」

 

「じゃあ、お前要らねえじゃねえか」

 

「っぐ……一応だ一応……」

 

サトシゲッコウガならこれから起こり得る事はどうにかなるとアランは言うがそれならばアランは要らねえだろう。

一応の為に居てくれると言ってくるがホントかどうだか疑わしい。アランも心の何処かで自分が要らないと思っているから否定出来ない。

 

「たった今、グリーンフィールドの異変を解決する部隊が現れました!」

 

「おぉ、サトシ、セレナ、こんなところにおったのか!?」

 

「……なんでオーキド博士なんだ……」

 

グリーンフィールドが謎の結晶化事件が起きている中でオーキド博士が現れた。

テレビマンが居てこの異変の解決にやってきたみたいなのだがなんでオーキド博士なんだ……もっとこう、チョイスがあるだろう。

 

「サトシ!セレナちゃん!大丈夫!?」

 

「大丈夫です……いったいなにが起きているんですか?」

 

「それを調査する為に来たの。オーキド博士に任せれば大丈夫よ」

 

ママさんもなんかやってきた……完全に浮いている。

オレとセレナの身を心配するのだがアランが来てくれたおかげで今から結晶塔の帝王が始まることを知れた。

 

「オーキド博士、原因がなんかあるんですか?」

 

「実はこの結晶の奥地にある結晶塔なんじゃがワシの教え子でアンノーンというポケモンの謎を研究しているシュリーくんの屋敷なんじゃよ」

 

「ママも昔、お世話になってたわ」

 

「アンノーンには謎に包まれている不思議なポケモンじゃ。古代の遺跡ではアンノーンの姿を模したパズルが存在しそれを解析しなければ進めないという事もあるんじゃ」

 

「…………オカルト案件か」

 

分かっていた事だがオカルト案件か。

ともあれ原因は分かっているのでとっとと事件を解決したいなと思っていると……エンテイがこちらに向かって走ってきた。

 

「アレは、エンテイ!……あ、あれ?」

 

エンテイを見て驚いたセレナはポケモン図鑑を取り出す。

何時もの様にサーチをするのかと思ったのだがエンテイが図鑑に引っかからない。

 

「アレはポケモンじゃないな」

 

「そういう便利アイテムあんのか」

 

シルフスコープを装備しているアランはこっちに向かってきているエンテイを確認する。

あのエンテイはジョウトで伝説を残しているエンテイを模したエンテイの形をした別のなにか。

 

「なんなのあなた?」

 

「ママ……お前がママ……お前がママだ!!」

 

「いけ、ラティオス!ラティアス!」

 

「キューン!」

 

「クォーン!」

 

「『マジックコート』でガードしろ!」

 

エンテイが現れてママさんが反応すればエンテイがママさんに近付く。

コレは危ないと感じたアランは色違いのラティオスとラティアスを出して『マジックコート』を発動して催眠術を防ぐ。

 

「お前……何処で色違いを……」

 

ただでさえ珍しいラティアスとラティオス。それの色違いをさも当たり前の様に出してきた。

アルトマーレ辺りでゲットするんだと目論んでると思っていたのだがシレッとゲットしやがっていた。

 

「いけ、ラティオス『ラスターパージ』だ!」

 

相変わらずと言うか容赦のねえガチ構築だな。

『ラスターパージ』をエンテイに向けて当てる……が、エンテイはダメージを受けていない。いや、違う。エンテイはダメージを受けていたが即座に回復した。

 

「邪魔をするな!」

 

「邪魔はしてない……むしろ助っ人だ!『ラスターパージ』と『ミストボール』だ!」

 

「あ、おい!ちょっと待て!」

 

ラティオスに『ラスターパージ』ラティアスに『ミストボール』を使わせる。

技の選択が間違っていると叫んだのがもう遅いと霧が辺りを包んでエンテイが吠えれば誰かが倒れる音が聞こえたので息を大きく吐いてラティアスの『ミストボール』で発生した霧を払った……

 

「なにしてくれてんだ………………」

 

「…………………………」

 

『ミストボール』で見えなくなっている間にママさんが連れ去られた。

ホントになにしてくれてんだ。助っ人として来ているとか言ってるけどもむしろマイナスだろう。

 

「だ、大丈夫だ……いや、うん……………すまん……」

 

「ママさんが、ママさんが連れ去られたわ!?サトシ、どうするの!?」

 

「決まってんだろ……助けに行く……」

 

オレをサトシとして受け入れてくれているあの人を無視するわけにはいかない。

ゆっくりと茶を飲んでいる暇は無い。この状況は一応は想定している。その為にゲッコウガを送ってもらった。

ママさんを助けに行くと言えばセレナとアランもついてくる。アランに関しては1回やらかしているので若干だが信頼出来ねえが仕方がねえ事だ。

 

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラ、オラァ!!」

 

「おい、ポケモン使えよ」

 

「この後の事を考えりゃポケモンは使えねえだろう」

 

結晶塔に攫われているので助けに行くのだが先ずは結晶塔に向かわねえといけねえ。

結晶化している住居とかを破壊しても瞬時に再生をするのでオラオラのラッシュで物理的に破壊した。

この後の事を考えりゃオレが体力を消費するのが1番だ。オラオラで破壊しながら前進していき結晶塔の内部に入った。

 

「なに、これ……ホントに建物の内部なの?」

 

不思議な空間と呼ばれてもおかしくないカラフルな内部、浮いている階段等色々とおかしな現象が起きている。

セレナはどうなっているのと困惑をしているのだがオレとアランは気にせずに真っ直ぐに進んでいくと結晶塔よりも広い空間に出た。

 

「ウフフ、待って」

 

「悪!即!斬!」

 

「え!?」

 

草原的な感じのフィールドに出れば大人の姿の女性が現れる。

今回の騒動を巻き起こしているクソガキ……が大人になった姿、イメージ体だ。原作ならばタケシやカスミが相手になるのだがオレは迷いなく警棒を取り出して殺すつもりで攻撃をすれば胴体を貫いた。牙突零式は凄まじい。

 

「あの〜サトシくんサトシくん……本物じゃないとはいえそれはダメだろう」

 

「クククッ……言っておくがな、オレはちゃんとしたルールが整備されてるバトルならそれに則る。だがな……何でもありって言うんだったらホントになんでもありで行くんだよ」

 

胴体を貫いたら結晶になって女の子は消え去った。

アランはここでポケモンバトルを引き受けるつもりだったろうがオレはそんな事をさせない。

今回の狙いは既に決まっているんだよと次の階段が出現したので突き進めば……オレと同い年ぐらいの女の子がいた。

 

「邪聖剣烈舞踏常闇雷神如駆特別極上奇跡的超配管工兄弟弐號役立不弟逆襲監督斬!」

 

「……………俺要らないじゃん…………セレナも要らないじゃん…………化け物……圧倒的化け物」

 

女の子も人間じゃないのだと分かれば即座に攻撃をする。

アランはなんかブツブツと言っているが気にしている場合じゃねえと最上階に辿り着いた。

 

「貴様!それでもポケモントレーナーか!娘とポケモンバトルの1つもしないとは」

 

「クククッ…………オレの狙いは最初から…………ん?」

 

「クォーン!!」

 

オレの狙いは最初からエンテイにだけ絞っている。

もうエンテイにだけ絞っているので余計な事に時間を使いたくは無いのだと思っていると北風が吹き荒れてスイクンが現れた。

なんだとエンテイの前に立ち塞がるかと思ったがスイクンは走っていき……ママさんを連れて帰った。

 

「貴様……」

 

「なにを狙ってかは知らねえがそいつは助かった……いけ、ゲッコウガ!」

 

「コウガ!」

 

「一気にギアを上げるがいけるな?」

 

「コウ!」

 

スイクンがママさんを連れ戻してくれたので心置きなく戦える。

ゲッコウガを出して久しぶりだが一気にいけるかと聞けば頷きサトシゲッコウガになった。

 

「ゲッコウガ『みずしゅりけん』だ!」

 

「コウガ!」

 

ゲッコウガは『みずしゅりけん』を投げる。エンテイに命中する……が、エンテイは即座にダメージが回復する。

ミュウツーよりは弱い……だが超再生機能持ち。エンテイは黒色の炎を吐いてくるので『みずしゅりけん』を構えて切り裂いたが熱が伝わってくる。

 

「無駄だ……私には勝てん」

 

「クククッ……そういうことを言うやつは今までごまんといたぜ?『ねっとう』だ」

 

『ねっとう』を浴びせればエンテイはダメージを受ける……が直ぐに回復する。

コイツは勝負にならねえ……と言いたいがダメージそのものは受けている。

 

「サトシ!」

 

「やめとけ、相手にならない……サトシ!わざわざ連れてきたんだ!やることぐらいあるだろ!」

 

「時間を稼いどくから原因を解決してくれ!」

 

オレが滅多な事ではないピンチがやってきたのだとセレナはモンスターボールを取り出す。

だが相手は曲がりなりにもエンテイだ。セレナの手持ちは弱いというわけじゃないがこのエンテイは通常のエンテイとは異なる。

即座にダメージを回復する。もとがエンテイだからかなり強い。この回復さえ無ければミュウツー以下のコイツには勝てるんだがな。流石にコレは手厳しいとアランに事件の解決を依頼する。

 

「サトシゲッコウガで倒せないの?」

 

「コイツが仮に普通のエンテイなら時間をかければ倒せる……だが、コイツには超速の回復がある……巨大『みずしゅりけん』でも『ハイドロカノン』でも一撃で倒せねえと」

 

「サトシ、コイツを使え!」

 

「って、なんで持ってるんだ?」

 

「俺のポケモン研究者としての研究テーマはポケモンバトル学だ!ちょっとアローラでククイ博士にな!」

 

オレの1番のとっておきであるサトシゲッコウガで倒せないと分かればセレナは心配する。

普通のエンテイならば倒せていたがこのエンテイは即座に回復する。だから一撃で倒す必殺技が必要だと言えばアランはZリングとミズZを渡してセレナと一緒に原因を探しに行った。

 

「待て!」

 

「何処を見てやがる?ゲッコウガ『みずしゅりけん』だ」

 

「コウ」

 

アランとセレナがこの異変を解決しに行こうとすると追いかけるエンテイ。

今回はアンノーンをぶっ飛ばせばそれで済むだけの話だがこのエンテイをぶっ倒さねえとなんの意味もねえ。

 

「ゲッコウガ……コイツで無理ならその時点で詰みだ……………………全部のパワー、ゼンリョクのパワーを注ぎ込む!」

 

「コウ!!」

 

「ベースとなる技は『ハイドロカノン』……ミズのゼンリョク!『スーパーアクアトルネード』……ん?」

 

一撃でエンテイを倒すために『スーパーアクアトルネード』を使う。

激しい流れの水が出現したのだがこの水はコントロールすることが出来るとオレの感覚が言っているので巨大な渦潮を発生させている玉にする……もうこれ完全に巨大な螺旋丸だな。

 

「グ、グゥアアアアアアア!!」

 

「……っ!………クククッ…………コイツはヤベえな…………だが、こうじゃねえとな」

 

『スーパーアクアトルネード』をぶつけると激しい脱力感に襲われる。

Z技はゼンリョク技で『ハイドロカノン』をベースとしたもので威力は尋常じゃない。ダイマックスの方が上位互換じゃねえのかと思っていたがこの威力ならばダイマックスの技とは別の方向性を示せるなと思った

 

「舐めるな!!」

 

「…………これでもか」

 

『ハイドロカノン』をベースとした『スーパーアクアトルネード』を受けても倒れなかった。

いや、倒した筈だが今回の騒動を起こしている奴がシェリー博士の娘の心を動力源にしている。エンテイは立ち上がった……『スーパーアクアトルネード』を受け切られて完全に回復されたとなればもう使える手はない。そう思っていると女の子、今回の騒ぎを起こした子供ことミーが前に出た。

 

「やめて!!これ以上パパをイジメないで!」

 

「……そいつはお前にとってホントのパパか?」

 

「え……」

 

「なんでも願いを叶えてくれる夢のような存在は居てくれれば嬉しいだろう……だが、それじゃあ成長はしねえ……」

 

「……パパはパパだもん!!」

 

「甘やかすだけが教育じゃねえ、親ガチャだけは引き直せねえんだよ……………………クククッ…………終わりだ」

 

「え!?」

 

オレの役割は時間稼ぎだ。

アランとセレナが一番の諸悪の根源であるアンノーン達を吹っ飛ばした。眩い光りが辺りを包み込みシェリー博士の屋敷に戻った。

 

「パパ……パパ……」

 

「…………お前のパパは生きている……………アラン、連れていけるか?」

 

「ああ……アレの処理もしないといけないしな」

 

殆ど力技だが結晶塔の帝王は無事に終わった。

アランはシェリー博士が行方不明になった原因であるアンノーンのパズルの破壊を考えていた……………ホントにオカルト案件は恐ろしい。遊戯王の海馬コーポレーションみたいにオカルトを対抗する科学技術がありゃ楽なんだがな

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