皆様には本当に感謝です
記念話として主人公君がキヴォトスにきた話です
ではほんへ
〘日間ルーキー記念〙転生…したのにヘイローなしってマジですか?
突然だが、〝事実な小説より奇なり〟という言葉を知っているだろうか
この言葉は聞いたことある人はそれなりには多いのではないだろうか
意味は実際に起こる出来事は、フィクションで構成される小説よりも、はるかに複雑で波瀾に富んでいることをいう、 英国の詩人バイロンの…っと、ここまではいいか
それで、何故突然この言葉を出したのかと言うと…
「…どこだよ、ここ」
チャリ漕いでる途中に巫山戯た大人の悪戯の所為でそのまま昇天したかと思えば、何故か犬やウサギ…鹿が大人サイズでしかも二足歩行をしている世界に来ていたのだ…
…流石に人生波瀾過ぎだろ
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あれから暫く探索し、分かったことがいくつかあった
まず、この世界はブルーアーカイブの世界であるということだ
…そう、あのよく謎のミームを生み出す透き通るような世界観(笑)で送る学園RPGゲームだ
他には新たな性癖を開拓させてくれたり、ストーリーで泣かせてくれたりすることでも有名だな
そして、そのブルアカの世界だという根拠は3つ
1つ目、子供が銃を所持している
暫く歩いていたら中学生くらいの女子が肩からAR提げていた時はびっくりしたわ、なんなら法律について5分くらい考えてたわ
2つ目、ヘイローが浮かんでいる
これも同じ中学生を見ていて気付いたんだけど、頭の上になんか白い輪っかが浮かんでいたんだよ
最初の二足歩行した動物とその中学生だけで十分お察しできるが、すぐに決めつけるのほ良くない…と思い、暫く探索を続けた
その結果女子学生らしき人ばっかりにヘイローが浮かんでるって分かりました
そして3つ目、ここがブラックマーケットであり、ネームドキャラがいた
…そう、ネームドキャラがいたのだ
これはもう、ブルアカだって認めるしかないでしょ
ん?そいつは誰なのかって?
トリニティペロキチファウストとという名の阿慈谷ヒフミさんです
そんで、ブルアカ世界だと確信したと同時に分かったことが2つあった
1つは俺にはヘイローがないこと
鏡とか見てなかったから知らなかったけど、ヒフミと話していたら分かった
ヒフミから『そういえばヘイロー、ないんですね』って言われたからな
その時に慌てず、絶望せず、冷静に返答できた俺を褒めてやりたい
だってヘイローないなんてただの案山子じゃん、歩いて動くもやしと一緒だよ
まぁ、このヘイローなしの問題は何か解決策を考えておこう
それで、もう1つはここが原作開始から1年前であること
これはヒフミに学年を聞くことで一年前だと判明した
ファウストさん…あなた、1年生の頃からこんなことしてたんですね…
あとは細々としたことだから割愛しておく
…まぁ、ここまでくれば分かる
『俺、転生したのか…』
嬉しいようで悲しいような…なんとも言えない気持ちで心が一杯だ
そして何より…
「どうしてヘイローがないんだよ!ヘイローくれよキヴォトスゥ!!」
ヘイロー、欲しかった…(切実)
…はい、主人公君と初めて会ったのはなんとヒフミさんでした
そしてこれからこの主人公君はあのブラック業務を受ける運命に巻き込まれるんですね…
記念話では、こんな感じで主人公君の過去やちょっとした小話、そして作者がいいなと思えばクロスオーバーを書いていこうと思います
そして、もう一度…皆様のお陰でこの『辞めてやるわこんな組織ッ!』は日間ルーキー1位にできました、本当にありがとうございます
誤字報告、感想等をお待ちしております