人外だからなんとかなりそうだと思った時代が俺にもありました   作:みずみずしいもなかの皮

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やはり少しピンクな描写は自分にはまだ早過ぎた……しばらく健全なギャグで頑張りたい(願望)


やべぇよやべぇよ

えー…どうも…ムッツリスケベです…先程は申し訳ございませんでした………

いや、しょうがなくない?なんでもしていいって言ったらしたくならない!?ならない?マジで?

はぁ〜明日顔合わせるの気まずいよ〜どんな顔すればいいんだよ〜

コーヒー飲も……美味しい……あれ?なんかコーヒーの味じゃなく無い?

カップを見るとそれは主人公くんに出した方のコーヒー入りカップだった

うっっそだろおい、え???世界が俺に主人公くんにセクハラしろと言っている???(責任転嫁)

やべ…自分の飲も……にっっっっっっっっが!?!?!?

はあ???なんでこんなに苦い???え???

主人公くんのも砂糖とミルク入ってないよね…?何故…?

なんか空腹感もほんのり軽減されたかも…?

あっ(察し)これ主人公くんの唾液だ。唾液で美味しく感じてんだこれ

そういえば体液なら大抵いけるんだったな…フクザツナキモチ……

でもいただけるものはありがたくいただいておこう。死ぬよかマシだし、普通においしい

なんか俺、変態になってきてない?大丈夫そ?

てかしれっと新発見してんじゃねーよ俺。人の体液混ぜた食い物は美味いしより腹が膨れるって言うの大事過ぎるだろ

誰かの一口くれで同じ食器使えば万事解決じゃねぇか!?いや解決じゃねぇよ!!!

まずい、本格的に俺の変態化が進んでいる。非常にまずい

俺の社会的な地位が終わるぞ!?そんなん最初から無いとは思うが終わるぞ!?

はぁ……まあ考えてても仕方ない。頑張れよ、明日の俺

というわけでおやすみ!!!俺はさっさと寝て忘れるぞ!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〜翌日 図書館〜

さて、時は進んで図書館です。まだ俺と主人公くんとツンツン黒髪ちゃんしかいません。気まずいが過ぎるが??逃げていい?

しばらく気まずい沈黙が続いた後4人入ってくる。え?4人?くるの3人じゃなくて?

どうやら4バカの残りと愛嬌の塊ちゃんがきたっぽいな…あのバカ3は愛嬌ちゃん目当てだな。絶対そうだ!

って待って黒髪ちゃんの機嫌が一気に悪化した!?何なんか因縁でもあるの!?

これがキャットファイトってやつか…初めて見たな

なんやかんやで勉強が始まるが、自己肯定感高い方の勉強出来ないくんが話かけてくる。確か名前は山内だったっけな

春樹「なぁ、お前も櫛田ちゃんに誘われたのか?」

『いや、俺は綾小路だな。断ろうと思ったんだが…』

春樹「思ったんだが…?」

『冗談で筋肉触らせてくれたら行くと言ったら了承を得てしまってな、本当に触らせてくれたから参加しない訳にも行かなくなってしまったんだ』

春樹「綾小路って冗談通じない所あるよな」

『まあ確かにな。それより勉強しろ』

春樹「いやお前も勉強教えられる側で同類だろ!?」

『あー、まあそれでいいや』

春樹「なんだよそれでいいかって」

鈴音「妨害をするだけなら帰ってもらってもいいのよ?」

『すんませんした』

春樹「悪かったって…なんだよあいつ偉そうに…」

悪態つきまくりだが、偉そうなのはちょっと同意だ

だがこいつらに同情の余地は無い。流石に連立方程式が出来ないのはやばい。何故ここに入学出来たのか

確か赤髪くんはバスケ部で前に見かけた時死ぬほど上手かったからスポーツ推薦か?

勉強出来ない‘sは今の所長所が見当たらない。池?の方はムードメーカーだが山内?の方はシンプルに長所が見つからない

なんか能力にムラあり過ぎじゃない?気の所為?

勉強できるけど人格に問題有りとか人間関係広いけど学力が無いとか、主にデメリットが大きいキャラが多い印象だな

と、なると主人公くんとか愛嬌ちゃんとか…いい加減名前覚えようかな。名前覚えられてなかったから黒髪ちゃんが生徒会長の妹だって気がつけなかったし

え?話してる時は名前言ってるだろって?あれは咄嗟に出てきただけでちゃんと覚えられてはいないんだ

よし、ちゃんと覚えるぞ…

主人公くんが、綾小路清隆。黒髪ちゃんが、堀北鈴音。ムードメーカーの方が池…名前なんだっけ?後で聞くか

で、シンプル嘘つきが山内春樹。あと赤髪くんが須藤…健?だったはず。愛嬌の塊ちゃんが櫛田なんちゃらちゃん。よし、覚えたぞ(?)

そんで、主人公…綾小路くんと櫛田ちゃんがDクラスなら何か致命的な問題があるんだろうか

綾小路くんはコミュ症で、櫛田ちゃんは…人間関係は広いし勉強もそこそこできるから過去になんかやらかしたとか、あれは全部演技だったとかか?わからん

それはそうとして、なんで連立方程式やって?「無知、無能っつったか!?」うわぁ急に割り込むな!?

どうやら須藤くんは常時上から目線な堀北ちゃんに腹を立てたのと、勉強の必要性を感じられずにぷっつんしちゃったってわけ

そこにさらに堀北ちゃんの一方的な正論パンチが突き刺さり須藤くんは帰ってしまいました

そこからあれよあれよと池くんと山内くんも帰ってしまった

………え?俺だけ残るの嫌だよ?

『…俺もいいや。手抜いてただけだから普通にできるし』

鈴音「酷い言い訳ね。見苦しいわ」

『じゃあ俺が高得点取ったら謝って頂きたいね』

鈴音「良いわよ。貴方のこと侮っていたと謝ってあげても良いわよ?高得点が取れたらの話だけれど」

『じゃ、すまんな綾小路』

3人に続き俺も帰る。マジですまん、恩を仇で返すような真似して。言葉の使い方が合っているのかは俺にはわからないがなんとかなるだろう

あと純粋に気まずいから綾小路くんと顔合わせたくなかったのは内緒




最近急いで書いてるので誤字が酷いと思われます。誤字報告とかしてくれるとめちゃ助かります…
誤字報告じゃなくてコメントとか評価でも飛んで喜ぶのでぜひ…!
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