人外だからなんとかなりそうだと思った時代が俺にもありました 作:みずみずしいもなかの皮
みなさまおはようございます。入学からしばらく経ちまして、5月1日です。
なんやかんやあって、最初の2択のうち前者の波風立たないように過ごすを達成出来そうです
顔面のおかげでかなり広めの交友関係を持っている。何とかなりそうだ。
クラスカーストとしては、よければ1陣、悪くても3陣までには食い込めているだろう
ちなみに、主人公君には極力かかわらない方針で行きます。しばらくはね
原作を知らないのに下手に関わったらほぼ確実に原作崩壊するし、推しに認知されたくない
まあお隣さんが主人公くんなんだけど、逆にお隣さんって物語に出なく無い?
さっさと準備を終え、部屋を出る
清隆「なぁ、ちょっといいか?」
はい前言撤回〜!1級フラグ建築士〜!なんて早いフラグ回収、俺じゃなきゃ見逃しちゃうね
『なんだ、どうかしたか?』
清隆「どうやらポイントが振り込まれていないんだが、お前もそうだったりしないか?」
えっマジ?流石に食べ物以外にあんま使ってないから少なくてもあんま困らんが…
いや困るな…
『ちょっと見てみる……うわ、本当だ。昨日から変わってない』
清隆「ちなみに、どれくらい残っているんだ?」
『……5万ちょっと。ほとんどが俺の食費に消えてる』
清隆「そんなに食べるのか?」
『燃費が死ぬほど悪いんだ…下手すれば通常の2倍くらい食う』
清隆「それは…体に異常があるんじゃないか…?」
『至って健康なんだよな、これでも』
清隆「そうなのか」
よし、ここまでで会話を留めておけばちょっと出てきたモブくんに落ち着くだろう
自己紹介の時もそうだが、どうやらコミュ症で口下手なため、基本こちらから話しかけない限り話かけてくる事はない様だ
かわいいね(かわいいねbot)
ちなみに、食費が2倍なのはちょっと盛ったけどあと1,2ヶ月以内に野鳥とか捕まえて血液頂かんとまずいかしら…って感じですね
教室に到着すれば、皆が普段よりもざわざわと騒がしい
その原因を探るべく、一番情報が集まりそうな人物に話しかける
『なあ櫛田、なにかあったのか?』
櫛田「あ、亜黒くん!なんかみんなポイントが支給されてないみたいなんだよね」
『そういえばそうだったな。さすがにいきなり10万は怪しいと思ったが…裏があったっぽいな』
そこで担任の茶柱先生が来る
ここでもまあ、大幅コピーを避けるため要約するが…
どうやらポイントはすでに振り込まれており、先生は我々の違反を律儀に数えていた。どうやら遅刻欠席が合わせて102回、授業中の私語やスマホに触った回数が420回
それでどんどん減点されてゆき、今のDクラスは悲しいことに0ポイントである
どうやら元々は10万ポイント分のポイントがあったようだが、減点に減点を重ねた結果0になったようだった
そのため〈ポイントが振り込まれなかった〉と言うより〈0ポイント振り込まれた〉の方が正しいっぽい
まあ、やはりと言ってはなんだが、Dクラスは不良品の集まりだった
そして茶柱先生から先生とは思えぬ罵倒を食らったところでホームルームが終了した
……え?これ学園モノだよね???
あ、ちなみに明日から3日間くらい小説の更新ができないです。書き貯めとかも無いので完全に更新停止します
次の話はちょっと(3日間)待っててね…っていう報告です