――俺が最初にコイツを視えるようになったのは、中学二年の夏。他の奴らと一緒に地元の心霊スポットに行っていた時からだった。
その日の夜は何処か肌寒くて真夏だと言うのに異様に寒かった。
俺達が行った心霊スポット、それは町外れにある神社のとあるお墓に幽霊が出ると噂があった。
その幽霊は10年以上前にヴィランとの戦闘に巻き込まれた雄英生の霊らしい。
「な、なぁ、もう帰ろーぜ?」
「はぁ!?帰るわけねーだろ雑魚!」
俺達は知らなかった、神社の敷地内に居る時点で終わりなのだと
当たりは薄暗く、時計を見るともうすぐで午前2時…
霊が一番出やすいと言われる丑三つ時。
「帰りてぇよぉ…」
「帰ろってカツキ!」
うるせぇ!そんなこと言われたら益々怖くなるだろうが!!
『ねぇ君たちィ…』
「「ウワァァ!?」」
『こんな時間にィ…何してるのォ…?』
後ろの方から赤黒い色と白色の髪と片目が無い青色の目の俺らと同年代の女がでてきた
「し、心霊スポットに行こうかな…って。」
『心霊スポットォ…?霊の見た目とかァ…知ってるん?』
確か赤黒い髪と片目がな…い…
『ンフフフフフフフ』
「ちょ。逃げよう!」
「やばい!ヤバいって!」
『えー、ヤダー逃がさん』
『
すると俺以外の二人が急に空に浮かび上がった
「ウワァァ!?」
「降りれなーい!!」
『ん〜なんかちゃうなぁこの二人…』
「おい…ソイツら離せよクソ幽霊…!」
『ほぉ?君は威勢がいいねぇ?』
『ん〜じゃあこの二人を離す条件がある』
「何だ」
『ひとーつ 私のお墓にある札を外して欲しい、ただそれだけさ』
「お墓…?」
『ほら、君の隣にあるだろ?』
いつの間にか隣には引くほどの札が貼ってある
「これを全部外せばいいのか」
『おう、よろぴく』
夥しい数の札を外しおいたその時、背中に悪寒が走る
背中を見ると先程の幽霊が背中に張り付いているではないか
『ふぅ〜札を外してくれてありがとね〜!これで…やっとここから出られる』
『あ、君。私を外の世界に連れ出したまえ。
因みに私の名前は霊無 零だ。よろしく少年』
「なんでだクソがァァァァ!」
『うお、近所迷惑』
ひょんな事から霊に取り憑かれる事になった爆豪くん。
さて次の話は一気に時を加速させて雄英入試の日。
霊無 零(レイナシ レイ)
個性 ???
元雄英生。
死んだ時の年齢は16 もしも生きていたら30歳
体は16 心はアラサー
外の世界がみたくて爆豪達を襲った。
見たかったんだもんBy零
片目の髪を退けると目がない状態になる。(マスキュラーが義眼をはめる際の目がない状態みたいな)
元々は白髪だったが自分の血の色で一部の髪が赤くなってしまった
爆豪
二人を見捨てなかったのは一応ヒーロー志望なため助けなければいけなかった
MOB(名前知らん)
そのあとちゃーーんと家に戻しました
途中で飽きて文章がおかしくなっちゃった☆