無職転生オリキャラ妄想 ~異世界少女は頑張ります!~ 作:af
近況。
最近、みんな前に比べて抱き着いてもあまり文句を言わなくなった。
特にアイシャ!しょうがないなーって家事しながらおんぶしてくれるようになった!でもアルス君が最優先って感じで、ちょっと姉妹の絆が負け気味だ。それにアルス君に構ってると時々アイシャから恐ろしい目で見られるのが気になる。周りに相談しても「気にしなくていい」って言うし……今度本人に直接聞いてみようかな?
年々出るとこが出て抱き心地が増しているので、私はなんて素晴らしい妹をもったんだろうと毎日神に祈りを捧げながら抱きついている。祈ってる神は、兄様と同じ純白の神様だ。多分空から天使の羽と一緒に降ってきたんだと思う。
最近は形ばかりの姉呼びで、扱いがルーシーと同レベルになりつつある。姉としての威厳はボロボロだが、元々あってないようなものだしあまり気にしていない。
一方でノルンはというと、抱き着くと何だかとても心配そうな顔でぎゅっと抱き返されるようになった。
あの……抱き着くのは単純にただの趣味なので……そんな辛い記憶を紛らわせるためとかではないの……だからそんな顔しないで欲しいな……。
そんなニュアンスのことを言ったら、最近はむしろノルンの方から抱き着いてくれるようになった。嬉しいけど申し訳ない。
「何でも相談してくれていいからね、ラズ姉」とよく言われるので、「妹がなかなか好きな人に告白出来ないのが悩みです……」とカウンターを叩きこんでいる。
これがいわゆる水神流会話術ってやつだ。ちなみにエリス姉は剣神流で、兄様は北神流だ。
でも正直まだお嫁に言って欲しくはない。魔法大学を卒業してからはずっとうちにいるので、前よりもスキンシップが増えて実はかなり嬉しいのだ。もう少しだけ姉の抱き枕でいておくれ……。
兄様は最近、私と接する時とても機嫌が良い。ルー兄から兄様呼びに変えたからだろうか。
実は呼び方を変えるために催眠魔術を軽く使っているのだが……バレたら怒られそうなので黙っていよう。(※後日バレて怒られた。催眠魔術なしで恥ずかしいのを堪えながら「兄様……」って呼んだら鼻血を出して悶えていた。ちょっと……いやだいぶ引いた)
朝早起きしたときなどは、兄と共に神様にお祈りを捧げている。大事なものなのだろうと思いこの前ご神体?を帝級結界魔方陣で囲って保護したら、流石にそこまでしなくていいと止められてしまった。しゅん……。
ナナホシの所に出かけるときは何かやたらと節度あるお付き合いがどうのとか色々言われるのだが、結局何が言いたいのかイマイチよく分からない。話が長くなりそうなときは「兄様大好き!」って抱き着けば黙るので、さっさと移動したいときによくやっている。チョロいぜ。
あと兄様はどうも私があまり兄様に抱き着かないのが不満だったそうなので、定期的に抱き着くようにしている。感触はあまり楽しくないが、たまにあの安心感のある腕に抱かれるとすごく気持ちが落ち着く。良く寝落ちしてしまうらしい。
唯一の難点は、なんか欲しいものとか無いか?ってしつこく聞いてくることだ。アイシャと違って私はあまり物欲がないので毎回特にないと答えるのだが、どうもそれが良くないらしい。シルフィ姉やロキシー姉に相談した結果、「じゃあ肩揉んで!」とか答えると良いらしいと学んだ。
ちなみにお菓子はシルフィ姉が怒るのであまり買ってくれない。時折転移魔方陣を使って密輸入してくれる。ありがとう兄様!大好き!
シルフィ姉は前より優しくなった気がする。
前は結構だらだら惰眠を貪っていたりすると注意されたのだが、最近はお菓子の食べ過ぎ以外はあまり怒られない。お風呂から出て髪を乾かさずに放置してても、怒るのではなく子供たち同様私の髪も乾かしてくれるようになった。別に痛んでも治癒魔術で治るし、伸びもしないからあまりケアとかしなくていいと思うんだけど……これについては兄様以外は賛同してくれない。
ただ、アイシャ以上に扱いが子供というか……何ならルーシーよりも年下の扱いを受けている気がする。流石に私も、姪っ子相手にはお姉さんぶりたい気持ちはあるので、ほどほどにして欲しい。たまに私の事ルディって呼んでるし……私ってそんなに兄様に似てるのかな?小さいころの兄様の容姿はあんまり覚えてないので、よく分からない。
ナナホシとは最近どう?ってよく聞かれるので、シズカとの近況をよく話している。その流れで悩み相談をすると、時々アリエル様にも聞いてみるねって言われる。あの人もうアスラ王国の女王様だよね……そんなプライベートな悩みに使っていい人なんだろうか?でもシルフィ姉はアリエル様も楽しみにしてるんだよって言ってるし……あの人実は意外と暇なのかな?
今度会いに行ってみよう。何故か兄様から接近禁止命令が出ているらしいので、こっそりとね。
ロキシー姉は、なんというか、家族の中では唯一前とあまり変化がない。
しいて言えば、元から近かった距離感が更に少し近づいた感じかな。抱き着いてる時間が一番長いしね。
でもなんか、ママみ?というのが増した気がする。これはもしかしてあれだろうか、待望の第二子誕生の前触れなのか?ララがもう一人増えたら、いつの日かうちの家がトラップハウスになってしまうのではないだろうか。まぁそれはそれで楽しそうだしいいけど。
最近は結構魔術について、特に出来ない子にどう教えればいいかについてよく相談を受ける。そして、何かしらアドバイスを言うとやたらとたくさん褒めてくれる。ふふん、魔術の事なら何でもきいてくれたまえ!分かる事だけ答えよう!
この前はパックス王子という兄様の後に教えていた教え子のことについて教えてくれた。どうやら彼にとってロキシー姉は、私にとってのギースさんのような人だったらしい。私もギースさんの事を話して、それでも私はギースさんに感謝してるよと伝えたら、無言で私を抱きしめて震えていた。ふふん、今日は私がロキシー姉をよしよししてあげよう。
ロキシー姉も頑張ったんだね。えらいね、ロキシー。いいよ、ゆるすよ。
エリス姉も基本的には変化がないのだが、前とは一つだけ明確に変わったことがある。
私に剣術の練習をさせようとしてくるのだ。
なんで?と聞くと、危ないからよ!とのこと。何が危ないのかはよく分からないが、最近私も兄様みたいに任務に行きたくてオルステッド様に直談判しているのも関係しているのかもしれない。
正直剣術にはほとんど興味がないのだが、まぁエリス姉に言われたら仕方ない。素振りくらいはやろう。兄様と同様に私も闘気は纏えないらしいのだが、たとえ纏えても多分中級にも上がれないと思う。
素振りはしんどいが、その後にエリス姉と一緒に水浴びするのは大好きだ。でも時々は一緒に素振りをしていた兄様と水浴びすることもある。ルーシーが今年から魔法大学に通い始めたために娘成分が不足しているようで、私で誤魔化しているらしい。見た目は同じくらいでも、私もう成人してるんだよ?
あと、お互い全く違う戦い方であるため、よく訓練で戦っている。私が王級治癒魔術まで使えるからとエリス姉は結構無茶なことも平気でするので冷や冷やする。私のほうはただ固いだけの疑似魔導鎧を身に着けて、基本は固定砲台だ。最近は体力もついてきて、重力魔術も合わさって逃げ回るのがだいぶうまくなってきた。
……ところでエリス姉、あんまり服破くとまたシルフィ姉が怒るよ。え、土魔術で服を?うーん、できなくはない、のかな……?ちょっと研究してみるね。
リーリャさんとゼニス母様は、もうすっかりお祖母ちゃんといった雰囲気で、私を孫可愛がりしてくれる。うんうん、私はあなたの娘ですが。
どうにも、ゼニス母様の中では私だけいつまでも可愛い子供のままらしい。うーん、複雑。
リーリャさんは今でもちょっと私との距離を測りかねているところがある。もういいですよ、孫扱いで。私これ以上身長伸びないし。
ただ、なんというか、シズカと結婚する前提で色々と世話を焼いてくるのはちょっと困ってしまう。私は理解があるつもりですって……うーん、私別に結婚するなんて言ってないんだけど……。
ゼニス母様はいまいち何を考えているかは分からないが、こちらもあまり反対はしていない。……なんか外堀を埋められてきている気がする。
まぁどうあがいても孫の顔を見せてあげられない不肖の娘なのだ。代わりに孫になってあげるから許してほしい。
ザノバさんとジュリは最近はすっかりザノバ商店のこともあって会う機会が減ってしまった。
といっても私からジュリの所によく遊びに行っているので、ついでにザノバさんとは顔を会わせてるし手土産で持っていくミニチュアフィギュアに毎回興奮している。
なんとコンプリートすればルーデウス邸が机の上で完全再現されるのだ、乞うご期待!
なお、原案は兄様である。兄様の発想は時々本当に面白い。
ジュリは成長期なのかもうすっかり私よりも背が高くなってしまい、親友ハグが出来なくなってしまった。でも、身体は大きくなっても心はずっと親友だよ!こういうのをズッ友というらしい。ジュリとはズッ友だ!
しかし同時に、ジュリとは造形師としてのライバル関係でもある。最近メキメキと腕を上げてきて、私が繊細で精密な造形をするのに対してジュリは造形の美しさで勝負をしてくるため、最近は勝敗がつけづらくなってきているのだ。
基本的にはザノバ審判、困ったときは第二審でペルギウス審判が下されることもある。あの人はモチーフがどうとかメッセージ性がどうとかよくわかんないところを評価してくるから、そこまで持ち込まれたら大抵負ける。くやちぃ。
だが、勝負が終われば後に残るのは固い友情なのだ。そのまま空中要塞でお茶をしたり、二人で合作を作ったりと青春を謳歌している。将来の目標は二人で1000分の1スケール空中要塞レプリカを作る事である。ルーデウス邸ミニチュアシリーズはその習作だ。
ペルギウス様には最近、専属造形師としてよくいろんなものを作らされている。材質も魔石から金属、岩に泥まで様々だ。もう少し色のレパートリーを増やせと文句をつけられたりしている。あんまり興味ないけどもうちょっと頑張ってみるか……。
まあ、催眠魔術をかけられてからあの戦いに赴くまでの間にそれはもう様々な面で世話になったのだ。多少の無茶には答えようと思う。世界中にペルギウス像を立てて回ってもいいよ。……え、私のセンスで像など作られてはたまらない?それどういう意味ですか!
全く、文句ばっかり言ってないで、少しは褒めて欲しい。なんか最近扱い雑だと思うの。
シルヴァリルさんは、気を許している証だとかいうけど……私は褒めて伸びる子なんです。もっと称賛プリーズ!
ちなみにコレクションルームには出禁にされている。前に一度何もないところで転んで展示品をひとつ壊してしまったからだ。ちゃんと綺麗に直したんだけど、そういう問題じゃないらしい。我が親友ジュリにもめっ!されてしまった。
シズカは、なんというか、べったりだ。それ以外の表現が見つからない。
空中要塞に赴くと、私が特に用もない時はずーっと私を膝の上にのせている。寝るときはいつも抱き枕だ。そして時々頭を吸われる。前に一度やり返したことがあったが、シズカの目が据わったので慌てて止めた。もし続けてたら、大変なことになっていたかもしれない……。
とはいえ、私はシズカが大好きだ。家族と同じくらい、下手すれば家族以上に、シズカが大好きだ。兄様とシズカのどちらかを選べと言われたら、私は多分選べないと思う。
だから、シズカにずっと抱えられたままでも全然苦にならないし、シズカに頼まれたら多分何でもやってあげると思う。だから、熱っぽい目で唇を見られたらキスしてあげるし、一緒にお風呂入った時は好きに身体を触らせてあげるのだ。
ただ、あのときやった
まぁ、シズカがそれでいいなら、いいのだ。いつまででも、待っていよう。
わたしはシズカが大好きだから。
そういえば、あの戦いの後に一度だけクリフさんのおうちにも遊びに行った。
ウェンディちゃんには私が誘拐されてしまった時のことを何度も謝られた。いやいや、ギースさん相手なら仕方がないよ。あの人そういう事に関してはプロだから。
クリフさんは何というか、少しだけ大人な雰囲気になっていた。いつエリナリーゼさん迎えに行けそう?と聞くと、まだもう少し時間が掛かると苦笑いされた。それから、私が健やかに暮らしているのをみて胸のつかえが一つ取れたといっていた。どうやら私の事についてだいぶと責任を感じてしまっていたようだ、申し訳ない。
ついでにエリス姉達が神子さまに会いに行くというので付いて行った。記憶の神子というらしい。
おまけで私も視てもらい、私って兄様の小さいころとそっくりですか?と聞いたら、よく似てますと言われた。やはり似ているらしい。時々姉達から怪しい目で見られるのは、そういう事なのだろう。神子様も微妙に目をそらしながら無言で頷いていた。
神子様の守護魔獣は銀色の梟で、うちのクロとなにやら二人だけの会話をしていた。うちは基本的に放し飼いなのだが、あっちの梟はそれはもう大事にされているらしい。ちょっと丸っとしていた。主従でよく似ている。
……あ、神子様いじけないで。ぎゃー!なんでひっかくのクロ!くっちゃねばっかで何にも働いてないでしょ君は!
ラトレイア家にも顔を出したが、私はやっぱりまだクレアお祖母ちゃんのことが苦手だ。ゼニス母様の件でついてしまった印象は中々拭い難い。
とはいえ謝罪もされたし、あんまり引きずるのもあれなので……ゼニス母様人形を手土産に置いていった。ついでに兄様とノルンとアイシャのも。またくることがあれば、その時は家族全員分のを置いて行ってあげよう。一応、私の分も。
オルステッド様とは最近はもう仮面なしでも全然怖がらずに接することができるようになった。
最近はもっぱら、竜門召喚という竜族の固有魔術について教えてもらっている。
魔法大学はいつの間にやら卒業していたらしいので、魔術の練習はもっぱらオルステッドコーポレーションにある自分の部屋で行っている。転移魔方陣が設置してあり、人がいない僻地へとつながっているので、大規模魔術の練習はそちらで行っている。
最近何度も「私にも任務下さい!」と主張しているのだが、毎回のらりくらりと躱されてしまっている。やはり前衛が必要なのだろうか……エリス姉は兄様のものだし、アレク君はなんか私の事苦手みたいだし、リニプルは正直弱いし……手頃な王級以上の剣士がどっかに転がってないかなぁ。アリエル様にギレーヌ下さい!って交渉しに行くべきか。
でも最近シズカからもアリエル様接近禁止令が下されたから、難しいな。
目下最大の目標だが、残念ながら解決の糸口は見つからない。地道にアレク君を手懐けていくしかないのだろうか。
アレク君は、君なんてつけてるけど私より見た目も年齢もかなり上だ。でも、なんとなくさんづけは憚られる。様づけも同様だ。これもアレク君の人徳のなせる業か。
彼にとっては、私が重力破断を王竜剣ごと打ち砕いたのが結構トラウマになっているらしい。私以外にも、アレク君はオルステッド様にも兄様にもボコされているのだが、そちらの二人とは何故か仲良くやっている。なんで私だけダメなのかはよく分からない。
別に不仲というわけではないのだが、どうにも私に対する怯えの感情が消えなくて、そうなると私としても無理に距離をつめようとはしづらいのだ。私自身、トラウマには随分と苦しめられた故。
なのでお互い長命種なのだし気長にやっていけばいいかな、くらいに思っていたのだが……最近は事情が変わってきたので、何とかならないかと思案中。
いっそのこと模擬戦でアレク君に私の事をボコボコにしてもらえれば解決できたりしないかな?
痛いのは嫌いだが、背に腹は代えられぬ。今度誘ってみよう。
……なんか各方面からたくさん怒られた。反省します。
【補足情報】
アレク君的には、やはり大事な愛剣を破壊されたのはかなりショックだった。
普通にあの時は全力で重力破断を放って、それが列強ですらない幼い少女にあっさりと無効化されたことも地味に滅茶苦茶ショック。
かといって開き直って彼女の事を尊敬しようにも、アレク基準だと別に戦いに負けたわけじゃないので内心かなり複雑なのだ。
赤青緑の姉たちは、時々ラズリィを見ながらちっちゃいルーデウスとのおねショタプレイを妄想している。別にラズリィ自身をエッチな目で見ているわけではないので許してほしい。
神子さまは憧れの女性のちょっとアレな姿に気まずそうだった。
オルステッド様は、ラズリィに対する守ってやれなかった負い目から相当な過保護になっている。
もちろん今後の戦いにおいて非常に重要な駒であるという認識もあるが、やはり呪いとか関係なしに接してくれる新しい人物には滅茶苦茶甘い。
ルーデウスとは違って可愛い幼女なので、ルーデウス相手とは別方面にかなり入れ込んでいる。
こんな可愛い娘を危険な任務に送り出すなんて、言語道断だ!
ナナホシさんは、ルーデウスお兄さんと喧々諤々の大人の話し合いをした結果、もし異世界に帰れなかった場合は交際を認めるという形に決着した。
流石に付き合ってすぐに彼女を置いて元の世界に帰るのはひどすぎるし、向こうの世界に連れて行こうにも体の弱いラズリィを魔力がない世界に放り込んだらあっさりと死んでしまいそうだし。もちろん、ここまできて帰還魔方陣を試さないという選択肢もない。
最近の彼女は、自制しきれずラズリィに手を出すか、研究を仕上げて帰還魔方陣を完成させるかのセルフチキンレースをしている。ラズリィを抱えているとき、無意識にあやしい手つきでまさぐっている事に本人は気づいていない。
なお、秋人とラズリィの3Pもいいかもしれないとか邪な考えも隠し持っている。ルーデウスだって奥さん三人もいるし、ちょっとくらいいいよね!
エリスが剣術を教え始めたのは、最終決戦でラズリィに対する見る目が変わったから。
それまではノルンやアイシャ同様、守るべき相手と認識していたのだが、ルーデウスと肩を並べて戦っているさまを見てむしろ家族を守る側なのだと認識を改めた。
しかしルーデウスと違って運動はまるでダメなので、これはいかんと思いルーデウスと相談して自分が鍛えることにした。ルーデウスは多分、ラズリィ相手には打ち合いも出来ない……。
ロキシーはラズリィについての自問自答を繰り返した末、もう少し対等な関係を築いたうえで更に甘やかそうという結論になった。
だから、魔術について悩んでいることは相談するし、褒める口実があるときはめちゃくちゃ褒めちぎって甘やかす。同様に、彼女も悩んでいることがあったら対等に自分に相談しに来てくれるようになればいいなと思いながら、優しく見守っている。