正義…?そこに無ければ無いですね   作:うにうにうにう。

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楽園に辿り着きし者の真実を、証明することはできるのか。そういえば君には聞いたことがなかったね。

五つ目の古則でしたっけ。そんなのばっかり考えてるからちんまりボディなんじゃないですか?

また泣かされたいのかい。物好きだね

ちょっとした茶目っ気じゃないですか。これだから引き篭もりは…まぁ冗談はさておき

冗談で済ませるかは私が決めるものだよ

安心しなよ、僕がいるんだから

……ふふっ、そうか。そうかもしれないな。私も、もう少し君のようにバカになれたらと時々思わされるよ

バカって言った方がバカなんです〜!ちなみに僕は天才だからここでバカって言い返したりしませ〜ん

照れ隠ししても可愛いだけだよ

うるせー!ばーかばーか!


思いっきり暴れて、思いっきり楽しむ。2

 

スズランちゃん、おこである。プンプン丸*1で不良共をブンブン丸してしまうくらいには怒っている。

あれから毎日ティーパーティーの教室前で

 

「ナーギサさーん!あーそーぼー!!」

 

と声かけを続けているのだが完全にガン無視されてるからだ。反省して日中に訪ねているというのに、意地でも会わないという強い意志を感じる。

 

ナギサさんは疲労やらストレスやらで頭がパッパラパーのわっぴっぴーのヒッ↑フッ→ミッ↑ダ↓イ→スッ↑キッ↑なってしまったに違いない。*2それは元からか。

前は週一で一緒に茶しばいてたのに天才元気系つよつよ美少女な僕と会いたくないだなんて、どこかおかしくなってるに違いない。

哀れナギサさん……病弱で仕事どころではないセイアさんと、そもそも仕事する気あるのかわからんミカさんに囲まれてしまった為に1人で激務に追われて、とうとう気が狂ってしまったんだ。お労しやナギ上…

もはや補習授業部云々を問い詰める段階ではない。ゆっくり休ませてあげなければ、問い詰めるのはその後でもいい。

 

というか、なんでナギサさんはこんなに焦って事を進めているのだろう。

まるでフリマアプリに商品を一気に登録したら、一気に全部売れて梱包やら郵送やらに慌ててたイチカみたいだ。

そもそもエデン条約は元は連邦生徒会長が主体で進めていたはず、その連邦生徒会長が失踪したのだから本来おじゃんにしてもいいし、後に回してもなんら問題ないはず。

ミスっても素知らぬ顔で誤魔化したり無理矢理どうにかしようとするのは今更だけど、ナギサさんに何のメリットがあって条約締結をここまで急ぐ?

 

うーむ、僕のIQ53万*3の頭脳を以ってしても情報が少なすぎて何もわからない。

ナギサさんは少し落ち着くべきだし、ミカさんは最近元気ないし、セイアさんは療養中といえど2人に何か言ってやって欲しい。

どうせ引き篭もってて暇してるんだからマジで何とかして欲しい。

 

「……よし、会うか!セイアさんに!」

 

と思ったのが今日の午前。モモトークでスタンプ*4を数分置きに送りまくったのだが未読スルー。

内容が無いよう*5では興味がそそられないのかと思い、シマエナガちゃんの手描きイラストの写真を送ってみたがコレもまたスルー。最近シマエナガちゃんにも会えてなくて寂しい、という思いを込めて描いたのだが届かなかったみたいだ。

 

耐えかねた僕は手土産のロールケーキ片手にティーパーティーの教室の前までやって来ていた。

 

「ナーギサさーん!あーそー「確保」ほにゃぁぁ!!」

 

唐突に背後から翼の付け根をワシャっとされて、思わず変な声が出てしまった。翼とはつまり第二の腕、脇の下をくすぐられるとくすぐったいように、翼の付け根もソレと同じなのだ。こんなセクハラ紛いのことをするのは1人しかいない!

 

「変なことしてたから後を尾けてみれば……反省しないっすねえ」

 

仲正イチカ、後輩から好かれると言う点で僕とキャラ被りしている同級生。ちなみに怒ると怖い。

 

「へ、変なとこ触るな!変態!糸目!やっぱり僕とあんなことやこんなことしてるって噂は本当だったんだ!」

 

「は?え、嘘っすよね?まだそんなことした覚えないっすよ?」

 

「……そういえば僕もされた覚えないな」

 

開眼したイチカと目が合う。翼に突っ込まれたままの手が再びわしゃわしゃと動き始めた。

 

「んっ、っんははは!ちょ、やめっ、くぅっ、くすぐんないでっ、やめ、やめろォ!」

 

「あははは。ま、噂の出所は後で調べるとして、言い訳は反省室で反省文に書くといいっすよ。暇つぶしに読んであげますから。ほら、行くっすよ〜」

 

そのまま自然に手を握られてしまったので、連れて歩き出す。指を絡めるように繋がれて少しくすぐったい。

あまりに自然だったのでつい抵抗すらしなかったがこれから反省室にぶち込まれるとは思えないほど和やかな空気感だ。

 

「ホント?ならより暇を潰せるように前後編に分けて書いちゃお、後編は次の反省文で書くんだ〜。スズラン先生の次回作にご期待ください」

 

「しっかり打ち切られてるじゃないっすか」

 

「そうなれば書かなくて済むからね」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その夜。

補習授業部は第三次試験を前に、桐藤ナギサをアリウスの襲撃から守るべく桐藤ナギサを拉致。

そして襲撃に来たアリウスをしのぎつつ、正義実現委員会の応援を待つ。

そのはずだった。

しかし、正義実現委員会が動く気配は無く、追い詰められた補習授業部の前に現れたのはアリウスの増援。

そしてティーパーティーのホストが1人、聖園ミカ。

 

「まあ簡単に言うと、黒幕登場☆ってところかな?」

 

先生の助力があれど戦力差は圧倒的。

圧倒的な個の力と、訓練された群の力。たった4人でそれに敵うはずもなく、善戦するも形勢は傾かず絶対絶命。

最早ここまでかと緊張が走る最中、遠くからヂリンヂリンと無駄にやかましいベルの音が聞こえてきた。

人払いは済ませてあるし、この時間に出歩いてる生徒などいない。

あまりに場違いな、気の抜ける音。その異様さが警戒心を引き立てる。

全員が、体育館の入り口に視線を向けたその時。

 

壁が吹き飛んだ。扉がではない。壁がだ。

 

 

「ちわーっす、ウーバーでーす!ロールケーキをご注文のお嬢様〜?」

 

 

壁を吹き飛ばし颯爽と現れたそれは、肩に剣を担ぎ、ママチャリに跨ったスズランだった。ヂリンヂリン!

普段の制服とは打って変わり白いワイシャツに黒のスラックス、そして緑色のシックなエプロン。髪をお団子に纏めて伊達メガネまで掛けたその姿は、まるでオシャレなカフェの店員さん。

全くもってこの場に相応しくない異物、非日常の中に唐突に入り込んできた日常。そしてそんな格好をしているにも関わらず剣を担いでいる歪さがさらに脳内に混乱を招く。

そんな混乱など関係無いとばかりに、自転車を停めて鍵をかけるスズラン。肩に担いでいた剣を腰のベルトに付け直すと、恭しく一礼して語りかける。

 

「補習授業部にミカさんに可愛い制服のお嬢さんたち、それに先生も、ご機嫌よう。こんな大人数で集まっちゃってパーリナイ?補習授業部の合格祝いにゃまだ早いZE☆」

 

「ス、スズランちゃん!!よ、よかった、正義実現委員会が動いてくれたんですね!」

 

「いいや、僕ひとりだよ。だってほら、正実の制服着てないじゃん」

 

ヒフミの声にスズランがそう答える。私服の僕も可愛いかろ〜?と一周回って見せるが、やっと来てくれた増援がたった1人と知り、補習授業部の面々は驚きと絶望を浮かべ、アリウス達はスズランの名に警戒を強めるが、1人で来ても意味はないと嘲笑う。

その中で聖園ミカただ一人が、苦虫を噛み潰したような顔をしていた。

 

「さて、ミカさんや。夜更かしはお肌の大敵なんじゃなかったっけ?子守唄でも注文する?僕のは高いぜ」

 

「…正実には待機命令を出してるはずだけど」

 

「ソ、ソンナマサカー!ま、さっきまで反省室で短編書いてたから…聞こえてなかったのかも?それに今の僕は正実として来てないし」

 

「まったく、スズちゃんだけは本当に読めないな…」

 

「そりゃあね。書き立てホヤホヤの反省文なら読ましてあげるよ」

 

「はぁ〜あ……流石に私の味方しに来た、ってワケじゃないもんね」

 

「今ごめんなさいするなら、味方になってあげるよ。アリウスの子たちも投降するなら悪いようにはしない。ほら、ファウストさんがブチギレる前にさっさと謝んな!どうなっても知らんぞ!!」

 

チラッとアリウスを挟んで向こう側にいるヒフミの方を見やるスズラン。ブンブンと首を横に振るヒフミにスズランはウインクで返す。

そして提案の答えは、アリウスから向けられた銃口によって語られた。

 

「おっと、話し合いなんて野蛮だから穏便に暴力で解決しようって?」

 

スズランが剣に手をかけ、一歩前に出る。

アリウス生が引き金を引こうとしたその時、ミカが待ったをかけた。

 

「私がやる、あなたたちじゃ手も足も出ないだろうし。それに前から思ってたんだよね、私の一つ下なのにちょっと生意気だなって」

 

「そう?僕はミカさんのお転婆なところも好きだよ」

 

お互いにゆっくりと歩き出す。

 

「そうやって、いつも余裕ぶってふざけるところとか」

 

「そこは…ほら、似た物同士じゃんね?」

 

「今も、こっちを見て笑ってるところとか」

 

「助ける側が不安な顔してちゃ助けられる側も安心できないでしょ。これでも正義実現委員会なんだから」

 

「助ける?私を?これでも結構強いんだよ、私」

 

「奇遇〜!これでも結構強いんだよ、僕も」

 

お互いに、手を伸ばせば触れられる距離まで近づいた。

ミカは未だ銃を構えず、スズランも剣を抜いていない。

 

「…スズちゃん、今帰るんなら見逃してあげる。わざわざ痛い目に合う必要なんかないでしょ?」

 

「冗談言うならもっとお客さんのこと意識してネタ作ってきてください、オチが無いんだよオチが。ちなみに自転車のベル鳴らしながら来たのはスズランが鈴を鳴らしながら走って(ランして)くるっていうね」

 

 

「もう後悔しても遅いからね!」

「ゲキウマギャグなんだよね!」

 

 

両者の頬に拳が刺さる。

身長は同程度、体重は乙女の秘密。肉体的な条件はほぼ変わらないうえで、打ち勝ったのはミカだった。

 

よろけるミカに対し、スズランは後方に吹き飛んだ。

翼を使い空中で体勢を立て直し、壁に着地しそのままミカに突貫。

鞘をつけたまま振られた剣と銃床がぶつかり合い、鍔迫り合いのように膠着する。

 

「鍛えてないでコレっていうんだから笑っちゃうよね。結構効いた、うん。別に痛くないけどね、別に」

 

「なら、もっと鍛えた方がいいんじゃないの?あんなヘナチョコなパンチじゃ効かないよ」

 

「近距離ゴリラ型が言うと違うね。でも僕はか弱い乙女だからヘナチョコなパンチしか打てないんだ」

 

「折るね☆」

 

力任せに剣を押し切り、スズランに掴みかかるミカだが往なされ隙を晒す。上段に構えられた剣を咄嗟に銃身で防ごうとするが、予想と裏腹に腹部に衝撃が走った。

 

「ガラティンキック!!」

 

それは得物を上段に構えた状態から相手の鳩尾に放たれるただの前蹴り、とどのつまり不意打ちである。

しかしそれは、不意打ちであるが故に効果が高い。

 

今度はミカが吹き飛び、壁に激突する。

痛がる素振りは見せるが、それでもなんて事はないように銃を構えスズラン目掛け連射する。

 

「痛いじゃん!!」

 

「ウッソ、今のも効いてない?よっぽど正実のが向いてるよ」

 

スズランは走りながらソレを避け、剣を投擲する。

唯一の、しかも近距離武器を手放すなんてバカだなぁ、と思いつつチャンスと見たミカは銃を逆向きに持ち替えバットを振るように、飛んできた剣を上へと打ち上げる。武器が無くなってしまえば戦力は大幅に下がる、勝ちの目が大きくなる。

だが銃を振り切った次の瞬間には、空中で剣をキャッチしたスズランと目が合った。剣を投げてミカがソレを弾き出すことも、その方向もタイミングも見通されていた。

空中で壁でも蹴ったかのように急加速したスズランの、力任せの剣が落下とともに叩きつけられる。

ミカはもう一度バットを振るように銃を振り上げて迎え打つも、今回は押し負けてスズランの一撃を受けることになる。

 

「はっはー!どうよ位置エネルギー!強さとは最終的な頭の標高で決まるのさ」

 

「っ、この!」

 

確かに今の一撃はかなり痛かったが、それで怯むミカではない。

弾幕を張って距離を取り立て直す。武器の特性上距離を詰めてくるスズランに至近距離で発砲し、時には拳を振るう。

スズランはソレらを避け、時に受け流し、的確に隙を突いて重い一撃を喰らわせる。

戦いは激しく、一見互角。

だがその実、実力の見極めは済んだと言わんばかりに、ミカは完全に遊ばれていた。

最初のクロスカウンター以降、ミカの攻撃はスズラン当たっていない。

圧倒的にスズランが優勢。

純粋な力比べや銃での撃ち合いならまだしも、戦闘経験に圧倒的な差があった。

ミカの強さは圧倒的な力。壁を砕き、柱を折り、銃弾で敵を撃ち倒す。

その強みが悉く無為にされる。

一撃必殺の拳は易々と受け流される。掴みかかり力で捩じ伏せようにも、羽のようにふわりと姿を消してしまう。フェイントを混ぜて弾幕を張るも、巨大な翼を活かした変態的な走法を前に意味を為さない。

 

「おや、降参する?」

 

攻撃の手を止めたミカに、スズランが尋ねる。あれだけ動き回っているというのに、息が切れた様子もない。

実のところ、スズランの攻撃はミカのように一撃の破壊力はそこまで無い。だが脇腹や腕の内側、腿の横など痛みを感じやすく、的確に行動を阻害する場所にだけ打ち込まれる。

それがミカの体力を消耗させ、精神を擦り減らす。

 

このまま続けば、私は確実に負ける

 

故に、次の全身全霊の一撃を以って終幕とすることにした。

一度深呼吸をして、ミカが口を開く。

 

「まさか。ちまちまやるのも私らしくないなって思っただけ」

 

ミカの神秘の高まりを感じ、スズランは鞘と剣を繋ぐ紐を解いた。

一般の生徒に余計な怪我をさせないための措置。それを解くことは、スズランが全力を出すことを意味する。

手加減(納剣)したままでは危険だと、直感が警鐘を鳴らしたのだ。

 

「あっはは!当たらなくてイラついてるって正直に言えばいいのに。いいよ、胸貸してあげるから思いっきりおいでよ」

 

「貸すほどあるようには思えないけど?」

 

「ブチ飛ばすぞお前。よし決めた。僕が勝ったら沢山ご飯食べさせてそのお腹プニプニにしてやる、アンダーバスト増やして貧乳にしてやる。せいぜい水泳の授業で恥ずかしい思いをするんだな!!」

 

スズランが抜剣する。

姿を現したのは夜闇の中でも燦々と輝く、炎を纏った黄金の剣。

ヘイローが光を放ちながらゆっくりと回転を始める。

金色の髪はヘイローの光を反射して白く染まる。

スズランが剣を構えると、ソレに応えるように剣は一層輝きを増す。

それは闇を照らす暖かく優しい黄金の輝き。

 

その輝きは、スズランの勝利を意味して来た。

 

ミカの顔は険しい。全力のスズランとの(神秘)の差をまざまざと感じ取れてしまった。しかし、彼女にも退けない理由がある。進み続けなければならない理由がある。

故にこそ、両の手を組み祈るのだ。

背後の空間が歪み、捻れ、闇が生まれる。闇の中にキラキラと光がいくつも生まれ、宇宙(ソラ)になる。

宇宙には星がある。その巨大な星が、宇宙から顔を覗かせていた。

 

「遠慮なんてしない、せめて大怪我しないように──」

 

「 輪転 白日 聖者の剣 」

 

星と太陽が、堕ちる。

 

「祈るね」

神の焔光の剣(ガラティーン)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっほーミカさん!3食ロールケーキとかいうナギサさんの拷問はまだ続いてる?続いてるよね!そこで、なんと、僕が!唐揚げを作って来ちゃいました!ミカさんを想って愛情込めて作ったんだよ〜」

 

「う、うん…甘いものばっかりだったし、本当に嬉しいんだけど…」

 

「味変にレモンとかタルタルとか、おろしポン酢も用意したから、たくさん食べてね!」

 

「……その、すっごく嬉しいんだけど…ね?昨日はフィッシュ&チップス持ってきてくれたし、今日もお昼にスコッチエッグ作ってくれたよね?流石に食べ過ぎというか、お腹が苦しいというか…」

 

「ほら食えよ。最低でも5キロは太らせてやるからな」

 

「た、助けて!ナギちゃーん!!」

*1
百鬼夜行で買った模造刀。今名付けた

*2
スッ↑ズッ→ランッ↑ ダ↓イ→スッ↑キッ↑でも可とする。

*3
自称

*4
ウェーブキャットさんがニャアと挨拶してる。かわいい

*5
なぜ笑わないんだい?僕のギャグは面白いよ




影の地から帰れなくなるところだった。
無事約束の王倒したので初投稿です。盾チクはしたくなかったのでパリィ致命と魔術で頑張りました。

このスズランは普段から思いっきり暴れてるし軽率にガラティーンするので本編より何割増しかで強いです。慣れてるので短縮詠唱。
本編はちゃんとブルアカ進めてから書きたいのでもうちょい待ってください(新米先生)

アリ夏!!?私の望む世界が!今ここにある!!
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