転生【ダンボール戦機 爆ブースト】   作:灰色の狼

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 灰色の狼です。

主人公のLBXはイプシロン?です。
さて、ヒロインのLBXは?



第二話 アルテミス ジン対レックス

 アルテミス司会者「LBX世界1を決める一大イベント!アルテミス!今回はどんなバトルが繰り広げられるのか、世界中が見守る中いよいよ始まろうとしております。今大会は全て公式戦用のゼネラルレギレーション。五つのブロックに分かれてトーナメント戦を行い、それぞれ勝ち残った1チームが決勝ファイナルステージバトルロワイヤルへと進む事が出来ます!それではAブロックからスタートです。」

 

中央から四つのジオラマが出て来た。

 

アルテミス司会者「予選Aブロックの注目は、ノースステージのレックスチーム。あの伝説のLBXプレイヤーレックスが登場です!その相棒は地獄の破壊神こと郷田ハンゾウ!今回は2人でエントリー!

そしてサウスステージもよう注目です!たった1人でのエントリー海道ジン!チーム人数は3人までというルールですが、サポートメンバーなしでのエントリー、よほどの自信の表れでしょう!さぁ〜、各出場者が四つのジオラマ前にスタンバイ。なお1回戦のバトルは1チーム2体までの参加となります。それでは参りましょう。

Aブロック一回戦レディ‼︎」

 

ジン「エンペラーM2」

 

あれはがジンのエンペラーM2。

装備しているのはハンマーとランチャーの複合武器エンペラーランチャー。

 

モブ「マッドドック」

モブ「アマゾネス」

 

ジンの相手のLBXはマッドドックとアマゾネス。

マッドドックは腕が武器のワイルドフレームのLBX。

アマゾネスはストライダフレームのLBX。武器は薙刀・斬鉄。

 

郷田「行けー!ハカイオー!」

レックス「Gレックス」

 

アルテミス司会者「おー!これが無敵のGレックス。誰もが一目見たかった伝説のLBXです」

 

郷田のLBXはハカイオー。ブローラーフレームのLBXで武器は破岩刃。

GレックスはサラマンダータイプのLBX。武器はバーンナックル。

 

 

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そのころ別の場所では

 

神谷「メタナスGXに仕込まれた解読コードがなければ、アキレスに組み込まれているエターナルサイクラーのデータを読み解けない。奴らも狙うものは同じと言うわけですな」

 

海道「この大会の勝利には、文字通り世界の運命がかかっていると言う事だよ。神谷君」

 

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それでは『バトルスタート』

 

郷田『行くぜ!」

 

ジャネット「手筈通りに」

マイケル「了解」

ズールとグラディエーターは建物に隠れた。

 

郷田「隠れたって無駄だ」

【アタックファンクション 我王砲】

 

我王砲が建物に命中

ズールとグラディエーターは避けまた別の建物に隠れる。

 

アルテミス司会者「スタート直後からヒートアップしたバトルが展開していまーす!

おっ!?サウスステージ、早くも決着か!?」

 

ジンは秒でマッドドックとアマゾネスの2体を倒した。これが秒殺の皇帝。

 

アルテミス司会者「あまりに早い!エンペラーM2!海道ジン一瞬にして相手2体を同時撃破。二回戦進出を決めましたー!」

 

ユキ「すごい…、私のLBXの性能でもあそこまで早く倒せない」

 

銀龍「Aブロックは海道ジンかレックスチームのどちらか、だな」

 

 

郷田「我王砲!」

 

ハカイオーは我王砲をまた撃った。

相手2体はジオラマを利用して防ぐ。

 

郷田「チッ、ジオラマをうまく使ってやがるな」

 

ジャネット「マイケル、こいつは力押しだよ」

マイケル「そうだな、ジャネット」

 

相手2人は反撃に出た。

グラディエーターは片手銃で中距離、ハカイオーははがんじんで防ぐがズールは槍でハカイオーを攻撃、ハカイオーをじりじり削っている。

 

郷田「ハカイオーからやるつもりか」

 

マイケル「覚悟しな」

ジャネット「潰すよ」

 

郷田「そうかよ、やってみな!」

 

すぐにハカイオーズールに反撃だが、避けられグラディエーターの射撃、それを防ぐ。さっきと同じだ

 

ジャネット「サイドがガラ空きさ!」

 

郷田「同じ手は食うか!」

 

ハカイオーはジャンプでズールの攻撃を避けた。ハカイオーが避けた事によりグラディエーターの射撃はズールに命中した。

ハカイオーはジャンプの勢いを利用してズールを上から叩き切った。

ズールはブレイクオーバーした。

 

アルテミス司会者「ノースステージ。相手の連携攻撃がハカイオーを捉えるも、ハカイオー見事に反撃。ズールを仕留めました!」

 

マイケル「この野郎、やりやがったな!」

 

グラディエーターはハカイオーに射撃を使用するも。

 

アルテミス司会者「Gレックス動いた!グラディエーターの正面だ!」

 

マイケル「なに!?」

 

Gレックスはグラディエーターを尻尾で攻撃して吹き飛ばしすぐさまグラディエーターに接近しバーンナックルでグラディエーターの背中に攻撃、グラディエーターは爆発した。これでグラディエーターはブレイクオーバー、レックスチームの勝利が確定した。

 

アルテミス司会者「ノースステージ!バトル決着‼︎スピーディ&パワフル、さすが伝説のプレイヤーレックスです!レックスチーム二回戦進出だー!」

 

ユキ「さすがの強さだねレックスは」

 

銀龍「そうだな」

 

それからAブロックは問題なく進み、次々と2回戦に進んだ。

2回戦のバトル形式は一対一の真っ向勝負。

ジンは秒殺で相手を倒し準決勝に進んだ。

レックスチームは郷田がバトルしこちらも準決勝に進んだ。

そして準決勝は海道ジン対レックスチームだ。

 

銀龍「レックスチーム対海道ジンか、どっちが勝つかわからないな」

 

ユキ「何言ってるの、勝つのはレックスチームでしょ。ここで負けたらメタナスGXが取られるかもしれないじゃない」

 

ごめんユキ、実はこのバトルで何が起きるか知ってるんだよね。

この大会で何が起きるのか分からないのは俺とユキのいるDブロックなんだよ。

俺達のLBXはアニメには登場しない機体。

俺のは未完成だけど、それでも普通のLBXの性能を上回っている。

 

銀龍「バトルは何が起こるか分からない。さぁ一体どっちが勝つのかな?」

 

ユキ「貴方はどっちの味方なのよ」

 

銀龍「シーカー」

 

『Aブロック準決勝が始まります。出場者プレイヤーは所定の位置にお集まりください』

 

アルテミス司会者「準決勝のバトルは2体2。2つのステージに4チームがスタンバイしております。必見はイーストステージ、圧倒的強さを見せるレックスと郷田ハンゾウ。対するはバトル全てをわずか数秒決着させている海道ジン!」

 

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アルテミス司会者「これは白熱したバトルが期待されます‼︎」

 

沢村「なんと檜山とジン様の対決ですか」

 

神谷「実に興味深い。徹底的に檜山の奴を叩き潰してもらいたいものですね。2度と我々に逆らう気などおこさぬように」

 

海道「………」

 

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アルテミス司会者「Aブロック準決勝、レディ‼︎」

 

郷田「行け!ハカイオー!」

 

レックス「Gレックス」

 

ジン「エンペラーM2!」

 

準決勝の二つのステージにLBXが降り立った。

 

アルテミス司会者『バトルスタート!』

 

郷田「俺から行くぜ!」

 

ハカイオーはエンペラーM2に攻撃した。

だがエンペラーM2はその攻撃を避けた。

 

ジン「必殺ファンクション」

 

【アタックファンクション インパクトカイザー】

 

郷田「来るぜ」

 

エンペラーM2はハンマーを振り下ろしインパクトカイザーを2体に放った。

 

ハカイオーはそれを避けたが…、

Gレックスはその拳を地面に振り下ろしその衝撃でインパクトカイザーを消す。

いや、必殺ファンクションじゃないのになんでそんな威力出るんだよ。

 

アルテミス司会者「こ、これは、恐るべしレックス!こんなことが出来るとは!エンペラーM2のインパクトカイザーをGレックスの一撃がシャットダウン!」

 

ユキ「凄い!」

 

【アタックファンクション 我王砲】

ハカイオーは我王砲をエンペラーM2はエンペラーランチャーのミサイルを撃った。

相打ちだ。

 

アルテミス司会者「両者相打ちか!?」

 

ジン「ッ!なぁ!?」

 

レックス「必殺ファンクション」

 

【アタックファンクション ガトリングバレット】

 

エンペラーM2はGレックスの必殺ファンクション。【ガトリングバレット】の連続攻撃を食らった。

 

エンペラーM2は吹き飛ばされるがすかさすミサイルを撃った。

 

郷田「うおぉぉぉぉぉ!!」

 

Gレックスにミサイルが当たりそうになるがハカイオーがGレックスの前に移動、ミサイルを破岩刃で防ぐ。

ジンがその隙を見逃すはずがなく上から攻撃をし破岩刃を砕きハカイオーの頭にハンマーが命中。さらに横から攻撃。

ハカイオーはブレイクオーバーした。

 

アルテミス司会者「ハカイオーブレイクオーバーだ!」

 

エンペラーM2の背後からGレックスが攻撃した…。

 

レックス「っ!」

 

ジン「っ!?」

 

だがGレックスは当たるスレスレで攻撃をやめエンペラーM2から離れる。

 

ジン「なに!?」

 

ジンはすぐにミサイルを撃った。

Gレックスはミサイル1発を弾くが他のミサイル全弾食らった。

Gレックスはブレイクオーバーした。

ここまでの展開がすごく早かったな。

 

アルテミス司会者「決着!あまりの高速展開!エンペラーM2の前にハカイオーとGレックス撃沈!Aブロック決勝進出は海道ジンだ!」

 

ユキ「うそ…、でしょ。あのレックスが、負けた?」

 

銀龍「バトルはやっぱり何が起こるかわからないな。こうじゃないと面白くない」

 

ユキ「なんでそんな呑気でいられるのよ!?レックスが負けたのよ!」

 

銀龍「落ち着けユキ。レックスだって負ける時はある。それにまだ俺達やバン達が残ってる、だから大丈夫だ!」

 

ユキ「はぁ〜、なんでそんなに落ち着いていられるのよ」

 

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神谷「さすがはジン様。これでファイナルステージへ進んだも同然ですな」

 

沢村「檜山はどうしますか?」

 

海道「放っておけ。どうせ何もできん」

 

 

 

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アルテミス司会者「ブレイクオーバー!Aブロックを制したのはエンペラーM2、海道ジン!チーム全員によるバトル、3対1という状況でも数秒で決着、ファイナルステージ進出です!」

 

ジンは数秒で3体のLBXを倒し決勝に進出した。

 

 

 

 




 今回出たLBX。
『エンペラーM2』
『ハカイオー』
『Gレックス』
『ズール』
『グラディエーター』
『アマゾネス』
『マッドドック』の7体。
次はどんなLBXがでるかな?

次回も見てください。
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