転生【ダンボール戦機 爆ブースト】   作:灰色の狼

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 前回は何もできなかった主人公…。
今回は主人公の実力は見られるのか?




第五話 アルテミス 謎のプレイヤー灰原ユウヤ

 ユキが1人で1回戦を勝ち、次は2回戦。

2回戦のバトルは1対1。

1回戦では俺はなにもやらずに、いや操作、ジオラマにイプシロンを出すだけで終わったので次は俺が行こうと思ったんだが…。

ユキはまだ怒りが収まってなかったらしい。

まぁ、あんな瞬殺で終わればなぁ、物足りなかったらしい。

2回戦はユキに出てもらった。

2回戦はサイファー•エッジ…、ではなく本来ユキが得意とする槍系武器、竜火棍だ。

 

相手選手のLBXはクノイチだ。武器はコダチ。

 

2体のLBXがジオラマに降り立った

 

バトルスタートだ。

 

シャルナックは先に攻撃、1回戦程のスピードは出してない、相手のクノイチは慌てて避けるギリギリだ。シャルナックはそこまでスピードは出してなかったためすぐに止まりすぐさまクノイチに回し蹴りを繰り出した。

蹴られたクノイチは崖壁まで吹っ飛ばされた。

そしてシャルナックは必殺ファンクションを発動。

【アタックファンクション クリムゾンスラッシュ】

シャルナックルはクリムゾンスラッシュを発動、元々はイプシロンの必殺ファンクションなんだが、俺は槍はたまにしか使わないからな…。

炎の斬撃がクノイチに直撃した。

クノイチはブレイクオーバーだ。

これはこれで瞬殺だな…。

うん、容赦ねぇな〜ユキ。

次は準決勝。準決勝は2体2、俺はバトルできるといいな…。

 

2回戦のジオラマは草原。相手は軍隊みたいな格好の3人チーム、なんなんだ? 別の方の準決勝から声が聞こえた……。

スゲーなこんな静かになるんだな。

 

気お取り直して司会者が「レディ!」と言ったので俺たちはLBXを投下した。俺はイプシロン、ユキはシャルナックル武器はさっきと同じ竜火棍。

相手のLBXは……、えっ?

 

マジかよ、相手のLBXはバーサーカーとトロイだった…。

このLBX達は神谷重工製LBXそれじゃこいつらは、イノベーター!?

バーサーカー、ゲームでしか見た事なかったけどすごいデザインだな。

確かトロイは試作型無人機だったはず。

 

バーサーカーの武器はナックル系の武器、ドラゴンメイルだ。

トロイの武器は武器腕。

腕がガトリング砲になっているLBXだ。あのガトリング砲火力がやばそうだな。

アルテミス司会者「バトルスタート!」

合図と同時にトロイが射撃をして来た!

このジオラマはあまり隠れるところがない、俺達は避ける。

イプシロンとシャルナックのスペックなら余裕でかわせる。

だが近づけない。

トロイをなんとかしないと。

シャルナックはバーサーカーに襲われていた。

あんだけ暴れ回ってたんだ、仕方ない。

トロイはイプシロンに銃口を二つとも向けている。

銃やライフル、ランチャーなら接近できたが、ガトリング砲は無理だ。

……仕方ない。アレをつか…、うまでもないか…。

すると、バーサーカーが吹っ飛んできてトロイに当たった。

シャルナックがバーサーカーをトロイに向かってぶっ飛ばしたみたいだ。

いつも思うけど、ストライダーフレームなのになんであんなパワーが出せんの?

バランスを崩したトロイとバーサーカーに向けて走り出した。

トロイは直ぐにバーサーカーを退けてイプシロンに射撃したがイプシロンはトロイとバーサーカーの飛び越し2体の背後に回り、2体の腕に向かって剣で2体を切った。バーサーカーは左腕を無くした、だがトロイは無傷。いや硬すじゃない?ダメージは入ってるだろうけど硬すぎない?

トロイはすぐに反撃、危ね!?立ち止まってたらやられる。

だが、立ち止まっていたらやられるのは相手も一緒だ!

シャルナックは立ち止まっているバーサーカーを背後から槍で貫いた。

バーサーカーブレイクオーバーだ。

あとはトロイだけ。

イプシロンとシャルナックは直ぐにトロイを挟み撃ちにした。

2体はトロイに向かって走り出した、トロイは片腕ずつイプシロンとシャルナックに向けた。両手じゃなく片腕なら避けられる。

2体はガトリング砲の射撃をかわしながらトロイに近づき。2体はトロイを思いっきり叩き切った。

トロイはブレイクオーバーした。

俺達の勝ちだ。

 

どうやら向こうも終わったらしい。

勝ったのはユジンだ。

仙道は機嫌悪そうにステージにからいなくなった。

 

次の対戦相手はユジン、オタクロスの弟子。

________________________________________________

 

トーナメントDブロック決勝。

3対3のバトルだけど、相手1人こっちは2人フルメンバーではない。

なんか相手選手のユジン始まる前になんかよくわからない事を言った。

隣のユキが、少し引いてる。

気を取り直して、始めるか。

アルテミス司会者が「レディ!」

 

ユジン〔オタレッド〕「ビビンバードX!」

ビビンバードX 武器はビビンバードガン

 

銀龍「イプシロン!」

ユキ「シャルナック!」

シャルナックの今回の武器は得意の槍

アルテミス司会者「バトルスタート!」

 

シャルナックルは突撃

ビビンバードXはギリギリで避ける、避けた先にイプシロンが剣を振り下ろし命中。命中したがビビンバードXが上手く動いて軽いダメージにしかならなかった。

ビビンバードXは射撃、2体は避ける。

イプシロンはビビンバードXの方を向いたがビビンバードXはいなかった。

ビビンバードXはイプシロンの背後に回っており、左から回し蹴りをして来た。

イプシロンはその蹴りを盾で防いだ。

このぐらいなら余裕で防げる。

 

ユジンはこれに反応されて驚かれた。

イプシロンは盾でビビンバードXを弾いた。

弾いたビビンバードXはイプシロンから距離を離した。

 

ここまでユキにいいところを取られてたしすこし本気だすか。

イプシロンは一瞬でビビンバードXの近づき剣を突き刺し吹っ飛ばした。

吹っ飛ばしたビビンバードXの方に先回りし上空に蹴り上げた。

そして、発動。

【アタックファンクション テンペストブレード】

剣に光を纏わせ自分の周りに風を発生さる。空中にいるビビンバードXに向かって風と共にジャンプ、ビビンバードXを貫いた。

ビビンバードXはブレイクオーバーだ。

 

アルテミス司会者「決まったー‼︎Dブロック製して、ファイナルステージ進出を決めたのは!椿銀龍、白花ユキチーム!」

 

銀龍「ふぅ〜、よし勝った!」

ユキ「さすが!」

 

ユジン「銀龍君、負けました。悔しいです、ですが次は負けません!」

 

銀龍「はい、次も楽しみにしてます。」

ユキ「さぁ、ファイナルステージに備えてLBXをメンテしましょ。」

銀龍「あぁ」

 

バン「椿銀龍、あの人も油断できない」

 

バン達は銀龍とユキが仲間だってことはまだ知らない。

 

________________________________________________

 

アルテミス司会者「これより、トーナメントEブロック決勝戦を始めます。ファイナルステージをかけた最後のバトル!激突するのはこの両者です!昨年度の南半球LBX選手権統一チャンピオン、ハンニバル•ハーン!ここまでの全く危なげない勝ち上がり!世界制覇なりますか?一方、3人でのエントリーの灰原ユウヤチーム。チームプレイによって勝ち上がって来ました!」

 

『アヌビス投下」

「灰原ユウヤ、ジャッジ投下だ。」

ジャッジはジオラマ降り立った。

 

アルテミス司会者「バトルスタート!」

 

ハンニバル「はぁぁぁぁぁ!」

カブトはジャッジに向かって突進、

 

アルテミス司会者「ハンニバル•ハーン!いきなり猛突進!早々に決めるつもりか?」

 

 

ハンニバル「フッ。かわしたか運のいい。だがこれはどうかな?」

カブトは大ジャンプでジャッジに近づき、ハンマーでジャッジに攻撃、だがジャッジはギリギリでかわした。

 

ハンニバル「どうした?攻めて来たまえ。」

 

アルテミス司会者「ハンニバルの執拗な攻撃!灰原ユウヤチーム防戦一方だ!」

 

「チェックナンバー2、近接回避5ミリクリア」

『よし次だ」

「了解」

「灰原ユウヤ、次の攻撃は3ミリの距離で回避」

ユウヤ「……」コク

ジャッジは避け続ける。攻撃が決まらない。

 

ハンニバル「なぜ攻撃が決まらない!」

 

当たらない、本当に全てギリギリでよけている。

 

ハンニバル「うぉぉぉぉぉぉ!」

 

まだギリギリでかわされた。

 

ハンニバル「クッソ」

 

「チャックナンバー18クリア。リストチェック完了」

『よし。最終調整に入れ』

「了解。灰原ユウヤ武器の交換を…」

ジャッジは剣を地面に突き刺し、アヌビスからコマンドハンドガンを受け取った。

「弾は5発。5回の射撃で敵の動きを停止させろ。」

ユウヤ「……」コクッ

 

ハンニバル「私の攻撃をここまで回避しつづけた相手はいなかった。見事…、だがこの一撃はどうかな? 受けよ!我が渾身の一撃!」

カブトはハンマーを思いっきり振る体制でジャッジに向かって走り出した。

ジャッジはカブトの駆動系に向けて5発の弾丸を発砲した。

全て命中、カブトはブレイクオーバーした。

 

アルテミス司会者「ブレイクオーバー!」

 

ハンニバル「そ、そんなバカな」

 

アルテミス司会者「コマンドハンドガンの弾丸が駆動部を直撃!これはなんという不運!優勝候補ハンニバル•ハーン、ここで敗退だ!」

 

「実験完了。最終調整問題なし」

『完璧だ。サイコスキャニングモードを使うまでもなかったな。」

 

アルテミス司会者「灰原ユウヤ大金星!ハンニバル•ハーンを倒しファイナルステージ進出決定。」

 

ユキ「あれ、全部狙ってやったの?」

銀龍「だろうな、偶然で片付けていいわけがない。」

 

 

________________________________________________

 

会場が暗くなりステージにはアルテミス司会者とアンドロイドが出て来た。

 

アルテミス司会者「これで、トーナメントブロック全ての試合が終了しました。ファイナルステージ進出を決めたのは、この5人だ‼︎ トーナメントAブロック勝者海道ジン! トーナメントBブロック勝者マスクドJ! トーナメントCブロック勝者山野バン! トーナメントDブロック勝者椿銀龍!トーナメントEブロック勝者灰原ユウヤ! この5人が激突するファイナルステージ!メタナスGXと世界最強称号を手に入れるのは、一体誰でしょうか!?」

 

 

ユキ「よし、後は銀龍かバン君のどちらかが勝つだけね」

銀龍「そうだな。けど、ここはアルテミス、仲間でも容赦はしない」

ユキ「……そう。思いっきり楽しんで来なさい。」

銀龍「あぁ。」

 

銀龍「やるぞイプシロン。

 

バン「行くぞアキレス。

 

バン銀龍『ファイナルステージだ!』

 




 次回はファイナルステージ。
海道ジン エンペラーM2
マスクドJ マスカレードJ
山野バン アキレス
椿銀龍  イプシロン
灰原ユウヤ ジャッジ
さぁ、ファイナルステージは誰が勝つのか!?
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