アルテミス司会者「いよいよクライマックスを迎えます。世界一のLBXプレイヤーを決める。アルテミスファイナルステージ!ご紹介しましょう。激戦を勝ち抜いて来た、最強のファイナリスト達です。
まずは秒殺の皇帝の異名を持つ天才。海道ジン!
操るLBXはエンペラーM2!
経歴、戦闘スタイル、全てが謎。ミステリアスな仮面の騎士。マスクドJ!
LBXはマスカレードJ!
脅威の新人、奇跡の超新星。山野バン!
LBXはアキレス!
タイニーオービット社から送り込まれたタイニーオービット社代表LBXプレイヤー!椿銀龍!
LBXはイプシロン!
今大会のダークホース、謎に満ちたLBXプレイヤー灰原ユウヤ!
LBXはジャッジ!」
灰原ユウヤは全身を見えないように布を来ていたが他2人が布を取り全身を見せた。何かのスーツを着ている。
アルテミス司会者「以上。5名により、優勝が争われます!」
司会者が選手紹介を終えると、真ん中のステージが上がりファイナルステージ用のジオラマが出て来た。
アルテミス司会者「ファイナルステージは生き残りをかけた、バトルロワイヤル!自分以外は全て敵という状況の中で最後まで生き残った者が勝者となる過酷なサバイバルバトル‼︎優勝し超高性能CPUメタナスGXを手に入れるのは果たして誰なのか!?」
宇崎拓哉(頼むぞバン!)
アルテミス司会者「では、第3回LBX世界大会アルテミスファイナルステージバトルロワイヤル!レディ!?」
銀龍「イプシロン!」
マスクドJ「マスカレードJ!」
ユウヤ「……」
ユウヤは静かにジャッジを投下させた。
ジン「エンペラーM2」
バン「アキレス!」
5体のLBXがジオラマに降り立った。
「スタンバイだ」
ユウヤ「……」コク
ユウヤは手を前に出した。
そしてスーツが起動した。
バン達『はぁ!?」
ジン「っ!?」
銀龍「っ!」
マスクドJ「っ!」
観客がどよめいた。
カズヤ「あれでコントロールするのか!?」
アミ「あのスーツがCCMってこと?」
アルテミス司会者「バトルスタート‼︎」
早くもアキレスとエンペラーM2がぶつかり合った。
早速イプシロンはジャッジに攻撃した、だが、全て正確に避けられた。
また観客がどよめいた。
イプシロンはジャッジから離れた。
ジャッジはマスカレードJが戦っているのを見ていたら背後からエンペラーM2に攻撃された、すぐ気づけたが気づかなかったら当たってたな。
するとジャッジは緑色の光を纏った。
サイコスキャニングモードだ。
するとジャッジがイプシロンに攻撃して来た、早い。
違うところではアキレスとマスカレードJがぶつかり合っていた。
ジャッジはイプシロンとエンペラーM2を同時に相手をしていた。
ジャッジはエンペラーM2の攻撃を受け止めていた、イプシロンは背後から攻撃した、すると盾で剣を弾かれ、エンペラーM2を弾きイプシロンは剣で吹き飛ばされた、すごいパワーだな。
【アタックファンクション パワースラッシュ】
ジャッジはパワースラッシュを放って来た。
放った先にはアキレスとマスカレードJがいる。
パワースラッシュはアキレスに当たりそうになるがマスカレードJがアキレスを庇いパワースラッシュを食らった。
マスカレードJはブレイクオーバーだ。
アルテミス司会者「マスカレードJブレイクオーバー!マスクドJ敗退!」
マスクドJは敗退した。
すると灰原ユウヤは何やり苦しみ出した。
背後のメンバーも何やら焦っている。
原作通りなら暴走か…。
よし、本気でジャッジを倒す。
オーバーロード発動。
サイコスキャニングモードのジャッジはイプシロンに切り掛かって来た。
イプシロンはそれをジャンプで避け空中で蹴りを入れた。
イプシロンはジャッジ背後に周り背中を攻撃、ジャッジは後ろを向き、イプシロンに攻撃をしたがもうイプシロンはいない。
さらにジャッジの背後に周り攻撃、ジャッジは反撃をしたがまたイプシロンはいない。
イプシロンは高速でジャッジに攻撃を続けた。
ジャッジは当てようとするが当たらない。
イプシロンを捉えることが出来ていない。
ジャッジは
【パワースラッシュ】を打って来たが、当然そんなのは当たらない。
イプシロンはジャッジをパワースラッシュを打った後のジャッジを剣で付き吹き飛ばしそして、
【アタックファンクション ドラゴンインフェルノ】
を放った。
ジャッジはブレイクオーバーだ。
ジャッジがブレイクオーバーをしたことによりCCMスーツを機能停止し、灰原ユウヤは倒れた。
会場の観客はがどよめいていた。
灰原ユウヤのことをそうだが。
あれだけのコントールを見せていた灰原ユウヤを圧倒した俺の事にも。
いつのまにか灰原ユウヤの背後にいたメンバーは灰原ユウヤを置いていなくなっていた。
バトルは一時中断し灰原ユウヤが運ばれた。
俺はバンとジンを見る
銀龍「俺が勝つ。解読コードは俺が貰う」
バンジンアミカズヤ『ッ!!』
アルテミス司会者「アルテミスファイナルステージ再開します!」
バン「渡さない、絶対に!」
ジン「勝つのは僕だ!」
アルテミス司会者「バトルスタート!」
アキレスとエンペラーM2がイプシロンに向かって走って来た。
【ラストバトル】
エンペラーM2とイプシロンはぶつかり合っていた。
『はぁぁぁぁぁ!!!』
エンペラーM2はイプシロン攻めていた。
イプシロンはエンペラーM2の攻めを全てかわしている。
するとエンペラーM2はほぼゼロ距離でミサイルを打って来た。
イプシロンは反応はできたが何発か受けてしまった。
アキレスはイプシロンの背後に攻撃を仕掛けて来た。これもかわす、かわした先にエンペラーM2が先回りしていた。
それも避ける。ギリギリだった。
危な。
こいつら連携してない?
するとエンペラーM2はまたミサイルを撃って来た。
こんなのさっきより簡単にかわせる。
イプシロンはミサイルをかわした、がかわした先が駄目だった。
イプシロンはジャッジのパワースラッシュで削られた場所に足を踏み外してしまった。
これを狙ってたのか。
それをアキレスとエンペラーM2が見逃すはずはない。
【アタックファンクション ライトニングランス】
【アタックファンクション インパクトカイザー】
アキレスからライトニングランス
エンペラーM2からはインパクトカイザーが放たれた。
イプシロンはそれをまともに食らってしまった。
イプシロンブレイクオーバー…。
カズヤ「よっしゃ!!」
アミ「ふぅ〜、後は…。」
バン「ッ!」
ジン「ッ!」
ユキ「いいえ、まだよ!」
『っ!』
アルテミス司会者「ん!?これは!」
すると土煙の中からイプシロンが姿を現した。
『っ!?』
アルテミス司会者「イプシロン恐るべし、2体の必殺ファンクションを凌ぎました!」
カズヤ「あれでやられないのかよ!?」
銀龍「こんどはこっちから行くぞ!」
イプシロンはアキレスに向かって走り出し攻撃した。
アキレスギリギリ避けたが、イプシロンはすぐに盾を当ててアキレスを吹き飛ばした。
エンペラーM2は上から攻撃をして来たがそれを剣で受け流し盾を持っている腕でエンペラーM2を殴って吹き飛ばした。
バン「ッ!」
ジン「っ!」
バン「Vモード発動‼︎」
バンのCCMが変形、アキレスは金色の光を纏った。
アキレスは攻めて来た、先より早いけど、まだ遅い。
イプシロンは剣で槍を防いだ。
パワーも上がってるな。
すると背後にエンペラーM2が素早いスピードで接近して来た。
イプシロンは剣でアキレスを盾でエンペラーM2の攻撃を受け止めた。
イプシロンが少しバランスを崩した。
ん?
よく見るとイプシロン足にダメージを受けていた。
さすがに2体の必殺ファンクションを食らって無傷ではないのはわかっていたが、まさか足にダメージが…。
アキレスとエンペラーM2はバランスを崩したイプシロンを吹き飛ばた。
吹き飛ばされたイプシロンは足にダメージを煽っている為動けない。
そして、2体はイプシロンにトドメを刺そうと動いた。
バンジン『必殺ファンクション‼︎』
【アタックファンクション 超プラズマバースト】
【アタックファンクション グランドウォール】
アキレスは槍に電気を纏い突撃。
エンペラーM2はハンマーを地面に振り地面からエネルギーが出て来たそして横からまたハンマーを振り地面から出て来たエネルギーをイプシロン目掛けて放って来た。
イプシロンは2体の必殺ファンクションを食らった。
アキレスのVモードは終了した。
ユキ「イプシロン!!」
カズヤ「よし!今度こそ!」
だがしかし、イプシロンは倒れていなかった。左腕がなくなりボロボロの状態だがまだブレイクオーバーはしていなかった。
アルテミス司会者「イプシロン!またまた2体の必殺ファンクションを凌ぎました!」
ジン「ッ!?」
バン「えぇ!?」
アミ「うそ!?」
カズヤ「バケモンかよ…」
銀龍「(いやもう無理だなこれは、せめて最後に…)必殺ファンクション‼︎」
【アタックファンクション ディメイションゼロ】
イプシロンは空間を斬り、切られた空間は周りを飲み込んだ後衝撃波を放った。
アキレスとエンペラーM2はこれを喰らう。
とくにエンペラーM2にダメージを喰らうように放った。
そして、イプシロンは力尽きた。
イプシロンは今度こそブレイクオーバーだ。
銀龍「……ここまでか」
アルテミス司会者「イプシロンブレイクオーバー!!椿銀龍敗退‼︎」
ユキ「……お疲れ様」
銀龍「あぁ」
バンジン『……』
銀龍「ふっ、楽しかったぜ!2人とも‼︎」
俺は2人にそう言ってステージからいなくなった……。
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最後はバンとジンの対決だ
この2人のバトルは俺がかなりのダメージを与えていたのもあり原作通りのバトルにはならなかったが、勝ったのは山野バン。
だが、原作通りなら、エンペラーM2は勝手に動き出しアキレスもろとも自爆した。
そしてアルテミス会場は停電した。
俺とユキはすぐにステージまで走った。
ステージには先に宇崎拓也が来ていた。
拓也「やられた。イノベーターにプラチナカプセルを奪われた!」
バン達『えぇ!?』
バン「プラチナカプセルが奪われた…」
拓也「これが狙いだったのか。バトル中に破壊されれば、あのデスロックシステムは作動しない」
カズヤ「っ! ジン!卑怯者!こんな汚い手を使うなんて!やっぱり海道の仲間だ!イノベーターってことだ!」
アミ「そうよ!初めからそのつもりだったんでしょ!」
ジン「違う、僕は何も知らない!」
カズヤ「嘘つけ!ふざけんな!」
銀龍「やめとけ」
『!!』
拓也「銀龍」
銀龍「多分、ジンには内緒でエンペラーM2にはそんな仕掛けがあったんだろう。ジンは純粋にバトルを楽しんでいた。あれはジンが失敗した時のためだろう」
ジン「……っ!」
ジンは去っていた。
アルテミス会場は少し照明がついた。
アナウンス「会場の皆様にご案内します。照明機器の故障により、大会の進行が困難となりました。復旧の目処が立たないため。これより略式ながら結果発表を持って閉会とさせてもらいます。」
これにて俺達のアルテミスは幕お閉じた。
控室
拓也「郷田達に状況を探ってもらっている。情報が集まるまで待つしかない」
拓也の携帯に電話がかかって来た。
拓也「何かわかったか!?」
『俺だ拓也』
拓也「えっ、兄さん?」
兄さん『メタナスGXが強奪された』
拓也「っ! なんだって本当か?」
兄さん『こちらでも引き続き情報収集を続ける。お前も何かわかったら「兄さん!こちらもプラズマカプセルが奪われた!」
兄さん「っ!? そうか、わかった」
電話が切れた。
拓也「みんな、聞いてくれ。プラチナカプセルだけでなくメタナスGXも強奪された」
バン達『えぇ!?』
バン「拓也さん!俺達に、何かできる事ってないの?」
拓也「今は情報が少なすぎる」
『……ッ』
銀龍「山野バン」
バン「っ!」
銀龍「今は俺達は何もできない。けど、その壊されたアキレス、借りてもいいか?」
バン「え?」
銀龍「アキレスは山野博士の設計したLBXだ。けど作ったのはタイニーオービット社だ。タイニーオービットに持っていけば修理はできるだろう」
バン「アキレスを修理……」
カズヤ「ってさっきからお前はなんなんだよ!」
銀龍「シーカーの仲間さ」
『っ!!』
銀龍「まだチャンスはあるかも知れない。LBXが壊れてちゃ、いざって時には何もできないぞ」
バン「………」
アミ「バン…」
バン「………お願いします。アキレスを、直してください!」
銀龍「あぁ、わかった。頼んでみるよ」
バン「ありがとうございます」
銀龍は壊れたアキレスを受け取った。
アキレスは破壊された。
俺はバンから破壊されたアキレスを受け取りタイニーオービットに修理を頼みに行く。
アキレスは修理できるのかな?