転生【ダンボール戦機 爆ブースト】   作:灰色の狼

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第八話 タイニーオービット社

 タイニーオービット社 コントロールポットルーム

 

ユキ「ふ〜、なんとか間に合ったー」

 

銀龍「ギリギリだったな…」

 

ユキ「も〜!。シャルナックならもっと早く行けたのにー!」

 

俺とユキはバン達がイノベーターの襲撃があると伝えられコントロールポットを使い助けに行った。

シャルナックはともかくイプシロンはアルテミスのダメージが酷く今回の襲撃には出せなかった。

そこで代わりに俺はソルジャー、ユキはホーネットを使用して戦った。

 

悠介「すまない2人とも。私のわがままを聞いてもらって…」

 

宇崎悠介社長。彼はパンドラを使い襲撃を阻止した。

その際ユキがシャルナックを使えばバレると思いホーネットを使ったというわけだ。

 

銀龍「いいんですよ。社長には恩がありますので」

 

ユキ「そうそう。そのおかけでシャクナックが手に入ったんですから」

 

悠介「…そうか…。この後バン君達に挨拶に行くのだが君達も来るかい?」

 

銀龍「いえ、俺は預かったアキレスの方に行きます。もうそろそろ俺のイプシロンと共々修理が終わりそうなので」

ユキ「私も銀龍についていきます。シャルナックのメンテナンスも終わるので」

 

悠介「そうか、わかった。なら後でレベル4研究室に来なさい。そこでプラチナカプセルの解析をするからね」

 

銀龍「わかりました」

 

社長はさあ言って部屋から出て行った。

 

さて、行きますか。

 

 

 

 

 

 

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レベル3研究室

 

俺達は預けあるLBXを回収しに来た。

 

研究員「おや、銀龍君、ユキちゃん。お疲れ様」

 

銀龍「お疲れ様です。アキレスの調子はどうですか?」

 

研究員「問題ないよ。無事修理完了だ。…ただ、アルテミスの時のスペックには戻らなかったんだよね…」

 

多分それはプラチナカプセルがなくなったのが原因だと思う。

Vモード、使えないだろうな。

 

研究員「そうそう。イプシロンの方も修理は完了だ」

 

銀龍「ありがとうございます」

 

研究員「だけど、やっぱり未完成のままなんだよね〜。山野博士ならこのLBXを完成まで行けると思うけどね」

 

そう俺のイプシロンは山野博士が残した未完成のデータとアキレスの設計データを照らし合わせ。なんとか完成したLBXだ。

けど、完成はしたがイプシロンのデータが未完成だったため設計通りのスペックには届いていない。

スペックはアキレスとエンペラーよりも少し強いぐらいだ。

 

ユキ「いない人を言っても意味ないでしょ。それに銀龍なら今のスペックでも十分でしょ」

 

銀龍「…そうだな。今はこれで大丈夫十分だな」

 

ユキ「さぁ、早くレベル4研究室に行きましょ」

 

銀龍「あっ」

 

 

 

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レベル4研究室

 

俺とユキはレベル4研究室に来た。

中で何やら話し声が聞こえる。

中に入るとバンとアミとカズヤがいた。

 

アミ「パンドラを操っていたのは貴方ですね!宇崎悠介社長!」

 

ユキ「えっ」

 

あららバレたか。

 

アミ「さっき助けてくれたパンドラと謎の2体のLBX。100メートル以上離れた所から操縦されてたとしか思えません。通常CCMでは不可能なことです。でも、ゆういつ可能な方法がある。それがスパークブロード通信!パンドラ達がこの会社からコントロールポットで操縦されていたのは間違いないでしょ」

 

悠介「スパークブロード技術は他でも研究されている。なぜ我が社のコントロールポットだと断定できるのかね?」

 

アミ「パンドラ達が証拠を残していきました」

 

悠介「証拠?」

 

アミ「はい。5秒のノイズです」

 

バン「どうゆうこと?」

 

アミ「スパークブロード通信の弱点って知ってる?」

 

カズ「弱点?」

 

バン「あぁ、確か超高出力電磁場には弱いんだっけ」

 

アミ「正解。スパークブロード通信は高出力のプラズマ磁場には干渉されてしまうの」

 

霧野「でも、プラズマ磁場なんて普通じゃ発生しないのでは?」

 

結城「あぁ。核融合炉や太陽の中でもないぎりね」

 

アミ「えぇ、その通りです。でもここにはそれを発生させる物がある。リニアモーターカーです。最新型リニア車両。デルタ7Kの推進用電磁コイルは走行中にレール側の電磁石と干渉して高出力のプラズマ磁場を発生させます。このビルにおけるリニアの運行間隔は2分40秒。ビル内を通過するのに5秒間。つまりその5秒間だけはスパークブロード通信は遮断されてしまう。それがパンドラ達の行動不能にした5秒のノイズの正体です。そう考えればパンドラ達の操縦者がここタイニーオービット社にいたのは間違いないと思います」

 

悠介「…なるほど、そこまではわかった。だが我が社には4000人以上の社員がいる。なぜその中で私だと?」

 

アミ「それ反論になっていませんよ。いままでの常識を覆すコントロールポット。それも、まだ実用化されていない物を自由に使える人なんて。貴方しかいないじゃありませんか。タイニーオービット社社長。宇崎悠介さん」

 

悠介「…参ったね…」

 

霧野「バレてしまいましたね」

 

結城「ふふっ。ピンチの時に現れる謎のLBX。気に入ってましたよね社長」

 

悠介「大したものだ」

 

社長はパンドラをみんなに見せた。

 

バンカズ「「あぁ!?」

 

悠介「その通り。パンドラを操縦していたのは、私だよ川村アミ君」

 

はぁ、バレたか。すげ〜なアミは。

さて、俺とユキのみんなの前にでますか。

 

 

その時警報がなった。

 

『っ!?』

 

結城「第二と第四エレベーターのシャフト内に侵入者!」

 

モニターにエレベーターのシャフト内の様子が映し出された。

 

カズ「あれはエンジェルスターにいた」

 

バン「イノベーターのLBXっ」

 

モニターに写っていたのはイノベーターのLBXインビットだった。

 

悠介「防御システム起動!」

 

結城「はい!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

結城「防御システムダウンっ」

 

どいたやらインビットがこちらのシステムに何かしたようだ。

 

悠介「ぐっ」

 

結城「第二残り5体、第四残り7体!尚も上階え移動!」

 

拓也「プラチナカプセルを奪いに来たかっ」

 

悠介「まさか、こんな手を使ってくるとは…」

 

バン「俺、行きます!」

 

アミ「バンアキレスはもう…」

 

バン「あぁ、そうか…」

 

銀龍「それに関しては問題ない!」

 

バン「えっ?」

 

銀龍「アキレスは新品同様に治ってるぜ!」

 

さあ言って銀龍はアキレスをバンに見せた。

 

バン「アキレス!ありがとう銀龍さん!」

 

バンは嬉しそうにアキレスを受け取った。

 

銀龍「ただ気おつけてくれよ。治ったといっても。そのアキレスにはプラチナカプセルはない。つまりVモードは使えないと思え」

 

バン「えぇ!?」

 

使う気だったな…。

 

結城「侵入したLBXは第二、第四エレベーターシャフトを上に移動中」

 

霧野「一階のメンテナンスルームに直結のダクトがあるわ」

 

銀龍「よしっ。俺とユキは第四に行く。そっちは第二を頼む」

 

バン「わかった」

 

拓也「こっちだっ!」

 

俺とユキは第四エレベーターに向かった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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第四エレベーターシャフト。

 

シャフト内を7体のインビットが登ってきた。

 

俺はイプシロン。ユキはシャルナックで迎え撃った。

イプシロンの武器はマグナムキャノンといつもの盾。

シャルナックはサイファーエッジ。

 

イプシロンはマグナムキャノンで7体のインビットを射撃。

インビット達は止まった。

シャルナックはインビット達に攻撃した。

 

インビット達は素早いのかあまりシャルナックの攻撃が決まらない。

シャルナックには4体、イプシロンには3体を相手をしている。

イプシロンに2体のインビットが接近してきたのでマグナムキャノンをしまい。真剣ジャスティスに切り替えた。

もう1体のインビットは射撃をして来た。

3体の自動操縦だけあって連載が上手い。

だけど負けるわけにもいかない!

 

イプシロンは後ろからユキの方にいたインビット1体が後ろから襲撃されるがすぐ反応し後ろから襲撃して来たインビットをぶった斬った。

あと6体。

この剣切れ味やばいな。

いつのまにかシャルナックと2体のインビットは下まで落ちていた。

1体足りないと思ったらどうやら1体は倒したみたいだ。

あと5体。

 

イプシロンは真剣ジャスティスからマグナムキャノンに持ち替えインビットを狙撃し下に落とし。

【アタックファンクション ハイパーエネルギー弾】

 

イプシロンはハイパーエネルギー弾を落ちているインビット1体に向かって放った。

空中なら逃げられない。

インビットに命中し1体撃破

 

残り4体……いや残り3体。

ちょうどよくシャルナックが1体撃破した

イプシロンも下に降りシャルナックと合流し真剣ジャスティスに持ち替えた。

 

下に降りちゃえば落ちる心配はないな。

あと3体…油断はしないがシャルナックといれば問題はない。

インビット達は近づいて来たがシャルナックが1番近いインビットに向かって蹴りを入れインビットの連携を壊した。

イプシロンはシャルナックの方に向いて止まっているインビット1体を背中から真っ二つにぶった斬った。

残り2体。

 

【アタックファンクション 蒼拳乱撃】

 

シャルナックは飛び上がりサイファーエッジが水色に光4つのエネルギー弾を発射し残りの2体に放った。

インビット2体は足にダメージがあるらしくかわされずに2体のインビットに命中した。

 

これでミッション完了。

 

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銀龍「ふー。倒せたな」

 

ユキ「アルテミスよりは楽しめたわね」

 

銀龍「アルテミスと違って気軽にはできないけどな」

 

ユキ「まぁ、そうだけどさ…」

 

銀龍「さて、戻るか」

 

ユキ「アミちゃん達は大丈夫かしら…」

 

銀龍「今までも3人でピンチを切り抜けて来たみたいだし大丈夫だろ」

 

ユキ「そうね」

 

 

俺とユキはインビット達を襲撃を激激し、無事倒し終わったのでレベル4研究室に戻った。

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