世界を旅している剣士 作:優心
本日よりまた新しいシリーズを始めたいと思いました、今回はワンピースの二次創作を書いてみました。
完全に私の自己満の様な作品ですので、嫌じゃなければ読んでみて下さい。
「」←キャラのセリフ
()←キャラの心の声
今から39年前にワノ国の鈴後という北の大地にて一人の男児が誕生した、その者は後々に「剣龍」や「ワノ国において知らぬものは居ない」とまで謳われるその男の名は「上泉武光」。彼は早くに父親を無くしていて母親と一緒に叔父の下で生活をしていた。彼は剣術と本がとにかく好きな子供であった、剣術は彼の叔父に指導を受けて齢15歳にして見聞色、流桜(武装色)を習得した。更に18歳の時には愛刀である宗近を常時黒刀化にして更に覇王色が開花するなど正に彼は稀にみる剣の天才であった。因みに彼の叔父の名は鈴後を収める大名「霜月牛丸」である。
牛丸「武光よ、もう儂がお主に教える事はすべて教えた。よく頑張った、お主は後にワノ国で一番の侍になるであろう」
美見「よく頑張りましたね武光、貴方は頭も良いですから将来が楽しみですね」
武光「ありがとうございます母上、叔父上。叔父上の教えを忘れない様に日々精進していきます」
武光は牛丸と母である美見から労いの言葉をもらい、牛丸に教えを忘れないと誓いました。笑顔で二人と話していた武光の顔が変わり、真剣な表情で牛丸にある事を相談した、
武光「所で叔父上よ2年前に起こったカイドウと海外から来た海賊との争いによって刀神様の刀と遺体が盗まれましたが、そのことで相談があり申す」
牛丸「....お主の言いたい事は分かっとるぞ、おでんの様に海外に出て取り返す気なのだろう」
武光「はい、私もおでんさんの様に外の世界に行きたいと思っております」
武光は牛丸に2年前に起こったカイドウと後に王下七武海になるゲッコーモリアとの戦いで失った刀神リューマの遺体と大業物「秋水」の事についてを述べた。牛丸はその会話の内容で甥の思惑を見抜いた。彼はいまから9年前にワノ国を出て約4年前に帰ってきた九里の大名「光月おでん」の様に海に出て行方を探そうとしていた。その会話を聞いた時に母である美見は反対した。
美見「駄目ですよ!武光!海に出て秋水と刀神様の遺体を探すなんて、私は絶対に許しませんよ!」
武光「申し訳ございません...母上、危険は承知の上です。ですがこのまま何もしないのは私は嫌にございます。」
美見「ですが....」
美見は夫を武光が生まれて直ぐに亡くなっているので、もしかしたら愛する我が子も死ぬのではないかと心配でならないようです。だが武光も危険は承知の上な様で意思を曲げる気ないようです。
牛丸「.....」(姉上の気持ちも良く分かる、だが近いうちに何れこのワノ国は戦火に見舞われる。それを考えるに武光だけでも生かしておいた方が良いかも知れぬな、それにこの子は頭が良いし何より本が好きだ。外の世界に憧れるのも無理はない。もしワノ国で戦が起こるなら武光は死なすには若すぎる、これは認められるべきだな)
牛丸は甥の夢を叶えてやりたいという気持ちとワノ国の戦火から逃れさせようと考えて、遂に決心しました。
牛丸「良かろう、武光よおでんの様に外の世界を存分に見てまいれ。また秋水と刀神様の遺体を必ず取り戻してまいれ」
武光「!?ありがとうございます。では早速準備をしてまいります」
トコトコ ザッ(扉を開ける兼閉める音)
武光は認めてもらった嬉しさから準備に取り掛かった
美見「牛丸!?」
牛丸「姉上、武光の希望どうり行かせてやりましょう。それにこれはまだ誰にも言っておりませんが、近々ワノ国で戦が起こるかもしれません。だから万が一に備えて武光を行かせるのです」
美見「戦!?もしかしておでんさんとカイドウとの戦ですか?」
牛丸「それは...まだ分かりませんが、だが何れ起こるでしょう」
美見「......分かりました。あの子の思い通りにさしてやりましょう」
それから数ヶ月の時が立った。
武光「さて、行くか。船も都の船大工と一緒に作ったから大丈夫だろうな」
武光は数ヶ月の間に花の都に居た船大工達と一緒に船を造った。船の大きさは小型の帆船でタイプはスクーナーだ、武光は他の民からバレないように海に出た。
武光「しかし、台所まで付けてくれるとは思わなかったな。良しそれじゃあ行くか」
ザッ ザッ 帆を張る
武光「外の世界はどの様な所なんだろうな、強者とも戦ってみたい。これからが楽しみだ」
武光が出港して半年後、ワノ国では九里大名「光月おでん」がカイドウによって公開処刑されて命を落とした、また叔父である霜月牛丸もその後に起こった戦で命を落とした。しかし武光はその事を知るのはまだ先の話である。ここから武光は外の世界で様々な出会いや冒険をする事になっていく。
今回はここで終わりです。
また次回お楽しみにしていてください。
オリ主は麦わらの一味に加入させるべきでしょうか?
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あり
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なし
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どっちでも