世界を旅している剣士   作:優心

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二話、開始。
武光の好敵手についてですが、ヒントは同じ剣士です。
今、アンケートでオリ主のヒロイン候補というアンケートを募集しています、タグにハーレムと付けておりますので最大人数は2~3人ぐらいまでですので、アンケートは一番多かった人物がメインヒロインで次に多かった人物が次点ヒロインになります。期限は5月14日までです。


好敵手

 武光がワノ国を出港してから2年の月日が経ちました、この2年で彼は様々な災難に逢ってきた。例えば出港してから直ぐに新世界の海賊(それも実力が上の方)に襲われたり(まあ返り討ちにしたらしいが)、それとほぼ同じぐらいに取り締まりに来た海軍に自分も海賊だと勘違いされて彼も誤解を解こうとしたら逆に怪しまれて戦う事になって自分に9540万ベリーの賞金首が着いたり等。兎に角波乱に満ちた2年間を海の上で過ごした。

 

武光(はぁ~...この2年は真に厄日でござる。海に出て直ぐに海賊に襲われたり、海軍という輩に儂も海賊なのではないか勘違いをされて結局戦う羽目になって挙句の果てに懸賞金まで掛けられる。極め付けは未だに秋水と刀神様の行方が未だに分からないことだ)

 

そう...武光にとって一番の災難は未だに秋水と刀神リュ―マの行方が分からない事であった、覇気ではこの二つを探知することが出来ないからだ。

 

武光(これからどうするか...この新世界で旅をするのも良いが、....まあ良い兎に角このまま新世界の旅を続けよう。確かこの近くに島があったな、そこに向かおう)

 

新世界 リュウコ島(無人島)

 

パチパチ(火の音)

武光「良し、当分はこの島を拠点に後々の事について考えよう...ん!?」

 

武光はリュウコ島という無人島に上陸してキャンプをしながら先の事について考えようとしていた時に見聞色で妙な気配を感知した。

 

ミホーク「...貴様、剣士だな」

 

武光「....其方は誰じゃ、見た所剣士のようだが」(妙な気配の正体はこいつだったか)

 

なんと!気配の正体は武光と同じ剣士であるジュラキュール・ミホークであった。ミホークは去年にこの島を拠点にして自給自足の生活をしていた。(余談:ミホークがシッケアールを拠点にするのは8~10年ぐらい前ですので、この19年前は別の島を拠点にしていたと思いました)

 

ミホーク「俺は...ジュラキュール・ミホークだ。貴様は上泉タケミツだな、初頭で9549万ベリーの懸賞金が掛かった剣士」

 

武光「ジュラキュール・ミホーク...確か懸賞金が6億ベリーで今は王下七武海に加入している鷹の目の異名を持ちまた海兵狩りと呼ばれた剣士」

 

ミホーク「丁度いい、タケミツよ俺と戦え。この所雑魚ばかりと戦っていて退屈だったんだ」シャキーン

 

武光「...ニヤリ...良かろう久方振りに、良い勝負が出来るかも知れん」シャキーン

 

ミホークは王下七武海に加入する前は海兵と加入後は名だたる海賊達と幾度も戦ってきたが、彼にとってはどれも退屈な戦いであったらしく久方振りに強者との勝負に珍しく興奮していた。それは武光も同じであったが、今まさに後に「世界二大剣豪」と呼ばれる剣士同士の戦いが始まろうとしていた。

 

武光&ミホーク「.....参る/ふん」ガキン!

 

ミホーク「....貴様も俺と同じように、黒刀になっているな」ガキン!

 

武光「それは...儂も同じ意見だ。そんな刀は見た事がないが良い刀だな」ガキン!

 

ミホークと武光はお互いに自分の愛刀を常時黒刀化に成っている事に少々驚きながらも、勝負は互いに一歩も譲らず終始互角に渡り合っていた。

 

武光「上泉流居合 孤月」シャキーン!シャキーン!

 

超高速の居合で三日月状の斬撃を放つ「孤月」を2連撃で放つ武光、しかしミホークは愛刀である黒刀「夜」を振るい、斬撃で相殺する。

 

武光「ちっ!やはりそう容易くは当たらぬか」

 

ミホーク「いや、見事な技であった」

 

武光「戯れは無用だ」ガキン!

 

ミホーク「.....ふん」ガキン!

 

武光は己の技を相殺された事など殆んど無かったため、相殺された事に少なからずショックを受けていたがミホークは武光の技を賞賛した。だが武光には戯れにしか聞こえなかったのだ。

 

(数時間後)

 

武光「はぁはぁ....ミホークよ、次で最後にするぞ」ガキン!ガキン!

 

ミホーク「はぁ...良かろう」ガキン!ガキン!

 

勝負を開始してから数時間が経過した、二人共長い時間戦闘をしていた事もあり息切れを起こしていた。いつまでも決着が付かない事に痺れをきたした武光は、ミホークに次の一撃で最後を告げた。

 

武光「ふ~、ビリッ!上泉流奥義 雲耀龍斬り!!」シャキーン!!

 

ミホーク「!?....ふん!」シャキーン!

 

ドーン!

 

武光は自分の剣術の中でも強い奥義を繰り出した。その名も雲耀龍斬り(うんようりゅうぎり)、まるで龍の首を斬り落とさんばかりのどデカい斬撃を4連撃放つ技だ。しかも最初の斬撃は他の3つより遥かにデカい。この技を見たミホークは危機感を覚え、彼も今の自分の中で最高の斬撃を飛ばした。二人の剣士の斬撃はぶつかり合い、その勢いは周りにある森林や海を吹き飛ばす勢いで押し合った。

 

武光「見事だ...此処までの強者は久方振りであった感謝する。流石七武海に加入出来るだけはある」ニヤリ

 

ミホーク「貴様も中々の強き者であった。久し振りに本気で戦い心底楽しめた」ニヤリ

 

見事!正に竜虎相打つとはこの事、勝敗は引き分けであったが後に「世界最強の二大剣豪」と剣士の頂点に立つ二人のライバル関係はこの勝負から始まった。

数日後、武光の懸賞金が更新されたその額は5億ベリー

 

 

to be continued..




お疲れ様です。
ミホークについてですが、王下七武海に加入する前では恐らく懸賞金は6億ぐらいであったかもしれませんのでこの懸賞金額にしました。何せ海兵狩りという海軍からしたらとんでもない事をしているので。

(追記)「オリ主を麦わらの一味に加入させるか」のアンケートの結果、加入させないに決定~但し物語にオリ主は多少関わるので麦わらの一味と関係を持ち旅に同行することはありますただ加入しないだけ。あと投票終了で~す、

オリ主のヒロイン候補(最大2~3人まで) ※5月14日まで

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