世界を旅している剣士   作:優心

4 / 5
お待たせしました、三話開始です。
武光が5億ベリーの賞金首になりました。パチパチパチパチ
ミホークとの勝負により数々の海賊や海軍に警戒と注目をされました。
(追記)
センゴクの階級を元帥にしていましたが、間違えてましたすいません(土下座)。
センゴクの階級を元帥から大将に変更しました。(7月14日)


驚愕

前回のあらすじ

ワノ国出身の侍「上泉武光」は出港してから2年、波乱万丈な冒険を送ってきた。そして武光は「リュウコ島」という無人島に上陸した時に、王下七武海であるジュラキュール・ミホークに遭遇する。彼らは暇つぶしも兼ねて勝負して結果は引き分けに終わったがお互いに自分と互角に戦える好敵手(ライバル)が出来た事に喜びを感じていた。二人の勝負は世界に報道され、海賊や海軍から注目を浴びていた。

 

海賊a「あの鷹の目と互角の剣士がこの海に居るらしいぞ!」

 

海賊b「七武海と互角以上の剣士!?ヤバいな」

 

(白ひげ海賊団)

 

白ひげ「グララララ!鷹の目の小僧と張り合える剣士が現れたようだぞ」

 

マルコ「しかも親父、相手はおでんさんと同じワノ国の侍らしいよい」

 

ビスタ「へぇ~侍か、懐かしいな~おでんさんを思い出すな」

 

ホワイティベイ「そうね~元気かしら、おでん達は」

 

白ひげ「会ってみたいな、その侍に」

 

白ひげ海賊団では昔おでんが2番隊隊長として在籍していたため、そのおでんと同じワノ国の侍が大剣豪であり七武海と名高いミホークを相手に活躍した事にとても興味を持っている様子であった。

 

(シャボンディ諸島)

 

レイリー「ほぉ~鷹の目と互角の剣士か、しかもワノ国の侍ときたか」

 

シャッキー「レイさん、如何やらその侍ちゃん上泉武光という名前らしいわよ」

 

レイリー「上泉?...そういえば、おでんが昔に自分に懐いていた子供が居たと言っていたな、まさかこの侍が例の子供か」

 

シャッキー「中々、良い面構えね~この子」

 

レイリー「うん」ニヤリ

 

シャボンディ諸島では、レイリーとシャッキーもこの決闘と武光について興味がある様子であった。またレイリーは武光の名前を聞くと嘗ておでんが話していた内容を思い出していた。

 

(海軍本部)

 

海兵「報告します。リュウコ島でジュラキュール・ミホークと上泉武光が衝突した模様」

 

センゴク「なに?....して結果は?」

 

海兵「はっ!如何やら痛み分けだった模様です」

 

センゴク「....報告ご苦労であった」

 

海兵「失礼いたしました。」ガチャ

 

一方、海軍本部ではセンゴク大将が部下から二人の決闘と結果の報告を受けていた。

 

センゴク「...まさか、あの鷹の目と戦って引き分けるとは流石ワノ国の侍だな」

 

ガープ「う~ん、こりゃ迂闊には手は出せんじゃろうな」

 

センゴク「だが奴を野放しにする訳にはいかぞ、ガープ」

 

ガープ「分かっとるわい、センゴク」

 

つる「それよりセンゴク、アンタ七武海に勧誘するつもりかね?この小僧を」

 

センゴク「おつるさん....今の所は様子を見ようと思っている」

 

ガープ「じゃが危険なのは確かじゃな」

 

報告を受けたセンゴクは自分と同期で、ロジャーの時代から活躍していた「海軍の英雄ガープ中将」と「大参謀おつる中将」と3人で武光についての対策を考えていた、七武海に勧誘する気かと思えばそうではないらしく、暫く様子を見る模様だ。しかし、海軍もこのワノ国の侍に十分に警戒する姿勢であった。何せおでんの例があるためだ

 

リュウコ島

 

武光「ミホークよ、お主は今この島を拠点にしておるのか?」

 

ミホーク「ああ、この島は落ち着くからな。それよりもタケミツの料理は美味だな、特にこの寿司が絶品だな」(余談:今日のメニューは握り寿司、味噌汁、唐揚げ、日本酒)

 

武光「気に入ってもらえてありがたい、お主が進めてくれたこのワインという酒も美味だな」

 

ミホーク「逸品だからな」ニヤ

 

ところ変わって、リュウコ島では世間が二人の勝負で持ち切りなのを他所に二人は食事(うたげ)をして楽しんでいた。普段は余り感情を見せないミホークだが自分と同等以上の実力がある武光に心が躍り、とても気分が良い様子だ。

 

武光「ごちそうさまでした。してミホークよ食後の運動をやろうか?」ニヤリ

シャキーン

 

ミホーク「....良かろう、かかってこい」シャキーン

 

食べ終えた両者は食後の運動がてら、また勝負を始めた(呆れ)。戦いは2日間も続き結果はまた痛み分けになった。

 

2日後

 

ミホーク「タケミツよ、貴様のその剣は中々の物だな」

 

武光「分かるか、この刀は俺が生まれた時から一緒に戦ってきた相棒(とも)だ。名を宗近という位列は最上大業物で黒刀だ、そしてこの小太刀は良業物で名は春麗という」

 

ミホーク「...成程、してお主はこれからどうするのだ?既にお主は5億ベリーの賞金首だ」(余談:武光の懸賞金については、彼が寝ている時に知った)

 

武光「.....世界をこの目で見てみたいと思っている。これは俺の夢でもあるからな、明日になったら俺は出港する」

 

ミホークは武光の刀についてとこれからどうするのかを聞いた、武光は世界を見るという自分の夢をミホークに話した

 

ミホーク「そうか、ではもっと世界を知り見て回るといい」

 

武光「ああ」

 

翌日

 

武光「さらばじゃミホークよ、またいつか会おうぞ」

 

ミホーク「....ああ、久方振りに良き好敵手(とも)を得られた。さらばだタケミツよ」

 

翌日、武光はミホークと分かれて出港をした自分の夢を叶える旅に。ミホークは武光と会った後に少し表情が豊かになり面識がある者からかなり驚かれたという。世界にばら撒かれた新聞に武光の事が載っていた、そこに武光の異名も載っていた。それは....月龍 上泉武光 懸賞金 5億ベリーと。

 

to be continued....




今回は此処までです。
次回は時系列が少し先に行きます、大体15年前ぐらいです。
そして遂にヒロインが登場するかもしれないです、是非とも楽しみにしていてください。

では、さらば。

オリ主のヒロイン候補(最大2~3人まで) ※5月14日まで

  • ナミ
  • ロビン
  • ハンコック
  • モネ
  • ビビ
  • ヤマト
  • レベッカ
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