しあわせをのぞむならば   作:華歳ムツキ

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「というか、飼育対象を解放しようとする精神影響によってDクラスを逃がそうとしたって、結局はDクラスを人間扱いしてるわけではないんだよな……」- 円居



人間とは異なるもの

その施設に足を踏み入れた時、真っ先に感じたのは奇妙な居心地の悪さだった。設備が老朽化しているだとか、インシデントが起きた直後というわけではない。廊下はゴミ一つ落ちていない状態が保たれているし、行き交う職員達の格好はいずれも一般的なものだ。

だが、何かが妙だ。一見すると皆普通の顔をしているように思えるが、よく観察するとどことなく沈んだ面持ちの者がちらほらと混ざっている。勿論、財団の業務には血腥いものが多いため、誰も彼も明るく過ごせるわけでないのはどこでも同じだ。だが、それにしたってここは陰鬱な顔を浮かべている者の割合が多いように思える。

 

 

「おや、そこにいるのは……円居?」

「えっ? あ、グラス博士?」

 

 

聞き覚えのある声に呼び止められて振り向けば、そこには柔和な笑みを浮かべたグラス博士がいた。だが、生憎とここはサイト-17ではない。サイト-403である。研究員の中には頻繁に施設を転々とする者もいるが、心理学者は大抵一つの施設に常駐することが多いため、サイト-17の外でグラスと会うのは非常に珍しいことだった。

 

 

「どうしてここに?」

「実はサイト-403に勤めている同僚から要請を受け、最近はこちらでしばらくカウンセリングを手伝っていたんです」

「へえ……」

 

 

心理学者が滅多に異動しないのは、どの施設においても職員のメンタルケアには必要な存在だからだ。つまり、基本的にはほとんどの施設に専任の心理学者が常駐している。そんな心理学者を要請してまで追加招集しなければいけないとなると、サイト-403に勤める職員は精神的にかなり追い詰められているのかもしれない。

とはいえ、具体的にどんな経緯で心理学者の需要が増えたのかと、経緯を深掘りするのは躊躇われる。誰だってどういった理由でカウンセリングを必要としたか、おいそれと他人には知られたくないことだろう。そのため、少し気になりはしたがそれ以上の追究は控えた。

 

 

「そういう円居は何故こちらに?」

「ああ、僕は単に次の任務への中継地として立ち寄っただけです。ほら、この辺りって……割と辺鄙な場所なので良いホテルが見つからなくて」

「なるほど。確かにあまり交通の便はよくないかもしれませんね」

 

 

要はド田舎である。この辺り一帯は見渡す限り平野と森が続いており、最寄りの街同士でも片道車で半日という距離だ。だが、森の中にひっそりと佇むサイト-403を経由すれば、明日の朝出発しても午前中の内に次の街へ辿り着ける。初めて訪れたサイト-403が想像以上に居心地が悪そうなことを除けば、中継地としては有難い場所だ。

 

 

「そうだ、折角ですし円居もここでカウンセリングを受けておきますか? 近い内に定期心理鑑定のため、サイト-17に戻るよう言われるでしょうが……ここで受ければその分移動の手間が減るでしょう」

「え、それでOKなんですか?」

「勿論。サイト-17の首席心理学者は私ですから」

 

 

口には出さなかったが、円居は内心「そういえばそうだったな」と思ってしまった。全然そんな風には見えないのだが、こう見えてグラスはサイト-17の心理学部門を統括する立場にある。評議会や管理官が何かしら口出ししてこない限りは、グラスが良しといえばそれで話は済むのだ。

 

 

「そうですね。じゃあ、お言葉に甘えて──」

「あの……少しいいかな?」

 

 

どうせすることもないのだし、時間を有効活用できるならと頷こうとした瞬間、見知らぬ研究員が躊躇いがちに話しかけてきた。反射的に職員証へ視線を走らせれば、そこにはライアン・ティゲンと記されている。

 

 

「おや、ティゲン博士。どうかされましたか?」

「ああ、その……そちらのエージェントは円居くんで合っているだろうか?」

「はい、僕が円居ですが……」

 

 

おそらく初対面のはずだ。いろんな施設を移動する円居にとって初対面の研究員は珍しいものでもないが、任務以外で声をかけてくる研究員には少し警戒する気持ちもあった。

円居の異常性は非常に便利なので、自身の実験に利用したがる者も少なくない。だが、正式な認可の下りた実験であれば円居にも事前に連絡が入る。現地でいきなり実験に誘ってくるのは、基本的に認可が下りないような事情を抱えた実験だとも言える。それは財団にとって有用性が乏しいという無害な原因のこともあるが、失敗した際に円居の身が危険に晒されるからという安全面の原因のこともあるのだ。

勿論、そういった被害も想定しているからこそ、円居にはクラス4特権が与えられている。評議会や委員会からの認可が確認できない場合、円居は任務や実験の参加要請を断ることができる。だが、断ってもしつこく食い下がる研究員もたまにいるため、どうしても初対面の時は警戒心が湧いてしまう。目の前にいる研究員は、一体どういった理由で声をかけてきたのだろうか。

 

 

「不躾にすまない。アノマリーでありながら職員として働いている君と話がしてみたくて……」

「それはどういう……?」

「実は、僕もアノマリーとして登録されているんだ」

「えっ」

 

 

急展開に追いつけず困惑していると、それを補足する形でグラスが口を開いた。

 

 

「ティゲン博士は元々普通に財団へスカウトされたんですが、後に異常性があると分かったんですよ。しかし、その異常性が比較的無害だったこと、またすでに優れた研究成果を出していることを鑑み、研究員として働き続けることが許可されたんです。勿論、他の雇用されているアノマリーと同様に、いくつかの制約はありますが……ティゲン博士の場合だと、特別な事情がない限りサイト-403から移動できないなどですね」

「それでも働き続けられることに深く感謝しているんだ。けれど、同時にアノマリーとして番号を振られてからというもの、周りとの距離感に悩んでしまうこともあって……」

「ああ……何となく分かります」

 

 

財団は人型オブジェクトを人間として扱わないが、上層部が正式に職員として雇用を認めた場合は別だ。彼らも同僚と一々揉めようとは思わないわけで、大半の職員は彼らを普通の人間として扱ってくれるようになる。

だが、職員の命が危険に晒されるような状況に陥ると話が変わってくる。財団の理念は確保・収容・保護。ただの人間の職員は雇い直せばいいが、人型オブジェクトは死ねば代わりはいない──だから、もし大勢の職員の中からたった一人しか逃げられないとすれば、原則として人型オブジェクトを優先的に逃がす必要がある。

勿論、Scipの中にも優先順位はあるため、たとえ人型オブジェクトであっても場合によっては他のScipを守るために見捨てられる可能性はある。あるいは人型オブジェクトだからこそ、その異常性を活かして他の職員より過酷な状況へ送り込まれる可能性もあるだろう。いずれにせよ、人型オブジェクトになった時点で他の人々と全く同じというわけにはいかないのだ。

 

 

「インシデントが起きた時、自分だけ早めに逃がされたり、あるいは他の大事なアノマリーを回収するために本来の避難経路から逸れなければいけなかったり……勿論、インシデントはいつも起こるわけじゃありませんが、財団で過ごす以上は常に覚悟しておくべきことですから。そういった心構えをすればするほど、周りとの違いをまざまざと感じて居心地が悪くなることはあるかもしれません」

「ああ。折角職員として働き続けることが認められたのに、こんな些細なことを気にするのは贅沢な悩みかもしれないけれど……」

「そんなことありませんよ。悩みは人それぞれで、優劣や多寡を競うようなものではありませんから」

 

 

軽く頷きながらも、円居はティゲンの人柄を物珍しく思っていた。財団職員といえば話すだけでも疲れるほど癖の強い人物が多いのだが、その中においてティゲンの言動は場違いに思えるほど繊細だ。人間としては好ましいが、財団に身を置くとなると些か生き難いのではないかと少し心配になった。

しかし、心配はすれど力になれるとも思えない。ティゲンは近しい境遇の相手と話して何らかの答えやヒントを見つけたいのだろうが、円居が財団での生活に順応した要因はかなり特殊だ。

一つはタイプグリーンとして財団に命を狙われていた頃の感覚を踏まえれば、収容して保護されるなら全く以てマシだということ。もう一つは収容後しばらくしてから様々な訓練を受けるようになり、あれこれと些事に思い悩んでいる場合ではなくなったこと。

おそらくは後者の要因が大きい。誰だってクレフ博士に日夜しばかれながら暮らせば、人生における大半の悩みはくだらない些末な問題に思えることだろう。だが、研究員であるティゲンに同じ体験をしてこいと言うわけにもいかない。

 

 

「えーっと、そうですね。話すのは別にいいんですけど……」

 

 

とはいえ、にべもなく断るのも躊躇われ、多少話してお茶を濁そうと目論んだ瞬間──

 

 

『緊急通達、現在複数のDクラスが所定位置を離れています。全エージェントは鎮圧を行い、その他職員は近くのセーフティルームへ退避してください。繰り返します──』

 

 

一瞬、通達内容の理解が遅れた。それぐらいあり得ない話だ。アノマリーの収容違反ならまだ分かるが、銃で簡単に鎮圧できるDクラスが脱走する事件など本来あってはならないことである。

尤も、逡巡したのは本当に一瞬のことであり、三人はすぐにその場から歩き出した。

 

 

「僕は鎮圧に向かいますが、近くのセーフティルームまでご一緒しましょうか?」

「いえ。この区画に入るには必ずセキュリティゲートを通る必要がありますし、護衛してもらう必要は……」

 

 

三人がT字路になっている廊下の突き当りまで来た時、目の前にあるエレベーターの扉が開いた。そこには白衣姿の男二人と──

 

 

「これは……どういう状況だ?」

 

 

ティゲンが困惑するのも無理はなかった。エレベーターの中には二人の研究者と、三人のDクラスが一緒に乗っていたのだ。平時でもDクラスの移動には警備員かエージェントが付き添うため、本来なら決して見る機会のない組み合わせである。

しかも、つい先程Dクラスの脱走が起きたという館内放送があったばかりだ。加えて、目の前にいるDクラスは特に拘束されているわけでもない。研究員が銃を突き付けてDクラスを脅している様子でもない。研究員とDクラスはまるで身分の垣根などないとばかりに、仲良く一つの箱に収まっている。

いや、収まっていたというべきか。研究員はこちらを見るなり呆然とした様子で立ち尽くし、一拍置いて慌てた様子で廊下に飛び出してDクラスから距離を取ったのだ。まるで悪い夢から覚めたかのように。

 

 

「ま、待て。我々にも何が何だか……」

「はあ!? 待てよ! あんたらが急に独房に押しかけてきて、君達はこんなところにいるべきではないとか言って連れ出したんだろ!?」

「確かに言った覚えはあるが……何故私はそんなことを……」

 

 

自覚しないまま異常行動を取っていたということは、おそらく何らかの精神影響を受けていたのだろう。そのせいでDクラスを解放してしまったが、円居の効果圏内に入ったことでそれが解けたと。

こうなると事は単なる脱走事件では済まない。この精神影響の発生源は何なのか、現状どこまで被害が広がっているのか、調べなければいけないことはたくさんある。しかし、その前に──

 

 

「円居、研究員達は私が連れていきます。それと、司令部へ本件に関する精神影響の可能性を伝えましょう。なので、そちらのDクラスの対処はお願いできますか?」

「そうですね。念のため、まずはここでその研究員達が拳銃を所持していないか確認してください」

「分かりました。お二人とも、身体検査をさせていただけますか?」

「あ、ああ……分かった」

 

 

事情は呑み込めておらずとも、自分達がまずいことをしたという自覚はあるのだろう。エレベーターに乗っていた研究員達は素直に身体検査を受け入れていたが、問題はこちらをじっと見つめているDクラス三人だった。

値踏みするような目だ。フィールドワークが多く、民間人と接することの多い円居にとっては見慣れた目つきだった。何か後ろ暗い事情があり、こちらをどうにか出し抜けないか算段している顔だ。

Dクラスがそう考えるのも無理はなかった。彼らも事態を呑み込めていないだろうが、ここからならひょっとすると警備員に捕まらず外へ出られるかもしれないのだ。実際、普段Dクラスが置かれている区画とは違い、ここはすでにセキュリティゲートの奥なので外へ直通している連絡通路もある。そこを通るにも職員証は必要だが、この中の誰かから職員証を奪えば済む話だ。

加えて、彼らは人数でこそ劣るものの、目の前にいるのは如何にも非力そうな研究員四人とエージェント一人。そのエージェントもアジア系特有の幼く小柄な容貌も相まって、三人で一致団結すれば押し通れるのではないかと考えているのかもしれない。

だが、複数人いることは必ずしもメリットになるわけではない。円居は懐から拳銃を取り出し、まだエレベーターの中にいたDクラス三人へと銃口を突き付けた。そして、躊躇わず一度発砲する──けたたましい銃声が響き渡り、エレベーターの壁に弾痕を作った。

 

 

「ひっ……ま、待ってくれ! 何もしてないだろ! 俺らは本当にただ連れて来られただけなんだ!」

「なら、そこから動かないように。少しでも怪しい動きをすれば当てるからね」

 

 

円居が銃を携行していると分かった途端、Dクラス三人はまごついてお互いの様子を窺い始めた。複数人いることのデメリットはこれだ。

もし自分一人しかいなければ、小柄な相手ならば拳銃一つ奪えば済むと、最悪被弾する恐れがあったとしても襲い掛かってきたかもしれない。しかし、他にも当事者がいるとどうしても『自分以外の誰かがやるのではないか』と、無意識に嫌な役目を躱そうとする。

元から集団単位で動く訓練を受けているならともかく、たまたま居合わせた烏合の衆では率先して嫌な役割を背負う者は限られるだろう。もしかしたらこの中には他の実験で一緒になったことのあるDクラス同士もいるかもしれないが、Dクラスは定期的に記憶処理されるため絆が育まれることもない。

 

 

「円居、彼らは銃を所持していません。このまま連れて行きますね」

「ええ……ほら、お前達も早くエレベーターから出て」

 

 

それから一時間も経たない内に、脱走したDクラス全員が居住区画に戻された。このインシデントにより脱走に成功したDクラスは存在しない。

 

 


 

 

その日の夜、円居はグラスと共に夕飯のパエリアを食べていた。パエリアはサイト-403の人気メニューで、普段はすぐになくなってしまうために中々食べられないらしい。だが、今日は昼間起きたインシデントの影響で食堂の利用者は少なく、二人揃ってパエリアを注文することができた。

 

 

「静かですねぇ……」

「あんなことがあったんですから仕方ありません。あるいは、もっと前からサイト-403の職員は精神的に限界を迎えていたのかもしれませんが……」

 

 

昼間のインシデントはすでに原因も特定されており、精神影響の発生源はSCP-3899-JPだと分かった。トキソプラズマ原虫の変異種で、これに寄生されるとペットを自由にしたいという精神影響を及ぼすというものだ。

財団はすでにその存在を把握していたが、SCP-3899-JPは普通のトキソプラズマと見分けがつかず、トキソプラズマ自体はありふれた寄生虫であることから収容は困難とされていた。一応治療薬も開発されたのだが、これもこれで非常に副作用の強い薬剤であるために誰彼構わず使うことはできないという問題を抱えている。

とはいえ、本来はそこまで危険な代物でもない。罹患したとしても、ちょっと話の通じない過激な動物愛護団体が生まれるだけだ。財団の収容理念からすると頭の痛い話ではあるが、放置したからといって大きな問題にはならない──はずだった。

 

 

「今回罹患してしまった職員はどうなるんでしょうね。異動とか?」

「どうでしょうね。正直なところ、今回のようなケースでいきなり大規模な配置換えという話にならないと思います」

「でも……サイト-403の主要業務は2128の管理ですし、Dクラスを保護対象と見做していたら業務に支障が出ますよね?」

 

 

サイト-403は森の中にある廃城を中心に、いくつかの建物群によって構成されている施設だ。肝心の廃城の奥にはアーチ形の石炉があり、それこそがSCP-2128である。

この炉は中に入った人間の言葉に対して真偽を答えることができ、これは決して外れない。財団はこの性質を利用し、致命的な事態になりかねない収容違反を初期段階で防いだこともあり、その後も情報収集のため定期的にSCP-2128への質問を行っていた。

問題はSCP-2128が真偽を答える方法というのが、言葉が偽りであれば炉の中にいる人間を焼くという回答法なのだ。当然、焼かれれば助からない。このため、サイト-403では日常的にDクラスを消耗しており、それがここに勤める職員にとって精神的負担になっていた。財団に勤めていればDクラスを消耗するのはよくあることなのだが、それがあまりにも連日となると中には耐えられなくなってくる職員もいるのだろう。

 

 

「確かに、2128を緊急で使わなければならない時に備え、より適した人員が一時的に配備される可能性はありますが……サイト-403に常駐していた職員に関しては再教育を徹底した後、精神鑑定でどうしても良好な結果を得られなかった場合のみ異動を考慮する、ということになるでしょう」

「そういうものですか」

「私の経験上はその可能性が高いと考えています」

 

 

サイト-17の首席心理学者であるグラスが“経験上”と述べるならば、財団の対応としては彼が言った通りのパターンが多いのだろう。何せ、サイト-17は他よりも不適切な行為による異動が多いのだ。

サイト-17は人型オブジェクトの多い施設であり、彼らに対して過剰な愛情を抱いてしまう職員は少なくない。しかも、Dクラスと違って人型オブジェクトを保護すること自体は間違っていないため、上層部としても匙加減が難しいのだ。決して手荒に扱ってはいけないが、さりとて行き過ぎた愛情を向けるべきでもない。

 

 

「そもそもDクラスの消耗を憐れむようでは、どのサイトに配属されたとしても上手くやっていけませんからね」

「……まあ、そうですね」

 

 

のんびりとした調子の声音に頷きつつ、思えばこの人も存外財団職員らしいものだと改めて感じた。財団職員らしからぬほど優しい人物だと言われるが、一方でブライト博士に心理鑑定を行うためだけにあっさり次の体を用立てるような人だ。今回のような件があるため、職員の精神状態を常に把握するのが重要なことなのは否定しないが、やはりギャップを感じずにはいられない。

 

 

「ところで、再教育というのは……」

「Dクラスは実験動物と同等の存在という認識の周知です」

 




タイトル: SCP-7940 - より高きに手を伸ばし
原語版タイトル: SCP-7940 - Reaching Higher
訳者: izumi_sngw
原語版作者: ParallelPotatoes
ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-7940
原語版ソース: http://scp-wiki.wikidot.com/scp-7940
ライセンス: CC BY-SA 3.0

タイトル: SCP-507 - 嫌々ながらの次元旅行者
原語版タイトル: SCP-507 - Reluctant Dimension Hopper
訳者: 訳者不明
原語版作者: PennywiseTheClown
ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-507
原語版ソース: http://scp-wiki.wikidot.com/scp-507
ライセンス: CC BY-SA 3.0

タイトル: SCP-3899-JP - ペット解放運動
作者: WagnasCousin
ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-3899-jp
ライセンス: CC BY-SA 3.0

タイトル: SCP-2128 - 嘘吐きの揺り籠
原語版タイトル: SCP-2128 - The Liars' Cradle
訳者: C-Dives
原語版作者: daveyoufool
ソース: http://scp-jp.wikidot.com/scp-2128
原語版ソース: http://scp-wiki.wikidot.com/scp-2128
ライセンス: CC BY-SA 3.0
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