あ、あとオリキャラ出すのでタグ増やします
「ほ、ほう…これが…これが人類…最強っ」
「はぁ…はぁ…おいもう終わりか?魔王軍幹部さんよ」
アクセルから随分と離れた森の中。
リョウマは緊急クエストを行っていた。
〈緊急クエスト!魔王軍幹部を討伐せよ!〉
「い、いいえっ!私はここで終わるわけには参りませんっ!魔王軍幹部地獄の魔人ヴァロパスが貴方を終わらせましょうっ!」
「へっ…最近の幹部ってのは骨のねぇやつばっかでな…てめぇは口だけじゃないってのを見せてくれよ?モード…鋸っ!!」
ブレスレットが剣型のチェンソーに姿を変えて向かってきたヴァロパスの首元にぶち当たる。
ヴィィィィィィィンッ!!!
「死ねやぁぁぁぁぁっ!!!」
「ぐぎゃああああああああっ!!??」
首の根本から胸に差し掛かるかどうかの辺りまで切断して夥しいほどの血が周りの木々を汚す。
「大したことねぇなぁ!!止めだっ!!クリティカルゥッ!インパクトオオオオッ!!!」
回転する刃が白い輝きを放ち聖なる浄化エネルギーが流れ込む。
「ま、まずいっ!このままでは!!?仕方ないっ!テレポートっ!」
「させねぇーよっ!!」
テレポートで逃げようとするヴァロパスを反転魔術式を使って逃亡を阻止しようとした次の瞬間。
「スキル発動!!囮爆弾!!」
「なにっ!?」
唐突に眩い閃光が森の闇の中に差し込む。
「モード!亀っ!!」
その後森の半径30メートルが爆発し、その先を狙ってヴァロパスは逃げてしまった。
〜このすば〜
「ち、ちくしょう…あの野郎…っ!!」
亀を使って直撃は免れたがあの至近距離での爆発…流石に無傷ってわけにはいかねぇな…。
ちくしょう、身体中痛え…左腕へのダメージが思ってたより酷い…。
早いこと…街に戻らないと…
ー翌日のアクセルー
兄ちゃんがソロでクエストに出てしまい、俺とアクア、めぐみんでのクエストを行っていたがやっぱりこのパーティーには盾役がいない事が懸念される…。
今回だって俺とアクアで前線に出て目標の注意を晒してめぐみんが爆裂魔法で吹き飛ばすったのが流れだった…うまくは行ったが次もこうとは限らない…
ただ壁役がいればどうだろうか?
俺もしっかりと攻撃に回れるしアクアだってわざわざ前線に回らなくても本来の治癒や支援魔法の後方支援に置くことができる…。
それで、クリスって盗賊の子からの紹介でこのダクネスって女をパーティーに入れるっぽい流れになったのだが…
大問題児だった…まあ職業はクルセイダーで申し分ない…。
しかし攻撃がまるで当たらないし、それどころか馬鹿力すぎて剣に力が入りすぎて狙いがブレブレだ。
ここだけならまあ断る理由しかないのだが…だがこの女とてつもないドMなのだ…しかもかなり防御力が高い…壁役に持ってこいの人材なのだが…
「ふっふふふ…な、なぁ?カズマ?リョウマはまだ帰らないのか?」
どうやら兄と知り合いのようだ…
「スゥ…一つ気になったんだが、兄ちゃんとはどこで知り合ったんだ?」
「あぁ半年前、共にクエストを行ったんだ、その時のリョウマと言ったら…ふふっ、今思い出しても最高の男だった…私を完全に壁にして何かとボロカスに罵ってくるあの冷たい態度…むはーーっ!!」
どうしよう…兄ちゃんに会わせたくねぇ…
なんて思ってるとギルドの扉が勢いよく開く。
そこから現れたのはボロボロになった兄ちゃんだった。
「に、兄ちゃん!!」
周りの冒険者達も集まってくる。
「リョウマさん!?大丈夫ですか!?」
受付嬢のルナが心配そうに駆け寄る。
「ちっ…すまん…油断した、魔王軍幹部のヴァロパスをあと一歩の所までは追い込んだが止めの寸前に逃亡…ご丁寧に置き土産まで用意して行きやがった…」
何かしらの爆破攻撃を喰らったのだろう、するとその姿を見たアクアが凄い勢いで駆けつけてきた。
「リョウマ!!?リョウマしっかりして!!っ!ヒールッ!ヒールッ!ヒールッ!」
涙目になりながら回復魔法をかけるアクア…あれ?なんか珍しい…いつもなら余裕ぶっこいているあのアクアが…。
「アホ子…魔力の無駄遣いだ…俺にそれは効かねぇって知ったんだろ?」
「え?どう言う事だ?」
「だめ!!全く効かないって訳じゃないから塞がるまでやってやるんだから!!ヒールッ!」
「ちっ…あー、くそっ…」
そう言うと兄ちゃんほ気を失った。
〜このすば…〜
「なあ、アクア…教えてくれ、なんでこんなにもヒールをかけてるのに兄ちゃんにあまり効き目がないんだ?」
カズマの質問も当然だ…私は徐々に落ち着きながら説明をする。
「……いいわ、教えてあげる…リョウマの使ってるアイテムのデメリットだけど、これ治癒魔法がすごく効きにくくなる特徴があるの…膨大な力との代償にね…私じゃなきゃここまで回復させてあげられない…」
人間のアークプリーストでは回復魔法が間に合わないだろう…自分が女神で良かったと心の底から思う。
「なんだよそれ…ま、まあでも一先ずは安心なんだよな?」
不安そうな顔をするカズマ…当たり前だ、この世界の唯一の肉親だ。
「ええ…なんとかって所だけど」
にしても彼がこんなになるなんて…ヴァロパス…聞いたことのない名前ね…おそらく最近新たに現れた幹部だろう…ここ最近魔王軍も拡大して幹部も増えたと聞く…今はそれより彼を運んで上げなきゃ。
「ちょっとカズマ?リョウマ運ぶの手伝ってもらえない?宿で休ませてあげたいの」
「わかった、あ!そうだダクネス、お前も運ぶの手伝ってくれよ、アクアは心配だからまだ治癒魔法をかけ続けてくれ。」
「わかった、リョウマには多くの借りがある、喜んで手伝おう」
「カズマにしてはいいアイディアじゃない、わかったわ…めぐみん?少し待っててね」
〜このすば〜
カズマとダクネスは一旦ギルドに戻った。
最後までリョウマの事を心配していた。
でもその気持ち何故だかすごくわかるなぁ…。
ベットの方を見ると回復し切れなくて苦しんでるリョウマの顔。
とても見ていられない…彼にはとても助けてもらった、ご飯もお酒の飲み相手もしてくれた。
口は悪いけど私たちを叱る時は頭ごなしにじゃなくてちゃんと意見も聞いてくれて、でもどうしてそれがダメなのかってのも話してくれる…
なんでそこまで私に優しいの?って聞いたこともある、そしたら
『あん?おめぇ神様なんだろ?神と人間じゃ、価値観や物の捉え方のズレくらいあんだろうが…人間同士でも国が違うってだけで価値観の違いがあるんだ…種族なら尚更だバカたれ』
なーんて言われたっけ?って言うか人の事バカだとかアホ子だとか兄弟揃って失礼ね!
「うぐっ…あぁっ…くっ!」
「リョウマッ…」
もっと癒しが必要だ…じゃないと彼の苦しみはもっと長く続く…仕方がない…この方法を使うしかない。
「…セイクリッドヒーリング」
自分の体に魔法をかける。
「…特別…だからね?ほんと…女神様にこんなことされるなんて」
そう言いながら服を脱いで行き、私は、生まれたまんまの姿で彼の布団の中に入る。
私自信にかけた治癒魔法で回復を促進させる…でもそのためには裸で相手に密着し直接流し込む他ない…恥ずかしいけど…彼だったら別に…いい…。
〜このすば〜
「うっ…うぅ…あっ…れ?ここは…宿?」
あの後すぐさま気を失ったらしい…だが体の痛みがかなり和らいだ気がする。
「あら!リョウマ気がついたのね!」
「はっ?」
隣から声がしたかと思って見るとそこには素っ裸のアホ子がいた。
「っておいっ!何やってんだ!??じゃないなんで格好してるんだ!!」
「だってこうでもしないと貴方が苦しそうだったもん!」
まさか、ずっとかけ続けてたのか?回復魔法をかけてくれてたのか?
「密着…回復…なるほどセイクリッドヒーリングか、ずいぶんと長い間やってくれてたのか?」
「べ、べっつにぃ?まあ?仮にも人類最強があんな状態だったら女神なら当然の処置よっ!」
「フッ…そうかよ…ならそろそろ回復しかったから俺は一旦ギルドに向かうとする」
こいつのおかげでずいぶんと楽になったのでベットから起き上がり出ていく準備を始める。
「え、あの…リョ、リョウマ?」
「なんだよ?」
「あ、え、ううん!なんでもない!!いきましょう!!」
何か言いたそうだったが俺に話を合わせてベットから起き上がるアホ子…って…
「おい、アホ子…恥じらいは覚えとけ」
「はあ?何言っ…あ…」
ほう…なかなかいい形で綺麗なモノをお持ちで…
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!??」
オリジナルキャラクター
【地獄の魔人ヴァロパス】
種族魔人
戦闘スタイル
自身の強化魔法でのステゴロスタイルを好む。
実力は魔王軍の中では上から三番目ほど。
この世界線の魔王軍はかなりの数が増えており幹部もかなり増えている。
もちろんスペックには差はある。
ただどれも様々な戦闘スタイルで相手を翻弄するので良くある「◯◯がやられたか…だが奴は幹部の中でも最弱!」って言うのがないです。
でも流石にヴァロパスがボロ雑巾のようにされたのを確認したので魔法軍に取って1番戦いたくない相手、堂々一位をリョウマは獲得している。
ヒロインどうしましょう?(申し訳ない!めぐみんはカズマのヒロインとさせてもらいます!)
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アクア
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ウィズ
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ダクネス
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ルナ
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ゆんゆん
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サキュバス
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エリス(クリス)
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もういっそのことハーレム