お兄ちゃんに祝福を   作:パピオン大王

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一個書いてて思ったのが自分のとこのアクアのリョウマに対するメロメロ感、声が結構簡単に脳内再生できるなぁなんでだろうなぁって思ってたらモンスター娘のいる日常のミーアみて、あ、こいつだわってなった。



ヒーローは無敵って大体相場が決まってる説

 

どうもカズマです、まさかまさかの兄ちゃん不在の中、魔王軍幹部がこの街に攻めてきました。

 

 

しかもうちの爆裂娘のせいで大変ブチギレております…。

 

そして、いろいろと話している間に話がどんどん飛躍していってしまい。

 

 

 

「ふん!!薄汚いアンデットのくせに何を偉そうな態度取ってるのかしら!しかも魔王軍なら攻められる覚悟常にもっときなさいよ!!」

 

 

 

「なにぃ!!?攻めるにしたってやり方があるだろう!!?ポンポンポンポン爆裂魔法のみぶつけるだけぶつけよって!!迷惑にもほどがあるわっ!!」

 

 

 

うちの駄女神が喧嘩を売ってしまいました…。

 

 

 

「おい!アクア!!下手に喧嘩を売るなっ!!これ以上面倒ごとを作るんじゃねぇ!!」

 

 

 

「いいえ!!これは私のプライドの問題よ!!こんな奴に負けてなるものですか!!」

 

 

 

「くぅっ!貴様俺を愚弄するのもいい加減にしろよ、駆け出しのアークプリースト…今回は注意だけで済ませてやるつもりだったが、気が変わった…!貴様に死の宣告をしてやるっ!!」

 

 

紫色のオーラを浴びた呪いがアクアに向かって飛んでくるが、それをダクネスが身を挺して受け止める。

 

 

「アクア!!危ない!!ぐぁ!?」

 

 

「「ダクネスっ!!」

 

 

めぐみんと俺の声が重なる。

 

 

「?なんともない…?」

 

 

「今はな、だが1週間もすれば貴様は最大の苦痛の中死ぬ事となる…駆け出しアークプリースト、貴様のせいでな?」

 

 

 

「はわわわわっ!?だ、ダクネスが!!カズマどうしましょう!!どうしましょう!?」

 

 

 

「どうするって…」

 

 

 

 

多分あいつを倒せばいいのだろうが、相手は幹部、他のモンスターとは比べ物にならない…駆け出しである俺たちが敵う相手じゃないのは百も承知…だが!仲間を見捨てるなんて…

 

 

 

「あったまきたわ!!あんな呪い屁でもないけどそのあんたの態度が気に入らないわ!!」

 

 

 

おい、あのアホはまだなんであの態度なんだよ…真のアホか!!?

 

 

 

「これでも俺は、生前は真っ当な騎士だったつもりだ…自分の身を犠牲にしたあのクルセイダーの心意気は賞賛に値する…だが!貴様のような口だけの生意気なアークプリーストなんぞに、これ以上コケにされて黙っていられるほど!俺は優しくはない!!ここで死ぬがいい!!落ちこぼれめっ!!」

 

 

巨大な剣がアクアめがけて振り下ろされたその時だった。

 

 

「おいおい、あんまりうちの女神さんの事悪く言うなよ、アンデットが、強化っ!ハリセンキックっ!!!」

 

 

いつの間にか現れた兄ちゃんだ!!

 

 

 

兄ちゃんの蹴りがベルディアの横っ腹にクリティカルヒットし、奴は馬から落ちてそのまま吹っ飛ばられる

 

 

 

「おげぇぇぇぇぇぇっ!!!???」

 

 

 

「…アクア、ったく、テメェは前線に出るような職業じゃねぇだろ?とっとと引っ込んでな?」

 

 

 

「リョウマ!!私の為に助けてくれたの?嬉しい!愛してる!!」

 

 

「ブレなねぇなぁ…」

 

 

そうこうしてるうちにベルディアが横っ腹を抱えながら起き上がった。

 

 

「う、うぐっ!急所を!確実に狙いやがって…って貴様!?あいつらと戦闘をしているはずじゃないのか!?ヴァロパス達はどうした!?あいつは幹部の中でも強者のはずだ!!そんな奴と戦っているハズの貴様が何故ここに!?」

 

 

え?兄ちゃん幹部と戦ってたの?嘘だろ?

 

「あー、口ほどにもなかったな、次はもっとマシなのを連れてくるべきだなぁ?喰いごたえのない連中だったぞ?」

 

 

 

カッケェぇぇぇ!!なにその絶対的強者しか許されないセリフ!!

 

 

しかも幹部が認める幹部を瞬殺?!

 

 

もう兄ちゃん凄すぎるって!!弟として鼻が高すぎるって!!

 

 

「きっ貴様っ!!…ふっまぁいいだろう!どの道俺と戦いこの場で死ぬのだからな!!」

 

 

そう言いベルディアは剣を振るうと目にも止まらぬ速さで兄ちゃんは剣のようなチェンソー?チェンソードでいいや!で受け止めた。

 

 

「あん?テメェと戦って俺が死ぬだ?おいおい…今から始まんのは、俺がテメェに対しての一方的な暴力だよ…モード…甲虫っ」

 

 

兄ちゃんのチェンソードが光出すと形が崩れて、どんどん兄ちゃんの体に纏わられていく、全身を纏うとヘラクレスオオカブトの鎧を纏っていた。

 

いや、すげぇ!!あんなのもできるの!?まるで仮面ライダーじゃねーか!!くぅ!兄ちゃんやっぱわかってんなぁ!!

 

 

「っ!!それがどうした!!一方的な暴力だと!?やれる物ならやっ」

 

 

 

全部喋る前に拳を振り下ろされるベルディア。

 

そのまま地面は陥没し兄ちゃんの怒涛のラッシュが降り注ぐ

 

 

「オラオラオラオラオラオラオラオラオラッ!!!!」

 

 

ジョジョ好きだったなぁ兄ちゃん…ああ言う漫画は自分で進んで読んでたもんなぁ

 

 

 

「ぐっ!うぐっ!?あがっ!?」

 

 

 

「ほう?流石にかてぇな、お前の方があいつよりタフさはあるみてぇだな?」

 

 

 

「む、無茶苦茶だっ!!無茶苦茶過ぎるだろ!??なんなんだお前は!?なんでお前みたいなのが駆け出しの街にいるんだ!!?こんなの王都でもいない!!ば、化け物めっ!!」

 

 

「ごちゃごちゃうるせぇんだよすっとこどっこい、俺はテメェのプライドとか目的だとか、そんなのは心底どうでもいい…だがな?テメェがアクアを落ちこぼれ呼ばわりしたテメェを!ぜってぇ、許さねぇ…何も知らねえクセにあいつを、日々頑張っているあいつを!侮辱したテメェを!!俺は許さんっ!!止めだっ!!」

 

 

「や、やめっ!!」

 

 

「クラッシュアップっ!!!」

 

 

兄ちゃんは足を大きく振り上げてかかと落としの要領で足を振り下ろし

 

 

 

「インパクトォォォォッ!!!」

 

ベルディアに直撃する。

 

それと同時に陥没した地面よそこから爆発が起こりベルディア共々、兄ちゃんの姿が見えなくなった。

 

 

「兄ちゃん!!」

 

 

 

砂埃が徐々に薄くなり、人影が現れる。

 

 

「ふぅ…スッとしたぜ」

 

 

嗚呼…やっぱ俺は世界最高の兄貴を持ったよ

 

 

 

 

「「「「うおおおおおおおおおっ!!!」」」」

 

 

 

 

アクセルの門の前で戦いを見守っていた冒険者たちが歓声を上がる。

 

「魔王軍幹部をタコ殴りに!!すげぇや!!」

 

 

「さすがリョウマさんね!!」

 

 

「一時はどうなるかと思ったがやっぱ俺たちのヒーローだぜ!!」

 

 

 

へへっだろ?俺のヒーローはすげぇんだよ!!

 

 

 

ーこのすば!ー

 

 

んー、タフさは中々だがこいつもやり甲斐のない奴だったな…実につまらん。

 

そんな事を考えていると皆んながアクアが俺に駆け寄ってくる。

 

「リョウマーーー!!」

 

「おっと!」

 

そのまま突っ込んで来たので武装を解除し受け止める。

 

本当にお転婆娘だなぁ…。

 

 

「かっこよかったわ!さっすが女神の夫ね!」

 

 

「誰が夫だ、誰が」

 

 

 

「兄ちゃーーん!!」

 

 

「「リョウマーー!!」

 

 

おいおい、ガキンチョみてぇにはしゃぎやがってよ。

 

 

「兄ちゃん!すげぇよ!魔王軍幹部相手に一撃も喰らわずにさ!しかも今日だけで2人も倒したんだろ!?規格外すぎてやべぇよ!!」

 

 

「登場からセリフ!戦い方まで全部かっこよかったです!これなら紅魔族にも大ウケ間違いなしですよ!!」

 

 

 

「少し勿体無い気もしたのだがお前のおかげで助かった、礼を言う。」

 

 

 

不完全燃焼だが…まあこうなんだ…悪い気はしないな…。

 

 

 

 

その後ギルドに戻りギルド一同に礼を言われて報奨金15億エリスが与えられると言う話になったのだが…

 

 

 

「サトウリョウマ!!サトウリョウマはいるかーー!?」

 

 

 

おいおい…今度はなんだよ…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




勢いのまま書いてしまった

ヒロインどうしましょう?(申し訳ない!めぐみんはカズマのヒロインとさせてもらいます!)

  • アクア
  • ウィズ
  • ダクネス
  • ルナ
  • ゆんゆん
  • サキュバス
  • エリス(クリス)
  • もういっそのことハーレム
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