アビドス高等学校(?)   作:ぼっとん便所

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オマケ2

 

 

 

ズガガガガガ ドドドドドドドーン ドンガラガッシャーン

 

ホシノ!圧倒的強さ!ヒナのEXですら全てを1ダメージに抑える最強の女!

 

ホシノがヒナに接近!ヒナの鳩尾にホシノの拳が炸裂!

 

「(!まず)ぐふっ!」

 

「おぉ〜飛んだねぇ」

 

ヒナはホシノにぶっ飛ばされ建物を1つ破壊して止まった。

 

ホシノのがヒナの元へ歩いていく! ヒナ!絶体絶命!どうする!ゲヘナの最強!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

「うへぇ〜ヒナちゃん、もう諦めてもいいよ?あっ、もしかして意識ない感じ?」

 

 

おーいおーい と煽るホシノとは対象的にヒナの心は平穏であった!

 

(確かに凄いわね 神秘を効率的に使うだけでここまで差がある…違う、それだけじゃない。だって、神秘を効率的に使ったとしてもそれは、“効率”が良くなるだけで“強く”なる訳じゃない だとしたら、考えられるのは 神秘による身体強化。 多分、小鳥遊ホシノは弾丸と体を強化しているんだ。私達が無意識でやっていることを彼女は意識的にやっている。)

 

(なるほど、濁すのも無理は無いわ。何故ならこれは このキヴォトスに存在している生徒であれば誰でも“最強”になれるから。ゲームで例えるなら、ステータス全てを強化している! それも“効率的”つまり、MPの消費が限りなく少ない状態で 私を圧倒している! あぁ、分かってしまった。日々の疲れで忘れていた 私にもゲヘナの血が入っていることを)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

「ん?どうしたのヒナちゃん?そんなにボソボソ喋って?降参なら聞くけど」

 

「降参?しないわよそんなこと、だって久々に《楽しくなってきた所だから!!!》」

 

「ッッッ!!!」

 

ヒナの力が、増した。ホシノと肩を並べるまでに!

 

「待たせたわね。第3ラウンドといきましょうか」

 

「うへぇ〜これは本当にキツイかも」

 

 

(私がヒナちゃんにこの力を見せたのはこれが初めてだ。しかもたった10分しか使って無くて攻撃したのもたった1回だ。そうこの短期間でヒナちゃんは、この力を自分のモノにした!)

 

「うへぇ ヒナちゃん最強って言ったこと訂正するよ、君は怪物だ」

 

「そう、なら怪物同士仲良くしましょう?小鳥遊ホシノ」

 

「うへぇ〜今のヒナちゃんはちょっとばかり怖いよ〜」

 

「ふふ、お褒め頂き光栄だわ」

 

「褒めてないんだけどね〜」

 

こんなほんわか、ほんわか?する会話を続けているがバチバチにやり合っている!ヒナが攻撃し、ホシノが防御。ホシノが攻撃し、ヒナが回避。その繰り返しをなんどもなんども。そして…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

「さぁーて、じゃあもっとギアを上げよう!」

 

ホシノの力が増した!10分の4

 

負けじとヒナもより色濃くより鮮明に、力を理解していく!

 

 

 

この2人を止められるものは最早キヴォトスには存在し得ないだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

「うへぇ〜ヒナちゃん強すぎない?どれだけ食い下がってくるのさ」

 

「私にも、負けられない理由があるから」

 

「…そう、そうだよね。うん もう出し惜しみはなしだ。ヒナちゃん、全力で相手させてもらうよ」

 

「……えぇ、かかってきなさい小鳥遊ホシノ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

ホシノ10分の10 !“今”現時点での本気をヒナは誰よりも間近で感じ取っていた!

 

 

「……(なんて、力 普通の生徒ならこれを間近で見るだけで失禁してしまうかもしれないわね。)」

 

「それじゃあ、行くよヒナちゃん」

 

ホシノが接近!ヒナは何とか避けるが、防戦一方になっている!このままではマズイ!とヒナは今まで以上に焦っていた。

 

ホシノは、安堵していた。この長い戦いもようやく決着が付くと……そして、そして……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

ヒナは建物を7つほど壊して停止した。ホシノが“全力”で神秘を拳に乗せて放った一撃! 死んでもおかしくないような一撃がヒナに炸裂した!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

【ヒナ!!】

 

私は焦っていた、このままではヒナが負けてしまうと 私としてはどちらにも勝って欲しい。だが、もしこれでヒナが負けてしまって心に消えない傷が出来てしまったら?? それに、ヒナが傷つく所をこれ以上見たくない!

 

 

【悠斗!もう、終わりにしないか!これ以上ヒナが傷ついている所を見たくないんだ!】

 

「……そうだな、俺も同意見だ。じゃあ今回はホシノの勝ちという事でアナウンスを…!?」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

この時、ヒナの心は穏やかだった。近くに鳥がいたら彼女の肩に何匹も止まるくらいには……

 

先生、私は、やっぱり、勝てないかもしれない。だけど、先生が私の為に作ってくれた何の変哲もないお守り。傍から見たら出来が良くないと言われるかもしれない。けど、それも含めての先生のお守りだから。

 

私にくれた時もすごい謝ってたっけ。こんな出来でごめんねってけど、これがあったから私はここまで戦えた。 これがあったから諦めずにここに立てた! ありがとう先生、私をここまで導いてくれて。 今度は私が!

 

 

 

 

その時、奇跡が起こった!ヒナのお守りが紫色に光ったのだ!

 

「うへぇ!?何何!?なんで、お守りが光ってるの!?」

 

「……これはただのお守りじゃないわ。私と先生の絆の証 そう簡単に言えば“愛用品”みたいな物よ小鳥遊ホシノ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

「先生、俺は侮っていたのかもしれない ヒナという最強の生徒を」

 

【…私は信じていたよ、生徒の“可能性”と言うものを。そして、ヒナの想いの力を!」

 

「先生、あれはもう普通のヒナじゃねぇ」

 

「????」

 

「どんな困難も先生と一緒に解決し、先生との絆で覚醒したド級のヒナ!!!!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

        「ドヒナだ!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

「……小鳥遊ホシノ、貴方には感謝しているわ。私を打ちのめしてくれた事を」

 

「………」

 

「だから、お礼として 貴方を倒してあげる」

 

「はは、やれるもんならやってみなよヒナちゃ!(ピューン)」

 

ズガガガガガガガガガガ

 

ホシノが建物を10個ほど壊した後に停止した。ドヒナ状態では戦闘経験が一切なく(スキル上げをしていない) 鍛錬なんて今覚醒したからしたことが無い(完凸してない)にも関わらず!ホシノをぶっ飛ばした!ホシノが見えないほどの攻撃速度にて。

 

これが、ドヒナのEX!全てを粉砕する最強の一撃!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

   

そして、2時間の決闘の末勝者は……ホシノであった。あの後ヒナが覚醒した後にホシノが必殺技を使い 水着ホシノになり臨戦ホシノになって、勝利した。 この勝負はホシノの勝ちではあったが。もし、ドヒナに持っと早く慣れていたなら勝負は どちらが勝ってもおかしくなかったであろう。

 

 

 

 




衝動的に描きました。面白いか分からない
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