異世界に転生した祖龍は新しい人生を楽しむ事にしました 作:虚無神
数億年後、ある者が転生した、それは現代文明から来た転生者だった、その転生者はある洞窟で暴風竜と出会っていた。
「我は暴風竜ヴェルドラ、小さき者よ」
「……」《本物の竜だぁ・・マジで異世界転生してしまったんだな・・・俺…》
「言葉が喋れるの様だな・・」
『では・・念話で話せば良かろう、ヴェルドラ…』
「この声は・・まさか!?、何故・・・お師匠様がここに〜!!」
「!!?」《この大きい竜の師匠だって!!、けど何処に・・》
『……』《スライムよ・・聞こえているか?》
「……」《あ、はい!気、聞こえてます!》
「……」《我を無視は酷いです!お師匠様!、それに小さき者よ!!頭が高いぞ!》
「……」《えっ?どうして・・てか姿が見えないんだが・・・》
『……』《まだ視界も見えていないか・・スライムよ、汝神経を研ぎ澄まし周囲の魔素を感じろ、されば視界が見えるだろう》
「……」《神経を研ぎ澄まして・・周囲の魔素を感じる・・・》
スライムは声の主の言葉通り神経を研ぎ澄ました、恐るべき集中力とスライムの中にある大賢者と呼ばれるスキルのおかげで周囲の魔素を感じると視界も徐々にハッキリ見えて来た、そしてハッキリ見えた時、そのスライムは声の主の正体を初めて見えない眼で見て一目惚れをした。
「……」《美しい・・》(この胸のドキドキ・・俺一目惚れしたのか…?)
『どうした?スライムよボッーとしている様だが・・』
「えっ!?・・いやそのボッーと何て・・・あれ?俺何でいつの間にか普通に喋れてるんだ?」
『周囲の魔素を感じ取れる様になれば言葉も自然と身に付く』
「我の事は無視・・ねぇ我空気じゃねぇ?」
『いや、何・・まさか本当にアイツの言う通りに転生者がスライムになっていたから驚きだよ…』
「アイツって兄者の事か…?」
「ヴェルダナーヴァ?」
「嗚呼、我と同じ竜でな、我と姉二人の一番上の兄者だ」
「えっ!?・・一番の末っ子なのか!?ヴェルドラが!!?」
『驚く程の事でも無い、そう珍しくは無い事だ・・それにだスライム、余も異界から来た…』
「えっ!?アンタも!?・・日本って所から・・・」
『日本?・・生憎と知らぬところだな・・・』《いや待てよ・・時空を行き来していた時に何度か機械仕掛けな近未来のある世界を》
「日本じゃないの?」
『日本とやらは知らぬ・・だが数多の時空を旅して来たとき、遠い昔だが、人が謎の金属の塊に乗っていたり、腕に何かトップとやらを仕込んで住みやすくしたり、宇宙へ行くエレベーターとやらがあったり、色々未来のある世界だった…』
「それって俺がいた時代よりもっと遥か先の時代じゃねぇか!!?」
『そうなのか?』
「あ、嗚呼・・宇宙に行くエレベーターは無いし、腕にチップって言ってもそれが支流になってる訳でも無かったしな…」
『そうか・・では余はお前のいた時代の遥か未来先の世界に来ていた訳か…』
「恐らく・・そうなると思う…」
『興味深いな・・よしヴェルドラ、そのスライムの名付け親になると良い、それにヴェルドラも気に入った様だし、スライムモンバス気に入っている様だしな…』
「な、名付け!?」
「嗚呼、そうであるな!」
「じゃあ俺も・・そうだ!暴風竜だし、ヴェルドラ・テンペスト何てどうだ?」
「・・・・す、・・・素晴らしい!!、我にピッタリの名では無いか!!、ならお前の名前はリムルだ、リムル・テンペストだ!」
「リムル・・ありがとうな!ヴェルドラ!!」
「嗚呼!例には及ばんぞ!」
『お互いに名付けをするか・・』《良い光景が見えた・・・アイツここ迄分かってたのかよ・・流石この世界の神だな…》
ヴェルドラはスライムにリムルと言う名前を与え、その後雑談をし、無限牢獄の解析の為リムルの捕食で無限牢獄の解析を内側と外側両方から解析して解読しようとしていた。
その後、リムルはまだ自分が一目惚れした存在の名前を聞いていなかったので聞く。
「そう言えばさ・・名前って・・・まだ聞いてなかったよな」
『まだ言っておらんかったか・・余はミラ・ゼロ、ミラでもゼロでも呼びやすい様に呼ぶと良い…』
リムルは彼の名前を聞いて、頭の中で何回もその名前がリプレイ再生されていた。
他の禁忌古龍やその他の古龍が何体か転生するならどの古龍モンスターが良い?
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ダラ・アマデュラ古代種
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ミララース
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蛇帝龍ダラ・アマデュラ亜種
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ミラバルカン
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ミラボレアス
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蛇王龍ダラ・アマデュラ
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アルバトリオン
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ゾグ・マダラオス
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グラン・ミラオス
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ゴグマジオス
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シャガルマガラ
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ムフェト・ジーヴァ
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ディスフィロア
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キリン亜種
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キリン