〜二人目の幻想入り〜
ディオは、ジョナサンとは違う位置で目を覚ました。
ディオは…、『腕』で『体』を起こした。
ディオ:「…ッ!?」
体が全て元通りだったのだ。
ディオ:「なぜ体があるのだ…?それ以前にここはどこだ…?」
?:「ねぇ」
ディオ:「ッ!」
?:「あんたつよい?」
ディオ:「…貴様、何者だ?」
?:「あたいはチルノ、氷の妖精だッ!」
ディオ:「妖精だと…?バカか、貴様は?」
チルノ:「…おい」
ディオ:「ッ!」
チルノ:「今…なんつったッ!」
ディオ:(これは…挑発に使える…)
チルノ:「もういっぺんいっていなッ!」
ディオ:「フンッ…追加で言ってやる、貴様は間抜けだッ!」
チルノ:「『アイシクルフォール』ッ!」
ビュゥゥゥゥオォォォォォッ!
ピキ…
ピキィィィンッ!
ディオ:「こッこれはッ!」
(氷ッ!)
チルノ:「言ったでしょ?あたいは氷の妖精だって」
ディオ:「…フハハハハハハハハッ!」
チルノ:「何を笑っている?」
ディオ:「貴様はこのディオとは相性が悪いようだ」
チルノ:「何ッ!?」
バッ!
チルノ:「はッ…速いッ!」
ガシッ!
ディオ:「貴様とこのディオは『能力が似ている』」
ピキ…
ピキィィィィンッ!
チルノ:「何ーッ!?」
ディオ:「『気化冷凍法』ッ!…そして、貴様の氷は随分と脆かったじゃないかぁ?」
チルノ:「くッ!『ダイアモンドブリザード』ッ!」
ドンドンドンドンドンドンドンドンドンドンッ!
ディオ:(むッ!速度に大きな差がある弾ッ!そしてこの数ッ!)
「だがッ!なまっちょろいぞーッ!」
ドゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!
チルノ:「あの数の弾幕を殴り抜けるのかッ、この人間はッ!?」
ディオ:「無駄無駄無駄無駄ァーッ!犬が人間に追いつけるかぁーッ!お前はこのディオにとっての、野良犬なんだよォ、チルノーッ!」
ドゴォッ!
チルノ:「ぐッ!」
ディオ:「そして、新たな名をつけた我が技で、完全なるとどめを刺すとしようッ!」
バカッ!
ディオ:「『スペースリパー・スティンギーアイズ』ッ!」
ドッゴォッ!
チルノ:「グアァァァァッ!」
ドサァァッ
ディオ:「…、気に入った」
ザッ、ザッ、ザッ…、
ディオ:「私と行動を共にしないか?貴様から色々と聞いておきたいしな…」
チルノ:「一つだけ、あたいのことはバカと呼ぶな…」
ディオ:「いいだろう、貴様の判断力はそこそこ、バカではないだろう」
チルノ:「…いいね、あたいのお気に入りだ」
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現在
一人目:ジョナサン・ジョースター
二人目:ディオ・ブランドー
紫:「…っていうわけで、これが二人目よ」
承太郎:「まさか、野郎も入ってくるとはな…」
紫:「ま、どうせ彼は幻想郷でだいぶ丸くなったし、いいでしょ?」
承太郎:「まぁ、母さんも治ったからいいがな」
紫:「あッ!今母さんって言った?ねぇねぇ言ったよね?」
承太郎:「やかましいッ!またぶちのめされてぇのかッ!」
To Be Continued.
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