〜三人目と四人目の幻想入り〜
ジョセフは、山の中で目を覚ました。
ジョセフ:「う…ん…、俺は…、そうか…、カーズを地球から放り出して…、あれッ!?」
(左腕がある…!?俺は確かに左腕を失ったはず…、なぜッ!?)
?:「目が覚めたか」
ジョセフ:「ッ!」
?:「JOJO、とりあえずその足の傷は波紋で治せ」
ジョセフ:(波紋を知っている…?俺の名前を知っている…?…いや違うッ!俺は知っている、こいつの声を、こいつを知っているッ!)
「お前は…!」
?:「ご存知…」
ジョセフ:「シーザーッ!」
シーザー:「御名答だ、田舎もん」
ジョセフ:「だぁれが田舎者だ、キザ野郎ッ!」
シーザー:「お前は変わってないな、本当」
ジョセフ:「…てかッ!なんでお前が生きているんだッ!?お前はワムウとの戦いで…!」
シーザー:「俺でも驚いている、…JOJO、しっかり聞いてくれ」
ジョセフ:「ッ…」
シーザー:「俺は…、確かに既にあの戦いで死んでいる、この世界へ来ることによって、今活動できているらしい、酷く減ったはずの血液も、今は体中に満ちている」
ジョセフ:「…でも、とにかく今の気持ちは『嬉しい』だ、会えて本当に嬉しい、今はそれしかねぇ…、…ところで、『この世界』って、…ここはどこなんだ?」
パシャッ!
射命丸:「ここは『幻想郷』、その中でも妖怪の山です、あなた達は外の世界から来たみたいですね」
ジョセフ:「おお、人がいたかッ!…ゲンソウキョウって…、ここはニューヨークとかじゃじゃないのか?」
シーザー:「まあ、いわゆる異世界だとよ、俺はこちらの文さんから聞いた」
ジョセフ:「アヤ…っていうのか、その人は?」
射命丸:「私は天狗ですよ、人じゃありません」
ジョセフ:「ダブルショォォォォォックッ!なんてこった…全く話に追いつけねぇ…」
シーザー:「俺だって始めは信じてなかったよ…でもさっき手合わせしてみて、流石に信じることにしたさ」
ジョセフ:「…こっちの世界でも波紋は使えるのか?」
シーザー:「ああ、今まで通り100%の波紋を使えるぜ」
ジョセフ:「あッ、俺のことはJOJOって呼んでくれ、アヤさん」
射命丸:「はい、…あの…、お二人のこと、もっと撮ってもいいですか?なんだか、お二人が美しくて…」
ジョセフ:「今は腹が減っているんだけど…、まあいいかッ!なぁん枚でもオーケーよ、『オー』、『ケー』!」
シーザー:「いいですよ、綺麗に撮ってくださいね」
ジョセフ:「それじゃシーザーッ!一枚目いぃーきますよぉーッ!さぁご一緒に、ハッピーうれピー…」
シーザー:「誰がやるかッ!!」
射命丸:(喧嘩しているように見えるけど、この二人の関係には…、その中には真の信頼が、真の友情がある!)
「はーい、じゃあ一枚目はハッピーうれピーで行きますよー!」
シーザー:「マジでッ!?」
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現在
一人目:ジョナサン・ジョースター (魔理沙)
二人目:ディオ・ブランドー (チルノ)
三人目:ジョセフ・ジョースター (射命丸)
四人目:シーザー・A・ツェペリ (射命丸)
承太郎:「…という流れで、若い頃のジジィがやってきて、真の戦友と再開できた、って所だ」
紫:「承太郎には、花京院がいたものね」
承太郎:「…いや、『いた』じゃない、『いる』、だ」
紫:「ッ……えぇ、そうね…」
承太郎:「あいつはちと変わり者だったが(チェリー)、信頼できる仲間思いのやつだ」
紫:「…さて!お次は遂にッ!承太郎がやってきた時の話よ!」
承太郎:「やれやれ…、ホラは吹くなよ」
To Be Continued.
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