乳首から魔貫光殺砲が出せたらロマンチックビーム 作:ミスターポポティンティン
俺の無邪気で元気な挨拶……人が友好のためにまず始めにやること。
それに対して、ラブもピースも作法も……仁義すらないヤクザ共の返答は鉛玉の嵐だった。
前世で小3ぐらいの頃に、なんでお前にそんなことを決められなければいけないんだ? と疑問に思っていた『みんな明るく元気よく!』のノリを、今14歳、思春期ど真ん中の俺が大人になってやってやったのに……なるまでもなく大人なはずの、こいつらは……。
人のふり見て我がふり直せ。こいつらとは違い俺はしっかりとした大人に育っていくんだ!
ヤクザとはいえ命を奪うんだからな……作法に
「おひけーナスって! おひけーナスって!」
意味はわからないが、聞いたことがある中で、敬語っぽい響きのヤクザ語を唱えながら、次々と敵の首を飛ばしていく。
「お好みや焼きー! お好みや焼きー!」
駄目だ……。Vシネとか見たことないし、俺のヤクザのイメージって、大阪、神戸に、広島、福岡だ。ようは半分、お好み焼きだ。龍が如くとかもやったことないし……後はヒナまつりとか?
前世の俺って、子供とは言え、よくそれでヤクザに対してそんな悪感情を抱けたな……。むしろ後々、風俗とかでお世話になっているまである。
いや、暴力を商売に組み込み、独占している奴らに世話になってるってのはおかしい!
「利権をよこせクズ共! 卑しかばい! この時代の怪物は今日からワシじゃー!!」
俺に向かって絶え間なく、ガガガガガガガガガガガガガガガガガガっと降り注いでくるマシンガンによる弾丸の嵐。それらを無駄にスパスパと切り裂きながら、相手の首も飛ばしていく。
「お命頂戴いたします! お命頂戴いたします!」
スパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパスパ!
悲鳴が響き渡る……もしかして死ぬの初めてか? お姉さんが優しく殺って殺ろう!
砲口の嵐を抜けて、壁に突き刺さっていたネオア……もう面倒くさいからチ○ポで……チ○ポを引き抜く。そしてそれに気を流し込み、振り回して叩きつけたり、先端で突きまくってやる。
「ひき肉にさせていただきます! ひき肉にさせていただきます!」
ぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅ!
食通イタリア人を満足させるべく、ゴロゴロ感を残しつつも念入りにミンチにしていく。
砲口の嵐が少しその勢力を衰えさせ、かわりに阿鼻叫喚の嵐が強まった。
その嵐の中心部にするべく、部屋の中央に向かって、赤く染まった竿の方を上向きにしてチ○ポを放り投げる。そして、床にそれが着く前……自身もそのチ○ポの先っぽの空間へとジャンプ。
部屋の中央付近にいた奴らが、潰されないようにと慌ててそこから離れる。
一応、それにより自家製ひき肉作りが中断された。そして、そいつらの避難が完了するということが、俺を包囲する形が完成するということにはなる。
空中を飛んでいる俺に多少の銃弾が飛んできたが、ヤクザにとっての……文字通りほんの一息分の休息時間。脅威が少し収まり、このまま何もしなければ、勝手に良い陣形となる……台風の目に入ったと錯覚するような瞬間的な静寂。
空中で声を張り上げる。
「ヤクザのみんなーーーー!!! オラに
その直後、チ○ポが床に着地。その衝撃音が、厳かな宣言の開始の
俺自身も、そのそびえ勃つチ○ポの先に華麗に着地。
両手を広げ、満面の笑顔で……再度丁重にお願いする。
「1個ずつでいいんでぇ〜……ヨロシクゥゥーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」