黒狼   作:雨宮朱雀

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サブストーリーみたいな物です


何でも無い日常

バン!バン!バン!

「これで先生を守る者はいない」

カチャ

 

「なぜ、躊躇う…、お前は、もう取り返しがつかない」

「で、でも、私は…を殺す事は」

バン!

「俺達は、もう」

目を見開いている女性

「な、なんで……」

「…俺の邪魔、だからだよ」

カチャ

「お前は俺達の味方だよな?」

「…うん兄さん」

 

 

 

 

 

…!!悪夢なのか?

あれは本当に夢なのか?

あの男女は…

でも何かモザイクの様なノイズの様な霧が掛かってる気がする

…朝ご飯を作らないと

 

「…何としても妹だけは、守らないと、例え他者を殺す事になっても、俺は守らないと」

 

「シロコ〜朝だよ起きて〜」

「ん、もう朝?」

「そうだよ、顔洗ってきなよ?」

「うん、わかった」

 

「いただきます」

「兄さん自炊できるんだね?」

彼が作った洋食を見ながら

「あったり前だろ、誰が今まで飯作ってきたと思っている」

「変わらないね兄さん」

 

「ご馳走様でした」

「後で兄さん料理後で教えてよ」

「わかったよ~」

「じゃ、準備してミレニアムに行くか〜」

「うん、わかった」

 

「包丁、まな板、フライパン…買うか」

「台所に大量の調理器具あったと思うけど」

「ありゃ全部専門の器具だよ」

「そうなの?」

…エアロバイクを物欲しそうに見るシロコ

「…欲しいのか?」

頷くシロコ

「どれどれ値段は…安いな」

「安い!?」

「買うよ〜」

「あ、ありがとう兄さん」

「大丈夫だ!」

 

「お会計はカードでお願いします」

 

 

「…なんで、先生達付いてきてるのかな?」

「さぁ、なんでなんだろうね」

 

先生達の視点

「シロコちゃんと、シュイはデートしてるのかな〜?」

「恐らく次はカフェに行くと思う」

「まさか、同居してるとはね〜」

 

「少し小腹も空いたしカフェ寄るかい?」

「うん」

 

「コーヒー旨いな〜」

「私が頼んだスイーツの方が美味しい」

「そっか、昔からコーヒーは苦手だったな」

「うん、スイーツの方が甘くて美味しいから好き」

「だから私にアーンされるべき」

「はぃ?カップルじゃ無いからやらないよ…」

泣きそうな顔をするシロコ

「わかったから、そんな顔しないでよ〜」

「なら、早く口開けて」

「あ、あ〜ん?」

「ん、はい」

パク

「うん、美味いね」

 

先生達視点

「わぁお、アーンしてるよ〜」

「しかも、シロコの口に付いたクリーム舐めたよ!?」

「わ、わぁ〜」

 

…帰るか

「シロコ帰るか?」

「うん、夕御飯は私が作るよ」

「まじ、あのシロコが料理か…」

「あの時から私も成長してるから」

 

その日の夜

「美味しかった〜」

私のベッドで寝ないでよ

「自分の部屋に帰りなよ〜私のベッドで寝ないでよ」

「ん、断る」

「私と一緒に寝るべき」

「え〜!?」

 

電話の音

「もしもし」

「クックックック私ですよ、シュイさん」

「…黒服か、何の用だ」

「Ⅳの研究が終わった事と、デカグラマトンが活動を初めた報告ですよ」

「そうか、カイザーの件は助かった」

「いえいえ、こちらこそ」

「ですが…」

「Ⅳには、まだ拡張性があるみたいです」

「いえ、貴方の使徒にはまだ天翔があるみたいです」

「Ⅰ.Ⅱ.Ⅲ.Ⅳ.Ⅴは仮の姿だからな」

「ああ、あのアザトース、クトゥヴァ、ヨグ=ソトースの

三大使徒ですか」

「出来れば貸して欲しいですがね…」

「無理だろ、研究しようとした瞬間命が取られるだろ」

「クックックックでは」

 

電話が切れる

 

 

 

 




お話を作っている途中です

天狼達とテラー達、その後は…?

  • 天狼かテラーが先生を継ぐ
  • 誰かと結婚して、普通の暮らしをする
  • 旅に出る
  • 結婚した上で先生をどちらかが継ぐ
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