「戦況は?」
「おそらく五分五分です」
「…あれは、恐らくは本隊では無い」
「え?」
「全員横からの襲撃に気をつけながら掃討していけ!」
…Ⅴ奴らは?
「今ノ所ソノママ来テイルゾ」
「四人のアリウス生徒は捕獲しておけ」
「リョウカイ、リョウカイ」
アザトース、ミサイルは?
「無事消シマシタヨ」
よくやった、Ⅳ支援状況は?
「敵、オオスギル、ダガ、ナントカ、ナッテル」
わかった、そこはⅠに任せた
「リ、ョ、ウ、カ、イ、」
Ⅲ負傷者は?
「…!…!…?…!」
わかった、そのまま援護を頼んだぞ皆
「…敵だ、撃て」
「で、ですがあれは生徒では…?」
「制服、所持装備、あれが今回の騒動の元凶だ」
「わ、わかりました、総員あの謎の武装集団に射撃開始!」
バババッバババッバババッ!
「奴らはグレネードランチャーを所持しているから気をつけろ」
「了解!」
一方Ⅴは…
「な、なんだコイツは」
「銃弾を斬りながら襲ってくるぞ!」
ザシュ、ザシュ
「マァ、カンケイナイヤツハ意識不明ニシトクカ…」
バン!
「頭ヲネラッテキタカ」
直ぐに再生するⅤ
「ヤツラガ命令ノヤツカ…」
「あの化け物銃弾が効かないのか」
「⁉消えたのか?」
「ウシロダ」
ザシュ、ザシュ、ザシュ、ザシュ
「捕獲完了、コレヲアソコニ、ツレテケバイイノカ」
シュイ達の方では…
バババッバババッバババッ!
ドカン!ドカン!
「よし、押し込めて来たか…」
…!ヒエロニムスが来るか
「な、なんですかアイツ!」
「敵の増援が来たぞ!」
更にやってくる信徒達
「このままでは…」
バン!バン!バン!
「私が殺るから負傷者を退避させろ!」
「り、了解です」
機械刀とマグナムを使いながら大軍を倒している
「奴が来た、クトゥヴァ殺れ!」
ヒエロニムスに炎の雨が襲う
他の敵にも引火していく…
「…終わったか?」
「はい恐らくは…」
まだ燃えている敵達
だがもう、人の形をした燃えカスだろうがな
「負傷者の治療と要人の避難を優先しろ」
「了解です」
「ナギサ様、怪我は無いでしょうか?」
「は、はい大丈夫です」
「では後は貴女を安全な場所に退避させます、いいですね?」
「わかりました」
「ここまでで大丈夫です」
「わかりました、では失礼します」
続いてのニュースです
本日未明エデン条約中にて何者かの襲撃がありました
しかし、謎の化け物達がゲヘナ、トリニティの生徒を守っていたときの動画や、証言が相次ぎ謎を呼んでいます
その動画の一部が流れている
「…」
「彼が私の邪魔をしたのですね」
「アビドス高校の人を拉致してきなさい」
「君達がアリウス高の生徒で…ベアトリーチェの駒ですか」
「黒服、こいつらどうする?」
「交渉道具には、ならなそうですか…」
電話の音
次回 禁忌
天狼達とテラー達、その後は…?
-
天狼かテラーが先生を継ぐ
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誰かと結婚して、普通の暮らしをする
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旅に出る
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結婚した上で先生をどちらかが継ぐ