黒狼   作:雨宮朱雀

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ドラクエ楽しい〜
アニメ版のブルアカが気になるっぴ


それでも守りたかった物

「お前は何一つ守る事は出来ない」

 

「お前も俺と同じだ」

 

「さあ、お前の真の力を見せてみろ」

「や、やめろ〜!!」

 

心の世界

「…また逃げるのか、シュイ」

「アザトース…」

「お前は我と契約した」

「確かにあの悲劇はお前のせいかもしれない」

 

「だが、汝は我、我は汝」

「だから、お前が全てを背負うな」

 

「お前は自分の欲の為に人に攻撃する」

「それは、お前が守りたい物の為に戦う理由でもある」

 

「なら、目の前でまた奪わせるのか?」

「…嫌だ、もう失いたくない」

「なら、戦え、護るべき者の為に」

 

 

「お前の罪は我の罪だ」

「我の罪もお前の罪だ」

「不老不死の罪がお前との契約だ」

「我はお前に破壊と創世の力を与えよう」

 

 

 

「力は人を傷つける物だけでは無い」

「人や物を護る剣にもなる」

「これはお前への契約だ」

「するもしないも、お前の自由だ」

 

 

 

 

 

「…再び契約を開始しようアザトース」

「了解だ、主よ」

「今度こそは失わせない」

 

 

礼拝堂

「…気絶したのか、殺すか」

カチャ

「!!」

シュイを放すシュイ*テラー

「目覚めたのか…」

「ああ、おかげさまでな!」

 

「俺はもう、自分を隠さない」

「そうか、楔を解き放ったのか」

「あの事件みたいなの事は、俺がさせない」

「俺は…」

 

 

「抗うさ、大切な物の為に全ての犠牲を超えて抗うさ!」

 

「それがお前の戦う理由か」

「その通りだよ」

「フッ…」

 

「グレゴリオ相手をしろ、私は目的を達成したのでな」

「シュブ・ニグラス、ウボ・サスラ帰るぞ」

「了解シマシタ」「……!」

「グレゴリオ(色彩)に勝てるかな?」

「ま、待て!」

居なくなるシュイ*テラー

 

「やらないとマズイか」

聖歌隊の大軍が現れる

「…でも、俺を止める事はもう出来ない」

 

聖歌隊やグレゴリオの攻撃が嵐の様に飛んで来る

「抜刀」

ザザッ、カチャ

倒れて行く聖歌隊

「おいおい、まだまだ出てくるのかよ」

「グレゴリオを倒さないとヤバいな…」

 

 

 

 

 

「破壊と創生の力にリスクはあるか?」

「あぁ、お前の記憶が対価だ」

「…記憶?」

「そう、不老不死の奴に寿命はおかしいだろ?」

「確かに」

「大体、一回1年分の記憶だ」

「そうか…」

 

 

 

 

 

「使うしか無いのか…」

「イヤ、我ガヤリマショウ」

「クトゥヴァ、眷属武装だ」

「…ナルホド契約シタノカ、ワカリマシタヨ」

ハルバードになるクトゥヴァ

「焼き斬ってやる、グレゴリオ」

「一撃でしとめてやる」

 

聖歌隊を斬り倒しながら移動するシュイ

「これで…!」

敵を打ち上げて足場にする

「終わりだ」

頭から焼き斬るシュイ

「これで指揮系統が居なくなったハズ」

 

 

礼拝堂の外

ダダダダダダダダダダダダダダッ

「敵の数が減りましたが…」

バルバラとヒエロニムスに押されている

「燃やし尽くせ!」

ジャキン!

ヒエロニムス達を焼くシュイ

次々、消えてゆく敵達

「やりましたよ、サクラコさん?」

「お疲れ様でした、シュイさん」

「約束守って下さいよ?」

「もちろんです」

 

離れた場所

「…この世界の俺ならもしかしたら」

「護れるかもしれないな」

「この世界と、妹を…」

消えるシュイ*テラー

 

 

?????の玉座

「…という訳で、奴が万物の王と契約しました」

「はい、刺客を送っても無駄かと」

「…わかりました、ですが」

 

 

「シロコを無事返してくれるんですよね?」

「先生いえ、プレナパテス?」

 

 

 

 




次回 召集

天狼達とテラー達、その後は…?

  • 天狼かテラーが先生を継ぐ
  • 誰かと結婚して、普通の暮らしをする
  • 旅に出る
  • 結婚した上で先生をどちらかが継ぐ
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