黒狼   作:雨宮朱雀

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「ネタが無いです」
「はぁ?ネタ切れかよ?」
「それでも書けよ」
「ワカリマシタ」

アンケートありがとうございました!
まさかの投票数でしたね
結果は最終編が終わったら反映します!


理解されない嘘

「…まずは準備からだ」

「まだ、数ヶ月ある」

「しかし、色彩と俺が相手だからな〜」

 

「ゲマトリアに協力を依頼するか」

「まあ、黒服に報告もしないとな…」

バイクに乗るシュイ

 

 

 

「ついた」

…アイツ、オフィス変えてないのかよ

「まぁ、分かりやすいから良いか…」

ビルに入るシュイ

 

 

「ひさしぶりに柴関ラーメンにいきますね〜」

「あれ、シュイじゃない〜」

「おーい」

「あのビルに入りましたね」

「シュイもアルバイトかな?」

「いや、シュイはアルバイト出来ないでしょ〜」

「確かにそうわね」

「ん?またあのビルに入っていった」

「また入ったって、どうゆう事?」

 

とあるオフィス

「ひさしぶりだな黒服」

「クックックックッお久しぶりです天狼さん」

「何時ぶりだろうか?」

「しばらく放置されてましたからね」

「んな事はどうでもいいんだよ」

 

「しばらくしたら、色彩が来るだろ?」

「そうですね」

「で、お前らは神秘を求めてるだろ?」

「そうですね」

「だから手伝ってほしい」

 

「コチラのメリットは?」

「…」

「…アザトースの実験記録」

「クックックック、わかりました良いでしょう」

「いくつかの敵は倒させてもらう」

「構いませんが、何故?」

「複製対策、複製の為」

「あぁ、あの能力の一部ですか…」

「…誰か見ているな?」

「ドローンですか…」

「あ、あのドローンは確か…!」

「黒服詳しい話は後だ!」

「なるほど、分かりましたよ」

消えるシュイと黒服

 

 

 

 

「あ、アイツと話してるのはシュイ!?」

「な、なんで…」

「ホシノ先輩知っているの?」

「ちょっと前にね…」

「もしかして、借金の件も土地の件も彼が関係している?」

「そういえばあの時…」

 

「あの手紙がくる前、彼がここに入っていった…」

 

「こうなったら彼に聞くしか無い」

「そうだね」

 

 

電話の音

「…もしもし?」

「兄さん、今どこ」

「…部室だよ」

「本当に?」

「…来れば分かる」

 

電話を切る

「主、彼女ラノ…」

「大丈夫だ、消さなくて良い」

「デスガ…」

「俺自身が話す」

「ワカリマシタ」

 

「………」

 

シロコ達が部室に入ってくる

「…来たのか」

「来たよ、真相を聞く為に」

「そうか」

 

「シュイ、何を企んでいるの?」

 

「…来たるべき戦争の準備だよ」

「戦争?」

「数ヶ月後、この世界で、結末を迎える」

「それに対する武装や兵の準備だよ」

 

「あの、黒服と知り合いなの?」

「あぁ、その通り」

「私達の問題が解決したのは?」

「俺があいつ等の仲間になる変わり、解決させた」

「どうして?」

 

「それ以外に救う道が無いから」

 

「あの化け物達は?」

「俺の使徒だよ」

「それを使えば…」

 

「それができなかったから、この選択をした」

 

「最後に答えて」

「…なんだ?」

 

 

「兄さんは味方なの?」

 

 

「…味方だよ」

 

カチャ

「私達が何で貴方を信じられると思うの」

「…信じなくて、結構」

「な、なんでよ!」

 

 

「これで迷いが無くなった」

 

「存分に戦いに集中できる」

 

 

 

「シロコ、さよなら」

「ま、待って、兄さん!行かないで!」

「俺の事は忘れて、幸せになってくれシロコ。」

消えるシュイ

「え…兄さん」

「シュイ…」

 

 

 

 

「…ごめん、俺は」

 

「一緒に居てやれない、こんな兄を」

 

「忘れてくれ、シロコ」

 

「責任は、俺が背負う」

 

 

「後は、託しますよ先生」

 

 

 

「…兄さん」

「私は、先生の為に戦うよ」

 

「な、何で伝わらない、シロコ」

「お前が生きる事こそ、俺の…」

 

「ナイアルラトホテップ」

「…了解」

「ごめん、シロコ、お前のその考えは許さない」

「終わるまで拘束させてもらう」

「に、兄さん…」

気絶するシロコ*テラー

 

「こんな兄で悪いな」

 

「だが、責任を追うのは」

 

「俺だけで良い」

 

「後は託しますよ、先生」

 

 

 




時計仕掛けの花のパヴァーヌ編一旦終了
イベント デカグラマトンを書きます

次回 有象無象

アンケートをまた出すのでよろしくお願いします!

天狼達とテラー達、その後は…?

  • 天狼かテラーが先生を継ぐ
  • 誰かと結婚して、普通の暮らしをする
  • 旅に出る
  • 結婚した上で先生をどちらかが継ぐ
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