黒狼   作:雨宮朱雀

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ネタ確保の為の外出
ただ今、鬼怒川温泉です!

アンケートは次回まででお願いします~!


すれ違いの思い

「…シュイ」

「彼を引き留めるには…」

「…撤収だ皆」

 

 

「先生達は幸せになって貰わないと」

「その為なら…」

 

 

「先生、彼を引き留める方法はあるの?」

「無い、いや無理だろうね」

「シュイがあんな事をしたんだ」

「二度目何か無いだろうよ」

「武力は彼に意味がないからね」

「話し合いは…」

「…多分、無理」

「だよね」

「でも、アレなら交渉が出来るかも」

「アレ?」

「うん、彼を引き留める唯一無二の物だよ」

「でも、まだ見つかって無いけどね」

「何処にあるとか分かりますか?」

「アビドス砂漠にあるらしい」

「砂漠だけじゃ分からないですよね…」

 

「そういえば、元カイザーの基地の所が怪しいって」

 

「探して見ましょう先生」

「兄さんを止める為に必要なら探すべき」

「あぁ、急いで探そう!」

 

 

「…次は?」

「ビナーが確認されましたが…」

「ん?どうした」

 

「こ、これは…」

あちこちで強力なエネルギーが確認されている

「馬鹿な、まだ時間があるはず」

「なのに、なんで…」

 

 

「先生大変です!」

「どうしたのリン?」

「あちこちで謎の赤い塔が!」

「なんで、まだ時間があったハズ」

「なのに、何故…」

 

 

 

「サンクテゥムが出現している!!」

 

 

 

一方、シュイ*テラーは…

「ありえない、そんなシナリオが変わるなんて…」

「まさか…!」

 

「プレナパテス!貴様、妹を使いやがったか!」

「…違うよ、兄さん、いやシュイ」

「は?どういう事だよ、シロコ」

 

「私が先生に手を貸してるだけ」

 

「お前…」

「何をしてるのか、わかっているのか?」

「わかってる、だからやった」

 

 

「…さよなら、シュイ」

バン!

 

 

天狼シュイの方は…

「アザトース、クトゥヴァ、ヨグ=ソトース」

「はい、分かってますよ」

 

「あいつ等全員、ぶっ潰すぞ」

「あいつ等とは?」

 

「色彩も、先導者、俺、敵」

「消してやろうか」

 

「主、今は駄目です」

「仕方が無いが」

「まずは、サンクテュムをぶっ壊す」

「守っている奴らは?」

「…原罪達に任せられないしな」

 

 

「…先生達が行く事にはなりますよね」

「ああ、色彩の前で複製は使えない、いや洗脳に近いか」

「何か手が無いものかな…」

 

バリン!バリン!バリン!

 

「おいおい、今来るのかよ」

 

窓を割って入ってくるホシノ達

 

「シュイを発見〜!」

「捕獲させてもらうよ~?」

「観念しなさい!」

 

「誰が捕まるかよ」

「待って、シュイ!」

「何ですか?」

 

 

「シロコが、シロコが行方不明になったんだ!」

 

 

「…はぁ?」

「嘘でも、ついて良いもの、悪いものがありますよ?」

「本当だよ!」

「今日、先生達と別れた後、連絡がつかなくなったんだよ」

「…まさか!」

 

「わかりました、サンクテュム攻略までは、力を貸しますよ」

 




デカグラマトン編は終了します
次回からサンクテュム攻略編です



次回 墜ちた狼

天狼達とテラー達、その後は…?

  • 天狼かテラーが先生を継ぐ
  • 誰かと結婚して、普通の暮らしをする
  • 旅に出る
  • 結婚した上で先生をどちらかが継ぐ
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