黒狼   作:雨宮朱雀

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the・学校・Everyday
気まずい空気、イヤイヤだ〜


砂塵に隠れている物

 

「…ここで合っているのか?」

「うん、先生曰くココらしいよ」

「…誰もいないが?」

「あれ?どうして誰もいない?」

「…あ、お前オワタな」

「え?」

 

「シュイちょっとこっち来て?」

カチャ

「あ、ハイ、ワカリマシタ」

「ありゃりゃ、ドンマイ」

ホシノ達にビンタされまくるシュイであった…

 

「もう、2度とこんな事しないでね?」

「ハイ、わかりました…」

「ま、まぁ、コレからタワーの守護者を倒しに行くのだが」

「何か情報は無いか?」

「今回の戦闘は二組に別れてるよ〜」

「二組?」

 

「うん、今回の相手は強力な光線を出すから」

「爆弾を乗せた電車をぶつけて、爆破させる作戦だよ」

「電車の護衛と、守護者の気を引くのに別れるよ〜」

「なるほど、じゃ我々は特攻してきます」

「突撃!」

 

「待って、待って、私達も行くわよ!」

「お、お前らは、えっと、誰だっけ?」

「便利屋68、覚えときなさいよ!」

「いやー、この小説だと出番が無くて…」

「後でサブストーリーとか続編で書きなさいよ…」

「検討しとく、いや多分、書くだろうけど」

 

「んな事は今は、どうでも良い事だけど」

「なら、私が便利屋達と突撃してくる」

「テラー頼むよ」

「…テラー?」

「いや、あ〜、あコードネームだよ!」

「…あ〜、そういう事ね」

「では、電車に行く、付いて来い便利屋」

「ハイ」

 

「ま、俺は守護者の首でも…」

「いやいや、無理はしないでね?」

「…もちろん、わかっている」

「何も無かったらね」

「うん?何か言った?」

「いやいや、何でも無いよ」

「じゃ、車を、こうしてっと」

車がスマホになる

「え?どういう原理?」

「知らない方が良いよ」

 

電話の音

「ん?何の用ですか先生」

「シュイに追加の頼みがある」

 

「守護者を討伐次第、船の修理してくれ」

「…船、まさかウトナピシュティムの本船ですか?」

「うん、そうだよ」

「…拒否しても、行くのでしょ?」

「もちろんさぁ」

「はぁ、わかりましたよ…」

バン!

「危ない、な、何で、お前が…」

「ど、どうしたシュイ!応答しろ!」

電話が切れる

 

「…外した」

「お前、後ろの奴は…!」

「…契約した」

「何で、シロコ、お前が」

「…始末させてもらうよ兄さん」

「テラーでは無い方が何故!?」

 

「どうしたの、シュイって…シロコちゃん!?」

 

「…先輩、場が悪い、撤退」

「ま、待ってくれ!」

消えるシロコ

 

「先生と、テラーに連絡してくれ」

「…うん、わかったよ」

 

「アイツの契約者は、クトゥルフ、ガタノトーア、ハスター」

「何故、外なる神と契約できた…」

「主、多分…」

「…契約の門か」

「契約内容は分かるか?」

「…それは万物の王としての質問か?」

「あぁ、その通りだ」

「彼女も我々に魅入られた、だろうな」

「…そうか」

 

「まずは、目の前の事に集中しよう」

 




次回 一筋の希望

因みに主人公達が使う神は旧支配(四元素)です
まぁ、知ってる人多そうだけど

天狼達とテラー達、その後は…?

  • 天狼かテラーが先生を継ぐ
  • 誰かと結婚して、普通の暮らしをする
  • 旅に出る
  • 結婚した上で先生をどちらかが継ぐ
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