黒狼   作:雨宮朱雀

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アンケートありがとうございます!


バイト?銀行襲えば良くね?

「カイザーローンと、お取引してもらって毎度ありがとうございます!現金7088250円、確かにお受けとりしました」

返済まで程遠いな~

 

「あはぁ〜、なんとか今月も乗り切ったね〜」

「ところでカイザーローンは何故現金だけしか返済を受け付けて無いのでしょうか?」

確かに、口座引き落としにすればいいはず…

何か裏がありそうだな…

 

「それでは定例会議を始めます」

机に装甲車の一部が置かれている

「先日入手したこの部品ですが、やはりブラックマーケット経由でした」

…ブラックマーケット、懐かしいな

「うん、じゃ調べに行こ〜」

え?行くのかよ!

 

「ここがブラックマーケット?」

「すっごい賑わっていますね〜」

こんな堂々とあるのかよ…

…!限定プラモデルだと⁉

「先生あれって!」

「ああ、幻の限定プラモデル!!」

勝負は今ここで!

「こらこら〜、今回は買い物に来たわけじゃないから我慢だよ」

先生、シュイ「わかりましたよ〜」

 

銃声が奥から聞こえる

「着いて来ないで下さい〜!」

…まぁ、助けるか

「後は任せて」

「な、なんだよお前らは あたし達はソイツに用が…」

 

バン!バン!バン!

 

「黙れ、どうせ人攫いだろ?興味ねえよ」

 

「危なかったね?」

「ありがとうございました!私、阿慈谷ヒフミといいます」

「何でここに来たの?」

「えぇっと、探し物がありまして…」

「探し物?」

「ペロロ様の限定グッズなんです、ここで取引されてると聞いて」

そういってスマホを見せてくる

「モモフレンズですね~、ペロロちゃん可愛いですよね~」

「わかってくれますか〜」

俺には、何の話かさっぱりわからないよ~

 

「ところでみなさんは、何故こちらに?」

「私達も探し物があるんだ」

「そうなんですか…なんだか似てますね」

 

「ヒフミちゃん、お礼に私達の探し物手伝って貰おうかな?」

「えぇぇぇぇ⁉」

 

「お探しの違法部品の情報絶対あるはずなのにでてきませんね」

「販売ルート、保管記録全て何者かが意図的に隠している、そんな気がします」

「意図的に?」

「はい、ここの企業はある意味開き直って悪事をしているのでここまで変に隠したりはしないんです」

「例えばあそこの銀行、あれがブラックマーケットの中でも人際有名な闇銀行です」

「聞いた話ですと…」

 

…あれは⁉

「おい、皆あれを見ろ!」

現金輸送車に指をさす

「ただの現金輸送車がどうしたの?」

「いや、あれは俺達の学校に集金にきた奴だ!」

 

遠くで何やら銀行員達が何かやっている

「カイザーローンと闇銀行は繋がっている?」

「か、カイザーローン⁉」

「ヒフミさん何か知ってるの?」

「え、えっと、かの悪名高いカイザーコーポレーションが運営する高利金業者ですよね⁉」

「マズい所なの?」

「はい、カイザーグループは違法と合法の間のグレーゾーン上手く振る舞っている企業で」

「今まで現金だけだったのは、足がつかないようにする為か…」

「つまり私達はずっと犯罪資金提供し続けていたって事?」

何とか証拠か何かあれば…

「!集金するとき受領証明書かでますよね?」

「その記録が見つかれば証拠になりませんか?」

一同「確かに!」

「あ、でも記録は闇銀行の中ですし…」

 

「…シュイ、ホシノ先輩ここは、例の作戦しか」

「例の作戦…あ、あれか」

「確かにそうですね〜」

「ま、まさかあの作戦じゃ無いよね?」

 

シロコ、シュイ「残された方法は一つ、銀行を襲う」

「え、え〜⁉」

「待って二人ともまだ他に方法が…」

「大丈夫、犯罪の証拠を探すだけだから」

「ヒフミ、君も聞いたからには同罪だよ」

「え?ちょっとま、待って下さい〜」

「では、覆面水着団出発です!」

 

「…爆破」

ドカン!

中に入る一同

カチャ

「全員武器を捨てて、その場に伏せて!」

銀行員に近づくシュイ

「…おいさっき来た現金輸送車の記録を出せ」

「は、はい、わ、わかりました」

カチャ

「おい武器を捨てろと、言ったよな?」

銃を捨てるマーケットガード

「で、できました!これでど、どうか命だけは」

「先生、目的のブツは手に入れた」

「じゃ、逃げるよ〜」

 

「皆さんお疲れ様でした」

「やったな!」

「…シュイ、集金記録は?」

「これの中に」

ジーー

「…!これは!」

大量の現金

「な、なんじゃこりゃ〜」

「シュイ現金盗んで来たの?」

「いや、目当ての記録は入ってる」

「軽く一億はあるね〜」

ライターをつけるシュイ

「な、なにしてるの!」

「ん?燃やそうと」

「なんでよ⁉」

「確かに君達が稼いだお金だ、でも悪人から奪ったから良いと、次、また次も仕方ないとか言って悪事に簡単に手を染める」

「それは良くないと思う、だから燃やす」

「私もそう思うよ〜」

「こんな方法があるなら最初から、ノノミちゃんが持ってるカードに頼っていたよ」

「でも、それはホシノ先輩に反対されて…はっ、そうでした」

「きちんとした方法で返済しないかぎり、健全なアビドス高校では無くなってしまう!」

「そ、そゆこと〜」

「じゃ貰うのは必要書類だけ!それで良い?」

一同「はい!」

「じゃこのお金は燃やすか…」

 

「ちょっと待って〜!」

彼女は確か前回の…

「し、心配しないで私は敵じゃないわ!」

「どうします始末しますか?」

「いや〜敵じゃないって言ってる敵を叩くのはね〜」

 

「さっきの襲撃見せてもらったわ!ものの数分で攻略して見事に撤収、稀に見るアウトローっぷりだったわ!」

うん、話し長すぎぃ

「どうしたら貴方達みたいなアウトローになれるかしら?」

…俺が答えるの?

一同「うんうん」

「自分の信条に従って生きる、それだけさ」

…あ、そうだ

「I'IIgiveyou」現金が入ったバックを投げる

「え?なにこれ?」

「要らないからやるよ」

「じゃアリーヴェデルチ」

 

「じゃ帰りますか」

 

 

 

 

 

 

 

 




また新しくアンケート出すと思います
次回傷

天狼達とテラー達、その後は…?

  • 天狼かテラーが先生を継ぐ
  • 誰かと結婚して、普通の暮らしをする
  • 旅に出る
  • 結婚した上で先生をどちらかが継ぐ
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