「な、なんですって!!」
…馬鹿なありえない!
「あ、アヤネちゃんもう一回言ってもらっていい?」
「セリカちゃん少し落ち着いて」
「落ち着いてるわよ!!」
「そ、そうだよセリカこういう時は冷静に…」
「先生声震えてる」
「アヤネちゃんそれ本当なの?」
「うん、手に入った書類を確認したんだけど…」
「カイザーローンはヘルメット団に資金を流してるみたい」
「そ、そんな…」
「ん〜書いてあるね〜この700万集金」
「これって…」
「多分前回のお金だよな?」
「で、この下のは…」
「ヘルメット団任務補助金500万…」
「…つまり私達の本当の敵はカイザーローンってこと」
そんな事があり得るのか?
夕方
「皆さん今日はいろいろと、ありがとうございました」
「いえいえこちらこそ変な事に付き合ってもらって」
「あはは…、私この事をティーパーティーに報告しようと思います」
「カイザーコーポレーションは反社に何かしら関連がある、その証拠になり得ます」
「それに皆さんの事五まで知ったのに放置するわけには…」
「ありがとうございます~トリニティの生徒会が助けに入ってくれれば、こんなに心強い事は在りません ね、ホシノ先輩?」
「多分、ティーパーティーは知ってると思うけどねぇ」
「はい?」
「ティーパーティーだけでは無く、ゲヘナもミレニアムもみんなとっくに知ってると思う」
「ど、どうして知っていて…?」
「知ってて、その上で放っといてるんじゃない?」
…あり得る話だな
でも、なんでこんなに否定的なんだ?
「…万が一、そう万が一って事をスルーしたからアビドスは…」
「ん?どうしました先輩?」
「いや〜なんでも無いよ~」
…何か隠してるな
「それじゃあ私はそろそろ」
その日の帰り道
…誰か来てるな
「クックックック天狼シュイさん待って下さい」
「…何で俺の名前を」
「少しお話がありまして」
とあるオフィス
「で、何の用ですか」
「クックックック、単刀直入に言いましょう
我々の仲間になりませんか?」
「何故だ?何のメリットがある?」
「理由ですか?それこそ貴方がよくわかってるでしょう?」
「メリットでしたらアビドスで今起こってる問題を解決しましょう」
「やはり、お前がカイザーの裏で糸を引いていたのか…」
「はい、私の目的は暁のホルスいえ、小鳥遊ホシノさんですから」
「なるほど、神秘か…」
「貴方が仲間になるなら学校とホシノさんには手を出しません」
「…少し時間をくれないか?」
「クックックック、わかりました」
「今回の事は秘密でお願いしますよ、砂狼いえ天狼さん…」
「…わかってる」
その日の夜
…守る為にはどうすれば
それにアイツ俺の過去を知っているか…
…今はまだその時では無いから
次の日
「じゃ先輩掃除してくる」
…生徒会室のドアが開いてる?
「まぁ掃除するか」
…?何か落ちてる
「アルバム?あれ、先輩と隣に居るのは…」
「どうして生徒会室にいるのかな〜?」
何か怒ってるのか?
「い、いやードアが空いてて、掃除しようかなと…」
「…なーんだそういう事だったか〜ここは掃除しなくていいよ」
「あ、じゃ別の所掃除してきます〜」
…何か殺気だっていたな
彼女達を守るには
…俺が契約するしかないか、
電話の音
次回 逆鱗
アンケートありがとうございナス
天狼達とテラー達、その後は…?
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天狼かテラーが先生を継ぐ
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誰かと結婚して、普通の暮らしをする
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旅に出る
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結婚した上で先生をどちらかが継ぐ