英雄派(マジ) ちょっと変わったギャラハッドを添えて   作:静かなるモアイ

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これでもかと言う程に、フルボッコ!!


大王派「ここから保険に入れますか?」ギャーさん「むりだね」

ライザー……げふんげふん、子安さんから知らせを受けたギャーさん達が真っ先に大王派を粉砕に向かったのは訳がある。

ギャーさんは話す必要が無かったので、一誠に言わなかった悪魔の駒と呼ばれる物を説明しよう。悪魔の駒、これは他種族を悪魔に強引に変える事ができる便利な代物であり、貴族階級や上級悪魔に昇格した悪魔は全員、これを持っている。この悪魔の駒であるが、チェスの駒を模しており……1人の貴族が使える限度はある。

本来の使い方なら、貴族悪魔が同意した人物……部下にスカウトした優秀な人材、種族や寿命の違いで結婚できない場合に使ったりと様々だ。だが、この悪魔の駒……当然ながら悪意ある人物が使う場合があり、転生の強制が目立つのだ。

 

悪魔の駒を用いて強引に転生させ、奴隷のように使い潰す。転生悪魔は奴隷階級からのスタートであり、奴隷のように使われても文句は言えない。辛くて逃げ出せば、賞金首として指名手配…………更に運が悪ければ裏切り防止のシステムが発動して醜い怪物に変わるのだ。

賞金首にされた悪魔は、はぐれ悪魔と呼ばれ、はぐれ悪魔を出した貴族にはなんの咎もなし。なので、貴族は要らない眷属は問答無用に切り捨てるのだ。

 

最近では南光太郎こと仮面ライダーブラックRXが総理大臣となり、貴族による悪魔の駒による人間ハンティングは行われなかった。しかし、それ以前は悪魔などの三大勢力に媚を売る政治家が総理であり、三大勢力に国民を献上したり、租界のように土地を差し出していたのだ。

 

『三大勢力様に従っていたら万々歳!!』

 

と言っていた政治家の皆様、当然ながらギャーさんの手で人知れず粉砕されていたのは内緒である。

 

 

冥府 悪魔領土。

 

「うーん、この程度で良いかな?」

 

エンマ企画部長は燃え盛る悪魔の町並みを見下ろし、大きく背伸びをした。創造系神器は所有者のイメージ力や知識が大きく影響を与える。そのためか、生粋のサブカルオタクがその気になれば、誰もこの軍勢を停められない。

 

「ひっひっ……にげろぉぉおお!!」

「化け物だ!!魔法が……魔法が効かない!」

 

あと、悪魔は魔術の事を魔法と呼んでいる。魔法は本来、どんなに時間や資源を費やしても再現できない現象であり、悪魔の魔力を用いた攻撃は魔術であるが……そこは上位者としてのプライドなのだろう。

 

地上の悪魔はエンマが呼び出しまくったゾイド デススティンガーの群れで蹂躙させる。荷電粒子砲から様々な実弾兵器の前に、地上の悪魔はなす術がなく、殺されていく。荷電粒子砲で焼かれ、実弾の雨に貫かれ、そしてデススティンガーに踏み潰されて呆気なく消えていく。

 

「グァァァァアァン!!」

 

更に、日本が誇る最強のモンスター 怪獣王GODZILLAさえも使い……悪魔をこれでもかと言う程に追い詰める。放射熱線が町を消し飛ばし、背鰭からの放射が段幕のように悪魔を消し飛ばす。

 

「「「ジュッワッチ!!」」」

 

更に歴代ウルトラマンがスペシウム光線で悪魔やその協力者を消し飛ばす。やはり、悪には正義の味方の力で消し飛ばすのがスッキリする。

 

 

 

 

監獄。

 

「君は……サイラオーグなのか?」

「ええ、お久しぶりです。サーゼクス様、叔父様、叔母様」

 

厳重な魔力探知の結界に探知されず、忍び込んだサイラオーグは魔力探知の基盤を破壊。その後、沖田さんと共に警備の悪魔をサーチアンドデストロイ&忍殺。瞬く間に、魔王サーゼクスとその家族を救出した。

 

「えっ、サイラオーグくん。魔王と親戚だったんですか?」

「従兄弟なんだ。いや、今はこう名乗りましょう……俺は正義のVTuber!!」

 

そしてサイラオーグは鮮やかなダブルバイセップスで、逞しい広背筋と上腕二頭筋をアピールする。

 

「ジョーワン・ニトゥーキンです!!」

「その芸名、なんとか成らなかったの!?確実にネタ枠だよね!?」

 

魔王サーゼクス、牢屋から出た第一声がツッコミであった。

 

 

 

蹂躙サイド ギャーさん。

 

「化け物だ!!」

 

ギャーさんは前世から息抜きで、ドラクエとかFFとかのゲームは多少はやっていた。そして勉強のし過ぎで、様々な知識もある。そのために、魔術や魔力を用いて様々な魔法や必殺技を再現できないだろうか?と思考してきた。

ルーン魔術による刻印を利用して、NARUTOの飛雷神を再現……これはいちいち身体で触れないとマーキングを刻めない本家 飛雷神と違って、ルーンを飛ばせば良いので改良したと言っても過言ではない。更に、ドラクエやFFの魔法も再現、続いて持てる科学知識を応用して両面宿儺の御厨子を再現。

 

「ひでぶ!!」

 

「ひっ!?」

 

当たれば刻印が刻まれるルーン砲撃、ルーン飛雷神の転移からの奇襲、不可視の斬撃の嵐、FFやドラクエの魔法の連続攻撃が飛んでくる。更に、ギャーさんがアロンダイトを構えて突っ込んできて襲いかかる。どうしようも出来ず、瞬く間に悪魔の部隊は円卓最強の芸能プロダクション社長の手で滅ぼされた。

 

「ロンギヌスを使うまでもなかったな」

 

 

 

先ず、神器の壁を突破すると神器がより深く細胞レベル……いや魂レベルまで染み込む。その為に、神器を出してなくても基本的な使い方は出来る(人の発想力次第)

 

ベルさんサイド

 

「ひでぶ!?」

 

殴る、殴る、殴る、殴る、殴る、蹴る、蹴る、蹴る、投げ飛ばす、殴る、殴る、殴る、殴る、蹴り飛ばす、空気を殴って衝撃波を出す、殴る、殴る、ブレイクダンスで竜巻を発生させる、と筋肉の力で悪魔をボコボコにするのだった。

 

「魔王ハゲデウス。最後になにか?」

「筋肉恐い……」

 

1人の魔王はトラウマを再び植え付けられた。結論、筋肉は偉大である…………ああ……身体を鍛えよ、プロテインを崇めよ、muscleは人類の誇りである。

 

七夜先生サイド

 

「ふぁぁあー……うん。行くか」

 

破天を振るう、時の流れが元に戻る。その瞬間、血の雨と肉片が降り注いだ。

 

エルドPサイド。

 

「Aちゃん、あの企画だけどどうなってる?うん、それではそれでお願いします」

 

右手にグラムを持ち、左手でスマホを持って電話していた。彼は白龍皇の半減の解釈を広げており、敵の攻撃は近づく度に半減されて最終的に届かない。そのため、悪魔達の攻撃はエルド・クロニクルに届かない。

 

「化け物!!なぜ、攻撃が届かない!!」

「じゃ……行くかぁぁあ!!」

 

スマホを仕舞い、動き出す。半減で奪い取った運動エネルギーを力に変えてその場から消える。

 

「此処だよ」

 

エルドPは悪魔達から離れた所に立っており、左手を前に向ける。

 

「半減……最大収束」

 

遠隔での半減の発動。悪魔達の中心で空気中の質量が限界まで圧縮されてマイクロブラックホールが発生し、悪魔達は跡形もなく、消し飛んでしまった。

 

大王派、僅か2時間で終了!!

 

 

 

 

しかし、世の中には大王派に媚を売る貴族がいる。その1人はディオドラ・アスタロトという悪魔である。

 

『このディオドラって悪魔がいれば、問答無用に殺してOKだからね?』

 

埋葬機関から提供された情報だが、元々……アーシアは教会の重要人物だったらしい。アーシアが宿していた神器はどんな種族の人物の怪我も癒せるもので、腕が捥げてもくっつくらしい。

ではそんな超希少な神器を宿したアーシアが、どうして日本に来たのか?それはとある悪魔にはめられた為だ。

 

『でゅふふ、アーシアちゃんと合体したい!!イチモツが大きくなったぞ!!』

 

その悪魔がディオドラ・アスタロトである。ディオドラは大王派のお偉いさんから、神様(笑)が死んでいる事を聞いて、教会にリーク。神様(笑)の不在を盾にされ、教会はディオドラの言うことを聞かなくては成らなくなり……ディオドラはアーシアをはめることに成功したのだ。

 

「アーシア!!君の胸をしゃぶり、孕ましてあげる!!」

 

そんなディオドラくん、実家が大変な事に成ってるとは知らず、東京にやって来た。

 

 

 

 

「領域展開!!嵌合無限銀河!!」

 

その瞬間、閉じない領域展開が発動された。世界は無限の銀河に染まり、ディオドラの目の前に2人の人物が現れた。

 

「ようこそ、僕の世界へ」

 

先ずは領域を展開させたジーニアスきゅん、身長158センチがどや顔で立っており、その隣には我らがツッコミ担当の一誠が立っていた。

 

「アホォォォオオ!!なに閉じない領域展開使ってるの!?」

 

その瞬間、必中雷撃でディオドラの両腕が消し飛んだ。

 

「ギャァァァあ!?」

 

「冥土のお土産だよ?僕は拡張術式で、式神の力を僕自身が使える」

 

ジーニアス本人が式神の力を使う。これは別に可笑しくはない、すっくんだって手からハイドロポンプ撃ってたし。

 

「そして式神の力の掛け合わせも勿論出来るよ。例えば、鵺の電撃と満象の水を合わせて荷電粒子砲……レーザーキャノンとかね!!」

 

魔虚羅「まこー!!」

魔虚羅「およびですね、我が主よ!!」

魔虚羅「いざ、尋常に……デュエル!!」

魔虚羅「私もいれてよ~チャイカの真似!」

 

そして領域展開中は自在に式神を出すことが可能で、大量の魔虚羅、玉犬渾が沢山出てきた。

 

「なんなんだよ……なんなんだよ……もうすぐアーシアの処女を奪えるのに!!」

 

ジーニアスの近くに水色のエネルギーの玉が出現し、そこからレーザーキャノンが放たれて……ディオドラの右足が吹き飛んだ。

 

「さあ、式神アッセンブル!!」

 

勿論、ジーニアスきゅんの大好きなボルメテウスホワイトドラゴン、そして……

 

「現れよ!!全てを燃やし尽くせ!!ボルメテウスサファイアドラゴン!!」

 

ボルメテウスホワイトドラゴンを二足歩行にして立ち上がらせ、装備を魔改造させたクリーチャーが降臨した。

ボルメテウスサファイアドラゴン、最速で禁止カードと成ったスピードアタッカー+シールド焼却能力を持つトリプルブレイカーである!!

 

「アウトぉぉぉおお!!てか、十種影法術、マジでチートだなおい!!」

 

一誠のツッコミで、ディオドラの断末魔は書き消され、ド派手にディオドラは吹き飛ばされた。




次回……格付けチェックが始まる

ギャーさん「神秘公に成る前に、三大勢力巻き込んでの企画するか」

司会ギャーさん、アルトリア。
参加者、アザゼル&ミカエル、サーゼクス&リアス、チャイカ&ガウェイン、一誠&曹操、Gackt枠エルドP&ラプ様

絶対アカンこと浜田チャーハン枠ジーニアス

格付けチェック確定したけど、ホロライブとのコラボする?

  • ホロライブ異世界組とのコラボ
  • 魔虚羅VSハトタウロス
  • セラフォルー、ホロのオーディション受ける
  • カルチャーショックを受けるごじろくじ
  • ギャーさん「ホロ、収益率高くね!?」
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