英雄派(マジ) ちょっと変わったギャラハッドを添えて   作:静かなるモアイ

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ここの日本は?原作通り、禍の団にめちゃくちゃ狙われます


無人島の一誠達、なぜか狙われる日本

日本某所の無人島。エンマ企画部長の木遁分身と共に、一誠、トリスタン、舞元曹操、剣持イザイヤの愉快なタレントの皆様はやって来た。彼らは此処で、スタッフの役割もしてくれるエンマ企画部長(分身)と共に二泊三日の愉快なサバイバル生活を送るのだ。

 

「あの……企画部長……ここ無人島?」

「たりめーよ」

「日本海側?太平洋側?どっちなの?」

「ごじろくじプロダクションがロケした無人島としって、ファンが無断上陸しかねないから、言わないぞ」

「無人島に無断上陸出きる時点で、一般人じゃねぇぇーー!!絶対に財力もった人か、体力お化け、そんで人外じゃぁあ!!」

 

無人島に一誠のツッコミが響いた。これから無人島ロケが本格的に始まるのだが、残念なことにファンが無断で上陸してしまう恐れがあるので、場所は非公開。

 

「それじゃあ、歴戦の戦士であるトリスタン、なにかと便利な剣持はともかく……パンピー代表のイッセー、農民代表の舞元にはお助けアイテムをプレゼントだ」

 

とは言え、流石に最低限の調味料と飲み水だけでの支給で、身体1つでサバイバルは過酷すぎる。そこでごじろくじプロダクションから支給アイテムを授けられた。

 

「イッセーはファイアースターター、ほら火起こし欲しいって希望だしたろ?」

「ありがとうございます!!」

 

一誠が選んだのはファイアースターターとは現代版の火打石のような物であり、キャンプなどで使われている。無人島生活で安全にお魚を食べるためや料理するためにも、夜の灯りの為にも必要だろう。

 

「ほれ、舞元は銛だ」

「あざっす!!」

 

曹操が選んだのは銛。やはり、海で魚を捕獲するには、これが良いだろう。サバイバルナイフも必要だが、それはイザイヤが無限に作れるからだ。

 

「そんで……イザイヤが希望したのが、これだな」

「おお……神よ!!」

 

イザイヤが選んだのは……アズレンのエルドリッジの等身大フィギアである!!

 

「「しねぇぇぇーー!!なに選んでるんだロリコン!!もっと、あっただろ!!」」

「ひでぶーー!!」

 

イザイヤは曹操と一誠のWアッパーを受けたのだった。

宙をまい、見事に倒れたイザイヤ。ロリコン、ここに倒れる!!

 

「で?私は?」

「お前はギター。これで、ロマンチックな夜で、一曲引いてくれとのことだ」

 

トリスタンの支給品、それは先日ヤマハでギャーさんが買ってきたアコギ。このアコギで、篝火が灯す夜でロマンチックな曲を引いて欲しいとのことだ。

 

「じゃあ、頑張れよ!!寝袋とかないけど、なんとかなるさ!!」

 

こうして、無人島の二泊三日のロケが始まるのだった。

 

 

 

 

 

 

 

「なに!?日本が禍の団の侵略を受けただと!?」

 

日本国!!禍の団から侵略を受ける!!神話連合の指揮官であるアザゼルは禍の団から日本を守るため、部隊の派遣を決定する。だが、アザゼルは思う……もう手遅れではないかと。

 

(だが、日本神話は弱小神話。弱小神話だからこそ、表に出てこれない。俺達が駆けつけても、手遅れかもしれないがな)

 

禍の団は神話連合の力があって、ようやく対抗できるほどの強さを誇る。そんな禍の団が日本国を襲撃すれば、どうなるだろうか?一瞬で日本国は滅んでしまう。

 

アザゼルは兵器としての人造人間達、そして堕天使の軍勢を引き連れて日本に転移した。

 

 

「なんだこりゃ?…………戦いが終わってる?」

 

そこには数多の禍の団の構成員の亡骸が転がっており、既に戦いは終結していた。

 

「どうだ?世界のために人体実験を繰り返し、禍の団なんてマッチポンプを繰り返して、そんなに人外の平和が大切か」

 

禍の団として参加していたベルゼブブ派閥の悪魔達、魔術師(アザゼルは魔法使いと呼んでいる)、様々な軍勢を単独で壊滅させた男がそこにいた。

男は千手と背中に書かれた羽織を羽織っており、歳は二十代前半だろうか?線は細いが、非常に鍛え抜かれた身体をしており、身長も高く190程はあるだろう。

 

「なんで……お前がここにいる?……俺は……ごじろくじプロダクションのタレント全員の音声を解析した……お前は居なかった……621の姉である元ロアの小娘、真祖の姫君、アーサー王などの所在は掴めた。なのに……俺はお前が何処にいるのか分からなかった…生きていたのか!!」

 

アザゼルが男に向けてそう叫ぶ。その瞬間、男はアザゼルの方を向いた。その顔立ちは女性のような顔立ちをしており、瞳は輪廻写輪眼と成っていた。

 

「人造人間…13!!」

 

13と呼ばれた男。その男はかつて、アザゼルが三崎町の管理者の魔女と千手エンマの遺伝子を掛け合わせて産み出した、初めて人として完成した人造人間。だが、神器は宿さず……当初のアザゼルは呪術廻戦の術式が出てくるとは思わず、廃棄処分して捨てたのだ。

 

「その名前は古いよ。今は久遠寺因幡だ」

 

そんな彼の今の名前は久遠寺因幡、千手エンマの長男であり、4年前……禍の団を崩壊させた少年でもある。

彼がその気で証拠を提出させれば、アザゼルが神々についた「禍の団は最近しったんだ」って嘘が全世界にバレてしまう。禍の団も、堕天使が産み出した物だと……知られてしまう。

 

「アザゼル。我々が対処します。樹海降誕」

 

識別番号は不明だが、アザゼルの部下である人造人間が前に出て……大規模忍術 樹海降誕を発動させる。しかも、量産型赤龍帝の籠手のお陰で、破壊力とスピード、規模がどんどん上がっていく。

 

「お前の敗因は痛みを知り、経験を積まなかったことだ。経験を積めば、もっと強くなれただろう。残念だが、その機会は2度と訪れない。

お前達のけつを拭いてやったのに攻撃か……良いだろう」

 

「木遁秘術……真数千手」

 

その瞬間、山盛り高い千手観音が久遠寺因幡の手で顕現した。

 

 

 

「化物かよ…………」

 

無数の流星群が降り注いだかのような場所。そこに数多の血だまり、そして唯一無事のアザゼルが立ち尽くしていた。

部下である堕天使はワープで逃がした、替えの効く人造人間はアザゼルを守るために戦った。だが、量産型赤龍帝の籠手で強化された個性、忍術、術式の全てが久遠寺因幡の出した千手観音の手で破壊……いや圧殺された。まるで壁のように迫る亜光速の千の拳、どうやって対処すれば良い?だが、木遁でそれが出来るなら……こちらも真数千手を使えるようになれば良い。

 

「その鉄壁……貫いてやろう!!」

 

背後からアザゼルは因幡の声を聞いた。アザゼルは瞬時に、自分専用にチューニングした量産型赤龍帝の籠手を展開させ、鎧を纏う。更に、人工神滅具としての単独具現型としての機会仕掛けのドラゴンも展開させた。それにアザゼルは体内に人工神滅具の疑似アヴァロンを埋め込んでおり、死ぬことはなく四肢が捥げても再生する。

 

「俺の術式は構築術式、自分の呪力から物質を構築できる。構築した物体は呪具として、永久的に残り続ける」

「術式の開示……本気か!?お前……神話を敵に回すつもりか!?」

 

アザゼルが気付いた瞬間、因幡の左手には巨大なパイルバンカーが装備されていた。このパイルバンカーはベイラムが開発した一撃必殺の鉄杭を爆発で打ち出す、決戦兵器……別名とっつきである。

 

「キェェェェェエエエエ!!チェストォォォオオオ!!」

「ピッギァァァァア!!」

 

とっつきは炸裂し、アザゼルの臀部……正しくは尻の穴に直撃して、ボラギノールが手放せない身体となるのだった。

 

「しかし、新型の人造人間か。縛りの組み合わせで、人工的にお前達で言う超越者にしたか。哀れだな……その子達の寿命さえも削ったか。

最後にアドバイスだ。リアス・グレモリー、ソーナ・シトリーを本当に導きたければ……ちゃんとしたアドバイスを送ることだ。強化アイテムを与えることは、強くなるという訳ではない」

 

その後、アザゼルは無事に神話連合の手で発見されたが、ボラギノールとウォシュレットが手放せなくなるのだった。

 

『みこーん!殺さなくて良いの?』

「殺す価値もない」

 

その場から歩いて去っていく因幡、その影は9つの尻尾が生えていた。




次回、イッセー、火起こしするってよ、曹操、なんとか魚をとる。

一方のごじろくじプロダクション、様々な収録を行っていた。

戦闘と日常、どちらを多くする?

  • 戦闘シーンを多くして
  • 日常シーン必要だろ?
  • 甘えるな、ライバーは配信だ
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