昨日投稿がなかったのはですね、、
課題が、、()
まぁ何はともあれ最新話です!
楽しんで!
~ラク視点~
その日もいつもと変わらない一日。のはずだった。
いつも通り目覚め、冒険の支度をする。外は気持ちのいい晴天だ。
『まさに冒険日和、って感じだな!』
朝食を軽く取って宿を出る。ギルドに着き、魔物の目撃情報を見る。
特に変わった所もない。依頼もゴブリンやコボルトの退治か、迷子のペット探しなんて平和なものもある。
『これにすっか!』手頃なのを数枚選び、受注する。
さぁ、冒険の時間だ!
『さて、と。まずは迷子の猫の捜索か。『リード!『ベイカーズ!』
その名前を呼ぶと、少年達が出現する。
「今日は何をすればいいんだ?隊長!」
元気よく話す少年達に指示を下す。
『今日は諸君らには、猫探しを手伝ってもらう!!特徴は〜』
探している猫の特徴を伝え、解散させる。
見つけたら依頼者の家に届けに行くように言ってあるので、安心だ。
ずるい?いやいや、結果がすべてじゃあないですか()
『よし、これで1つ目!次は、、と。黒曜林の調査か。何何、近頃不自然な魔物の活性化を確認しています。至急調査求めたし、、か。まぁ行ってみれば何か分かるだろ!』
黒曜林はコカラの北に位置する大森林だ。この街は2つの大きな危険区域に挟まれる様に立地しており、北の黒曜林、南のヌマツ湿地帯。どちらも深くまで潜らなければそうそう危険なモンスターに遭遇することも無く、かなり初心者にも優しい区域となっている。エリンを助けたのも、黒曜林の中域だ。ちなみに黒曜林を奥に進むと、マンドラゴラを採集した魔葉森に繋がる。
『この間も、既に兆候はあったよなぁ、、』
道中、ふと呟く。いかに魔葉森と言えど、入ってすぐにマージトレントなんて高難度のモンスターがポンポン湧く訳では無い。魔物達は何かの理由で、その生息域を大幅に変化させている様だ。
森に入ると、異様な違和感を感じる。音が、ない。生態系も豊かで、様々な生物が生息しているはずの林から、いっさい音が聞こえてこないのだ。
『本格的に、調査をしないとかな、こりゃあ、、、。』
さらに奥へと歩みを進める。突如、
「うわぁぁ!誰か!!誰か助けてくれぇ!!」
森の奥からだ!走り出し、声の元へ急行する。
目の前の茂みから数人の人影が飛び出し、林の入口に向かって走っていく。
それなりに装備も良いものを纏っており、中位の冒険者だろうと推測できる。
「くそぉ!安全って話だったはずだろぉ?!」
不可解な言動に困惑しながらも前を向くと。
「ブォォォ!」バキィ!『!?』
牛のような、人のような二足歩行の怪物が姿を現す。背丈は4メートルはあろう。
『ミノタウロス!?』
Aランクに位置する魔物だ。本来街を挙げて掃討するようなレベルの怪物...!
それがなぜそんな所に!?
『クッ!怪物には怪物をぶつけるか!『プレイ!『ゴシャハギ!』「ガァァァ!」
光とともに、白き獣が姿を現す。
それぞれが石と氷の刃を手に、怪物は睨み合う。
互いが同時にその刃を振るう。
地面を砕かんとするほどの凄まじい振動と音。
刹那、ゴシャハギが氷の息を吐く。凍りついた地面に足を取られるミノタウロス。
「ブォ!?」『やれ、ゴシャハギ!』「ガァァ!」
決着が着いた。しかし安心している場合ではない。森に入って直ぐにAランクに遭遇。これがどれほど凄まじい事なのか。もっと恐ろしいのは、こいつらでさえも元の住処を追われている可能性さえあるということだ。
『少し偵察の必要があるな、、、!』『ウォッチ!『リトラ!』「キィィィ!」
『この辺りを空から見渡したい!頼めるか、リトラ!』「キィ!」
怪鳥を出現させ、その背に乗る。
『....!これ程とは、、、!』
空から俺が見た景色は地獄の様なものだった。ココラに向かって進んでいく魔物の軍勢。どれもこれもBランク以上の大物達だ。獣種の魔物で統一されているが、中でも1番奥。'ソイツ'は、別格のオーラを纏っている。
『レイドボスかっての!畜生め...!』
天をつくほどの巨大な体躯。片手にはその身にさえ不釣り合いなほど巨大な大剣を持ち、ゆっくり、ゆっくりと歩みを進める。
『ギガンテス、、、!Sランク様の登場、って訳かい。』
これは一刻も早く報告が必要だ。すぐ様コカラに戻り、ギルドに駆け込み、受付嬢に叫ぶ。
『嬢ちゃん!大変な事になった!』「ラクさん!大変な事に!」
同時に同じ事を叫び、叫びながら驚く。
「ヌマツ湿地帯」『黒曜林』からココに向かって魔物の大軍勢が!!』」
「えぇ!?」『はぁ!?』
2方向からの魔物の大行進、、、それホントに言ってる???
〜キャラクター紹介〜
ベーカーズ...かのシャーロック・ホームズを調査において大いに助けた、少年達からなるチーム。出てきたら大体勝ち確演出待ったナシ!
リトラ...ウルトラマンシリーズより。すいません、世代なんです()
さてさて、展開が大きく変わってまいりました。これから先、どうなる事やら(ΦωΦ)フフフ…
ではまた!