続きが遅くなって申し訳ない
金土日使って続き頑張って書こうと思ってます!
ではでは、楽しんで!
放たれた2つの閃光。
轟音と共に広がった煙が上がった後には、随分とまばらになった魔物たちの群れとその頭領、ギガンテスの姿があった。
ギル様とアルトリアに声をかける。
『さて、、、と。お二人さん!残りの殲滅も頼む!』
「フン!よかろう!」「承知しました。」
2人に周りの魔物たちを任せてギガンテスの元へと走る。
自身も相当なダメージを負っているはずなのに、苦痛の表情も見せず、街に歩いていくギガンテス。
何かが、おかしい?.....いや、それを考えるのは後だ!
『とりあえずコイツ止めねぇとなぁ!『ウォッチ!『ゴジラ!』
「GAAAAAAAAA!!!!」
この地に降り立つは黒き大怪獣。2つの巨体がぶつかる。あまりの戦闘の凄まじさに地面が揺れる。
(お~、、すげぇ迫力、、w)
それを眺めな感嘆しながらも、考える。
(にしても、変だな、、。いくら森が広いと言っても、木の高さはたかが知れている。だというのにこいつらは一体どうやって見つからずにここまで来れたんだ....?それに魔物自体もおかしい。見た目は元々と変わらん様だが、、、何故ここまでして街を襲う?本来1匹で活動するような強さの魔物が仲間割れを起こさずにいるのも不思議だ、、、こいつらを統率するような、上位種がいるとでも言うのか、、?ギガンテスは腕っぷしだけの魔物。そんな知能はなかったはずだが....)
何か嫌なものを感じながらも、周りの魔物たちを相手にしていると、
「GROOOO!!!」ゴォォォォ!「ガァアア...ア」
ゴジラがブレスでギガンテスにトドメを刺したようだ。魔物の全滅を確認し、全員を送還する。
『フゥ!なんとか、なったな。』
「か..勝った!勝ったぞ!」「生きてる...生きてるぞ俺たち!」
「「「ワァァァァァ!」」」
反対側の門でも勝ちどきが上がる。ふぅと一息つく。
『よっしゃ!これにて一件落ちゃ「ギュル」、、、く?』
『何、、だ?』死体が、、1箇所に集まっていく、、?
BOOOM!!!!!!!『!?』
グルグルと回りながら集まっていく魔物の死骸。グチャグチャと身の毛がよだつ様な音を立てながら集まって肉塊となった死骸達に、落雷が落ち、紋様が刻まれる。
直後、'卵のような'形をしたそれは、紫の光を放ち、弾け飛ぶ。
『!?...おいおいおいおい、、、なんだァ、こいつは、、?』
その中から、"ソイツ"は現れた。歪に歪んだ外殻と翼。額から生えた禍々しい2本の角。その生物は、ゆっくりと目を開ける。
自分よりも小さいとさえ見えるその体躯から、ギガンテスなんて比じゃないほどのプレッシャーを感じる...!
『鬼?悪魔?...どちらでも構いやしないが、この威圧感、、、これが"??ランク"ってやつか、、?ふざけやがって....!』
??ランク。またの名を'測定不能'。ギルドが対処不可と判断したモンスターに付けられる階級。
オーガデビルとでも言おうか。ソイツは俺たち人間を1目見るなり、
「ケ、ケケケ」『ッ!?』
「ゲギャ!ギャギャギャ!!」
まるで虫でも見るみたいな目で、笑う。ひたすらに、笑う。
『....へっ。』「キキキ?」
手を構えながら、俺は進む。
『ヒトサマ、いや、キャラサマの力、、とくと見せてやるよ....!』
何気に初めて敵のオリキャラを出しましたねΣ( ˙꒳˙ )
次回はリクエストにもしっかりお答えしたいなと思っております。
ではまた!