お恥ずかしながら総体が終わり、ようやく少しは時間が取れそうです^^;
これからとゆったり書いてくので、どうぞよろしくお願い致します!
では、楽しんで!
『とりあえず、、、』
周りの戦況を見て、考える。
(タイマン性能高めのがいいかな、、、?)
『鬼っぽいし、、よし!』
『ウォッチ!『宇髄天元!』『悲鳴嶼行冥!』『煉獄杏寿郎!』
3人の剣士を喚ぶ。鬼と呼ばれしモノと戦ってきた者たち。
その中でも最強と名高い柱と呼ばれる彼らが刀を抜く。
『皆さん、お願いします!』
「「「応!」」」
3人が飛び出す。
「まずは様子見といこうか!」
「岩の呼吸、壱ノ型!蛇紋岩・双極!」
「炎の呼吸、壱ノ型!不知火!」
「音の呼吸、壱ノ型!轟!」
無数の斬撃がデーモンに降り注ぐ。
デーモンの手が光る。あれは...魔法陣?
「キッ!」ヒュン
「「「!」」」
転移魔法!?生まれたばかりの魔物にしちゃあ上等すぎるだろ!
これは、長くなりそうだ....
〜数刻後〜
おかしい、いくらなんでもおかしい!
いくら魔物でランク??って言ったって、これはおかしいだろ!
「フンっ!」「キャ!」シュン
「ハッ!」「キェ!」シュン
現在に至るまで、一撃もヤツに当てられていない。
そもそもコイツの魔術は正直おかしい。
当然、転移魔法なんてものは魔力の消費もバカな訳で、連発なんてしようもんなら普通直ぐにガス欠になるからジリ貧でケリがつくと思っていたが、、、
こいつ、この数分間、転移魔法を連発して1度も近づかせてくれやしない。
おかしい、おかしい、おかしい、、、
『あれは、、、石?』
体表に上手く色を似せているのでわかりづらいが、よく見ると背中に結晶のような石が見える。もしかして、あれ、、か?
『やってみる価値はある、、か。』
『ウォッチ!『クリス!』
盗賊の少女を喚ぶ。
「お呼びかな?」『おう、あの石、、取れるか?』
背中の石を指す。
「あれ?うん、やってみるけど。」
クリスはデーモンに向かって歩き、呪文を行使する。
「スティール!」
彼女が手で掴む動作をすると、そこにはあの結晶が握られている。
ドサッ
「ギギィ!?」
直後にデーモンが空から落ちてくる。あの野郎、本体の魔力はほぼゼロらしいな。
「やっと落ちてきてくれたなぁ?」「キィ!?」
「音の呼吸 伍の型!鳴弦奏々!」
派手な爆発音と共に、デーモンはチリになった。ザマァみやがれ!
『にしても、最近何かがおかしいな。魔物が多少活動を活発化させることはあっても、ここまでの騒ぎにはならなかったはず、、、」
こりゃあほんとに、本腰を入れての調査が必要、かな、、、?
ま、今はとりあえず、みんなが無事らしい事を喜ぶとするかね!
〜ギルド内酒場〜
ヴェルゴ「それじゃあテメェら!!」
「「「オウ!」」」
「俺らの街を守りきったその勇気と幸運に!」
「「「「乾杯!!!」」」」
酒場は宴でなんとも騒がしい。
『いやぁ、、疲れた、、、』
本当にあの後は大変だった。どうやら笑う死体の山、逃げる魔物共を追っかけて森の奥まで走っていったらしく、森の中の生物という生物が姿を消したらしい。
見境なさすぎるよ、、ほんと、、
「大丈夫ですか、ラクさん?」
『お〜、、お前は元気だなぁエリン、、』
まぁ、こいつらを守れただけ、良しとしようか、、、
〜コカラ郊外〜
1羽の伝書鳩がコカラに向かって飛んでいた。
足に抱えた瓶の中の文書には、こう記されていた。
〜緊急招集〜
白銀級冒険者、ラク殿
この度の魔物の氾濫の件にて、ギルド総本部の位置する都市、二ルクルに大規模な損害が発生せり。
また、様々な強大な魔物の発生も確認された。
都市の存続、ひいては人類の存続の危機と判断し、緊急招集を行う旨とする。
冒険者ギルド総本部
統括 バルド・ザッハーク
リクエスト・ライカ様より、クリス!
クリス...このすばより。スバルにぱんつを盗まれ続ける、可哀想な盗賊の女の子。
その正体は、、?
さて!次回からは新章、二ルクル編です!!
ラク君の活躍、乞うご期待!
ではまた!