ドラゴンクエストXI 〜世界の創造主と勇者が過ぎ去りし時を求める話〜   作:しゃけ21

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三人でワイワイやるの楽しい。



二十三話 勇者と竜と盗賊カミュ

 

 あの言い草からして、どうやらグレイグはイレブンの挑発に敢えて乗ることにしたらしい。

 

『……行ったかな』

『──ええ、みたいです。今はもう警備の兵士しか……おや、そちらまでいなくなりましたね。何やら上層に向かったようです』

『え、ほんとに?』

『──ええ。ですが直に戻ってくるかと』

『そっか、ありがとう』

 

 聖竜の返事に感謝しながら、イレブンがふぅ、と息を吐き出す。

 こうしてみると改めて思うが、やはりこういう時の聖竜というのは非常に有難い存在だ。

 いやまぁいつも有難いのだが、それでもこうやって超人的なこと──人の気配を察知したりとか魔王の魔力を感じ取ったりとか──をサラッとやってのけてくれるとどうしてもそう思わずにはいられなくなる。

 イレブンも一応人の気配を察知することが出来るとはいえ、それでも聖竜と比べてしまえばその性能差は言うまでもない。

 信用性も確かであるし、流石は世界の創造主と言えよう。

 

『……さて。じゃあ早速これからの方針だけど、まずその前に』

『──盗賊カミュとの話し合いですね』

『え? ううん。ツボ割る。ツボ』

『──聞いた私が馬鹿でしたよ……』

 

 聖竜が「あ"ぁー」と悔しげに唸る。それは怒りとも嘆きとも取れるような、とにかく腹立たしそうなそれだった。

 多分今の聖竜の心境を言葉にするなら、それ即ち「くっそまんまと聞いちまったよ!」か「コイツそういえばバカなんだったッ!」のどちらかで間違いないだろう。

 なんとも失礼な聖竜である。

 これが勇者のデフォであるのに。(予測出来なかった聖竜の負け)

 

『それにさ、ここなら掃除もしなくていいわけ。どう? 凄くない? ツボも二個あるし』

『──いや『どう?』と言われましても……そもそもそれ中身入ってませんし』

『えっ! あれそうだっけ!? うわー残念。期待してたのに』

 

 ガックリと肩を落としながら、イレブンがツボをガッチャン! と壊す。そう……たった今(カラ)だと言われたというのに、それでも壊すイレブンだった。

 もうあるとか無いとか関係ないのだ。そこに山があると登りたくなる登山家と同じで、割れるものがあれば割りたくなるし壊せるものは壊したいのである。

 なぜならそれが勇者であるので。

 〝勇者行為〟と言うものなので。

 そのため聖竜はそんなイレブンを死んだ目で「あ、割るんスね、結局……」という感じで眺めると、そのガッチャン! という聞き慣れた音──決して慣れたかった訳では無い。決して──を残念そうに受け入れるのである。

 このまま毎日聞き続けていたらその内確実に鬱になるだろう。

 

「おいバカ、何してんだ!」

 

 すると真向かいの盗賊──別に存在を忘れていた訳では無い。決して──も驚いたようで、素直に「うおっ!」と声を上げると咎めるようにしてイレブンを呼んだ。警備の兵士を考慮してなのか、その声は比較的抑えられていた。

 兵士が不在である事を知らないとはいえ、非常に賢明な判断と言える。

 

「──ふんッ!」

「ちょっ、バカッ! おい!」

 

 それでも二個目のツボを割るのがこのイレブンという男であった。

 別に彼の声が聞こえていない訳ではない。聞こえているのだが〝ツボ〟があるのだ。

 使命(勇者行為)を背負ったイレブンの前に。割って下さいと言わんばかりに。

 であれば割るしかないだろう。

 聖竜はそんなイレブンを死んだ目で(※以下略)

 

「ふぅ……。で、今なんか言ったか?」

「いや『なんか』って、お前なぁ……」

 

 盗賊──もとい〝カミュ〟が呆れたように肩を落とす。よほどイレブンの奇行に慌てたのか、彼はいつしか立ち上がって牢の扉に近寄っていた。

 なんとも締まらない再会だった。

 だけどもカミュは聡明であるので、一向に兵士がやって来ないのを見てある程度状況を察したらしい。はァーと落とした重いため息が心労の色を濃く表している。

 言うまでもない。イレブンを見て疲れたのだ。過去ではあんなにも余裕綽々と腰を下ろしてキメていたというのに、早速振り回されている可哀想なカミュである。

 とはいえ相手が勇者(コレ)──二度目の投獄なので不安とかない。加えて素材厨と化している──ともなればそうなってしまうのも無理はないだろう。

 

「あのなぁ、いきなり目の前でツボ割り出したら誰だってびっくりするに決まってんだろ? こっちはただでさえ色々言われてまだ理解すら追いついてねぇってのに」

「ああ、そうか。そういえば色々と悪かったな。急だったとはいえ巻き込んで」

 

 脳内でキャラを再構築しながら、イレブンがカミュに謝罪を述べる。

 カミュはそれが意外だったようで少々たじろいだ様子だったが、しかしすぐにそれを呑み込むと、ハァ……とまたしてもため息を吐いた。

 本日二回目の嘆声(たんせい)である。

 また額に手をあて落ち込む辺り、どうやら先程の「首がなんちゃら〜」の(くだり)を悲しいかな思い出してしまったらしい。

  

「全くだぜ……まぁ、さっきの将軍とやり合ってたお前はなかなかにカッコ良かったけどよ。だからってオレまで引き合いに出すこと無いだろ? おかげで処刑が早まっちまったし」

「な。それについては本当に悪かった。まさかそんな事になるとは思わなくて」

「いや『な』じゃねぇよ『な』じゃ……コレでお前が一昨日の兵士じゃなかったら今頃ぶん殴ってるからな。マジで」

「お。なんだ、バレてたのか。てっきり気付いてないのかとばかり」

「バカ。なワケねぇだろ? ご丁寧に日数まで指定しやがって」

 

 不満全開の声音で言いながら、カミュがちらっと封筒を覗かせる。それは紛れもなくイレブンが一昨日カミュに託した、デク直筆の手紙であった。

 大事そうに懐から取り出したところを見るに、どうやら内容を把握した上でキチンと待っていてくれていたらしい。

 ふはっ、とイレブンから笑みが零れる。

 

「ふ、くく……そうかそうか。とりあえず信じて貰えたみたいで良かった。結構強引に渡したからな、スルーされるかと心配だったんだ。これでも」

「はっ、よく言うぜ。こんなに何もかも見抜いておいて。おかげで怖くて無視もできねぇよ。ましてや出した奴も奴だったし」

「まぁそう思って頼み込んだ訳だからな。助かったよ、仲間思いな盗賊で」

「うっせ。言っとけ」

 

 カミュがふいっとそっぽを向く。

 生憎フードを被っているので表情までは読み取れなかったが、まぁ過去のカミュからしてそう悪い反応でも無いのだろう。

 なんだか無性に懐かしくなってクスクスと一人笑っていれば、カミュが仕返しと言わんばかりに口角を上げてイレブンを見た。

 揶揄(からか)われたのが悔しかったらしい。

   

「まぁ尤も? あんな的確な指示を出すヤツが、そんなおかしなカッコしてるとは流石のオレも思わなかったが。お前センス無いってよく言われるだろ。見るからに色々散らかってるし。盗賊にしたってもう少しまともな服を選ぶぜ? 普通」

「え、そうか? そんなに悪くないと思うんだが。目立つし」

「…………」

 

 不覚にも負けたカミュである。イレブンに仕返ししてやるどころか、「は? マジかよお前、素でやってんのか? それ……」と、そんな呟きすら零す始末であった。

 なんせ本人が全然気にしてないのだ。本来「皮肉」や「(いや)み」なんてのは相手の弱みを狙って突いてこそ成立するものであると言うのに、いざ(つつ)いてみればアラ不思議。むしろお気に召しているだなんて。

 そりゃあこんなきょとんとした顔の勇者にもなるだろう。というかそもそもなんだ「目立つ」って。逆に目立つからなんなんだよ。そんなホタルじゃあるまいし。

 迷宮入りのカミュである。

 だがしかし服の件に関しては彼も人のことは言えなかった。いやまぁ何がとは言わないけれども。

   

『っ……!』

 

 ちなみに聖竜もカミュに同意だった──というよりここまでずっと言ってる──ようで、「ようやくまともな(感性の)人に出会えた……」と感動している様子まであった。

 現に今もカミュに聞こえる訳でもないのに「そうなんですよ……そういう人なんですよ、この人……!」と何やら非常に共感していて、ここぞとばかりに非難する姿が日頃の苦労を物語っていて悲しい。

 何よりずっと共感者を求め続けていた聖竜だったので、ここに来てカミュが参戦したのが死ぬほど嬉しくて仕方ないのである。

 

『ねぇちょっと、聖竜言い過ぎ、言い過ぎだから。僕だって割とまともな方だし』

『──(やかま)しいですね。マトモの意味を辞書で引いてから改めて出直してきて下さい』

『いや辛辣っ!? 僕そんなに酷いこと言ってないのに!?』

『──ねぇ、やはり常識から学び直しましょう? 私も傍についていますから……』

『そんな救いようが無いみたいに言うのやめて!?』

 

 憐れむような聖竜であった。

 どうやら聖竜の中でイレブンというのは知能:〝トマトマーレ〟(あのずっとへらへら笑ってるやつ)くらいのもんであるらしい。

 一切人間で例えない辺りが聖竜の恐ろしいところと言えよう。

 

「ま、まぁとにかくだ。お前のそのファッションセンスは一旦端に置いとくとして」

「まぁそっちもなかなかに酷いもんだが」

「はぁッ!? うるせぇな! お前にだけは言われたくねぇっつの! 着れるもん適当に着ただけのくせに!」

「いや『適当』って……おいおい、それを言うならそっちだって明らかにインナー足りてないだろ。俺の貸そうか? 何着かあるし」

「いや要らねぇし! つかコレ元からこういうヤツだからな!? 何考えてんのか知らねぇけど!」

「ああでもすまん。今〝あみタイツ〟しか持ち合わせがなくて」

「〜〜〜〜〜っ!」

 

 カミュが拳を握り固める。

 ツッコミどころが満載すぎて今にも怒りで狂いだしそうだった。

 仮に牢屋がチョコかなんかで出来ていたなら、彼は今すぐにでも牢屋(コレ)をぶん殴って扉を破壊していた事だろう。

 さっきまで将軍とやり合っていた男は一体どこに消えたというのか。……いや、仮に消えていなかったとしても、あんなに勇ましかった男とこんなにも「ちゃらんぽらん」なコイツが同一人物であるだなんてカミュには到底思えそうもない。

 というか絶対に認めたくなかった。

 だってもう話が通じてねぇし。〝あみタイツ〟とか言いだしてるし。つかなんで服ねぇのにタイツはあんだよ。どう考えてもおかしいだろ。お前そもそも履かねぇだろうに。いやまぁ仮にそういうシュミなら別に俺なんも言わねぇけどさ。だからって何もタイツじゃなくても。(後に勇者行為で真実を知ることになる)

  

「えっと……それでどうする? 履くなら貸すけど」

「一応選択肢あんの腹立つなぁ……履くわけねぇだろ? どう考えても」

「──おいお前ら! うるさいぞ!」

「っ、ヤベッ!」

 

 近づいてきた兵士の足音に、カミュが分かりやすく苦い顔を浮かべる。

 少なくともこんなふざけた話がしたくて声を掛けたわけでは無かったのに、気付くとやれ「ツボ割ったり」だの「あみタイツ」だのと余計な話しかしていなかった。

 生産性の「せ」の字もないんだから驚きだ。

 今も「ほら見ろ兵士が来ちゃっただろうが!」とイレブンをキッと睨んではみたものの、それでも向こうが返してきたのは無駄にいい笑顔とサムズアップ(一昨日散々見せられたやつ)だったので、なんかもう言っても仕方ないらしい。

 カミュが呆れたように悪態をつく。

     

「とにかくお前は静かにしてろ! いいな!」

「ああ、分かった」

 

 そしてイレブンはそれにすんなり頷くと、カミュとの話を中断させては適当に牢屋の中を眺めた。元よりカミュの指示に従うつもりだったので、ある意味好都合だったのである。

 その際チラッと兵士を見やれば、やはりというかなんというか。彼は過去の時と同様、カミュの給餌(キュウジ)にやって来たらしい。

 そのためイレブンは万が一の場合に備えてカミュのフォローを念頭に入れると、陽動として「僕大人しくしてますよ〜」と言わんばかりに音もしない口笛をヒューヒューと奏でた。

 もはや陽動というより妨害だろう。

 そんな喧しい勇者であるからカミュはますます「ゥんぬぐぁぁあッ!」と思って怒りの感情を募らせたし、聖竜は聖竜で「下手ですね、口笛」と素直な感想を口にするのだ。

 こんなメンバーで脱獄(タビ)をするんだから最初からクライマックスもいいところである。(またの名をずっとカオスとも言う)

 

「ホラ、お待ちかねの食事の時間だ。取りに来い」

「……」

 

 牢屋に近寄った兵士に言われて、カミュもまたブチギレ……ヴゥン、努めて大人しくそちらへと近づく。

 するとそれを見た兵士は疑問に思って──なんせいつものカミュならしない事なので──首を捻った様子だったが、しかし次の瞬間にはカミュの拳をモロに喰らって、地面に倒れ伏すこととなった。

 カミュ渾身の右ストレート(鳩尾炸裂)だ。少々怒りに任せていたので過剰暴力な気がしなくもないが……まぁ殴ってしまったものは仕方ない。とにかく上手いことやってくれたらしい。

 そのまま兵士の装備を漁って牢屋の鍵を盗るカミュを見ながら、聖竜と「流石だねー」「ですね」といった中身がスッカラカンなやり取りを繰り広げる。

 

「よっ、さすが盗賊! お見事!」

 

 そう言って牢屋越しに褒めていたら、「うるせぇよ! 気が散るような事するなっ!」と逆にめちゃくちゃ怒られてしまった。邪魔しかしていないイレブンである。

 それでもこちらの牢屋まで開けてくれる(一人で逃げたりしない)のだから、やはり優しいカミュなのだろう。

 

「ったく……頼むから真面目にやってくれよな。仮にも命懸かってんだぞ? オレたち」

「はは、悪い悪い。嬉しくてさ、つい」

「はぁ? 嬉しいって、何が……」

「そりゃあカミュといるのがだよ」

「は」

「いやもうほんと楽しくて楽しくて」

 

 ニコニコとしながらイレブンが答える。カミュはまるでそんなことを言われるとは思っていなかったので、思わずあんぐりと口を大きく開くと、それからポカン……とした顔でイレブンを見た。

 処理が追いつかなかったのである。なんせあんまりに急だったので。

 だがそれでもイレブンはやはりニコニコにこにこと嬉しそうに笑っていて、カミュはそれを暫し呆然とした様子で見ながら……けれど突然生き返ったように「エ、」と情けない声を出した。精神世界から復帰したらしい。

 

「は、お前なにそれ、マジ?」

「何が?」

「だから今の」

「? あ、悪い忘れてた。開けてくれてありがとう」

「ウワすげぇ」

「うん?」

「マジなのかよ、スゲェな」

「うん? 何が?」

「いや、なんでも。……つかいや、あぁでもそうだよな、バカじゃなきゃできねぇよな、こんなの」

「???」

「うわマジだ……」

 

 カミュが「はへぇー……」と感心したように零す。

 イレブンはなんのこっちゃ分からなくて頭にハテナを浮かべていたが、それすらもカミュには驚きだったようで、「ヤバすぎだろ……」と引いていた。

 まさしくドン引きのそれだった。

 だって本当に恐ろしいのだ。

 なんならずっと恐ろしいまである。

 こんなにも危険な状況であるのに不安さを一切感じない所も、またそんな所に身を呈してまで自分を助けに来てくれたのも。

 というのも、カミュは未だに心のどこかでイレブンを疑い続けているのだ。だって意味もなく助けに来るだなんて、それこそ裏しかないだろうに。

 安く売られた宝石然り、カジノで勝ちまくる富裕層然り、そこにはいつだって〝裏〟があるものだ。

 もちろんここまで尽くしてくれて感謝こそ確かにしているものの、だからってあんな手紙と数回のやり取りで信じられるほどカミュは綺麗な世界を生きてなどいない。彼が知るのはもっと汚く、寒くて厳しい現実の世界だ。

 だからこそ手紙を貰った時もあんなに警戒していたワケだし、今だって牢屋の鍵を開けるのもホントはめちゃくちゃ悩んでいた。逡巡もしたし葛藤もした。

 もしかしたら自分を助けた礼として、何か要求されるのではないか……と。

 それなのにいざ話を聞けば、目の前にいる謎の男は「会えて嬉しい」などと話している。裏を含まない純粋な笑顔で「助けてくれてありがとう」なんか言っている。

 そりゃあカミュだってポカン……ともするだろう。

 

「? どうした? カミュ」

「いや、なんつーか……お前ってほんと変わってんのな。悪かったよ、服ダセェとか言って」

「いやちょっと待て、ダサいとまでは言ってなかったぞさっき」

 

 イレブンが聞き捨てならないとばかりにカミュへ詰め寄る。

 カミュは今の件ですっかり張り合いが無くなったようで、「今度口笛教えてやるな……ここから出れたら」と途端に(しお)らしくイレブンに接してやるようになった。警戒するだけバカに思えてきたのである。

 少なくともイレブンを警戒している暇があったら、その分敵の兵士に向けた方がまだ生産的だし効率的だ。

 相変わらず腹の(うち)は不明であるが、ひとまず脱獄が成功するまでは自分も仲間として振る舞おう。

 そんな思いでイレブンを見る。

 

「じゃあまぁなんだ、その……とりあえずよろしくな、レン」

「うお……お、おお……任せろ」

『──そういえばあなた今偽名でしたね……』

 

 曖昧な反応をカミュにしながら、三人(聖竜を含む)は正式に合流を果たすと脱獄を決行するのであった。

 




口笛さんざん教わったのに結局出来なかった世界線の主人公。
これからカミュに沢山教わる。
というか吹けなくてキレられて覚えさせられる←new!

カミュ(序盤)に使って欲しい武器は?

  • 片手剣
  • 短剣
  • ブーメラン
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