ドラゴンクエストXI 〜世界の創造主と勇者が過ぎ去りし時を求める話〜   作:しゃけ21

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お久しぶりです。
人生初のドラコン(ドラクエコンサート)参加で今からとてもウッキウキなので、久々に続きを書くことにしました。

感想下さってくれていた方もありがとうございます。前にご指摘貰ってた話(四話辺り)もちょいちょい書き直したりした&最新話も無事書けたので、コレで準備万端です。
ひっそり続きを認めていくので改めてよろしくおなしゃす!!!(土下座)




二十四話 勇者と竜と脱獄開始

 

 改めて、本当によく分からないヤツだなと思う。

 

「──っ、カミュ、待て」

「?」

 

 ひとまず協定を結んだのもつかの間。

 自身の牢屋へと向かおうとしたカミュに、イレブンから待ったの声が掛けられた。

 「どうしたんだよ」と振り返ってみれば、彼は息を潜めながらに上層の方を向いていて。

 

「……今から一人こっちに来る。動かない方がいい」

「……はぁ?」

 

 そのふざけた風貌──なお本人は至って真剣らしいが──とあまりにも結びつかない忠告に、カミュから気の抜けた声が上がる。

 「その眼鏡マジで死ぬほどダセェな……」とドン引きしていたというのもあって、完全に反応が遅れてしまった。

 絶望的なファッションというのは時に思考をも鈍らせるらしい。

 

「いや、『こっちに来る』って、別に足音なんか一つも──」

 

 聞こえねぇだろ、と言おうとして、けれど響き始めた靴音にカミュの言葉がはた、と途切れる。カツン、カツンと鉄の音がして、思わずバッ! とイレブンを見た。

 よほど驚愕したのだろう。うっかり零した「嘘だろ……!?」の言葉が彼の心情を物語っており、上層とイレブンを交互に見ては尚のこと表情(カオ)を強ばらせるのだ。

 耳が良いなんてレベルではない。

 

「な? 言ったろ?」

「…………」

 

 だが当の本人はこの通り、ただニコニコと笑みを浮かべては親指を立てるばかりだったので……カミュは眉間に皺を寄せると、「ハァ……」と大きくため息を吐いてはガックリと肩を落とすのである。

 色々と諦めたカミュだった。だってなんかもう「相手にするだけ無駄だよなぁ……」とか「マジでホントなんなんだよコイツ」とか色んなことを考えてしまって。

 

「ったく……まぁいい、ちょっと待ってろ」

 

 故に思考を放棄するべく、彼は剣の(つか)を握り直すと、再度イレブンの方を向いては「お前は付いてくるなよ」と一言──いや、「いいか絶対に付いてくるなよ……!!」と再三に渡って念押しをしては牢の外へと駆け出して行った。

 どうやらここまでの道中──話を無視してツボ割ったりだとか口笛吹いて邪魔したりだとか──もあって全然信用されていないらしい。

 

『──……なんだか凄い剣幕でしたね、彼』

『ね。でも何もあそこまで言わなくてもさ、僕だって別に待つくらい余裕で──』

『──でもよかったんですか? この先に宝箱ありますけど』

『…………』

 

 前言撤回、すぐさま駆け出したイレブンである。

 ──ダッ!! と地面を蹴り上げる彼はまさしく必死な形相(ぎょうそう)をしていて、「どこどこどこどこ!?」と騒ぐ姿に余裕なんてものはまるでなかった。

 なんなら先程出ていったカミュを凌駕するほどの凄まじいスピードだ。言いつけを五秒も守れない勇者に「……苦労するだろうな、彼」と聖竜が同情を覚えた事は言うまでもないだろう。(※だが戦犯は間違いなく聖竜(コイツ)

 

「ふぅ……よし」

「おぉカミュ助かる! ありがとう!」

「は? ──ってちょっ、おい!」

 

 そしてイレブンは道中でカミュ(と気絶した兵士)を見つけると、「サンキュー!」と片手を雑に挙げては背後を颯爽と駆け抜けるのである。

 どこまでも適当な素材厨(イレブン)だった。速度を落として立ち止まるとか「ケガしてない?」と心配するとか、そういうの一切ないらしい。

 

「っ…………!」

 

 おかげでイレブンを見つけたカミュが、まァ〜ギョッとすることギョッとすること。「アイツただでさえダセェってのに人の言いつけも守れねぇのか……!?」と、いよいよビビる彼まであった。

 だがそんな恐怖──マジで何考えてるか分からなくてずっと怖い。つか無駄に足速いのなんなんだよ──を抱いてすぐに、イレブンが入った部屋の辺りから、ガッチャン!! と破壊音が聞こえてきたので……。

 

「〜〜〜〜っ!!」

 

 カミュはサーッと顔を青くさせると、すぐに「──あ、んのバカ野郎ッ……!!!」とキレてはイレブンの後を追いかけるのである。

 それこそ「嘘だろ!?」といった感じだ。というかいっそ「ウソ」であって欲しい。

 仮にもオレたち脱獄犯だってのにッ!!

 

「おっ、〝よごれたほうたい〟だ。ラッキー」

「いや『ラッキー』じゃねぇよッ! 捕まりてぇのかお前はッ!?」

 

 通路を真っ直ぐ進んだ先。イレブンが入った部屋の中にて、極力声を抑えたカミュが彼──今まさに二つ目のツボを割ろうとしていた。「せーの」じゃねぇんだよ「せーの」じゃ──をガバッ! と羽交い締めにする。

 だが悲しいかな互いの身長差もあって、肩をホールドすることは出来れど動きを止めるまでは敵わなかった。

 ましてや相手は思考回路まで筋肉で出来ているような素材厨(オトコ)だ。「おいカミュ、そんなに騒ぐと追っ手が来るだろ」と呆れたように話すイレブンをぶん殴る権利は彼にもあるだろう。

 

「〜〜〜ッ、くっそ、コイツのどこにンな(チカラ)がッ……!!」

「まぁ任せろってカミュ。次はもっと音を抑える」

「いや言ってる場合かッ!! コレで見つかったらどうすんだよ! ただでさえ敵の根城だってのに!!」

「大丈夫さ。俺とカミュだし」

「イイ声で適当なこと言ってんじゃねぇッ!!!」

『──あ、あの光の子よ。流石に彼の言う通りかと。どのみち中身も空ですし』

『え、これもそうだっけ? そっかぁ、残念』

「だから割るなっつのッ!!!!」

 

 結局〝勇者行為(ガッチャン)〟したイレブンだった。

 どうやら彼の中でツボや樽というのはプチプチマット的なものと同義らしい。

 

『──……』

 

 それを見て聖竜は「あーあ、またやったよこの人」と思ったが、とはいえ敵の気配はなかったのでこれまた好きにさせてやる事にした。

 だってどうせ言ったってムシされるのだ。 それならいっそ彼の気が済むまでやらせた方が早いまであるだろう。(なので別に面倒になったからとか、そういうのでは決してない。決して)

 

「〜〜っ…………!」

 

 そしてカミュもまた似たような結論に辿り着いたようで、「──だぁもうッ、手伝ってやるからさっさと終わらせろ!!」と吠えては回収に加勢してやるのである。

 やっぱり優しいカミュだった。おかげで彼の短剣&こちらの荷物も見つかったので、まさに盗賊様々と言えよう。

 

「ありがとなカミュ。おかげで回収が捗る捗る」

「おーおーそうかよっ! ったく……ほら! どうせならこの剣はお前が持っとけ、この先手ぶらってのも危険だし」

 

 そう言ってカミュは自身の愛用である短剣を装備すると、代わりに先の兵士から奪った片手剣をイレブンに渡した。

 彼もまた「ありがとう」と礼を返しつつ、渡された(ソレ)を背に装備しては取り返した荷物をガサゴソと漁る。何かを取り出したいらしい。

 

「じゃあ交換ってことで俺からも……はいコレ。さっき言ってた〝あみタイツ〟」

「いやだから履かねぇって言ってんだろうがッ!? 『そういえば』みてぇな顔で差し出しやがって!」

「まぁまぁ、もしかしたら要るかなと思って。でも実際そっちだってこの先その軽装備(カッコウ)は危険だろ? 戦闘だって増えるワケだし」

「だからってなんでそこで〝あみタイツ〟履いたら安心になんだよ……! 頭部守ったり顔隠すならまだしも」

「そりゃあ俺だって出来るならそういうの渡したいけどさ、でも生憎と今はこれしか持ち合わせが……」

『──……』

 

 残念そうに話すイレブンに、聖竜が渋々と言った様子で声を掛ける。

 なんせ余りにもカミュが居たたまれなくて。

 

『──その、光の子よ。一応そこの牢屋に〝ドクロのかぶと〟が』

『え……ホントッ!?』

『──はい。持ってきたカギが役に立つかと』

『……!!』

 

 そしてイレブンは途端に顔をパァァ……! と明るくさせると、「よしきた行こう!」と言わんばかりに部屋の外へと駆け出した。

 

「はぁ!? ちょっ、いきなりなんだよ、おい!」

 

 またそれを見たカミュも驚きつつ──けど放っておくと絶対にロクな事をしないので──慌ててイレブンの後を追いかける。

 まさしく懸命な判断だろう。

 そしてまた更にそれを見た聖竜はこう思うのだ。「──凄い、さっきと構図がなんにも変わってない」と。

 

『──つくづく私って実体がなくて良かったですよね。本当に』

「あー、そうかここね! そういえば〝盗賊王〟のレシピなんかも一緒にあったかも! うん確かに!」

『──聞いてないし』

 

 いやまぁ別にいいんだけども。

 飛び出した突き当たりの部屋から走ること数秒。

 一番手前の左側に位置する牢屋にて、イレブンが(聖竜をガン無視しながら)思い出したように数回頷く。

 ちなみにココはさっきも一度通ってきている道ではあったが、とはいえカミュに挨拶──ぶっちゃけ挨拶と呼べるかも怪しい──をしていたので気付かず通り過ぎてしまったのだ。

 また聖竜も聖竜で「まぁ気付いてないし別にいっか。この人素材が絡むと面倒だし」と敢えて存在を伏せていたものの……なんかもう教えない方が(かえ)って面倒だなと察して、いよいよ教えてやったのである。

 でないとずっと喧しいので。

 

「おいレン! お前一人で勝手に行動すんなって! ただでさえ何しでかすか分かったもんじゃねぇってのに!」

「ん? あぁすまん、悪い。けどカミュほら、見てみろよアレ。宝箱だ。それに二つも」

「はぁ? 『宝箱』って……」

 

 イレブンの伸ばした指の先を見て、カミュが「ああ、」と事態を察する。

 特に驚きもしない辺り、元より存在に気付いてはいたのだろう。

 

「なるほどな、これ思い出して走り出したのか……。だが残念だったな。この牢屋は普通のカギじゃ開かねぇんだよ。特殊なヤツのひとつでもねぇと」

 

 まぁお前の気持ちは分からなくもないが。

 カミュはそう言って兵士から奪ったカギ束を取り出すと、わざと鍵穴にそれを当てては「な?」とイレブンの方を向いた。

 輪に掛かっている鍵の分だけ同じ動作を繰り返しつつ、「たまにあるんだよな、こういうの」と言っては大袈裟に肩を竦めて見せる。

 

「……ま、つってもその『特殊なカギ』ってのが一体(なに)で、どこにあんのかオレも深くは知らねぇんだが。つか知ってりゃとっくに見つけてるし」

「……」

「っておい。なに笑ってんだよ、お前」

「いや、ちょっと」

 

 過去(まえ)にもそんなこと聞いたなと思って。

 言葉にはせず、けれど耐えきれなくなったイレブンがその場でふはっ、と笑いを漏らす。

 というのも、カミュは過去の頃にもこういった開かない鍵穴に対して「ちっ、またかよ!」と悪態をつくことが多々──特に序盤の頃は特に──あったので、彼と鍵シリーズ(〝まほうのカギ〟と〝さいごのカギ〟)の因縁というのをイレブンもまた熟知しているのだ。

 いやまぁイレブンもまたイレブンで、「無理やり柵をこじ開ければ何とか……!!」と仲間の制止もてんで聞かずに何度もゴリ押し(※なんならカミュより酷いまである)を試みたり、「いっそ周りの建物を壊そう」と〝ビッグバン〟辺りを繰り出そうとして、「アンタほんと何考えてんのよっ!?」とベロニカに杖でぶっ叩かれたりしていたワケだが。

 なんにせよその過程を知っているうえでこんな話をされてしまえば、そりゃイレブンとて笑ってしまうのも無理はないだろう。

 

『──あなたって本当にロクなことしないですよね……』

『ふふ、ね。今思い返すと特に』

「? ホントお前って変なヤツだな……。今ので笑うとこなんか無かっただろ? 別に」

「ああうん、そうだな。悪い悪い」

「?」

 

 はー、と息を整えるイレブンを見て、カミュが訝しげに眉を寄せる。

 何やら疎外感のひとつでも覚えたらしいが、とはいえ彼もここまで散々イレブンに振り回されてしまっている身。さっきの(あみタイツ)の仕返しも込めて、多少ここらで揶揄ったとて早々バチは当たらないはずだ。

 ニヤ、と口の端を持ち上げる。

 

「……ま、とにかくアレだ。いくら素材集めに熱心なお前とはいえ、カギの開かない牢屋に入った宝箱なんて、いくらなんでも──」

「あるぞ、カギ」

「は?」

「持ってきたんだ。使うかと思って」

「…………」

 

 カミュがピタ、と動きを止める。

 ニコニコと笑うイレブンとは裏腹、数秒程の間をあけたのち「は、エ、」とぎごちなく繰り返して、更にもう一度「ハ?」と零した。

 現実を受け入れられないらしい。

 

「まぁ服を脱がされてたら危なかったんだけどな。助かったよ、その辺甘くて」

 

 だがイレブンはそんなカミュを特に気にした様子もなく、その場で片膝を地面に着けてはズボンの裾をたくしあげる。

 するとすぐにチャリン、とカミュの持つ(ソレ)と、似たような音が辺りに響いて。

 

「えーと、どれだったかな。この鍵穴だと……」

「っ、……!」

 

 輪に下げられた三本のカギを見ながら、イレブンが(目を見開くカミュそっちのけで)うーん……と頭を悩ませる。

 どうやら「どれを使うことになるか分からないし念のため、」と全てを付けたのが仇になったようだ。

 優柔不断にも困ったものだろう。

 

『──二番目……丁度真ん中にあるヤツですかね。それが確か〝さいごのカギ〟で、左にあるのが〝まほうのカギ〟。右が〝デルカダールのカギ〟になるかと』

「あ、そうかこれか。……紛らわしいな、三つもあると」

『──『いいや平気だね! 僕絶対迷わないし!』って三つ付けたのはどこの誰だと』

「いよーしっ! じゃあ早速カギを──」

「待て待て待て待てッ!!!」

 

 流石に止めたカミュである。

 聖竜の声が聞こえていないという事もあって、イレブンの肩をガシッ!! と掴むと「──お前なんッ、それどこで手に入れた!?」と鬼気迫る顔で彼に詰め寄った。

 とっくに脱獄の事など忘れてしまっているカミュだった。

 ここまで騒がしい脱獄犯も今時そういやしないだろうに。

 

「うわ、なんだよカミュ。そんなに騒いで」

「いやさわっ……!? だってお前今この牢屋開けたんだぞ!? どこ探しても情報一つ得られやしねぇっつーめちゃくちゃレアな(カギ)だってのに!」

「お、開いたな。ラッキー」

「人の話を聞けッ!!!」

 

 平常運転のイレブンである。

 だってもうなんて説明すればいいのか分からなくて。

 それこそ当時このカギを見つけた時は、「え、コレもしかしてあの開かない扉の……──エッ!? あ、あった!? あったよみんな!?」「ウワすげぇマジか!!」「凄いですわ!」と彼も仲間も両手を広げてワッ!! と喜び合ったものだが……いざ今となって話すとなると最早どうやって伝えりゃいいのか。

 「神の民の里にある宝箱に入ってました」じゃ絶対通用しないだろうに。

 

「アーその、前に偶然あったのを見つけて……」

「はァ!? 偶然だと!? 一体どこに!?」

「えーと、エート、たらこ唇とつぶらな瞳と頭の触覚が特徴的な(タミ)のいる里の宝箱に……」

「いやどこだよそれッ!? つか『頭の触覚』ってなんだ!? 魔物(モンスター)じゃねぇのかそいつ!?」

「いやそういうんじゃない……と思う。神だし」

「神ッ!?」

 

 ますますこんがらがるカミュだった。

 イレブンもイレブンで説明がこの通りヘタクソであるため、なんかもう一生話が進まないのである。

 聖竜が頭を抱えるのも当然だろう。

 

「つかおまっ、そっちのカギも絶対なんかあるだろ! 見たことねぇぞそんな珍しいカタチしたカギ!」

「ああ、これか? コレは──って、また説明が難しいな……とにかく色んな扉を開けられるヤツだ。赤い扉とかデルカダールの城全般とか」

「なっ!? デ、『デルカダールの城全般』って……お前それ、もしかして王とあの側近二人しか持てないって兵士どもが噂してる、〝デルカダールのカギ〟ってヤツじゃ──」

「おおっとカミュやったなこんなところに使えそうなかぶとがッ!」

「あっ、クッソ、はぐらかすんじゃねぇッ!!」

 

 このヤロー全部話しやがれッ!!

 ダッ!!! と宝箱まで駆け出したイレブンに悪態をついて、カミュもまた同様にスタートを切る。

 

『──…………』

 

 そしてやんのやんのと騒ぐ二人を見ながら、聖竜は「すごい、またしてもなんにも構図が変わってない」だの「この人たち自分が脱獄犯だってこと本当に分かってるのかな」だの「いっそ捕まってしまえばいいのに」だのと思いつつ、兵士が上から降りてくる──というより脱獄が開始される──のを今か今かと待つのであった。

 




久方ぶり過ぎてめちゃくちゃ書くの時間掛かってます。
でもとても楽しい(とても楽しい)

ルビ変換ミスって直しました。
慣れてないのがあけすけ過ぎて恥ずかしいであります!!!

カミュ(序盤)に使って欲しい武器は?

  • 片手剣
  • 短剣
  • ブーメラン
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