ドラゴンボール ~地球育ちの2人のサイヤ人~   作:洸旗

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1話

俺はサイヤ人になったようだ。

名前はコウだ。

サイヤ人らしかぬ名前だろう。

これまででわかったと思うが、俺は転生したらしい。

決して憑依しているわけではない。

俺が誕生したころにはベジータもカカロットもまだ生まれてないらしい。

誕生時の戦闘力は…………、60。カカロットの30倍だ。

 

 

俺が生まれて5年経った。時が経つの早い。

俺はまず、秘密裏に戦闘力のコントロールを身につけた。

力をつけているのがバレると危険視されてしまうだろうから。

だって奴らサイヤ人、メチャクチャ野蛮だからな!

因みに今の俺の戦闘力は約18000。初期ベジータと同等だ。

なぜかって、何というか、自分の潜在エネルギー、気の力を物心ついた頃には自覚出来てたんだよ。

普通に気弾とか撃てたし、サイヤ人の体凄いな!自分の力さえ自覚できてしまえば、後は簡単。

色々な漫画やネタ知識を総動員して修行開始。

だって主人公達も強くなった修行方法だ。上手くいかないはずがない!

そしてカカロットが「地球人を皆殺しにしろ」という命令で地球に行く時が来た。その機に乗じて俺も地球に行くことになった。

で、地球に着いたが、爺さんが目の前にいる。子供が二人いて驚いているようだ。

そして、その爺さんに拾われて新しい名前が貰えた。

カカロットは、孫 悟空、俺は孫 洸という名前をもらった。

それから十数年後、やっと原作が始まるのだった。

 

2人の少年が川にいた。小さい方の少年がシッポを使って釣りをしていた。大きい方の少年はその小さい方の少年を見ているだけだった。

「悟空、まだ釣れないのか?」

大きい方少年が聞いた。

「きたきたきたー」

大きな魚が川の中から出てきた。どっこ!!

悟空は、飛び蹴りで魚を捕まえた。

「大漁、大漁!」

「大きいじゃねぇか。捕れたんだったら家に帰ろうぜ!悟空」

「ん?なら帰っとするか、洸」

2人は家に向かって来た道を歩いて行った。その途中、ブロロローという音が後ろから聴こえてきた。

「あり?なんの音だ?」

「さぁな」

そのとき「わっ」

後ろからクルマが悟空にぶつかりそうになった。

「ビックリした~~」

クルマの中から出てきた女の子が

「ちょちょっとあぶないじゃないっ!!」

そのとき悟空が

「お おのれ怪物め!!さてはオラの獲物をよこどりしようってんだな!!」

「いやいや違うだろそれは」

と洸は言ったがそのときは遅く、悟空にクルマが投げられていた。

「さあ、かかってこい!!オラがあいてになってやる!!」

「なにやってんだ悟空!違うって言っただろう」

そのとき女の子がクルマの中から出てきた。

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