俺はサイヤ人になったようだ。
名前はコウだ。
サイヤ人らしかぬ名前だろう。
これまででわかったと思うが、俺は転生したらしい。
決して憑依しているわけではない。
俺が誕生したころにはベジータもカカロットもまだ生まれてないらしい。
誕生時の戦闘力は…………、60。カカロットの30倍だ。
俺が生まれて5年経った。時が経つの早い。
俺はまず、秘密裏に戦闘力のコントロールを身につけた。
力をつけているのがバレると危険視されてしまうだろうから。
だって奴らサイヤ人、メチャクチャ野蛮だからな!
因みに今の俺の戦闘力は約18000。初期ベジータと同等だ。
なぜかって、何というか、自分の潜在エネルギー、気の力を物心ついた頃には自覚出来てたんだよ。
普通に気弾とか撃てたし、サイヤ人の体凄いな!自分の力さえ自覚できてしまえば、後は簡単。
色々な漫画やネタ知識を総動員して修行開始。
だって主人公達も強くなった修行方法だ。上手くいかないはずがない!
そしてカカロットが「地球人を皆殺しにしろ」という命令で地球に行く時が来た。その機に乗じて俺も地球に行くことになった。
で、地球に着いたが、爺さんが目の前にいる。子供が二人いて驚いているようだ。
そして、その爺さんに拾われて新しい名前が貰えた。
カカロットは、孫 悟空、俺は孫 洸という名前をもらった。
それから十数年後、やっと原作が始まるのだった。
2人の少年が川にいた。小さい方の少年がシッポを使って釣りをしていた。大きい方の少年はその小さい方の少年を見ているだけだった。
「悟空、まだ釣れないのか?」
大きい方少年が聞いた。
「きたきたきたー」
大きな魚が川の中から出てきた。どっこ!!
悟空は、飛び蹴りで魚を捕まえた。
「大漁、大漁!」
「大きいじゃねぇか。捕れたんだったら家に帰ろうぜ!悟空」
「ん?なら帰っとするか、洸」
2人は家に向かって来た道を歩いて行った。その途中、ブロロローという音が後ろから聴こえてきた。
「あり?なんの音だ?」
「さぁな」
そのとき「わっ」
後ろからクルマが悟空にぶつかりそうになった。
「ビックリした~~」
クルマの中から出てきた女の子が
「ちょちょっとあぶないじゃないっ!!」
そのとき悟空が
「お おのれ怪物め!!さてはオラの獲物をよこどりしようってんだな!!」
「いやいや違うだろそれは」
と洸は言ったがそのときは遅く、悟空にクルマが投げられていた。
「さあ、かかってこい!!オラがあいてになってやる!!」
「なにやってんだ悟空!違うって言っただろう」
そのとき女の子がクルマの中から出てきた。