レックスのスタンドになったんだが?   作:ジールライ

12 / 22
12話「俺!参上!」

ヂカラオは、コアクリスタルになる

 

「ブレイドが!コアクリスタルに!」とレックスは驚く

 

「モンスターがブレイドと同調してたんですね……」とホムラは説明すると「トラは、同調できなかったのに……モンスターのクセにズルイも…」と落ち込んでると「でも!今はハナがいるですも!」とトラを慰める

 

「ハナ〜」と喜ぶトラ

 

「コレがドライバーを失ったブレイドの姿さ…」とヴァンダムが説明すると「もう元には戻らない?」とその質問にヴァンダムは「いや……しばらく経てばコアの光ももとに戻る…、そうすればまた同調出来るようになる……ただし…」「ただし?」「そん時にゃ、以前の記憶はない…まっさらな新しいブレイドとして誕生することになるんだ」とその説明にレックスは「そうなんだ……何だか哀しいね…以前の事を覚えていないなんて…」と寂しそうな顔をする

 

「覚えてるからこそ辛いこと苦しい事ってあると思います…コアが存在する限りブレイドの時間は永遠……その永遠の時間を記憶のせいで苦しみ続けるとしたら…」と辛そうな顔をするホムラに「ホムラ?」とレックスは呼びかけホムラはハッとし「ごめんなさい…忘れる事が出来る事も幸せナンじゃないかなって思ったんです…」と思ったことを口にする

 

「さぁ!本来の目的を達成しちまおう!」とヴァンダムが話を打ち切るように声を掛け巨神獣(アルス)からコアクリスタルを取り出しそして、レックス達に見せる

 

「ブレイドのコアは巨神獣(アルス)から生み出される……こいつは、まだ何者とも同調していない正真正銘生まれたてのコアだ……このコアは今後数多のドライバーと出会いその死を経験し、そしてまた新たな記憶を新たにして別のドライバーと同調していくんだ……巨神獣(アルス)の死、…ドライバーの死……数え切れない程の死の上にブレイドはある……意志ある再生が歴史を作っていくんだ…永い永い人以上の歴史をな…」とその説明にレックスは「人以上……」と呆ける

 

ホムラは、死んだ巨神獣(アルス)に近づき見送る

 

 

 

 

 

 

 

その後、キャンプに戻りレックスはホムラと治療をし合っていた

 

「ほ〜ら!動かないで!男の子何だからこのくらいガマンです!」と痛がるレックスに言う

 

「そう言われても!染みるものは染みるって!そういうホムラはどうなのさ?」

 

「私はこんなのへっちゃらで……いったぁーい!」とレックスに不意を突かれ傷口に塗られる

 

「今ワザとでしょ?ワザとやりましたよね?ね?」とポカポカとレックスを殴る

 

「やってない!やってない!フツーに塗っただけ…」

 

「嘘!こう塗りましたよ!」もレックスがした塗り方をする「ぬぉぉ!」もレックスは痛がる

 

「お前ら!ちょっと見せてみろ!」とヴァンダムは2人の違和感に気づき近寄りホムラとレックスを交互に見比べそして驚く「なんてこった……こりゃ一体どうしたってんだ?どうしてブレイドであるお前が傷を負ったままなんだ?しかも!レックスと同じ場所に!」とホムラに質問する

 

2人はお互いを見てキョトンとした顔をしそして説明する

 

「信じられん……そんな事ってあるのか?」

 

「でも事実だ…」

 

「ただのアクセサリーかと思ったぜ…」

 

「んな理由あるかっての…」

 

「ブレイドは、どんな傷を負ったとしてもすぐに回復する……コアを破壊されるかドライバーが死なない限り不死身だ…しかしお前らは……」

 

「まぁ仕方ないよ……こうなっちゃんたんだから…」とレックスはあっけらかんとしてる

 

「困ったもんだな……これじゃ、どっちがぶっ倒れてもアウトじゃないか…」と腕組み困った顔をしてると「一人前のドライバーはブレイドを守るんだろ?ならオレはホムラを守って見せる」とホムラを見る

 

そういうオレはレックスを守る!これぞ最強の二段構え!「何が最強だ…」とレックスのツッコミが来てやっぱ見えてるんだろ!本当は!

 

「レックス?」とホムラが聞くと「いや…何でもない……兄貴なら俺が守るから2人は最強だとか言いそうだったから…つい……」

 

「ま、口で言う程簡単なことじゃないぞ」

 

「ヴァンダムさん……オレさ…この命をくれたホムラと兄貴の為に二度と死なないと決めたんだ…だから絶対に死なない…、そして必ず楽園に行って見せる…ホムラと一緒にね…」と決意した顔をする

 

「レックス……お前…」

 

「楽園に行く?聞き捨てなりませんね……」

 

あ!やっべ!忘れてた!メガネ(新八)のこと!急いで準備しないと!

 

「困るんですよ……脇役ごときに出しゃばった真似をされるとね…脚本が台無しじゃないですか…」

 

「ヨシツネ!」

 

「裏切り者に名前を呼ばれる覚えはありませんよ…」

 

「裏切り者、裏切り者♪ニアちゃんてば、とんだ悪女だったってワケだ!ニャハハ!」とカムイ(メスガキ)がニアを煽る

 

「アタシは、裏切ってなんかない!」

 

「なら、何故そこに?そこが貴方の居場所とでも?」とメガネに「アタシは…」とニアは迷う

 

「おい……あいつは何者だ?」とヴァンダムは質問する

 

「多分…ホムラを狙ってるイーラって連中だ…」

 

「やはりか……」とヴァンダムは納得する

 

「ヨシツネ…アンタ何だってここに…」とその質問に「そりゃ、そこの天の聖杯ですよ…主演女優の姿くらい見ておきたいじゃないですか…」と答える

 

「シンの差し金かい?」

 

「ご明察…あ!そうそう…シンからあなたの事は好きにするようにって言われました…意味…わかりますよね?」とその質問に「シンが……うそだ!」とニアは戸惑う

 

「おや?ショック?まさか見限られないとでも思ってた?お花畑過ぎるでしょう?

 

ともあれ……あなた達の出番はここで終わりです…さぁ……まとめて退場して下さい…」

 

「ぬぐぬぬぬ!」とヴァンダムが怒る

 

「ヴァンダムさん?」

 

「これまでイーラの手で多くのドライバーがその命を奪われてきた!俺達傭兵団だって例外じゃねぇ!コアを奪うのがその目的って話だがそうか!奴はイーラのヨシツネ…ユウ!ズオ!村の連中を避難させろ!」とヴァンダムは指示をし二人は村に避難指示をする

 

「お前ら!」と全員構える

 

「悪いね…」

 

「当然だろ!」

 

「いいかい?あいつのブレイドカムイは空間のエーテルエネルギーを、操ってこっちが使う属性と相反する場を一瞬で作り出すことが出来るんだ」とニアは説明しヴァンダムは「つまり気の抜けねぇ敵ってことだな!いくぞ!」と戦闘開始すると同時に何処からともなくバール(先っちょ♡)がメガネの穴に刺さる

 

「ぐぁぁぁぁぁ!」とヨシツネが叫び膝をつく

 

レックスは、バールが飛んできた方を見る

 

『( -`ω-)✧助けに来たぞ』

 

「あんたは!」

 

「知り合いか!」

 

「あぁ!俺達を助けてくれる助っ人だ!」

 

「きっさまぁ!脇役の分際でぇ!」

 

『どうやら……もう一本追加が欲しいようだな!』と戦闘が開始する

ハナバスターとは別にオリジナルハナは必要?

  • 必要
  • いらん
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。