そうして、俺達は首都フォンス・マイムに到着する
「ここんところ軍備を拡張していたからな…戦艦の数も増えてる…」と戦艦を見る
「それにしてもヘンテコな形ですも…」
「むやみに
「商会でも沢山のインヴェディア船を兄貴と見たけど…スペルビアと運用思想が真逆なんだよね…」
「だからこそ争いが起こりやすいというわけですね…」
「昔から犬猿の仲じゃからのぉ…」
「傍目からみたらスペルビアの方が印象的悪いよね…ゴテゴテ機械をくっつけちゃってさ…」
「傍目にはな…じゃが、当の本人は意に介しておらんしゃろ……」
「えー?あんだけ痛そうな改造されても?」
「
「ふ〜ん……
「ワシなんて背中に小屋を建てられたり尻にクレーンを再刺されたり……何処ぞのバカにワシの鼻ににんにくをぶち込んだり……目に激辛料理を置かれ煙で目が染みようと…七輪を焚かれたりしても文句一つ言った事ないぞ?」
「七輪は喜んでたじゃないか!」
「うむ…、アレは気持ちよかったのぉ……たまやったくれんかのう?」
「今やったら
「た、たしかに…」と2人の会話をみてたホムラは微笑む
中に入ると配給所を見つける
そして、一人の少女が最後の物資を受け取ろうとすると横から兵士が少女を吹き飛ばし横取りする
それを見た全員が怒り兵士と対峙し…ボコボコにする
「そ、そのコアクリスタルの色は!?ま、まさか!ひいぃぃぃ!」と逃げる
「……あいつが言った通り…一介の兵士まで知っていやがる…噂は広まってるのか確実だろうな…」
「ごめんなさい…ローブ羽織っておくべきでした…」
「誰が広めてるですも?」
「……ノポンの豪商が広めてると言ってたな…」
「ノポンの豪商……?」
「ヴァンダムのおじちゃん?」と先程助けた少女がヴァンダムに近づく
「お!おまえ!もしかしてイオンか!?」とヴァンダムは驚いた顔をする
「見違えたぞ!ゴールのじいさんは元気か?」と聞くとイオンは俯く「そうか……あまり良くないか…」
「ヴァンダムさん?」と俺が不思議そうに見てヴァンダムは説明する
「よろしくね…イオンちゃん…」とホムラはイオンと目線を合わせる
「移動しよう……兵士が戻ってくる前に…」
そうして、俺達は劇場に辿り着く
「あぁ……俺の知り合いな…ここの劇団で座長をやってるんだ…」
「へぇ〜……劇団か……」
「今の時間は……ちょうど公演中か…ついでだ…劇を覗いていこうや…」
「『英雄アデルの生涯』なんだか興味深いですね……おや?その次にも…『自由な白い鴉』?コレも面白そうですね…」
「あぁ……これはつい最近出来た話だな…」と『自由な白い鴉』のポスターを見る
「内容はどんなの?」
「そうだな……白い羽根を持った傭兵が自由気ままに世界を見回る話だな」
「へぇ〜…その傭兵ってどんなの?」
「……そうだな…最強の傭兵と言われる男だった…」
「そ、そんなに!?ヴァンダムさんも戦ったことがあるの!?」
「あぁ!あるぜ……全く敵わなかったがな……」
「名前は?」
「それは……」と言葉を選んでるように迷いそして「たしか『レイヴン』と名乗っていた」と答えた
「レイヴン?たしか…兄貴が言ってた黒いワタリカラスの事?」
「そうだ…レイヴンは、世界各地に旅をして依頼を受け…そして……必ず成功をさせた……」
「そ、それほどの人がいたんだね……一体どんなブレイドを持ってたのやら…」
「奴はドライバーじゃねぇ……」とその言葉に俺たちは驚く
「え!?ドライバーじゃない?」
「あぁ……まぁ…トラみたいな似たもの連れてはいたな…」とハナを見る
「そうなのですかも?」
「あぁ……名前は…たしか『主任』と言われてたな…」
「主任って…役職じゃん…」
「まぁそう気にすることじゃねぇ……ほら!とっとと見るぞ!」も劇団の中に入る
そうして、俺達は劇を見て拍手をする
「ねぇ……」と俺達は劇を見終わりヴァンダムさんに着いていくとニアが俺を引き止めた
「ちょっとまずくない?」とその質問に俺は「まずいって何が?」と聞くと「だって!今のアレ…ホムラのことだろ?なんでよりによって演目があれなの?」と言われ「知らないよそんな事…」というしかなかった
「あんた…ちゃんとフォローしときなよ?」
「フォローってどうやって?」
「そんなの……自分で考えなよ…」
「そんな……」とニアは去っていきホムラがやって来た
「あ、あのさ……今の舞台さ…」
「すごかったですね…布がまるで本当の雲みたいにうごいて……あれ…どうやってるんでしょうか?」
「え?あぁ!うん!すごかったよね!あの雲すごかった〜〜な……「ボカッ!」いて!」と後から
「何言ってるんじゃ!お前は!」
「なぐる事無いだろ!わかんないよ!どう言ったらいいかなんて……」
「アークがいたら!絶対に殴っておったぞ!」
「知らないよ!そんな事!」と喧嘩したけど、俺達はヴァンダムさんのところに戻る
「入るぜ!じいさん!」と部屋に入る
「おいおい!また増えたんじゃないか?」
「なんだ…ヴァンダムか……人の趣味にケチをつけるな…」
「戦友相手に何だはねぇだろ…」
「戦友?」とニアが不思議そうに聞くと「あぁ…傭兵団を作る前はフリーでな…若さに任せてコールのじいさんとあちこちの戦場を駆け巡ったもんさ…」
「情に絆されてすぐロハにする誰かのおかげで金にはならんかったがな…」
「ハッハッハッ!そりゃお互い様だろ!劇団なんか始めやがって!」
「ふん……で…今日は、何のようだ?」
「じいさん……もう分かってるだろ…」
「ふ……あぁ……その子が例の…やはり…レイヴンが予言した通りか…」
「え?レイヴンって…ヴァンダムさんが言ってた…あの?」
「そうだ……じいさん…教えてやってくれ…」
「ふーむ……世界樹に一度は行ってみたんだな…」
「うん……でもダメだった…」
「だろうな………アレがいる限り誰一人として世界樹には渡れん……アレが守ってる限りはな…だが…かつて一人だけ世界樹を登り神に会いに行った者がいる」
「世界樹を!ほんとに!?」
「うむ……その男ならアレの事を世界樹への渡り方を知ってるかもしれん…」
「それは、誰!?」
「う、う〜ん…」と悩むコールさんに俺は強く聞く
「コールさん!教えてくれ!俺はどうしても楽園に行きたいんだ!」
「教えてもいいが…その前に二人だけで話をさせてくれないか?そこの天の聖杯と…」
「ホムラと?」
「わかりました」
「では…奥へ…」とコールさんはホムラと共に奥に行く
ハナバスターとは別にオリジナルハナは必要?
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必要
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いらん